JP2006253744A - 音出力制御装置 - Google Patents

音出力制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006253744A
JP2006253744A JP2005063254A JP2005063254A JP2006253744A JP 2006253744 A JP2006253744 A JP 2006253744A JP 2005063254 A JP2005063254 A JP 2005063254A JP 2005063254 A JP2005063254 A JP 2005063254A JP 2006253744 A JP2006253744 A JP 2006253744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
volume
output
sound
audio
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005063254A
Other languages
English (en)
Inventor
Azusa Sugano
あずさ 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
Priority to JP2005063254A priority Critical patent/JP2006253744A/ja
Publication of JP2006253744A publication Critical patent/JP2006253744A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

【課題】 利用者が所望する音量での音出力の制御を行う音出力制御装置を提供する。
【解決手段】 音出力制御装置100aは、出力音の音量を取得するとともに、当該出力音の音量と予め定められる設定音量とを比較し、出力音の音量が設定音量と一致しない場合に、出力音の音量を設定音量に一致させる制御を行う。また、音出力制御装置100aは、出力音量の値が設定音量の範囲外となった事象が所定回数連続した場合には、利用者に対して警報音や警報画面によって出力音量の異常を通知し、出力音量の値が設定音量の範囲を超える事象が所定回数連続した場合には、出力音声を遮断する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、出力音の音量を制御する音出力制御装置に関する。
CD(コンパクトディスク)プレイヤやDVD(デジタルバーサタイルディスク)プレイヤ等の各種のオーディオ装置においては、回路やアンプ等のハードウェアの破損を防止すべく、様々な手法により音出力を制御している。例えば、特許文献1に記載の技術では、出力異常が発生した場合に、アンプの出力を遮断する。
特開2002−44799号公報
上述した従来の音出力制御の技術は、ハードウェアの破損防止を目的とするものであり、実際に利用者によって聴取される出力音を考慮した制御にはなっていない。すなわち、ハードウェアが破損しない程度の音量であれば、利用者が所望する音量での音出力が行われていない場合であっても、その音出力の制御が行われない。
本発明の目的は、上述した問題を解決するものであり、利用者が所望する音量での音出力の制御を行う音出力制御装置を提供するものである。
本発明の音出力制御装置は、出力音の音量を取得する音量取得手段と、予め定められる設定音量を保持する設定音量保持手段と、前記音量取得手段により取得された出力音の音量と前記設定音量保持手段に保持される設定音量とを比較する音量比較手段と、前記音量比較手段により、前記出力音の音量が前記設定音量と一致しないとされた場合に、前記出力音の音量を前記設定音量に一致させる制御を行う音量制御手段とを有する。
この構成により、出力音のフィードバックによる音出力制御が行われて、取得された出力音の音量が設定音量に一致しない場合には、出力音の音量が設定音量と一致する。従って、利用者が設定音量を所望する音量に設定することにより、その所望する音量での音出力が可能となる。
また、本発明の音出力制御装置は、前記設定音量が、上限の音量と下限の音量とによって特定される所定範囲の音量である。
この構成により、利用者が所望する音量に出力音を近づける制御が行われ、完全に一致させるまで音出力制御が繰り返されることが防止される。このため、ハードウェア構成等の理由によって利用者が所望する音量に出力音を完全に一致させることができないような場合には、音出力制御による処理負担を軽減することができる。
また、本発明の音出力制御装置は、前記音量取得手段により取得される出力音の音量が前記設定音量を超えている場合に、前記出力音を遮断する出力音遮断手段を有する。
この構成により、過大な音量の音が出力されることが防止される。
また、本発明の音出力制御装置は、前記出力音遮断手段が、前記出力音の音量が複数回連続して前記設定音量を超えている場合に、前記出力音を遮断する。
また、本発明の音出力制御装置は、前記音量取得手段により取得される出力音の音量が前記設定音量と一致しない場合に、警報を出力する警報出力手段を有する。
この構成により、利用者は出力音の音量異常を認識することができる。
また、本発明の音出力制御装置は、前記警報出力手段が、前記出力音の音量が複数回連続して前記設定音量と一致しない場合に、前記警報を出力する。
