JP2006244204A - キーボードカバー - Google Patents

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圭司 岡
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Abstract

【課題】キーボードカバーを特にキーボードの補助目的に利用し、装着時にキーボードから外れず、さらに多くの利用者にとってキーボードカバーの選択が容易であり、入力を補助する表示や、広告や娯楽の要素などの付加価値をもつキーボードカバーを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るキーボードカバーは、キーの底部とキーボード本体との隙間に係る外れ防止部を備え、前記外れ防止部に少なくとも部分的につながる取り外し用の引っ張り部を備え、入力操作に相当する部分を略平面で覆い、隣接する少なくとも2つのキーを組とし、それらの周囲に沿った部分で切り抜き部を形成する上で、キー群が隣接する部分と、隣接する部分より離れた一部を切り抜かず、そして入力操作の際に使用する部分に入力され得る文字を印刷し、入力補助の表示や、広告または娯楽の要素を含む画像を表示したものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コンピュータや各種端末等に入力装置として備えられたキーボードを覆うように形成されたキーボードカバーに関する。
コンピュータを用いて利用者が文字を入力する際はキーボードが利用される。キーボードにはさまざまな製品が存在し、それらは全体の形や大きさや一部のキーの配置など多少の違いがある。ただし、利用者がタッチタイピング(ブラインドタッチ)を行いやすいよう、文字の配置やキーの配置間隔には標準的なものが用いられることが多い。例えば文字の配列については、英字はQWERTY配列が、日本語はJIS仮名配列が用いられ、キーの配置間隔についてはキーピッチが19mmのものが標準的に用いられる。
キーボードカバーの主な利用目的は、キーボードがほこりなどで汚れや故障のないように保護することであり、このためキーボードカバーはキーボードの少なくとも操作面である上面を全体的に覆うのが一般的である。また、キーボードに装着した状態で入力操作できるよう、キーボードカバーはシリコンなどの素材を用いキーボードの凸凹に合わせモールド形成され、さらにキーボードに印刷された文字が見えるように透光性をもたせたものが利用されている。
現在では初心者がコンピュータを利用する機会が多くなっているが、標準的なキーボードの文字の並びは初心者にとっては馴染みがなく、入力する文字のキー位置を探し出すことが困難な場合がある。キーボードで利用される文字の配列は、英字はQWERTY配列が、日本語はJIS仮名配列が標準的に用いられるが、初心者や文字入力を頻繁に行わない利用者にとってはなじみがなく(例えば、よく知られたABC順や、あいうえお順と比べると)、新しく配置を覚える必要がある。
これを解決する手段として、特に初心者による使用において、入力に使用するキーを選びやすくするために、キーボードカバーに着色や特別な表示を行う技術が知られている(例えば、特許文献1、特許文献2に記載のもの)。
また、近年では入力用装置としてキーボードの他に、マウスなどのポインティングデバイスと呼ばれる装置が普及し、このマウスを用いキーボードを使わずに多くの操作が可能となっている。例えば、パソコンの画面上でインターネットからWebページを閲覧する場合など、コンピュータの用途によっては、キーボードを用いなくてもマウスでのみで多くの操作が可能となっている。ただし、ファイル名やインターネットでの検索など、文字を入力する必要がある場面では、利用者はキーボードを利用し文字を入力する。このキーボードは一般的には利用者の手前に置かれる。そしてキーボードの大きさはマウスと比べると大きく、設置にはマウスより広い空間が必要となる。
実開平7−13030号(JP,U) 特開2002−189551号(JP,A)
現在ではキーボードには安価なものが普及し、このようなキーボードを利用する上では、キーボードカバーはそれよりもっと安価でなければ利用されない状況となりえる。しかし、キーボードは多くの製品が存在し、製品の種類によって全体の形や大きさなど多少の違いがあり、このため特にキーボードの凸凹に合わせてモールド形成されたキーボードカバーでは、キーボード製品の種類に応じてキーボードカバーの種類を変えなければならず、利用者はキーボードに適したキーボードカバーを選ばなければならない。
さらに、キーボードを補助する技術(例えば、特許文献1や特許文献2)があったとしても、キーボードの種類毎に異なるキーボードカバーを提供することができなければそれらの技術が有効利用されない。
キーボードの操作面だけを覆ったキーボードカバーは、キーボードをどこかに立てかける、もしくは逆さにしたときには、キーボードカバーはキーボードから外れる。これは両面テープなどで固定することで防ぐことができるが、その場合は取り外すときに、それらの両面テープを外さなくてはならず、利用者にとっては不便である。
