JP2006252204A - サーバシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】 編集・印刷の現場の事情に配慮して、その利便性を向上できるサーバシステムを提供する。
【解決手段】 少なくとも一つのサーバ装置であるプリンタサーバ2を含み、サーバ装置がそれぞれ、ラスタライズされたドキュメントを、当該ドキュメントに関する管理情報を含めて保持し、この管理情報が、ドキュメントの読出しに関する所定処理に供されるサーバシステムである。
【選択図】 図1
【解決手段】 少なくとも一つのサーバ装置であるプリンタサーバ2を含み、サーバ装置がそれぞれ、ラスタライズされたドキュメントを、当該ドキュメントに関する管理情報を含めて保持し、この管理情報が、ドキュメントの読出しに関する所定処理に供されるサーバシステムである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、プリンタサーバ等を含むサーバシステムに関する。
近年では、印刷機によって印刷される予定のドキュメントについて、その色校正や文字校正などをカラーレーザプリンタで行うことが多くなっている。こうしたケースでは、ドキュメントの各版(各校正版)をプリンタサーバに保持させ、校正の結果の確認などの作業を行うことも多い。しかしながら、各ドキュメントについて複数の版をプリンタサーバに保持させると、どの版が最新であるかなどの管理が面倒になっていた。
特開2003−67363号公報
そこで、別途データベースを用意して、当該データベースにおいて版管理情報を保持させることも考えられる(特許文献1)。しかしながら、例えば雑誌などの編集の現場では、毎号に共通する連載記事などに対して類似のタイトルが付されるなどの事情がある。このため、ドキュメントとは別にデータベースを設定しようとすると、ドキュメントとデータベース上の記録との関連づけを確実に行うために、タイトル以外にさらに別途識別子を発行する必要がある。このほか、編集・印刷の現場において、別途データベースを設定することについては、利便性が低いことが多い。
本発明は上記実情に鑑みて為されたもので、編集・印刷の現場の事情に配慮して、その利便性を向上できるサーバシステムを提供することを、その目的の一つとする。
上記従来例の問題点を解決するための本発明は、少なくとも一つのサーバ装置を含むサーバシステムであって、前記サーバ装置がそれぞれ、ラスタライズされたドキュメントを、当該ドキュメントに関する管理情報を含めて保持し、前記管理情報が、ドキュメントの読出しに関する所定処理に供される、ことを特徴としている。
また、前記管理情報は、前記ドキュメントの版を管理するための情報であり、レビジョン情報、版の工程情報、版の承認情報の少なくとも一部を含む情報であってもよい。さらに、前記管理情報には、前記ドキュメントごとの、アクセス権に関する情報が含まれる、こととしてもよい。
さらに本発明の一態様に係るサーバ装置の制御方法は、少なくとも一つのサーバ装置を用い、前記サーバ装置にそれぞれ、ラスタライズされたドキュメントを、当該ドキュメントに関する管理情報を含めて保持させ、前記管理情報を、ドキュメントの読出しに関する所定処理に供する、ことを特徴としている。
また、本発明の別の態様に係るプログラムは、コンピュータを、ラスタライズされたドキュメントを、当該ドキュメントに関する管理情報を含めて保持させる手段、及び、前記管理情報を、ドキュメントの読出しに関する所定処理に供する処理を実行する手段、として機能させることを特徴としている。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係るサーバシステムは、図1に示すように、クライアント側となるパーソナルコンピュータ(PC)1と、プリンタ3とに接続されるプリンタサーバ2を、少なくとも一つ含む。本実施の形態のサーバシステムでは、プリンタサーバ2が一つだけ含まれる場合を例として説明する。
また、このプリンタサーバ2は、制御部21と、記憶部22と、ストレージ部23と、通信部24と、プリンタ制御部25とを含んで構成されている。
PC1は、利用者側に配置され、プリンタサーバ2に対してネットワークを介して接続されている。
プリンタサーバ2の制御部21は、CPU等を用いて実現できる。この制御部21は、記憶部22に格納されているプログラムに従って動作している。本実施の形態では、この制御部21は、ドキュメントのラスタライズ処理と、管理情報の生成処理と、ドキュメントのデータを管理する処理と、プリンタ3に対して少なくとも一つのドキュメントデータを出力する処理と、を含む各種処理を実行する。この制御部21の動作については、後に詳しく述べる。
記憶部22は、制御部21によって実行されるプログラムを格納している。また、この記憶部22は、制御部21のワークメモリとしても動作する。ストレージ部23は、ハードディスク等のディスク装置であり、ラスタライズ後のドキュメントやその管理情報等を保持している。このストレージ部23が格納している情報は、例えば図2に示すように、ドキュメントのタイトルの情報と、その受信日時と、送信元の情報(利用者名やPCのアドレスなど)と、ラスタライズ後のドキュメント及びその管理情報とを含む。以下、この情報のそれぞれを「ジョブ」と呼ぶ。
