JP2006243252A - 粉体の有無検知手段 - Google Patents
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Abstract
【課題】 発光素子と受光素子の位置決め部材を側板にビス等を用いて取り付けるために、発光素子と受光素子間に存在する部品点数が多く位置の精度保証が落ちると同時に、組立て性も低下し、作業時間が長時間となり、結果的に高コストとなる問題があった。
【解決手段】 粉体容器内部の粉体有無検知にて対向する一対の光学式センサを用いる検知手段において、光学式センサ外径とセンサ位置決め兼導光部材の内径、センサ位置決め兼導光部材の外径と遮光部材の内径がそれぞれはめあいとなる構成。
【選択図】 図1
【解決手段】 粉体容器内部の粉体有無検知にて対向する一対の光学式センサを用いる検知手段において、光学式センサ外径とセンサ位置決め兼導光部材の内径、センサ位置決め兼導光部材の外径と遮光部材の内径がそれぞれはめあいとなる構成。
【選択図】 図1
Description
本発明は複写機、レーザプリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関するものである。
従来の画像形成装置では、トナーが一定量充填されたプロセスカートリッジ1を画像形成装置本体の所定の位置に設置し、露光、現像、転写といった画像形成プロセスを行う。
プロセスカートリッジ1に充填されたトナーが無くなった場合には、トナー無しを検知してユーザーに対してトナー無しを表示してプロセスカートリッジ1交換を行い、交換後に画像形成を継続して行うものである。
プロセスカートリッジ1内部のトナー無し検出方法としては、インダクセンサといった現像材中の透磁率を検知することにより現像材中のトナー濃度を検出し、トナー濃度が下がり、濃度が回復しない場合にはトナー無しを検出する方法がある。
インダクセンサと比較して低コストでトナー有無検知をする方法としては、例えばLEDとフォトトランジスタといった発光素子4と受光素子6の組み合わせである光学式センサを用いて、発光素子4の発光量に対して受光素子6がどの程度受光しているかを検出して、ある所定レベルの光量を検出できなければ、トナー有り、所定レベルを越えればトナー無しとする方法がある。
図4に上記の光学式センサによるトナー有無検知手段の断面図を示す。
プロセスカートリッジ1は画像形成装置の左右側板12間の所定位置に設置される。プロセスカートリッジ1には対向する所定位置に光透過可能なプロセスカートリッジ導光部材8が一対配置されている。プロセスカートリッジ導光部材8と対向する位置で、且つ左右側板12外側にそれぞれ発光素子4を実装された発光側基板5と受光素子6を実装された受光側基板7が設置されている。発光素子4と受光素子6は精度良く対向して設置されないとトナー有無検知精度が落ちてしまう。そこで側板に対してそれぞれの素子が精度良く設置するために発光素子4と受光素子6それぞれに位置決め部材13を設けて、位置決め部材13を左右側板12に、例えばエンボスと公差穴により精度良く取り付ける事により位置精度を保証している。さらに位置決め部材13の内径と各素子外径のクリアランスを例えば0.5mmといった小さい値とすることにより、各素子の基板上での倒れも矯正している。各素子の位置の精度保証と倒れの矯正により、決められた位置に固定する様に発光側基板5と受光側基板7をビスなどにより画像形成装置に取り付けている。上記のように発光素子4と受光素子6を精度良く対向させて、トナー有無検知の精度を保証している。
この様な光学式センサでは、発光素子4が発する光以外の外乱光を受光素子6が検出する事を防止するために、各素子の周囲を遮光する必要がある。一般には位置決め部材13を黒に着色し、各素子表面を囲い込む事により位置決め部材13にて遮光部材を兼用している。
発光素子4、受光素子6表面に飛散したトナー等の汚れが付着することを防止するために、左右側板に発光素子の光透過可能な導光部材14を設置している。
上記の有無検知手段により、比較的安価で高精度なトナー有無の検出が可能となる。
又、従来例としては、例えば特許文献1と特許文献2をあげることが出来る。
特開平7−5643号公報
特開2004−354524号公報