本発明によれば、出力音のフィードバックによる音出力制御が行われ、利用者が所望する音量での音出力が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明の実施の形態にかかる第1の音出力制御装置のブロック図である。同図に示す音出力制御装置100aは、CDやDVDのプレイヤ、ラジオ放送やテレビ放送の受信機等の様々なオーディオ装置の音声出力段を構成するものである。この音出力制御装置100aは、操作部102、音量解析・制御部104、設定音量保持部106、音声増幅部108、音声減衰部110、スピーカ112、114及び表示部116により構成される。
操作部102は、音量調整のための図示しないツマミ(音量調整ツマミ)を備えており、利用者が音量設定に関する指示を行う際に操作される。音量解析・制御部104は、利用者の音量設定に関する操作指示に応じて音声減衰部110を制御することにより、スピーカ112から出力される音声(出力音声)の音量を制御する。設定音量保持部106は、利用者の音量設定の指示に応じた設定音量の値を保持する。
音声増幅部108は、アナログの音声信号を増幅して出力する。音声減衰部110は、音量解析・制御部104の制御により増幅後の音声信号を減衰してスピーカ112へ出力する。すなわち、音声信号は、音声増幅部108によって一旦増幅された後、音声減衰部110によって利用者の所望する音量に応じて減衰されることになる。スピーカ112は、減衰後の音声信号に応じた音声出力を行う。
また、音量解析・制御部104は、出力音声の音量を解析し、その音量に異常が生じた場合には、利用者に対して警報を通知すべく、スピーカ114及び表示部116を制御する。スピーカ114及び表示部116は、出力音声の音量に異常が生じた際に利用者に対して警報を通知するものであり、音量解析・制御部104の制御により、スピーカ114は所定の警報音を出力し、表示部116は所定の警報画面を表示する。
以下、音出力制御装置100aの動作の詳細を説明する。図2は、音出力制御装置100aの動作を示す第1のフローチャートである。利用者は、操作部102に設けられた音量調整ツマミを操作して音量設定に関する指示を行う。操作部102は、利用者の操作に応じて操作信号を音量解析・制御部104へ出力する。音量解析・制御部104は、操作信号を受信して、音量設定に関する指示を受け付ける(S101)。
次に、音量解析・制御部104は、受け付けた音量設定に関する指示に応じて、設定音量を設定音量保持部106に記憶させる(S102)。図3は、操作部102の設定音量と音量調整ツマミの操作量との対応関係の一例を示す図である。設定音量は、利用者が指示した音量の値(指示音量値)を中心として、上限音量値と下限音量値とによって特定される所定範囲の音量であり、図3における斜線の領域で表される。この設定音量は、音量調整ツマミの操作量に比例する関係にある。
更に、音量解析・制御部104は、設定音量に基づいて、音声減衰部110を制御する。音声減衰部110は、音声増幅部108からの増幅後の音声信号を入力すると、当該音声信号の振幅が設定音量の範囲内に対応する振幅となるように、所定の減衰処理を行ってスピーカ112へ出力する。スピーカ112は、減衰後の音声信号(出力音声信号)に応じた音声出力を行う。これにより、出力音声の音量が設定音量の範囲内に制御される(S103)。
図4は、音出力制御装置100aの動作を示す第2のフローチャートである。音量解析・制御部104は、音声減衰部110からの出力音声信号を入力すると、当該出力音声信号の振幅を解析し、その振幅に応じた音量(出力音量)を得る(S201)。
次に、音量解析・制御部104は、設定音量保持部106に保持されている設定音量を読み出す。更に、音量解析・制御部104は、出力音量の値と設定音量の範囲とを比較し、出力音量の値が設定音量の範囲内であるか否かを判定する(S202)。出力音量の値が設定音量の範囲内である場合には、出力音量は正常である。この場合には、一連の動作が終了する。
一方、出力音量の値が設定音量の範囲外である場合には、出力音量は利用者の所望するものではなく異常である。出力音量の異常は、例えば、音声減衰部110による音声信号の減衰処理に障害が発生した等の理由によって生じる。この場合、音量解析・制御部104は、出力音量の値が設定音量の範囲外となった事象が所定回数連続したか否かを判定する(S203)。例えば、音量解析・制御部104は、S202における、出力音量の値が設定音量の範囲内であるか否かの判定を行う毎に、その判定結果を保持しておくようにする。そして、音量解析・制御部104は、保持しているこれらの過去の所定数の判定結果を利用して、出力音量の値が設定音量の範囲外となった事象が所定回数連続したか否かを判定する。
出力音量の値が設定音量の範囲外となった事象が所定回数連続した場合、音量解析・制御部104は、スピーカ114へ警報音信号を出力するとともに、表示部116へ警報画面データを出力する。スピーカ114は、警報音信号に応じた所定の警報音を出力し、表示部116は警報画面データに基づく所定の警報画面を表示する。利用者は、警報音を聴いたり、警報画面を見ることによって、出力音量の異常が生じたことを認識することができる(S204)。
更に、音量解析・制御部104は、出力音量が設定音量の範囲内になるように、音声減衰部110の制御を試みる(S205)。具体的な制御は、図2のS103における制御と同様である。また、音量解析・制御部104は、S203において、出力音量の値が設定音量の範囲外となった事象が所定回数連続していないと判定した場合も、同様に、出力音量が設定音量の範囲内になるように、音声減衰部110の制御を試みる(S205)。
