JP2006244401A - 配送情報システム - Google Patents

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Hajime Tsurumaki
肇 弦巻
Masahiro Tajima
正博 田島
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Abstract

【課題】 信頼性のおける在宅管理機関(警備会社など)が個人の在宅情報を管理し、配送会社に不在を伝えることで確実性が向上し、不在宅に配送する無駄を省いて配送業務の効率化を実現する配送情報システムを提供すること。
【解決手段】 配送先11が、警備などを行なう在宅管理機関21に不在通知12aを行なうと、在宅管理機関21が配送会社31から配送先11への配送予告通知をこの配送先11から転送させて受信し、この受信に伴い、配送会社31に対し配送中止依頼メール22Baを送信するので、不在時の配送を防止して配送業務が効率化される。
【選択図】図1

Description

本発明は、宅配事業などに用いられ、配送先不在時の無駄な配送を防止して配送業務の効率化を可能とした配送情報システムに関する。
一般に、宅配事業等において、配送先が不在の場合、配送業務が非効率的となるため、不在の宛先宅への配送を省き、効率化を図ることが提案されていた(例えば、特許文献1参照)。この提案では、不在を予め配送業者に知らせる手段を用いることにより、実現している。
特開2003−331019号公報
しかし、上記方法では、配送先の人が外出の度に、配送業者に対して予め不在という情報を通知しなければならない。荷物が配送されるかどうか不明な時点で、外出の度に配送業者に不在通知を行なうことは、実際的ではなく、手続が面倒であることからも、確実性に欠ける面があった。
本発明の目的は、信頼性のおける在宅管理機関(警備会社など)が個人の在宅情報を管理し、配送会社に不在を伝えることで確実性が向上し、不在宅に配送する無駄を省いて配送業務の効率化を実現できる配送情報システムを提供することにある。
本発明の配送情報システムは、配送会社と配送先と在宅管理機関との間に通信ネットワークを介して構成された配送情報システムであって、前記配送先から在宅管理機関への不在通知を受信すると、前記配送会社から配送先への配送予告メールを前記配送先から転送させて受信するメール転送・受信手段を有し、メール転送・受信手段は、前記配送先から転送された配信予告メールを受信すると、前記配送会社に対して配送中止メールを送信する機能を有することを特徴とする。
本発明の配送情報システムでは、メール転送・受信手段は、前記配送先から受信した配送予告メールのドメイン情報を予め登録されたドメイン情報と比較し、登録されたドメイン情報と一致した場合のみ、対応するドメイン情報の配送会社に対して配送中止メールを送信するとよい。
また、本発明の配送情報は、配送先から在宅管理機関への不在通知を受信すると、前記配送会社から配送先への配送予告電話を前記配送先から転送させて受話する電話転送・受話手段を有する構成でもよい。
さらに、本発明の配送情報システムは、配送先から在宅管理機関への不在通知を受信すると、前記配送先のインターホンへの訪問情報に対して代替で応答する機能を備えたインターホン代替応答手段を有する構成でもよい。
本発明によれば、配送先が、警備などを行なう在宅管理機関に不在通知を行なうと、在宅管理機関が配送会社から配送先への配送予告通知を前記配送先から転送させて受信し、この受信に伴い、配送会社に対し配送中止依頼メールを送信するので、不在時の配送を防止して配送業務が効率化される。特に、配送先は、不在時における警備などを担当する在宅管理機関に不在通知を行なうので、従来の、荷物が配送されるか不明な時点で配送業者に不在通知を行なう場合に比べ、不在通知が確実に実行され、通知洩れによる無駄な配送を防止できる。
以下、本発明による配送情報システムの一実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は配送情報システムの全体的なシステム構成を示している。図1において、この配送情報システムは、配送会社31と配送先11と在宅管理機関21との間に、通信ネットワーク41を介して構成されている。また、通信ネットワーク41には、メールサービス業者51のメールサーバ52が接続されており、通信ネットワーク41を流れるメールを宛先アドレスに従って所定の送信先に送信する。
配送先11は一般家庭などであって、不在になる時、在宅管理機関21にネットワークを介して不在通知を送信する手段(以下、不在通知手段と呼ぶ)12を有する。この不在通知手段12としては、パーソナルコンピュータ(以下、PC)の画面や、在宅管理機関21に直結されたパネルを用い、これらによって不在開始の情報を入力することにより、不在通知を在宅管理機関21に通知することができる。
配送会社31は、配送管理サーバ32を有する。この配送管理サーバ32は、配送対象の荷物61をどのトラックでいつ配送するかを計画する配送計画手段32Aと、配送通知手段32Bとを有する。配送通知手段32Bは、荷物61の宛先票から配送先11の配達連絡先メールアドレスまたは電話番号を読み出して自社のシステムに登録し、前記配送計画に基き、配送先11へ荷物の到着日時をメールまたは電話で通知する手段である。また、この配送通知手段32Bは、配送に出発した配送トラック33に対して随時、配送ルートを変更指示できる機能を有している。
在宅管理機関21は、配送先11との契約に基き配送先宅の警備等を行なう機関(例えば、警備会社等)で、情報処理装置22を有する。この情報処理装置22は、通信ネットワーク41を介して配送先11の不在通知手段12、配送会社31の配送管理サーバ32及びメールサービス会社51のメールサーバ52と接続される。また、この情報処理装置22は、侵入者監視手段22A、メール転送・受信手段22B、電話転送・受話手段22C及びインターホン代替応答手段22Dを有する。
侵入者監視手段22Aは、配送先11から不在通知を受け取ると、配送先11の住居への侵入者を監視するもので、既存の警備システムが用いられる。
メール転送・受信手段22Bは、配送先11から不在通知を受け取ると、指定された発信元からのメールの転送、受信を行なうと共に、その内容により適切な対処を実施する。したがって、配送先11から在宅管理機関21への不在通知を受信すると、配送会社31から配送先11への配送予告メールを転送させてこれを受信することができる。また、このメール転送・受信手段22Aは、転送された配信予告メールを受信すると、配送会社31に対して配送中止メールを送信する機能を有する。
電話転送・受話手段22Cは、配送先11から在宅管理機関21への不在通知を受信すると、掛かってきた電話を転送・受話したうえ、内容を記録すると共に、必要な対処を実施する。したがって、配送先11からの不在通知を受信すると、配送会社31から配送先11への配送予告電話を転送させて受話し、配送先11が不在であることを連絡するなどの対処を実施できる。
