JP2006252633A - 記録波形生成装置および方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の記録パワー値をもち高転送レートの記録波形を生成する記録波形生成装置を提供する。
【解決手段】記録データを変調し変調信号を生成する変調回路13と、所定の規則に基づき該変調信号を複数の系統の伝送信号に変換する第1の変換回路14と、該複数の系統の伝送信号を記録パワー値に変換する第2の変換回路17と、該記録パワー値に基づきレーザダイオードを駆動する駆動回路18を備え、該所定の規則は、記録パワーの変化に対応する伝送信号の変化に制限を加え光ディスク11の記録波形を生成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ディスクの記録波形を生成する装置に関する。
近年、光ビームを用いてデータを記録再生する光ディスク装置が種々開発されている。特に追記録可能な光ディスクとしてCD−R/RW、DVD−RAM、DVD−R/RWなどが開発されている。
これらの光ディスクは螺旋上に形成した記録溝(グルーブトラック)を持ち、グルーブトラックに光ビームを照射し、有機色素あるいは相変化材料等で構成された記録膜に光学的特性を変化させた記録マークを形成して、データの記録を行う。DVDの場合、記録マークの長さは3Tから11Tおよび14Tの10通りある。ここで1Tとは記録マークの単位時間長さのことをさし、DVD−R/RWの標準速度では、38.2ns(1/(26.16MHz))に相当する。
記録マークを品質良く形成するため、図10に示すように、記録パワー方向(縦方向)の形状と時間軸方向(横方向)の形状とに所定の変化を加えた記録波形で、光ビームを発光させる。記録波形は、最適に記録されるように、各記録マークごとに形状が異なるものになっている。
記録の高密度化や高速化に伴い、記録パワー方向については記録パワー値のバリエーションの増加、時間軸方向については高い転送レートが要求されるようになってきた。しかしながら、図11に示すように、一般的に記録波形はメイン基板112で生成され、複数の信号線からなるディジタルデータとして、フレキシブル基板113を経由して、ピックアップ114に伝送されため、次のような点が問題になってきた。
記録パワー値のバリエーションの増加は、ピックアップに記録波形を伝送する際の伝送信号線の本数の増加といった問題を引き起こす。例えば、図12に示すような記録波形の場合、パワー方向に分割した複数の伝送信号a,b,c,d,e,f,gとして伝送する必要がある。すなわち、n値の記録パワー値をもつ記録波形を伝送するには、少なくともn−1本の伝送信号線が必要であった。さらに、伝送信号の高転送レート化にともない、LVDS(Low Voltage Differential Signaling(低電圧差動伝送))等の伝送方式を使用した場合、1つの信号は2対の差動信号として伝送されるため、さらに倍の伝送信号線を要することになる。伝送信号線の増加は、フレキシブル基板の幅の増加につながり、ドライブ内の空間を大きく占有してしまうことになる。この結果、ドライブの小型化がむずかしくなるとともに、コストが増大する。
また、転送レートが高くなると、ピックアップに記録波形を伝送する際、フレキシブル基板やLSI間の伝送路損失が顕在化し、波形の品質の劣化といった問題を引き起こす。図13に示すように、波形のなまりにより、本来の時間幅での伝送が困難になると、適切な記録波形で記録できないことになる。
このような課題に対応するために、特許文献1では、図14に示すように、2値化記録信号とクロック信号および駆動波形情報を伝送し、フレキシブルケーブル通過後に、これらの信号から駆動波形を復元することを行っている。この特許文献1によれば、フレキシブルケーブル上の信号線数および信号の歪みによる影響を低減する効果がある。
特許第3528612号公報
しかしながら、前述のような記録波形の生成においては、ピックアップ側に比較的大規模な回路を持つ必要があるとともに、記録波形形状を変更する場合は、駆動波形情報を逐次、フレキシブルケーブル等を通して、ピックアップに伝送する必要があるため、時間のロスが発生してしまうという課題があった。
本発明は係る従来の課題に鑑み、記録パワー値のバリエーションの増加により伝送信号線の本数が増加する点、及び転送レートが高いと伝送信号の形状が伝送路損失により変化し記録波形の品質が低下する点を解消することを目的とする。