図5は、音出力制御装置100aの動作を示す第3のフローチャートである。音量解析・制御部104は、音声減衰部110からの出力音声信号を入力すると、当該出力音声信号の振幅を解析し、その振幅に応じた出力音量を得る(S301)。
次に、音量解析・制御部104は、設定音量保持部106に保持されている設定音量を読み出す。更に、音量解析・制御部104は、出力音量の値が設定音量の範囲を超えているか否かを判定する(S302)。出力音量の値が設定音量の範囲を超えていない場合には、一連の動作が終了する。
一方、出力音量の値が設定音量の範囲を超える場合には、音量解析・制御部104は、出力音量の値が設定音量の範囲を超える事象が所定回数連続したか否かを判定する(S303)。
出力音量の値が設定音量の範囲を超える事象が所定回数連続した場合、音量解析・制御部104は、音声減衰部110に対し、音声信号の出力停止を指示する。音声減衰部110は、この指示に応じて音声信号の出力を停止する。これにより、スピーカ112からの出力音声が遮断される(S304)。
一方、音量解析・制御部104は、S303において、出力音量の値が設定音量の範囲を超える事象が所定回数連続していないと判定した場合には、出力音量が設定音量の範囲内になるように、音声減衰部110の制御を試みる(S305)。具体的な制御は、図2のS103における制御と同様である。
このように、音出力制御装置100aは、出力音声信号のフィードバックによる音声出力制御を行うとともに、出力音量の値が設定音量の範囲外となった事象が所定回数連続した場合には、利用者に対して警報音や警報画面によって出力音量の異常を通知する。また、音出力制御装置100aは、出力音量の値が設定音量の範囲を超える事象が所定回数連続した場合には、出力音声を遮断する。
従って、利用者の所望する音量での音声出力が可能となる。また、警告通知によって、利用者に出力音量の異常を認識させることができるとともに、出力音声の遮断によって、過大な音量で音声出力が行われることを防止することができる。
なお、図4に示す動作と図5に示す動作との双方を組み合わせても良い。具体的には、音量解析・制御部104は、出力音量の値が設定音量の範囲未満となる事象が所定回数連続した場合、スピーカ114へ警報音信号を出力して警報音を出力させるとともに、表示部116へ警報画面データを出力して警報画面の表示を行わせる。一方、音量解析・制御部104は、出力音量の値が設定音量の範囲を超える事象が所定回数連続した場合、スピーカ114へ警報音信号を出力して警報音を出力させ、表示部116へ警報画面データを出力して警報画面の表示を行わせるとともに、音声減衰部110に対して音声信号の出力停止を指示し、スピーカ112からの出力音声を遮断させる。
ところで、上述した実施形態では、音量解析・制御部104は、音声減衰部110からの出力音声信号を入力し、当該出力音声信号の振幅を解析することにより、出力音量を得たが、スピーカ112から実際に出力される音声を検知して出力音量を得るようにしても良い。
図6は、本発明の実施の形態にかかる第2の音出力制御装置のブロック図である。同図に示す音出力制御装置100bは、図1に示す音出力制御装置100aと比較すると、スピーカ112の前方にマイク118が設置されている。このマイク118は、スピーカ112から出力される音声を集音し、その音声の信号を音量解析・制御部104へ出力する。音量解析・制御部104は、マイク118からの音声信号の振幅を解析し、その振幅に応じた出力音量を得る。その後は、上述と同様、音量解析・制御部104は、出力音量の値と設定音量の範囲とを比較する。
また、上述した実施形態では、音量異常の警告を通知する際にスピーカ114からの警報音の出力や表示部116における警報画面の表示が行われたが、ランプを点灯させる等、他の手法によって警告通知が行われるようにしても良い。
以上、説明したように、本発明に係る音出力制御装置は、利用者が所望する音量での音出力の制御を行うことが可能になるという効果を奏し、音出力制御装置として有用である。
第1の音出力制御装置のブロック図である。 第1の音出力制御装置の動作を示す第1のフローチャートである。 設定音量の一例を示す図である。 第1の音出力制御装置の動作を示す第2のフローチャートである。 第1の音出力制御装置の動作を示す第3のフローチャートである。 第2の音出力制御装置のブロック図である。
符号の説明
100a、100b 音出力制御装置
102 操作部
104 音量解析・制御部
106 設定音量保持部
108 音声増幅部
110 音声減衰部
112、114 スピーカ
116 表示部
118 マイク

Claims (6)

  1. 出力音の音量を取得する音量取得手段と、
    予め定められる設定音量を保持する設定音量保持手段と、
    前記音量取得手段により取得された出力音の音量と前記設定音量保持手段に保持される設定音量とを比較する音量比較手段と、
    前記音量比較手段により、前記出力音の音量が前記設定音量と一致しないとされた場合に、前記出力音の音量を前記設定音量に一致させる制御を行う音量制御手段とを有することを特徴とする音出力制御装置。
  2. 前記設定音量は、上限の音量と下限の音量とによって特定される所定範囲の音量であることを特徴とする請求項1に記載の音出力制御装置。
  3. 前記音量取得手段により取得される出力音の音量が前記設定音量を超えている場合に、前記出力音を遮断する出力音遮断手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の音出力制御装置。