インターホン代替応答手段22Dは、配送先11から在宅管理機関21への不在通知を受信すると、配達先11のインターホンに対して代替で応答する。したがって、配送先11からの不在通知を受信すると、配送先11を訪問した配送会社31の配送員によるインターホンへの訪問情報に対して代替で応答することができる。
メールサービス業者51のメールサーバ52は、前記メール転送・受信手段22Bからの指示に基き、配送先11へのメールをメール転送・受信手段22Bに転送する。
次に、作用を図2を参照しながら説明する。まず、一般家庭などの配送先11は、在宅管理機関21との間で以下のサービスを受ける契約を結ぶ。
(1)不在時、侵入者の監視。
(2)不在時、インターホンに対するネットワーク経由での代替応答。
(3)不在時、掛かってきた電話を転送・受話したうえ、内容の記録と必要なら対処実施。
(4)不在時、指定された発信元からのメールの転送・受信と、内容により対処実施。
上述した(1)〜(4)サービスを受けるためには、配送先11は、在宅管理機関21に対して不在の通知をしなければならない。したがって、配送先11は、不在時は在宅管理機関21に対して確実に不在を通知することが期待できる。
この不在通知(図2では12a)は、配送先11のPC画面や、在宅管理機関21に直結されたパネルなどの不在通知手段12を用いて、不在になる前に、不在開始の情報を入力することにより通信ネットワーク41を介して在宅管理機関21に通知される。在宅管理機関21では、この不在通知12aを受け取ると、前述した侵入者監視手段22A、メール転送・受信手段22B、電話転送・受話手段22C及びインターホン代替応答手段22Dがそれぞれ動作状態となる。
一方、荷物61を集荷した配送会社31は、集荷した日時、宛先、荷物の大きさと重さ、自社のトラック便の状況から、配送管理サーバ32により、荷物61をどのトラックでいつ配送するかの配送計画をたて、荷物61毎に対応する配送先11への到着予定日時を決定する。また、配送会社31では、その配送管理サーバ32に、荷物61の宛名票に記載された配送先11の電話番号か、メールアドレスを登録する。そして、前記配送計画に基いて荷物61の配送日時(到着日時)を、配送予告として該当する配送先11へメールまたは電話で事前通知する。
このような配送予告が、例えば、配送予告メール32Baとして、対応する配送先11に通知された場合、この配送先11から不在通知12aが在宅管理機関21に通知されていると、メール転送・受信手段22Bが動作していることから、前記配送予告メール32Baは配送先11からメール転送・受信手段22Bに転送され、受信される。すなわち、在宅管理機関21は、メール転送・受信手段22Bによって配送先11へ送信された配送予告メール32Baを配送先11から転送受信する。
在宅管理機関21のメール転送・受信手段22Bは、受信した配送予告メール32Baの内容から、配送先11に荷物61を配送する日時を確認し、配送先11がその日時に不在であった場合には、配送を中止するように依頼する配送中止依頼メール22Baを配送会社31に送信する。また、在宅管理機関21は、配送先11に対して、予め契約時に取り決めた携帯メールアドレスを用いて配送中止通知メール22Bbを配送先11の住民に送信する。この配送中止通知メール22Bbは、該当する配送先11への配送予定があったこと、不在なので配送中止を配送会社31に依頼したことを配送先11の住民に伝えると共に、再配送指示の日時を在宅管理機関21に返信するよう依頼する内容のものである。
なお、在宅管理機関21のメール転送・受信手段22Bは、受信した配送予告メール22Baのメールアドレスを構成するドメイン情報を、図3で示すように、在宅管理機関21が保持するメールサービス業者ドメイン情報DB24と比較し、一致するドメイン情報であれば信頼性のある送信元からのメールであると判断して、上述した配送中止依頼メール22Baや配送中止通知メール22Bbの発信処理を行うにしてもよい。登録されたドメイン情報と一致せず、信頼性のない送信元と判断された場合は、前述した配送中止依頼メール22Baや配送中止通知メール22Bbの発信処理は行わない。この場合も、転送受信した配送先11へのメールは全て保存し、配送先11が参照可能なようにする。
配送会社31では、配送中止依頼メール22Baを受信したとき、荷物61がまだ集配センターにある場合は、荷物61を配送計画からはずして再配送扱いにする。これに対し、既に配送に出ていった場合は、配送管理サーバ32から、携帯電話など、無線により配送トラック33に対して配送ルート変更指示32Bbを発信し、配送先11への配送を中止する。
また、配送予告が、電話により配送先11に通知された場合、この配送先11から不在通知12aが在宅管理機関21に通知されていると、電話転送・受話手段22Cが動作していることから、配送予告電話は配送先11から電話転送・受話手段22Cに転送される。すなわち、在宅管理機関21は、電話転送・受話手段22Cによって配送先11への配送予告電話を転送させて受話する。
在宅管理機関21では、電話の内容から配送先11に荷物61を配送する日時を確認し、配送先11がその日時に不在であった場合には、配送を中止するように依頼する。また、同時に配送先11に対して、予め契約時に取り決めた携帯メールアドレスを用いて配送予定があったこと、不在なので配送中止を配送会社31に依頼したことを伝えると共に、再配送指示の日時を在宅管理機関21に返信するよう依頼する内容の配送中止通知メール22Bbを配送先11の住民に送信する。
配送先11の不在時に配送会社31の配送員が配送先11を訪問した場合、配送先11からの不在通知12aによりインターホン代替応答手段22Dが動作していることから、配送先11のインターホンへの訪問情報は、通信ネットワーク41を介して在宅管理機関21に伝えられ、在宅管理機関21が配送先11の住人に代って応答する。また、配送先11に対して、予め契約時に取り決めた携帯メールアドレスを用いて荷物61の不在時配達があったことを知らせると共に、再配送指示の日時を在宅管理機関21に返信するよう依頼する内容の配送中止通知メール22Bbを送信する。
このように、配送会社31は、確実に不在情報を把握している在宅管理機関21から情報を得ることによって、不在宅への配送を省くことが可能となり、配送業務の効率化を図ることができる。
本発明による配送情報システムの一実施の形態を示すシステム構成図である。 同上一実施の形態の作用を説明する図である。 同上一実施の形態におけるに適用可能なドメイン確認機能を説明する図である。
符号の説明
11 配送先
12 不在通知手段
21 在宅管理機構
22B メール転送・受信手段
22C 電話転送・受話手段
22D インターホン代替応答手段
31 配送会社
32 配送管理サーバ