本発明は、所定の規則に基づいて、記録パワーの変化に対応する伝送信号のH/Lレベルの変化に制限を加えるように、伝送信号と記録パワー値を対応づけることを最も主要な特徴とする。第1の規則は、一度の記録パワーの変化点でH/Lレベルが変化する伝送信号線を1系統にすることである。第2の規則は、前の記録パワーの変化点でH/Lレベルが変化した伝送信号線は次の記録パワーの変化点では変化させないことである。
本発明の記録波形生成装置は、所定の規則に基づいて伝送信号と記録パワー値を対応づけることにより、複数の記録パワー値をもつ記録波形を伝送する際の伝送信号線の本数を抑えつつ、各伝送信号の転送レートを2分の1以下にできるという利点がある。
以下に本発明の記録波形生成装置における好ましい実施形態を図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の記録波形生成装置の一実施形態を示すブロック図、図2は同実施形態の記録波形生成装置で伝送する記録波形の一例である。図1に示すように、本実施形態の記録波形生成装置は、変調回路13、第1の変換回路14、フレキシブル基板15、第2の変換回路17、駆動回路18、レーザダイオード19から構成される。
変調回路13、第1の変換回路14は、メイン基板12上に設けられ、第2の変換回路17、駆動回路18、レーザダイオード19は、ピックアップ16上に設けられる。さらにメイン基板12とピックアップ16はフレキシブル基板15で接続され、相互に信号を伝送する。
変調回路13は、記録するデータに対して所定の変調を行い、記録マーク、記録スペースを示す変調信号(NRZI)を生成する。本実施形態では、3Tから11Tおよび14Tの記録マーク、記録スペースで構成された変調信号(NRZI)が生成される。
第1の変換回路14は、変調信号(NRZI)を、伝送信号a,b,cに変換する。例えば、図2に示すような記録波形を生成する場合、あらかじめ、次に示す2つの規則に基づき、伝送信号の組み合わせと記録パワー値を対応づけておく。第1の規則は、記録パワーでの変化点でH/Lレベルが変化する伝送信号線を1本にするというものである。第2の規則は、前の記録パワーの変化点でH/Lレベルが変化した伝送信号線は次の記録パワーの変化させないというものである。
これらの規則を満足する対応づけは、図3に示すような状態遷移図で理解できる。この状態遷移図は、3ビットで構成される「000」、「001」、「010」、「011」「100」、「101」、「110」及び「111」の8つの状態が、1ビットの変化で遷移するように結合したものである。すなわち、この状態遷移図に従って遷移する限り、必ず1ビット(1本)の変化で、第1の規則を満足することができる。さらに、状態遷移した際、次の遷移で後戻りしないようにすれば、第2の規則を満足することができる。
図2の記録波形について、各マーク長ごとの記録パワーの変化を表にすると、(表1)のようになる。
Figure 2006252633
このような記録パワーの変化が、状態遷移図上で遷移し、後戻りが発生しないように、状態「000」、「001」、「010」、「011」、「100」、「101」、「110」及び「111」を記録パワーと対応づけていくと、(表2)のようになる。
Figure 2006252633
例えば3Tの場合には、記録パワーは「P2」、「P3]、「P1」及び「P2」と変化していくので、状態遷移図上を図4のように「011」、「111」、「110」及び「010」と遷移していくことになる。
また、5Tの場合には、記録パワーは「P2」、「P3]、「P1」、「P3]、「P1」、「P3]、「P1」及び「P2」と変化していくので、状態遷移図上を図5のように「011」「111」「110」「100」「101」「111」「110」「010」と遷移していくことになる。
図6に(表2)に基づいて変換した伝送信号を示す。この伝送信号には以下に示す特徴がある。
記録波形を変換する際、もし複数の信号が同時に変化する場合、図7に示すように、瞬間的に異常な記録パワーが生じることがあるが、記録パワーでの変化点で変化する信号線を1本にしたことにより、各伝送信号線の伝送路上での遅延差により、変化タイミングにばらつきが生じた場合でも、異常な記録パワーが生じることがない。
また、前の記録パワーの変化点でH/Lレベルが変化した伝送信号線は次の記録パワーでは変化させないようにしたことにより、伝送信号の最小反転間隔を、記録波形の最小反転間隔の少なくとも2倍以上にでき、伝送信号の転送レートを記録波形の転送レートの半分以下にすることができる。前述のように、記録パワー値と対応づけられた伝送信号a,b,cは、フレキシブル基板15を経由してピックアップ16上の第2の変換回路17に伝送される。