通信部24は、ネットワークインタフェース等であり、ネットワークを介して情報の送受信を行う。具体的に、ここでの通信部24は、制御部21から入力される指示に従って、指定された宛先に対してデータを送出する。また、通信部24は、ネットワークを介して到来するデータを受信して制御部21に出力する。
プリンタ制御部25は、少なくとも一つのプリンタ3に接続されており、プリンタ3に対して印刷処理の対象となるドキュメントのデータを送信出力する。また、このプリンタ制御部25は、プリンタ3側から受信される情報を、制御部21に出力するようにしてもよい。
プリンタ3は、カラープリンタ等であり、プリンタサーバ2側から受信される印刷処理の対象となるドキュメントのデータに基づき、そのデータによって表される画像を、用紙上に形成する。
本実施の形態では、プリンタサーバ2がPC1から、印刷の対象となるドキュメントを受信して、そのラスタライズ処理を行い、プリンタ3へ出力する処理を実行する。また、このプリンタサーバ2では、ラスタライズ処理後の画像データについてそのサムネイル(縮小代表画像)を生成し、サムネイルのデータと、ラスタライズ処理後の画像データとを関連付けて保持する。この際、制御部21は、管理情報を生成して、ドキュメントのデータに当該管理情報を含めて保持させる。また、プリンタサーバ2は、保持されているドキュメントのデータを組み合わせた印刷物をプリンタ3に印刷させる処理(ビルトジョブ処理)を実行する。
[管理情報の生成・保持]
以下、制御部21の具体的な処理の例について説明する。制御部21は、印刷の対象となるドキュメントを、PC1から受信すると、当該ドキュメントをラスタライズして画像データ(以下、ラスタライズデータと呼ぶ)を生成する。このラスタライズの処理は、プリンタ3の解像度及び色再現性に応じて生成されるものであり、いわゆるRIP(Raster Image Process)済みデータと呼ばれるものである。
以下、制御部21の具体的な処理の例について説明する。制御部21は、印刷の対象となるドキュメントを、PC1から受信すると、当該ドキュメントをラスタライズして画像データ(以下、ラスタライズデータと呼ぶ)を生成する。このラスタライズの処理は、プリンタ3の解像度及び色再現性に応じて生成されるものであり、いわゆるRIP(Raster Image Process)済みデータと呼ばれるものである。
制御部21は、このラスタライズデータに対応するサムネイルを生成する。ここでサムネイルは、ラスタライズデータのフロントページ(最初のページ)の画像を、代表画像として、当該代表画像を縮小して得られる。
また、制御部21は、受信したドキュメントに関する管理情報を生成する。具体的な例として、制御部21は、ドキュメントのタイトルの情報等をキーとして、キーが共通するジョブがストレージ部23に格納されているか否かを調べる。例えばドキュメントのタイトルをキーとする場合、ジョブに含まれるタイトルの情報が、受信したドキュメントのタイトルの情報と同一であるとの検索条件の下に、ジョブを検索することになる。
ここで検索条件に合致するジョブがストレージ部23に格納されていなければ、版のレビジョン情報として、最初のレビジョンであることを表す値(例えば「1」)と、版の工程情報として、最初の工程であることを表す値(例えば「未処理」)とを含む、管理情報を生成する。
また、検索条件に合致するジョブがストレージ部23に格納されていれば、ジョブ(複数ある場合は、そのうち最後に受信されたもの)に含まれるレビジョンの値と、版の工程情報とを取得する。そして当該取得したレビジョンの値を「1」だけインクリメントしてレビジョンの値を更新し、当該更新後のレビジョンの値と、取得した版の工程情報とを含む管理情報を生成する。
制御部21は、この生成した管理情報を、ラスタライズデータに含める。つまり、ラスタライズデータは、プリンタ3によって解釈可能な記述言語(PDL)によって記述されているので、その印刷処理の内容に影響を与えない、例えばコメントのデータとして、ラスタライズデータ内に管理情報を追記する。そして、このラスタライズデータと、対応するサムネイルとを関連付けてストレージ部23に格納する。このようにラスタライズデータと管理情報とを一体とすることで、編集・印刷の現場の事情に配慮して、その利便性を向上できるようになる。
[ビルトジョブ]
制御部21は、また、PC1側からビルトジョブの生成を開始するべき旨の指示を受けて、次の処理を開始する。制御部21は、ストレージ部23に格納されているサムネイルの一覧を提供する処理を行う。このとき、制御部21は、ストレージ部23に格納されているジョブについて、キーとなっている情報(例えばタイトルの情報)ごとに、そのうちレビジョンの値が最新のものを選択する。
制御部21は、また、PC1側からビルトジョブの生成を開始するべき旨の指示を受けて、次の処理を開始する。制御部21は、ストレージ部23に格納されているサムネイルの一覧を提供する処理を行う。このとき、制御部21は、ストレージ部23に格納されているジョブについて、キーとなっている情報(例えばタイトルの情報)ごとに、そのうちレビジョンの値が最新のものを選択する。
制御部21は、選択した各ジョブについて、対応するサムネイルの画像データをPC1側へ配信する。PC1では、このサムネイルの一覧を表示する。
