JP2006247873A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ユーザが直感的に操作できる見開きページ非見開きページ指定方法を実現することの出来る画像形成装置を提供する。
【解決手段】 読み込んだ原稿のプレビュー画像を表示することが可能な表示部と、前記表示部の上に配置され、ユーザの指示を入力することができる透明なタッチパネルを有し、前記表示部に表示された2ページの原稿のプレビュー画像を水平方向に繋ぐようにタッチパネル上をタッチすると該2ページを見開きページとして印刷し、前記表示部に表示された2ページの原稿のプレビュー画像の間を垂直方向に分離するようにタッチパネル上をタッチすると該2ページを一枚の用紙の表裏に配置して印刷することを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 読み込んだ原稿のプレビュー画像を表示することが可能な表示部と、前記表示部の上に配置され、ユーザの指示を入力することができる透明なタッチパネルを有し、前記表示部に表示された2ページの原稿のプレビュー画像を水平方向に繋ぐようにタッチパネル上をタッチすると該2ページを見開きページとして印刷し、前記表示部に表示された2ページの原稿のプレビュー画像の間を垂直方向に分離するようにタッチパネル上をタッチすると該2ページを一枚の用紙の表裏に配置して印刷することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、読み込んだ画像の印刷の仕上がりを操作部より指定する画像形成装置とその指定方法に関するもので、特に、原稿を読み取り印刷する画像形成装置に係る。
従来、読み込んだページを見開きのページの左右どちらのページに割り付けて印刷するかを設定する手法としては、特許文献1に示されるように、ページ毎に右指定・左指定・指定無しを選択させる方法があった。
特開2003−209682号公報(図12)
しかしながら、上記従来例では、ユーザ自身が見開きにしたいページのページ番号をあらかじめ知っておかねばならないという問題点がある。このため、ページ数が多い原稿であったり、見開きにしたいページが多数ある場合は、ページ番号をメモするなどの前準備が必要になり、ユーザの負担となっていた。
本発明は、上述の問題点に着目してなされたものであって、ユーザが直感的に操作できる見開きページ非見開きページ指定方法を実現することの出来る画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は、上述した課題を解決し、ユーザの利便性を向上するために考察されたものであり、読み込んだ原稿のプレビュー画像を表示することが可能な表示部と、前記表示部の上に配置され、ユーザの指示を入力することができる透明なタッチセンサー付パネル(以後タッチパネルと記す)を有し、前記表示部に表示された2ページの原稿のプレビュー画像を水平方向に繋ぐようにタッチパネル上をタッチすると該2ページを見開きページとして印刷し、前記表示部に表示された2ページの原稿のプレビュー画像の間を垂直方向に分離するようにタッチパネル上をタッチすると該2ページを一枚の用紙の表裏に配置して印刷することを特徴とする。
すなわち、本発明は、複数ページのプレビュー画像を表示可能な表示部と表示部の上に配置された透明なタッチセンサー付パネルを持ち、前記タッチセンサー付パネルよりの入力により動作を制御される画像形成装置において、隣接する二つのページのプレビュー画像上を横に繋ぐように前記タッチセンサー付パネルより入力指示があった場合、該2ページが見開きページとなるよう印刷され、隣接する二つのプレビュー画像の間を縦に分離するように前記タッチセンサー付パネルより入力指示があった場合、該2ページが記録紙の表裏に印刷され見開きとならないように印刷されることを特徴とする画像形成装置である。
本発明によって、ユーザは読み込まれた原稿のプレビュー画像を見ながら見開きページの指定を行うので、あらかじめページ番号をメモするなどの前準備が必要なくなり、利便性が向上する。また、指定の操作は、2ページの原稿を繋ぐ、分離する、という直感的な操作であるので容易に設定することが可能となる。
本発明の実施例を以下に説明する。
図9は実施例に係る画像形成装置の外観図である。図において90は原稿をスキャンするための原稿台、91は表示部であり、液晶パネル等の表示部とその上に重ねられた透明のタッチパネルよりなり、タッチパネルをタッチすることにより画像形成装置を操作することができる。92は給紙部、93は排紙部であり、本発明はこのような画像形成装置においてページの割り付け方をユーザが設定する方法に関するものである。