一方、コンピュータの入力装置としてキーボード以外にマウスがあるが、このマウスを頻繁に利用しキーボードが必要でない利用場面が多くなっている。キーボードは文字入力の際に必要であるが、特にマウスを主に利用する利用者にとっては、キーボードの設置空間を別の目的、例えば娯楽要素や広告が表示できれば、本来の用途以外の価値が生じる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、キーボードカバーを特にキーボードの補助目的に利用し、装着時にキーボードから外れず、多くの利用者にとってキーボードカバーの選択が容易であり、入力を補助する表示や、広告や娯楽の要素などの付加価値をもつキーボードカバーを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載のキーボードカバーは、キーボードを覆うキーボードカバーであって、キーとキーとの隙間またはキーとキーボード本体との隙間に差し入れ、キーの底部とキーボード本体との隙間に係る外れ防止部を備え、前記外れ防止部に少なくとも部分的につながる取り外し用の引っ張り部を備えたことを特徴とする。
より詳しくは、外れ防止部は、キーボードにキーボードカバーを装着した状態で、キー入力の操作時にキーボードカバーがキーボードから外れないようにするためのものである。そして、取り外し用の引っ張り部は、キーボードに装着されたキーボードカバーを取り外す際、利用者が引っ張ることで容易に取り外せるようにするためのものである。
そして、請求項2に記載のキーボードカバーは、請求項1に記載のキーボードカバーであって、さらに、キーボードの入力操作に相当する部分を略平面で覆うキーボードカバーで、装着したまま入力操作が可能となるよう、キーとキーとの間に相当する部分に切り抜き部を備えたことを特徴とする。
さらに、請求項3に記載のキーボードカバーは、請求項2に記載のキーボードカバーであって、切抜き部において、隣接する少なくとも2つのキーを組とし、それらキー群の周囲に沿って切り抜き部を形成する上で、組となるキー群が隣接する部分を切り抜かず、さらに、隣接する部分より離れた一部を切り抜かずにキーボードカバーのつながり部とし、これによりキー上部に相当する部分がキーボードカバーから切り離されないように形成し、さらに、装着時で入力操作していない状態では、キー上部に相当するキーボードカバーの部分とキーとの間に隙間を設けたことを特徴とする。
より詳しくは、組となるキー群に係る部分においては、一方のキー上部に係る部分を利用者が押したとき、他方のキー上部に係る部分も動き、キーボードカバーの押下による反発力が軽減され、さらに他方のキー上部に係る部分が動いても、キー上部とキーボードカバーの隙間により、他方のキーを押すまでには至らず、他方のキーが押されるのを回避したことを特徴とする。
そして、請求項4に記載のキーボードカバーは、請求項1から請求項3のいずれかのキーボードカバーであって、さらに、入力操作の際に使用する部分に入力され得る文字を表示し、さらに入力補助を行う表示をし、入力操作の際に使用する部分に広告または娯楽の要素を含む画像を表示したことを特徴とする。
本発明によれば請求項1に記載のキーボードカバーは、キーボードへの装着時、入力操作中に両面テープなどを使わずともキーボードから容易には外れない。さらに入力時以外でも、例えばキーボードが利用されないときにキーボードを動かし、どこかに立てかける、もしくは、逆さにしても本発明のキーボードカバーはキーボードから外れない。そして、利用者が外したいときには引っ張り部を使い簡単に外すことができる。これにより、多くのキーボードに共通のキー群だけを部分的に覆うキーボードカバーを作成したとき、確実に装着でき、操作時に外れないキーボードカバーが提供できる。その結果、1種類の製品で多くのキーボードに対応可能なキーボードカバーが提供できる。
そして、請求項2または請求項3に記載の発明によれば、キーボードカバーの上部操作面が略平面で作成されるため、キーボードの種類によってキーの形が違っても利用でき、それと同時にキーボードカバーに画像を印刷する際に、平面用の印刷機を用いて容易に印刷できる。特に請求項3の発明にあっては、各キー別に切抜き部を構成した場合に比べ、入力操作に必要な押下力が軽減され、紙など伸縮性の乏しい素材を使った場合にも入力操作の疲労が少なくて済む。
請求項4に記載の発明によれば、キーボードカバーには、入力をスムーズにするための様々な表示上の補助、例えば文字を色分けして表示するものや、補助線を用いた技術が適用され表示される。また、それ以外の娯楽や広告の画像も合わせて表示され、これらの画像は、文字や補助線を妨げないように表示されるため、画像の全ての部分が印刷されるわけではない。しかし、例えば、季節に応じた背景画像が表示されたキーボードカバーをそれぞれ用意し、季節に合わせてキーボードカバーを変えるといった使い方ができるようになる。
そして、平面で構成されたキーボードカバーにあっては、これらの画像を平面用の印刷機で容易に印刷が可能となる。また、平面部に貼り付ける白紙のシール体を用意することで、平面用の印刷機を用い、白紙のシールに印刷することが可能となり、さらにその際には、平面部が1つにつながっているため、1つ1つのキーごとにシール体を貼り付けるといった手間はかからず、1つのシール体を貼り付けることで済む。
本発明に係るキーボードカバーの実施形態を、図を用いて説明する。図1は、本発明に係るキーボードカバーの1例を示すキーボードカバー101の斜視図であり、図2はキーボードカバー101の平面図である。このキーボードカバーは、キーボードの一部のキー群を覆うよう、具体的には日本語入力用のキーボードでの48個の文字キーと、改行キー、右のシフトキーを覆うよう形成されたものである。このキーボードカバーは、キーボードの上部の操作面に係る部分は平面で構成され、隣接する2つのキーの周囲に当たる部分を、幅が1mm程度の細長い線の組み合わせで切り抜いた切り抜き部104と、キーの高さやストロークの深さを考慮し比較的に太く切り抜いた切り抜き部105により、利用者がキーに係る部分を押したときに目的のキーを押すことができ、キーボードに装着したまま入力操作が可能となっている。