利用者は、サムネイルの一覧を用いて、ビルトジョブに用いるドキュメントを選択する操作を行う。例えば、利用者は、雑誌の記事に対応するジョブを、記事の配列順に印刷するビルトジョブを生成するため、雑誌に含めるべきドキュメントのサムネイルを一覧から選択するとともに、選択したサムネイルの順列を、記事の配列順に合わせて設定する。PC1は、選択されたサムネイルを特定する情報と、その順列の情報とをプリンタサーバ2へと送信する。
制御部21では、選択されたサムネイルを特定する情報と、順列の情報とを受信して、ビルトジョブを生成する処理を続ける。すなわち制御部21は、受信した情報をストレージ部23にビルトジョブを表す情報として格納するとともに、受信した情報に基づいて、当該情報により特定されるサムネイルに対応するラスタライズデータを、ストレージ部23から読み出す。そして、読み出した各ラスタライズデータを、順列の情報に示される順序に配列して、プリンタ部3に送出する。
本実施の形態では、サムネイルの一覧を提供する際に、レビジョンが最新のドキュメントに対応するものを提供しているので、ここで読み出されるラスタライズデータは、レビジョンが最新のものとなる。つまり、ビルトジョブの設定において、利用者は、特に意識することなく、最新のレビジョンのデータを用いてビルトジョブを生成できる。
[管理情報の変更]
さらにここでは管理情報のうち、レビジョンの情報を用いてビルトジョブの生成を容易にする処理の例について述べたが、本実施の形態の制御部21が行う処理は、これだけに限られない。例えば、利用者は、管理情報に含まれる版の工程情報を設定してもよい。ここで工程情報は例えば、印刷の際に行うべき各工程の進行状況を表す情報である。例えば、工程情報は「未処理」、「文字校正済み」、「入稿」、「色校正済み」、「校了」、「印刷」などの情報である。制御部21は、PC1に対してサムネイルを提供する際に、対応するラスタライズデータに含まれる管理情報から工程情報を読み出して、当該工程情報に対応する図形画像をサムネイルに合成して送信することとしてもよい。ここで図形画像は、例えば図3に示すように、サムネイルSの一部に重ね合わせて合成され、どの工程にあるかを、例えば進行状況によって長さの異なるバー(矩形)Bによって表す。
さらにここでは管理情報のうち、レビジョンの情報を用いてビルトジョブの生成を容易にする処理の例について述べたが、本実施の形態の制御部21が行う処理は、これだけに限られない。例えば、利用者は、管理情報に含まれる版の工程情報を設定してもよい。ここで工程情報は例えば、印刷の際に行うべき各工程の進行状況を表す情報である。例えば、工程情報は「未処理」、「文字校正済み」、「入稿」、「色校正済み」、「校了」、「印刷」などの情報である。制御部21は、PC1に対してサムネイルを提供する際に、対応するラスタライズデータに含まれる管理情報から工程情報を読み出して、当該工程情報に対応する図形画像をサムネイルに合成して送信することとしてもよい。ここで図形画像は、例えば図3に示すように、サムネイルSの一部に重ね合わせて合成され、どの工程にあるかを、例えば進行状況によって長さの異なるバー(矩形)Bによって表す。
また管理情報には、版の承認情報を含んでもよい。例えば、クライアントによる校正の確認、色校正の確認などの結果の情報が含まれてもよい。この場合も、サムネイルの情報とともに、当該承認情報がPC1側に提供され、利用者の参照に供される。例えば、制御部21は、サムネイルを提供する際に、校正が完了しているラスタライズデータのみを提供するなどの処理を行うこととしてもよい。
[アクセス権情報]
さらに、管理情報には、ドキュメントごとのアクセス権に関する情報を含んでもよい。ここでアクセス権の情報は、版の工程情報に応じて設定されてもよい。例えば、文字校正前であれば、内容の追記/読み出し可能であるとのアクセス権を設定し、文字校正済みとなった後は、文字データの変更を禁止するアクセス権を設定し、色校正済みとなった後は、色指定データの変更や、赤入れを禁止するアクセス権を設定してもよい。
さらに、管理情報には、ドキュメントごとのアクセス権に関する情報を含んでもよい。ここでアクセス権の情報は、版の工程情報に応じて設定されてもよい。例えば、文字校正前であれば、内容の追記/読み出し可能であるとのアクセス権を設定し、文字校正済みとなった後は、文字データの変更を禁止するアクセス権を設定し、色校正済みとなった後は、色指定データの変更や、赤入れを禁止するアクセス権を設定してもよい。
PC1は、このアクセス権の情報に従って、ラスタライズデータに対する変更操作が行われたときに、当該変更操作が禁止された変更を伴う場合は、当該変更操作が禁止されている旨の表示を行うなどして、ラスタライズデータについてアクセス権に反する変更をさせないよう制御する。
[担当者への通知]
また、管理情報には、担当者の連絡先に関する情報を含んでもよい。例えば、編集者のメールアドレスなどを担当者の連絡先として含めておく。そして制御部21が、PC1からドキュメントのデータを受信したときに、当該受信したドキュメントに係るキーとなる情報を用いた検索条件に合致するジョブが、ストレージ部23に格納されている場合、当該ジョブに含まれる管理情報から担当者の連絡先の情報を抽出し、当該連絡先に対してドキュメントの変更がされた旨の電子メールを送信する。これにより、例えばデザイナがドキュメントをレビジョンアップしたときに、ドキュメントの変更を知らせる通知が編集者側に行われる。