まず、ユーザが原稿台90に原稿を載せ複数の原稿画像を読み込ませる。図9においては簡略のため特に図示していないが、複数の原稿を順次読み込ませることができるオートシードフィーダを使用するのが一般的である。
原稿を読み込んだ後の表示部91の表示例が図3である。図3においては読み込んだ原稿画像の縮小画像が4ページ分表示されている。1ページ目は“A”という画像であり、2ページ目は“B”、3ページ目は“C”、4ページ目は“D”という画像である。4ページ目の画像の下部には、5ページ目以降を表示させるための矢印が表示されている。
この画面において、ユーザは見開きページと分離ページを設定する。
まず、見開きページを指定する方法を図1を用いて説明する。
ユーザは表示されている縮小画像を見て1ページ目“A”と2ページ目“B”を見開きで印刷したいとする。この場合、図1に示すように、表示部に表示されている1ページ目“A”と2ページ目“B”を繋ぐように水平方向に指でタッチしながら結ぶ。1ページ目“A”と2ページ目“B”が水平方向に結ばれたことを認識した表示部は、1ページ目“A”に対して見開き指示があったことを示す情報を付加する。
この付加された見開きページ情報を使って、印刷データの生成を行う処理の流れを図8を用いて説明する。ここでは簡単のため4ページで原稿が終了するものとして説明する。
S800より印刷データの生成処理を開始する。S801にて原稿ページを1、印刷ページを1に設定する。この原稿ページは、読み込んだ原稿のページ数を示し、印刷ページは、印刷データ生成処理後に印刷される時のページ数を示す。つまり、印刷ページが奇数の場合は印刷用紙の表側、印刷ページが偶数の場合は印刷用紙の裏側に印刷されることになる。S802にて原稿ページで示される原稿についてページ指定情報が付加されているかがチェックされる。図1において原稿ページ1に見開きページ指定情報が付加されているのでS803に進む。S803にて、見開きページ指定であるのでS804に進む。S804にて現在の印刷ページが1で奇数であるのでS806に進み、S806にて現在の原稿ページの前に白紙ページが挿入される。同時に現在の原稿ページの印刷ページ数に1が加算される。したがって、原稿ページ1の“A”の前に白紙ページが挿入され、原稿ページ1の“A”の印刷ページは2になる。次にS807に進み、原稿ページに1が加算され、印刷ページにも1が加算される。つまり、原稿ページ2の“B”の印刷ページは3になる。その後、S808にて原稿ページが最後かどうかチェックされ、最後でなければS809にてさらに原稿ページと印刷ページともに1が加算され、S802へ戻る。現在原稿ページは3、印刷ページは4を示すことになる。原稿ページ3“C”には何も指定されていないのでS808に進む。原稿ページは最後ではないのでS809にて原稿ページと印刷ページともに1が加算され、S802へ戻る。現在原稿ページは4、印刷ページは5を示している。原稿ページ4も何も指定されていないのでS809に進み、原稿が最後であるのでS810にて印刷データ生成処理を終了する。
以上の処理によって生成された印刷データが図4である。印刷ページ1は挿入された白紙ページであり、印刷ページ2が原稿ページ1の“A”となる。その後原稿ページ2、3、4と続いている。この生成された印刷データを印刷ページ1から印刷用紙の表、裏、表、裏と順次印刷することにより、図5に示すように原稿1“A”と原稿2“B”が見開きページとなり、ユーザの指示どおりの見開きページが実現できる。
次に、分離ページを指定する方法を図2を用いて説明する。
ユーザは表示されている縮小画像を見て2ページ目“B”と3ページ目“C”を分離して見開きとならないように印刷したいとする。この場合、図2に示すように、表示部に表示されている2ページ目“B”と3ページ目“C”を分離するように2ページ目“B”と3ページ目“C”の間を垂直方向に指でタッチしながら線で区切る。2ページ目“B”と3ページ目“C”が垂直方向に分離されたことを認識した表示部は、2ページ目“B”に対して分離指示があったことを示す情報を付加する。
この付加された分離ページ情報を使って、印刷データの生成を行う処理の流れを図8を用いて説明する。ここでも簡単のため4ページで原稿が終了するものとして説明する。