以上の様な光学式センサを用いる構成では、発光素子と受光素子の位置決め部材を側板にビス等を用いて取り付けるために、発光素子と受光素子間に存在する部品点数が多く位置の精度保証が落ちると同時に、組立て性も低下し、作業時間が長時間となり、結果的に高コストとなる問題があった。
上記課題を解決するために、それぞれの素子の遮光部材を左右側板と一体化して、導光部材と素子の位置決め部材を一体化することにより、部品点数の削減でき、発光素子と受光素子間の対向位置精度を向上させると共に、ビス止めが不必要となり組立て性も向上する。部品削減と組立て性向上によりコスト低下と、各素子の位置精度向上によるトナー有無検知精度向上が可能となる。
本発明の実施例1により、トナー有無検知を光学式センサで行う画像形成装置にて発光素子と受光素子の対向位置精度を向上させ、且つ部品点数を低減することにより低コストで組立て易いトナー有無検知手段を提供することができる。
本発明の実施例2により、トナー有無検知を光学式センサで行う画像形成装置にて発光素子と受光素子の対向位置精度を向上させ、且つ部品点数を低減することにより低コストで組立て易く、トナー有無検知の部品を全て本体に持たせることによりランニングコストを低減することが可能なるトナー有無検知手段を提供することができる。
(実施例1)
図1は本発明の画像形成装置のトナー有無検知手段を示す断面図である。
図1は本発明の画像形成装置のトナー有無検知手段を示す断面図である。
本発明では、トナーが充填されているプロセスカートリッジ1を左右側板2間の所定の位置に取り付け、画像形成を行う画像形成装置において、プロセスカートリッジ1には対向する所定位置に光透過可能なプロセスカートリッジ導光部材3が一対配置されている。左右のプロセスカートリッジ導光部材3と対向する位置で、且つ左右側板2外側にそれぞれ発光素子4が実装された発光側基板5と受光素子6が実装された受光側基板7が設置されている。
左右側板2の対向面の所定位置に、発光素子4と受光素子6の光を透過させるための開口部が設けられる。本実施例では開口部は穴2aで構成されている。各穴2aの対向位置寸法公差は、±0.1mmといった公差で加工され発光素子4と受光素子6との対向位置精度を保証している。外乱光を遮る遮光部材2bは左右側板2と一体構成されており、遮光部2bは外乱光の進入を防止するために黒などに着色されている。遮光部2bは円筒形状であり、内径はH10といったはめあい公差で加工されている。
導光部材8の一部は円筒状であり、導光部材8の円筒部外径はf9やg9といったはめあい公差で加工してある。導光部材8の円筒部8aの内径は各素子の外径とのクリアランスは最大で0.5mm程度に加工されており各素子の倒れ防止の機能を兼ねている。発光素子4と受光素子6の倒れにより、受光側基板7が検出する出力値が下がり誤検知を防止するためである。
図3に本発明の画像形成装置のトナー有無検知手段の詳細を示す説明図を示す。
上記の様に遮光部2bの位置精度、遮光部2b内径と導光部材円筒部8aの外径がはめあい公差であること、導光部材円筒部8aの内径による各素子の倒れ防止により、発光素4子と受光素子6の対向位置が精度良く保証される。その保証された位置にて各素子が実装されている発光側基板5、受光側基板7をビスなどにより画像形成装置に固定される。
尚、導光兼位置決め部材8の導光面8bの大きさは発光素子4の外径と概略一致する。外径よりも小さければ、発光素子4の光量をロスすることなり、逆に外径よりも大きすぎると装置が大型化してしまう不具合が生じる。
導光兼位置決め部材8は左右側板2の外側から取り付けられ、遮光部2bには突き当て面2cが設けられ導光兼位置決め部材8は突き当て面2cに突き当てる事により位置が決められる。上記位置決めを用い、且つ導光兼位置決め部材8と遮光部2bを接着することにより組立て性が向上される。
尚、本実施例では、トナーが充填されプロセスカートリッジ1を交換するものであったが、プロセスカートリッジ1上流にトナーを充填したトナーカートリッジ9を設けて、トナーが無くなるとトナーカートリッジ9を交換する画像形成装置に対しても同様に有効な手段である。
本実施例の光学式センサを用いたトナーカートリッジ9またはプロセスカートリッジ1のトナー有無検知手段により、部品点数を低減し、組立て性向上、発光素子4と受光素子6の位置精度向上、コスト低減が可能となる。
(実施例2)
図2は本発明の画像形成装置のトナー有無検知手段の実施例2を示す断面図である。
図2は本発明の画像形成装置のトナー有無検知手段の実施例2を示す断面図である。