また、管理情報には、担当者の連絡先に関する情報を含んでもよい。例えば、編集者のメールアドレスなどを担当者の連絡先として含めておく。そして制御部21が、PC1からドキュメントのデータを受信したときに、当該受信したドキュメントに係るキーとなる情報を用いた検索条件に合致するジョブが、ストレージ部23に格納されている場合、当該ジョブに含まれる管理情報から担当者の連絡先の情報を抽出し、当該連絡先に対してドキュメントの変更がされた旨の電子メールを送信する。これにより、例えばデザイナがドキュメントをレビジョンアップしたときに、ドキュメントの変更を知らせる通知が編集者側に行われる。
[管理情報の他の例]
さらに管理情報には、ラスタライズデータをプリンタ3へ送信した日時の履歴の情報や、プリンタ3を特定する情報、さらに印刷した部数の情報などを含んでもよい。制御部21は、プリンタ3に対して印刷を行ったときに、これらの情報を管理情報に追記する。
さらに管理情報には、ラスタライズデータをプリンタ3へ送信した日時の履歴の情報や、プリンタ3を特定する情報、さらに印刷した部数の情報などを含んでもよい。制御部21は、プリンタ3に対して印刷を行ったときに、これらの情報を管理情報に追記する。
本実施の形態によれば、編集・印刷の現場の事情に配慮して、その利便性を向上できる。
1 パーソナルコンピュータ、2 プリンタサーバ、3 プリンタ、21 制御部、22 記憶部、23 ストレージ部、24 通信部、25 プリンタ制御部。
Claims (5)
- 少なくとも一つのサーバ装置を含み、
前記サーバ装置がそれぞれ、ラスタライズされたドキュメントを、当該ドキュメントに関する管理情報を含めて保持し、
前記管理情報が、ドキュメントの読出しに関する所定処理に供される、
ことを特徴とするサーバシステム。 - 請求項1に記載のサーバシステムであって、
前記管理情報は、
前記ドキュメントの版を管理するための情報であり、レビジョン情報、版の工程情報、版の承認情報の少なくとも一部を含む情報である、
ことを特徴とするサーバシステム。 - 請求項1に記載のサーバシステムであって、
前記管理情報には、
前記ドキュメントごとの、アクセス権に関する情報が含まれる、
ことを特徴とするサーバシステム。 - 少なくとも一つのサーバ装置を用い、
前記サーバ装置にそれぞれ、ラスタライズされたドキュメントを、当該ドキュメントに関する管理情報を含めて保持させ、
前記管理情報を、ドキュメントの読出しに関する所定処理に供する、
ことを特徴とするサーバ装置の制御方法。 - コンピュータを、
ラスタライズされたドキュメントを、当該ドキュメントに関する管理情報を含めて保持させる手段、
及び、前記管理情報を、ドキュメントの読出しに関する所定処理に供する処理を実行する手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005068163A JP2006252204A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | サーバシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005068163A JP2006252204A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | サーバシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006252204A true JP2006252204A (ja) | 2006-09-21 |
Family
ID=37092630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005068163A Withdrawn JP2006252204A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | サーバシステム |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006252204A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009301307A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 代表画像抽出方法及びジョブ解析プログラム |
-
2005
- 2005-03-10 JP JP2005068163A patent/JP2006252204A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009301307A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 代表画像抽出方法及びジョブ解析プログラム |
JP4640713B2 (ja) * | 2008-06-13 | 2011-03-02 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 代表画像抽出方法及びジョブ解析プログラム |
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