JP2006250394A - 給湯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】温水暖房システムを搭載した給湯装置において、水漏れを検知したときの給水遮断性能をより良くすることで品質を良くした給湯装置を提供する。
【解決手段】給湯装置は、貯湯槽1と、前記貯湯槽1に水道水を供給する給水管2と、漏水検知手段3と、前記給水管2に設けた漏水遮断弁4と、前記貯湯槽1内の湯水を加熱する加熱手段5と、前記貯湯槽1の上部からの湯を熱交換器6を介して循環させる1次側循環経路と、前記熱交換器6と放熱手段7と補水検知手段9を備える温水タンク8とからなる2次側循環経路とを備え、前記温水タンク8は、前記貯湯槽1と前記漏水遮断弁4との間から分岐した補水管10と接続され、前記補水管10の途中に補水注水弁11を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、給湯装置に関するものである。
従来、この種の温水暖房システムは、熱交換器、放熱器を含む回路を流れる水の不足を検出する水漏れ判定回路を備えたもので、温水暖房システムを運転しながら水漏れを発見できるものである(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の温水暖房システムを示すものである。図4に示すように、温水タンク51、水量検知器52にして、給水(注水)停止レベルセンサー53、給水(注水)開始レベルセンサー54、給水ラインに取り付けられた給水制御弁55、熱交換器56、放熱器57、制御回路58、給水時間計測回路59であり、給水時間計測回路59は給水開始レベルセンサー54から給水停止レベルセンサー53に到達するまでの時間を計測する。また、給水(注水)量演算回路60は、給水開始レベルセンサー54と給水停止レベルセンサー53間の水量により給水速度vを演算し、その給水速度vを記録し、2回目以降においては給水速度vと補水時間により補水量Vを求める。
特開平6−94301号公報
しかしながら、上記従来の構成では、給水制御弁55が故障していた場合やゴミが噛み込んでいて給水制御弁55が完全に閉状態になっていなかった場合、水漏れ判定回路で水漏れを発見しても給水され続けてしまうため、温水タンク51から水が溢れてしまうという課題があった。また、通常は閉状態にある給水制御弁55の弁固着を防止するため定期的に開動作を行った場合、温水暖房システムに給水されてしまうので温水タンク51から水が溢れてしまうという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、温水暖房システムを搭載した給湯装置において、水漏れを検知したときの給水遮断性能をより良くすることで品質を良くした給湯装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯装置は、貯湯槽と、前記貯湯槽に水道水を供給する給水管と、漏水検知手段と、前記給水管に設けた漏水遮断弁と、前記貯湯槽内の湯水を加熱する加熱手段と、前記貯湯槽の上部からの湯を熱交換器を介して循環させる1次側循環経路と、前記熱交換器と放熱手段と補水検知手段を備える温水タンクとからなる2次側循環経路とを備え、前記温水タンクは、前記貯湯槽と前記漏水遮断弁との間から分岐した補水管と接続され、前記補水管の途中に補水注水弁を設けたものである。
これにより、補水注水弁が故障して開状態になっていた場合や補水注水弁にゴミが噛み込んでいて弁が完全に閉状態になっていなかった場合、2次側循環経路の水が溢れて、水漏れすることが考えられるが、漏水検知手段が給湯装置からの水漏れを検知すると漏水遮断弁により給水管を閉状態にすることで水漏れし続けるということがないので、品質が良くなる。
本発明の給湯装置は、2次側循環経路の温水タンクを、貯湯槽と漏水遮断弁との間から分岐した補水管と接続し、その補水管の途中に補水注水弁を設けることにより、補水注水弁が故障して開状態になっていた場合や補水注水弁にゴミが噛み込んでいて弁が完全に閉状態になっていなかった場合、2次側循環経路の水が溢れて、水漏れすることが考えられるが、漏水検知手段が給湯装置からの水漏れを検知すると漏水遮断弁により給水管を閉状態にすることで、水漏れし続けるということがないので、品質を良くすることができる。
第1の発明は、貯湯槽と、前記貯湯槽に水道水を供給する給水管と、漏水検知手段と、前記給水管に設けた漏水遮断弁と、前記貯湯槽内の湯水を加熱する加熱手段と、前記貯湯槽の上部からの湯を熱交換器を介して循環させる1次側循環経路と、前記熱交換器と放熱手段と補水検知手段を備える温水タンクとからなる2次側循環経路とを備え、前記温水タンクは、前記貯湯槽と前記漏水遮断弁との間から分岐した補水管と接続され、前記補水管の途中に補水注水弁を設けた給湯装置である。