トナーカートリッジ9にトナーが一定量充填されており、トナーカートリッジ9を画像形成装置の所定の位置に設置し、トナーカートリッジ9から画像形成装置本体のバッファ部10にトナーを送り出し、バッファ部10にトナーを一旦充填し、バッファ部10からスクリュウなどにてトナーを必要に応じて搬送し、プロセスカートリッジ1に供給して露光、現像、転写といった画像形成プロセスを行う。トナーカートリッジ9内部のトナーが無くなるとユーザーに対してトナー無しを表示してトナーカートリッジ9交換を行い、交換後に画像形成を継続して行うものである。
トナーカートリッジ9内部のトナー無し検出手段は、バッファ部10に配置されバッファ内部のトナーが空であると検出されれば、その上流側であるトナーカートリッジ9内部のトナーは空であると判断して、トナーカートリッジ9交換を行うものである。
バッファ部10の対向面の所定位置に、発光素子4と受光素子6の光を透過させるための開口部が設けられる。本実施例では開口部は穴10aで構成されている。各穴10aの対向位置寸法公差は、±0.1mmといった公差で加工され発光素子4と受光素子6との対向位置精度を保証している。外乱光を遮る遮光部10bはバッファと一体構成されており、遮光部10bを含めバッファは外乱光の進入を防止するために黒などに着色されている。遮光部10bは円筒形状であり、内径はH10といったはめあい公差で加工されている。
導光部材8の一部は円筒状であり、円筒部8aの外径はf9やg9といったはめあい公差で加工してある。導光部材8の円筒部8aの内径は各素子の外径とのクリアランスは最大で0.5mm程度に加工されており各素子の倒れ防止の機能を兼ねている。発光素子4と受光素子6の倒れにより、受光側基板7が検出する出力値が下がり誤検知を防止するためである。
図3に、本発明の画像形成装置のトナー有無検知手段の詳細を示す断面図を示す。
上記の様に遮光部10bの位置精度、遮光部10b内径と導光部材円筒部8aの外径がはめあい公差であること、導光部材円筒部8aの内径による各素子の倒れ防止により、発光素子4と受光素子6の対向位置が精度良く保証される。その保証された位置にて各素子が実装されている発光側基板5、受光側基板7をビスなどにより画像形成装置に固定される。
尚、導光兼位置決め部材8の導光面8bの大きさは発光素子4、受光素子6の外径と概略一致する。外径よりも小さければ、発光素子4の光量をロスすることなり、逆に外径よりも大きすぎると装置が大型化してしまう不具合が生じる。
導光兼位置決め部材8はバッファ10の外側から取り付けられ、遮光部10aには突き当て面10cが設けられ導光兼位置決め部材8は突き当て面10cに突き当てる事により位置が決められる。上記位置決めを用い、且つ導光兼位置決め部材8と遮光部10aを接着することにより組立て性が向上される。また、導光部材8の導光面8bとバッファ内壁10dには段差が生じない様な寸法で設計されている。導光面8bが凸であっても凹であっても段差により内部でのトナー流れが悪くなりトナー補給精度が悪化するといった不具合を防止するためである。
バッファ内部の導光部材8の導光面8bは、トナー付着を防止するために例えばマイラーシートの様な柔らかい部材にて構成された清掃部材11にて適時清掃されて導光面8bのトナー付着によるトナー有無の誤検知を防止している。
本実施例の光学式センサを用いたトナーカートリッジ9のトナー有無検知手段により、部品点数を低減し、組立て性向上、発光素子4と受光素子6の位置精度向上、コスト低減が可能となる。トナー有無検知手段に関する部品を全て画像形成装置本体に設置することが可能であるため、ランニングコスト低減も可能である。
1 プロセスカートリッジ
2 遮光部材付き側板
2a 穴
2b 遮光部
2c 突き当て面
3 プロセスカートリッジ導光部材
4 発光素子
5 発光側基板
6 受光素子
7 受光側基板
8 導光兼位置決め部材
8a 円筒部
8b 導光面
9 トナーカートリッジ
10 遮光部付きバッファ
10a 穴
10b 遮光部
10c 突き当て面
11 清掃部材
12 側板
13 遮光部材
14 導光部材
2 遮光部材付き側板
2a 穴
2b 遮光部
2c 突き当て面
3 プロセスカートリッジ導光部材
4 発光素子
5 発光側基板
6 受光素子
7 受光側基板
8 導光兼位置決め部材
8a 円筒部
8b 導光面
9 トナーカートリッジ
10 遮光部付きバッファ
10a 穴
10b 遮光部