S800より印刷データの生成処理を開始する。S801にて原稿ページを1、印刷ページを1に設定する。この原稿ページは、読み込んだ原稿のページ数を示し、印刷ページは、ページ生成処理後に印刷される時のページ数を示す。つまり、印刷ページが奇数の場合は印刷用紙の表側、印刷ページが偶数の場合は印刷用紙の裏側に印刷されることになる。S802にて原稿ページで示される原稿についてページ指定情報が付加されているかがチェックされる。図2において原稿ページ1には何も設定されていないのでS808に進む。原稿ページ1は最後ではないのでS809にて原稿ページと印刷ページともに1が加算され、S802へ戻る。現在原稿ページは2、印刷ページは2を示している。原稿ページ2には分離ページ指定情報が付加されているのでS803に進む。S803にて、見開きページ指定ではなく分離ページ指定であるのでS805に進む。S805にて現在の印刷ページが2で奇数ではないのでS806に進み、S806にて現在の原稿ページの前に白紙ページが挿入される。同時に現在の原稿ページの印刷ページ数に1が加算される。したがって、原稿ページ2の“B”の前に白紙ページが挿入され、原稿ページ2の“B”の印刷ページは3になる。次にS807に進み、原稿ページに1が加算され、印刷ページにも1が加算される。つまり、原稿ページ3の“C”の印刷ページは4になる。その後、S808にて原稿ページが最後かどうかチェックされ、最後でなければS809にてさらに原稿ページと印刷ページともに1が加算され、S802へ戻る。現在原稿ページは4、印刷ページは5を示すことになる。原稿ページ4“D”には何も指定されていないのでS808に進む。原稿が最後であるのでS810にてページ生成処理を終了する。
以上の処理によって再生された画像データが図6である。印刷ページ1は原稿ページ1の“A”であり、印刷ページ2は挿入された白紙ページである。その後原稿ページ2“B”、3“C”、4“D”と続いている。この生成された画像データを印刷ページ1から印刷用紙の表、裏、表、裏と順次印刷することにより、図7に示すように原稿2“B”と原稿3“C”が見開きページではなく表と裏に分離されたページとなり、ユーザの指示どおりの分離ページが実現できる。
以上は、ユーザの指定した見開きページあるいは分離ページを実現するために白紙を挿入することとして説明した。
ここでさらに、白紙ではなくあらかじめ登録してある罫線が引かれたメモフォーマット等の画像ページを挿入することでさらにユーザの利便性を向上することができる。
さらに上記メモフォーマットに加えて複数の登録画像ページの中からユーザに選択させ、そのページを挿入することで、より多様な文書を印刷することが可能である。
90 原稿台
91 表示部
92 給紙部
93 排紙部
91 表示部
92 給紙部
93 排紙部
Claims (4)
- 複数ページのプレビュー画像を表示可能な表示部と表示部の上に配置された透明なタッチセンサー付パネルを持ち、前記タッチセンサー付パネルよりの入力により動作を制御される画像形成装置において、隣接する二つのページのプレビュー画像上を横に繋ぐように前記タッチセンサー付パネルより入力指示があった場合、該2ページが見開きページとなるよう印刷され、隣接する二つのプレビュー画像の間を縦に分離するように前記タッチセンサー付パネルより入力指示があった場合、該2ページが記録紙の表裏に印刷され見開きとならないように印刷されることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に記載の画像形成装置において、見開きページあるいは表裏ページに印刷するようページを配置するために、追加のページが必要な場合は、白紙ページを挿入することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に記載の画像形成装置において、見開きページあるいは表裏ページに印刷するようページを配置するために、追加のページが必要な場合は、あらかじめ保存してある画像ページを挿入することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に記載の画像形成装置において、見開きページあるいは表裏ページに印刷するようページを配置するために、追加のページが必要な場合は、あらかじめ保存してある複数の画像ページの中から使用者に選択させ、選択された画像ページを挿入することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
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