これによって、補水注水弁が故障して開状態になっていた場合や補水注水弁にゴミが噛み込んでいて弁が完全に閉状態になっていなかった場合、2次側循環経路の水が溢れて、水漏れすることが考えられるが、漏水検知手段が給湯装置からの水漏れを検知すると漏水遮断弁により給水管を閉状態にすることで、水漏れし続けるということがないので、品質を良くすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、漏水遮断弁を常開とし、補水検知手段は2次側循環経路の湯水が所定量以下になったことを検知したとき、補水注水弁を開状態にするものである。
これによって、漏水遮断弁を常開にしておくことで、補水検知手段が2次側循環経路の湯水の不足を検知した場合には、いつでも補水注水弁を開状態にして補水出来るので、温水暖房システムが水不足によって停止することもなく、使い勝手を良くすることができる。
第3の発明は、特に、第1の発明において、給湯が行われていないとき、かつ、補水検知手段が2次側循環経路の水不足を検知していないときは、定期的に漏水遮断弁を閉状態とするものである。
これによって、水道水から給湯装置に給水していないときに、常開している漏水遮断弁を閉状態にして弁固着防止のための動作確認をするので、使用者に給湯が止まったことを意識させること無く、漏水遮断弁の弁固着防止することができるので、使い勝手を悪くすることなく品質を良くすることができる。
第4の発明は、特に、第3の発明において、漏水遮断弁が閉状態となるとともに、補水注水弁を開状態とするものである。
これによって、漏水遮断弁の弁固着防止のための閉動作をしているときに、補水注水弁を開状態にしても2次側循環経路に補水されることがないので、湯水が溢れてしまうこともなく補水注水弁の固着防止のための動作確認ができるので、使い勝手を損なうことなく、品質を良くすることができる。
第5の発明は、特に、第1から第4のいずれか1つの発明において、加熱手段を圧縮機を有するヒートポンプとしたものである。
これによって、大気熱を集熱するヒートポンプ式とすることで省エネ化できるとともに、高い加熱能力が得られるので短時間で貯湯槽にお湯をためることができる給湯装置が実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における給湯装置の構成図を示すものである。
図1において、1は湯水を貯湯する貯湯槽であり、2は貯湯槽1に水道水を供給する給水管である。3は給湯装置内の下部に設置された漏水検知手段であり、4は給水管2の途中に設けられた漏水遮断弁であり、漏水検知手段3が給湯装置内の配管や弁などからの水漏れを検知すると漏水遮断弁4を閉状態にして水漏れ拡大被害を防止する。5は貯湯槽1の湯水を加熱する加熱手段であり、本実施例では大気熱を集熱するヒートポンプ式の加熱手段としている。6は熱交換器であり、7は放熱手段であり、8は温水タンクである。貯湯槽1の上部から熱交換器6を介して貯湯槽1の下部へお湯を循環させる1次側循環経路と、1次側のお湯と熱交換器6で熱交換したお湯を放熱手段7と温水タンク8を循環させる2次側循環経路からなる温水暖房システムを形成している。9は2次側循環経路の湯水の不足を検出するために温水タンク8に設置された補水検知手段であり、液面センサーや水の抵抗値から水の有無を検出する水電極やフロートスイッチなどがある。10は補水管であり、11は補水注水弁である。補水管10は貯湯槽1と漏水遮断弁4の間から分岐して温水タンク8へと接続され、補水注水弁11は補水管10の途中に設けられている。12は給湯混合弁であり、貯湯槽1のお湯と給水管2の水を混合してカランから給湯する。
図2は、本発明の第1の実施の形態における制御処理手順を示すフロー図である。
以上のように構成された給湯装置について、以下その動作、作用を説明する。
まず、漏水検知手段3から水漏れ無しの信号が入力された場合(ステップ20のNo)、漏水遮断弁4は開制御をする(ステップ21)。そして、補水検知手段9が2次側循環経路の湯水が不足していると判断すると(ステップ22のYes)、補水注水弁11を開制御にして(ステップ23)、補水管10を介して水道水を2次側循環経路に補水する。そして、補水検知手段9が2次側循環経路の湯水が充分にあると判断すると(ステップ22のNo)、補水注水弁11を閉制御にする(ステップ24)。このように、漏水遮断弁4を常開にしておくことで、補水検知手段9が2次側循環経路の湯水の不足を検知した場合には、いつでも補水注水弁11を開状態にして補水出来るので、温水暖房システムが水不足によって停止することもなく、使い勝手を良くすることができる。