このキーボードカバーは、外れ防止部102によって、入力操作中にキーボードカバーがキーボードから外れることはなく、キーボード本体を立てかけても、操作面を下にしたときも、キーボードに装着したキーボードカバー101は、キーボードから外れることがない。そして、キーボードカバーから外す時に用いられる引っ張り部103により、キーボードからキーボードカバーを外したい場合には、外し用の引っ張り部103を利用者が引っ張ることで、外れ防止部102の一部も引っ張られ、キー底部に係る状態から外れ、キーボードから取り外すことができる。
図3は、キーボードカバー101をキーボード201に装着した状態を示す平面図である。この図のキーボードカバー101は、キーボード全体を覆うのではなく、主要な文字キー群を含むキーボードの一部を覆うものである。
外れ防止部102と外し用の引っ張り部103をさらに詳しく示すため、断面図を図4に示す。外れ防止部102は、装着時にキーの底部とキーボード本体との間にある隙間に係り、これにより装着時にキーボードから外れないようになる。キーボードから外す時に用いられる引っ張り部103は、外れ防止部102の一部につながりキーボードカバーの上部操作面まで出ている。これにより利用者が引っ張り部103を引っ張ったとき、外れ防止部102の一部も引っ張られ、キーボードカバー101がキーボード201から外れる。
図5は、キーボードカバーの操作面に文字と入力補助の画像を印刷した場合の平面説明図である。この図では文字をグループに分け、それぞれのグループを色分けし、入力時に使用する位置に表示された文字の周りにグループの色を印刷した状態を示す。
図6にキーボードカバーに文字と画像を印刷した例を示す。この図では表されないが、文字はグループで色分けし、グループ毎の色で印刷される。画像は文字の下に重ねて印刷され、その画像としては、例えば利用者の趣向に合ったものを提供する。従来のキーボードカバーはキーボードに1つあれば十分であったが、利用者の趣向に合った画像を印刷することで、例えばポスターを張り替えるように、季節やイベントごとに画像の異なるキーボードカバーに取り替えるという使い方が可能となる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の範囲において次に一部示すように種々の変形実施が可能である。切抜き部は、直線ではなく幅の細い曲線状にしてもよいし、キーボードの配列はQWERTY配列に限定されないし、英語や日本語に限られず、各種中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語、ロシア語など、あらゆる言語のキーボードに適用することができる。 キーボードカバーの入力操作面は平面でなくとも、キーの区切りが分かるように凸凹をつけたり、突起を付けてホームポジションが分かるようにしたり、点字を設けたりしてもよい。 キーボードカバーに印刷される画像は、キーボードカバー全体に印刷される必要はなく、一部に印刷されるものであってもよい。それらの画像を半透明に印刷してもよいし、キーボードカバーの一部または全部が透光性のあるようにしてもよい。
本発明に係るキーボードカバーの斜視図である。 本発明に係るキーボードカバーの平面図である。 本発明に係るキーボードカバーをキーボードへ装着した状態を示す平面図である。 図3に示すキーボードカバーおよびキーボードの一部のX−X断面図である。 キーボードカバーにおいて、表示文字および文字の周りに着色を施した状態を示す平面図である。 キーボードカバーに画像を印刷した状態を示す平面図である。
符号の説明
101 キーボードカバー
102 外れ防止部
103 外し用の引っ張り部
104 切り抜き部
105 切り抜き部
106 横ずれ防止部
201 キーボード
202 キー

Claims (4)

  1. キーボードを覆うキーボードカバーであって、キーとキーとの隙間またはキーとキーボード本体との隙間に差し入れ、キーの底部とキーボード本体との隙間に係る外れ防止部を備え、前記外れ防止部に少なくとも部分的につながる取り外し用の引っ張り部を備えたことを特徴とするキーボードカバー。
  2. キーボードの入力操作に相当する部分を略平面で覆うキーボードカバーで、装着したまま入力操作が可能となるよう、キーとキーとの間に相当する部分に切り抜き部を備えたことを特徴とする請求項1に記載のキーボードカバー。
  3. 切抜き部において、隣接する少なくとも2つのキーを組とし、それらキー群の周囲に沿って切り抜き部を形成する上で、組となるキー群が隣接する部分を切り抜かず、さらに、隣接する部分より離れた一部を切り抜かずにキーボードカバーのつながり部とし、これによりキー上部に相当する部分がキーボードカバーから切り離されないように形成し、さらに、装着時で入力操作していない状態では、キー上部に相当するキーボードカバーの部分とキーとの間に隙間を設けたことを特徴とする請求項2に記載のキーボードカバー。
  4. 入力操作の際に使用する部分に入力され得る文字を表示し、さらに入力補助を行う表示をし、入力操作の際に使用する部分に広告または娯楽の要素を含む画像を表示したことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のキーボードカバー。
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