第2の変換回路17は、伝送信号を(表2)に基づいて逆変換し、記録パワー値を生成する。駆動回路18は、記録パワー値に基づいて、記録パワーに対応した電流に変換した駆動信号を生成する。駆動信号はレーザダイオード19に供給される。レーザダイオード19は、駆動信号に基づき所望の記録パワーで発光し、光ビームを光ディスク11に照射する。
なお、本実施形態においては、伝送する記録波形を図6のようにしたが、これに制限されるものではない。例えば、図8のような記録波形を伝送する場合は、(表3)のような対応づけを行うことで同様に実現できる。
Figure 2006252633
また、図9のように記録パワー値のバリエーションが増えた場合でも、(表4)のような対応づけを行うことで実現できる。このように対応づけると、伝送信号線の増加を抑えつつ、伝送信号の転送レートを半分以下にすることが可能である。
Figure 2006252633
本実施形態では、対応づけは(表2)、(表3)及び(表4)のように行ったが、これによらず、少なくとも前述の第1の規則および第2の規則を満たす限りは、他の対応づけでもよいことはいうまでもない。
本発明にかかる記録波形生成装置および方法は、複数の伝送信号線を用いて、高速に多値の情報の伝送が必要な用途にも適用できる。
本発明の記録波形生成装置の一実施形態における構成を示すブロック図 同実施形態における伝送される記録波形を示す波形図 同実施形態における伝送信号の変化を示す状態遷移図 同実施形態における3Tマーク時の状態遷移を示す説明図 同実施形態における5Tマーク時の状態遷移を示す説明図 同実施形態におけるフレキシブル基板を伝送する伝送信号を示す波形図 複数の伝送信号線が同時に変化した場合の問題を説明する説明図 本発明の他の実施形態におけるフレキシブル基板を伝送する伝送信号の波形図 同実施形態におけるフレキシブル基板を伝送する伝送信号の波形図 従来の記録波形生成装置で伝送される記録波形の一例を示す波形図 同記録波形生成装置の構成を示すブロック図 記録パワー値のバリエーションの増加時の伝送信号線への影響を示す説明図 高転送レート時の伝送信号への影響を示す説明図 従来の記録波形生成装置の構成を示すブロック図
符号の説明
11 光ディスク
12 メイン基板
13 変調回路
14 第1の変換回路
15 フレキシブル基板
16 ピックアップ
17 第2の変換回路
18 駆動回路
19 レーザダイオード
111 光ディスク
112 メイン基板
113 フレキシブル基板
114 ピックアップ
141 光ディスク
142 コントローラ
143 フレキシブルケーブル
144 レーザ駆動手段
145 アドレス生成手段
146 駆動波形情報記憶手段
147 駆動波形復元手段
148 レーザダイオード

Claims (8)

  1. 光ディスクの記録波形を生成する装置であって、
    記録データを変調し変調信号を生成する変調回路と、
    所定の規則に基づき該変調信号を複数の系統の伝送信号に変換する第1の変換回路と、
    該複数の系統の伝送信号を記録パワー値に変換する第2の変換回路と、
    該記録パワー値に基づきレーザダイオードを駆動する駆動回路を備え、
    該所定の規則は、記録パワーの変化に対応する伝送信号の変化に制限を加えることを特徴とする記録波形生成装置。
  2. 前記所定の規則は、一度の記録パワーの変化点で変化する伝送信号を1系統にする請求項1記載の記録波形生成装置。
  3. 前記所定の規則は、前の記録パワーの変化点で変化した伝送信号は次の記録パワーの変化点では変化させない請求項1記載の記録波形生成装置。
  4. 前記伝送信号は2本で1系統の信号伝送を行う差動信号であることを特徴とする請求項1〜3何れかに記載の記録波形生成装置。
  5. 光ディスクの記録波形を生成する方法であって、
    記録データを変調し変調信号を生成し、
    所定の規則に基づき該変調信号を複数の系統の伝送信号に変換し、
    該複数の系統の伝送信号を記録パワー値に変換し、
    該記録パワー値に基づきレーザダイオードを駆動し、
    該所定の規則は、記録パワーの変化に対応する伝送信号の変化に制限を加えることを特徴とする記録波形生成方法。
  6. 前記所定の規則は、一度の記録パワーの変化点で変化する伝送信号を1系統にする請求項5記載の記録波形生成方法。
  7. 前記所定の規則は、前の記録パワーの変化点で変化した伝送信号は次の記録パワーの変化点では変化させない請求項5記載の記録波形生成方法。
  8. 前記伝送信号は2本で1系統の信号伝送を行う差動信号であることを特徴とする請求項5〜7何れかに記載の記録波形生成方法。
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