次に、給湯装置からの水漏れが有った場合、漏水検知手段3から水漏れ有りの信号が入力されるため(ステップ20のYes)、漏水遮断弁4を閉制御にする(ステップ25)。このように、混合弁12や給湯配管からの水漏れが有った場合や、補水注水弁11が故障して開状態になっていた場合や、補水注水弁11にゴミが噛み込んでいて弁が完全に閉状態になっていなかった場合など、2次側循環経路の水が溢れて、水漏れすることが考えられるが、漏水検知手段3が給湯装置からの水漏れを検知すると漏水遮断弁4により給水管2を閉状態にすることで水漏れし続けるということがないので、品質を良くすることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における制御処理手順を示すフロー図である。給湯装置の構成図は第1の実施の形態の給湯装置の構成図と同様であるので図1を用いる。
以上のように構成された給湯装置について、以下その動作、作用を説明する。
本実施例では、通常は給湯されていないと思われる深夜3時に漏水遮断弁4と補水注水弁11の動作確認を行い弁の固着防止をするようにしている。具体的には、まず、現在時刻が午前3時00分かどうかをチェックする(ステップ30)。そして、午前3時00分でなければ(ステップ30のNo)、漏水遮断弁4と補水注水弁11は通常制御を行う(ステップ31)。午前3時00分であれば(ステップ30のYes)、給湯中で有るかどうか(ステップ32)、補水検知手段9が湯水の不足を検知して補水注水弁11を開制御しているかどうか(ステップ33)、をチェックする。給湯中あるいは補水中であれば、ステップ31へと処理を移して漏水遮断弁4と補水注水弁11は通常制御を行う。給湯も補水もしていなければ、ステップ34へ進み、固着防止制御起動中フラグが1かどうかをチェックする。固着防止制御起動中でなければ(ステップ34のNo)、固着防止制御起動中フラグを1にして(ステップ35)、漏水遮断弁強制閉タイマーを起動する(ステップ36)。そして、漏水遮断弁4を閉制御にした後(ステップ37)、補水注水弁11を開制御にする(ステップ38)。固着防止制御起動中フラグが1であれば、ステップ34はYesへと進み、漏水遮断弁強制閉タイマーがオーバフローしているかどうかをチェックする(ステップ39)。漏水遮断弁強制閉タイマーがオーバフローしていなければ(ステップ39のNo)、何もしないで処理を抜けるので、漏水遮断弁強制閉タイマーカウント中は漏水遮断弁4は閉状態となり、補水注水弁11は開状態となる。漏水遮断弁強制閉タイマーがオーバフローすれば、補水注水弁11を閉制御にした後(ステップ40)、漏水遮断弁4を開制御にする(ステップ41)。
以上のように、水道水から給湯装置に給水していないときに、常開している漏水遮断弁4を閉状態にして弁固着防止のための動作確認をするので、使用者に給湯が止まったことを意識させること無く、漏水遮断弁4の弁固着防止することができる。また、漏水遮断弁4の弁固着防止のための閉動作をしているときに、補水注水弁11を開状態にしても2次側循環経路に補水されることがないので、水が溢れてしまうこともなく補水注水弁11の固着防止のための動作確認ができるので、使い勝手を損なうことなく、品質を良くすることができる。
以上のように、本発明は電気負荷やヒートポンプ加熱による貯湯式、またはガス式、または石油式、などの給湯装置に付加される自動給水手段を備えた温水暖房システムの制御に有用である。
本発明の実施の形態1における給湯装置の構成図 本発明の実施の形態1における制御フロー図 本発明の実施の形態2における制御フロー図 従来実施例の温水暖房システムの構成図
符号の説明
1 貯湯槽
2 給水管
3 漏水検知手段
4 漏水遮断弁
5 加熱手段
6 熱交換器
7 放熱手段
8 温水タンク
9 補水検知手段
10 補水管
11 補水注水弁
12 給湯混合弁

Claims (5)

  1. 貯湯槽と、前記貯湯槽に水道水を供給する給水管と、漏水検知手段と、前記給水管に設けた漏水遮断弁と、前記貯湯槽内の湯水を加熱する加熱手段と、前記貯湯槽の上部からの湯を熱交換器を介して循環させる1次側循環経路と、前記熱交換器と放熱手段と補水検知手段を備える温水タンクとからなる2次側循環経路とを備え、前記温水タンクは、前記貯湯槽と前記漏水遮断弁との間から分岐した補水管と接続され、前記補水管の途中に補水注水弁を設けた給湯装置。
  2. 漏水遮断弁を常開とし、補水検知手段は2次側循環経路の湯水が所定量以下になったことを検知したとき、補水注水弁を開状態にする請求項1記載の給湯装置。
  3. 給湯が行われていないとき、かつ、補水検知手段が2次側循環経路の水不足を検知していないとき、定期的に漏水遮断弁を閉状態とする請求項1記載の給湯装置。
  4. 漏水遮断弁が閉状態となるとともに、補水注水弁を開状態とする請求項3記載の給湯装置。
  5. 加熱手段は、圧縮機を有するヒートポンプである請求項1から4のいずれか1項に記載の給湯装置。
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