Claims (4)

  1. 配送会社と配送先と在宅管理機関との間に通信ネットワークを介して構成された配送情報システムであって、
    前記配送先から在宅管理機関への不在通知を受信すると、前記配送会社から配送先への配送予告メールを前記配送先から転送させて受信するメール転送・受信手段を有し、
    メール転送・受信手段は、前記配送先から転送された配信予告メールを受信すると、前記配送会社に対して配送中止メールを送信する機能を有する
    ことを特徴とする配送情報システム。
  2. メール転送・受信手段は、前記配送先から受信した配送予告メールのドメイン情報を予め登録されたドメイン情報と比較し、登録されたドメイン情報と一致した場合のみ、対応するドメイン情報の配送会社に対して配送中止メールを送信することを特徴とする請求項1に記載の配送情報システム。
  3. 配送会社と配送先と在宅管理機関との間に通信ネットワークを介して構成された配送情報システムであって、
    前記配送先から在宅管理機関への不在通知を受信すると、前記配送会社から配送先への配送予告電話を前記配送先から転送させて受話する電話転送・受話手段を有する
    ことを特徴とする配送情報システム。
  4. 配送会社と配送先と在宅管理機関との間に通信ネットワークを介して構成された配送情報システムであって、
    前記配送先から在宅管理機関への不在通知を受信すると、前記配送先のインターホンへの訪問情報に対して代替で応答する機能を備えたインターホン代替応答手段を有する
    ことを特徴とする配送情報システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011123568A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Nomura Research Institute Ltd 訪問管理システムおよび認証局サーバならびに訪問管理方法

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