10c 突き当て面
11 清掃部材
12 側板
13 遮光部材
14 導光部材
Claims (8)
- 粉体容器内の有無検出を光学式にて検知する有無検知手段を持つ粉体容器において、有無検知手段として発光素子と受光素子、粉体容器の一部で構成される遮光部材、発光素子と受光素子に対向して設置される導光部材を持ち、且つ導光部材の一部は上記発光素子と受光素子の位置決め部材を兼ねている事を特徴とする粉体の有無検知手段。
- 上記導光部材は、上記遮光部材の内側に設置され、且つ導光部材の位置は遮光部材にて拘束され、上記発光素子と受光素子は導光部材の内側に設置され、且つ発光素子と受光素子の位置は導光部材にて拘束される事を特徴とする請求項1記載の粉体の有無検知手段。
- 上記遮光部材の内面と導光部材の外面がはめあいとなっており、導光部材の内面と発光素子、及び導光部材の内面と受光素子の外面もクリアランスが最大で0.5mmである事を特徴とする請求項1、2記載の粉体の有無検知手段。
- 請求項1、2、3記載の粉体の有無検知手段を有するトナー容器を持つ画像形成装置。
- 粉体容器内の有無検出を光学式にて検知する有無検知手段を持つ粉体容器において、有無検知手段として発光素子と受光素子、脱着自在の粉体容器、粉体容器を支持する支持部材の一部で構成される遮光部材、発光素子と受光素子に対向して設置される導光部材を持ち、且つ導光部材の一部は上記発光素子と受光素子の位置決め部材を兼ねている事を特徴とする粉体の有無検知手段。
- 上記遮光部材の内面と導光部材の外面がはめあいとなっており、導光部材の内面と発光素子、及び導光部材の内面と受光素子の外面もクリアランスが最大で0.5mmである事を特徴とする請求項5記載の粉体の有無検知手段。
- 上記遮光部材の内面と導光部材の外面がはめあいとなっており、導光部材の内面と発光素子、及び導光部材の内面と受光素子の外面もクリアランスが最大で0.5mmである事を特徴とする請求項5,6記載の粉体の有無検知手段。
- 請求項5、6、7記載の粉体の有無検知手段を有し、脱着自在のトナー容器を持つ画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005057501A JP2006243252A (ja) | 2005-03-02 | 2005-03-02 | 粉体の有無検知手段 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005057501A JP2006243252A (ja) | 2005-03-02 | 2005-03-02 | 粉体の有無検知手段 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006243252A true JP2006243252A (ja) | 2006-09-14 |
Family
ID=37049738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005057501A Withdrawn JP2006243252A (ja) | 2005-03-02 | 2005-03-02 | 粉体の有無検知手段 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006243252A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009186837A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 検知装置及びこれを備えた画像形成装置 |
JP2018194662A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
2005
- 2005-03-02 JP JP2005057501A patent/JP2006243252A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009186837A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 検知装置及びこれを備えた画像形成装置 |
JP2018194662A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080513 |