  4. 前記出力音遮断手段は、前記出力音の音量が複数回連続して前記設定音量を超えている場合に、前記出力音を遮断することを特徴とする請求項3に記載の音出力制御装置。
  5. 前記音量取得手段により取得される出力音の音量が前記設定音量と一致しない場合に、警報を出力する警報出力手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の音出力制御装置。
  6. 前記警報出力手段は、前記出力音の音量が複数回連続して前記設定音量と一致しない場合に、前記警報を出力することを特徴とする請求項5に記載の音出力制御装置。
JP2005063254A 2005-03-08 2005-03-08 音出力制御装置 Withdrawn JP2006253744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005063254A JP2006253744A (ja) 2005-03-08 2005-03-08 音出力制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005063254A JP2006253744A (ja) 2005-03-08 2005-03-08 音出力制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006253744A true JP2006253744A (ja) 2006-09-21

Family

ID=37093805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005063254A Withdrawn JP2006253744A (ja) 2005-03-08 2005-03-08 音出力制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006253744A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010045481A (ja) * 2008-08-11 2010-02-25 Victor Co Of Japan Ltd マルチチャンネルパワーアンプ及びマルチチャンネルオーディオ装置
JP2015196036A (ja) * 2014-04-03 2015-11-09 株式会社藤商事 遊技機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010045481A (ja) * 2008-08-11 2010-02-25 Victor Co Of Japan Ltd マルチチャンネルパワーアンプ及びマルチチャンネルオーディオ装置
JP2015196036A (ja) * 2014-04-03 2015-11-09 株式会社藤商事 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9031258B2 (en) Acoustic feedback suppression apparatus, microphone apparatus, amplifier apparatus, sound amplification system, and acoustic feedback suppression method
US7349548B2 (en) Electronic apparatus and control method thereof
JP2006253744A (ja) 音出力制御装置
CN109462795B (zh) 放大器、音响设备及控制方法
JP4798359B2 (ja) 音響処理装置
JP2017183788A (ja) 音響処理装置、音響制御装置および音響制御方法
JP4663597B2 (ja) 非常放送設備用スピーカ特性補正装置
KR100908306B1 (ko) 멀티 오디오 믹싱 프리앰프
JP2011003944A (ja) プロジェクターおよび音声出力方法
KR20130013230A (ko) 오디오 신호 처리 방법 및 이를 적용한 오디오 신호 출력 장치
JP5269658B2 (ja) ヘッドアンプとその制御方法
EP2600636B1 (en) Distortion reduction for small loudspeakers by band limiting
US20090208036A1 (en) Magnetic alert detector
JP2010226413A (ja) 車載音響装置および車載音響システム、音響制御方法
JP2007057323A (ja) 高音声検出装置
JP4798360B2 (ja) 音響処理装置
JP6241316B2 (ja) 音声処理装置
JP2010178224A (ja) 補聴装置
JP4289274B2 (ja) ハウリング防止装置
JP2006340026A (ja) 音量調整装置、これを備えたオーディオ装置及び音量調整方法
KR101518068B1 (ko) 오디오 장치
JP2005253001A (ja) クロスオーバー周波数推定装置およびオーディオ装置
JP2006304053A (ja) オーディオ信号レベル制御装置およびレベル制御方法
JP2009129348A (ja) 音声出力切替装置
JP2006304137A (ja) パラメトリックアレースピーカの聴感補正曲線の測定方法、及びパラメトリックアレースピーカ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080513