JP2006242121A - エンジンの燃料供給装置 - Google Patents

エンジンの燃料供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006242121A
JP2006242121A JP2005060812A JP2005060812A JP2006242121A JP 2006242121 A JP2006242121 A JP 2006242121A JP 2005060812 A JP2005060812 A JP 2005060812A JP 2005060812 A JP2005060812 A JP 2005060812A JP 2006242121 A JP2006242121 A JP 2006242121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
additive
engine
tank
dme
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005060812A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4514626B2 (ja
Inventor
Kenji Toda
憲二 戸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP2005060812A priority Critical patent/JP4514626B2/ja
Publication of JP2006242121A publication Critical patent/JP2006242121A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4514626B2 publication Critical patent/JP4514626B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

【課題】 燃料噴射装置の焼き付きを抑制する。
【解決手段】 エンジンの燃料となるDMEを貯留する燃料タンク1と、DMEの潤滑性を向上させる添加剤を貯留する添加剤タンク10と、燃料タンク1からエンジンの燃料噴射装置3にDMEを供給する燃料供給路4内に、そのDMEの流量に応じて、添加剤タンク10に貯留された添加剤を添加する添加装置11と、を含んでエンジンの燃料供給装置を構成する。これにより、燃料噴射装置3に供給されるDMEに対して、その流量に応じて添加剤が自動的に添加されるので、作業者等がDMEに添加剤を添加する作業を行うことなく、DMEの潤滑性が確保される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ジメチルエーテル(以下DMEという)等の燃料をエンジンに供給する燃料供給装置に関し、特に燃料に潤滑性を向上させる添加剤を自動的に添加する技術に関する。
DMEを燃料とするエンジンの燃料供給装置(以下「燃料供給装置」という)には、特開2003−56393号公報(特許文献1)に開示されているように、燃料タンクに貯留した燃料を高圧ポンプにより昇圧してコモンレールに蓄圧させ、コモンレールから燃料噴射弁によってエンジンの燃焼室内に噴射供給するものがある。
特開2003−56393号公報
しかしながら、DMEは、水素と酸素との合成により高純度で生成されるので、潤滑性を向上させるような物質が殆んど混入されていない。また、DMEは、エンジンの燃料として規格化されておらず、潤滑性を確保するような取り決めもなされていない。したがって、このようなDMEをそのままエンジンの燃料として用いると、潤滑性が充分でなく、燃料噴射弁や高圧ポンプが焼き付く恐れがある。
そこで、作業者等は、潤滑性を向上させる添加剤をDMEに添加する必要があるが、その作業に手間がかかってしまう。また、作業者等が、この添加作業を忘れて、DMEをそのまま用いてしまう恐れがある。
本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、エンジンの燃料系統に、その燃料流量に応じて、自動的に添加剤を添加して、作業者等による添加剤の添加作業をなくしつつ、燃料噴射弁や高圧ポンプ等の燃料噴射装置の焼き付きを抑制することを目的とする。
このため、請求項1記載の発明は、エンジンの燃料を貯留する燃料タンクと、燃料の潤滑性を向上させる添加剤を貯留する添加剤タンクと、エンジンの燃焼室内または吸気通路内に燃料を噴射供給する燃料噴射装置と、燃料タンクから燃料噴射装置に燃料を供給する燃料系統に、その燃料流量に応じて、添加剤タンクに貯留された添加剤を添加する添加装置と、を含んでエンジンの燃料供給装置が構成されることを特徴とする。
請求項2記載の発明では、添加装置は、燃料タンクに貯留された燃料を昇圧する高圧ポンプの上流に介装されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、エンジンの燃料を貯留する燃料タンクと、燃料の潤滑性を向上させる添加剤を貯留する添加剤タンクと、エンジンの燃焼室内または吸気通路内に燃料を噴射供給する燃料噴射装置と、燃料噴射装置から燃料タンクに燃料を戻す燃料系統に、その燃料流量に応じて、添加剤タンクに貯留された添加剤を添加する添加装置と、を含んでエンジンの燃料供給装置が構成されることを特徴とする。
請求項4記載の発明では、添加装置は、燃料系統に介装され、燃料系統より流路断面積の大きい中空体と、添加剤タンクに貯留された添加剤を中空体内に噴射供給する添加剤噴射装置と、燃料系統を流通する燃料流量を検出する流量センサと、流量センサにより検出された燃料流量に応じて添加剤噴射装置の作動を制御する制御装置と、を有することを特徴とする。
請求項5記載の発明では、添加装置は、燃料系統に介装されるベンチュリであることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、燃料タンクから燃料噴射装置に供給される燃料に対して、その流量に応じて、添加剤タンクに貯留された添加剤が自動的に添加されるので、作業者等が燃料に添加剤を添加する作業を行うことなく、燃料の潤滑性が確保される。これにより、燃料噴射装置の焼き付きを抑制することができる。
請求項2記載の発明によれば、高圧ポンプの上流側の燃料系統に添加剤が添加されるので、高圧ポンプに供給される燃料の潤滑性が確保される。これにより、高圧ポンプの焼き付きも抑制することができる。
請求項3記載の発明によれば、燃料噴射装置から燃料タンクに戻る燃料に対して、その流量に応じて、添加剤タンクに貯留された添加剤が自動的に添加されるので、添加剤を添加された燃料が燃料タンクに戻り、燃料タンク内の燃料の潤滑性を向上させることができる。これにより、燃料噴射装置の焼き付きを抑制することができる。
請求項4記載の発明によれば、流量センサによって、燃料系統を流通する燃料流量が検出される。そして、添加剤噴射装置によって、その燃料流量に応じて、添加剤タンクに貯留された添加剤が中空体内に自動的に噴射供給される。これにより、中空体を通過する燃料に対して、その流量に応じて自動的に添加剤を添加することができる。このとき、中空体は燃料系統より流路断面積が大きいので、中空体を通過するときの燃料の流速が低下する。これにより、中空体内で燃料と添加剤とが混合する時間が増加し、中空体内での燃料と添加剤との混合を促進させることができる。
請求項5記載の発明によれば、ベンチュリによって、燃料系統を通過する燃料に対して、その流量に応じて添加剤を添加することができるので、添加装置を簡単な構成にすることができる。
以下、添付された図面を参照して本発明を詳述する。
図1は、DMEを燃料とするコモンレール式ディーゼルエンジンに、本発明を適用して構築した燃料供給装置を示す。
燃料供給装置には、DMEを貯留する燃料タンク1と、エンジンの燃焼室2内にDMEを噴射供給する燃料噴射装置3と、燃料タンク1から燃料噴射装置3にDMEを供給する燃料系統に該当する燃料供給路4と、が設けられている。
燃料タンク1内には、燃料タンク1内に貯留されたDMEを、燃料供給路4を介して燃料噴射装置3に供給する燃料ポンプ5が設けられている。燃料噴射装置3は、燃料タンク1から供給されたDMEを昇圧する高圧ポンプ6と、高圧ポンプ6により昇圧されたDMEを蓄圧するコモンレール7と、コモンレール7に蓄圧されたDMEを、燃焼室2内に噴射供給する燃料噴射弁8と、を含んで構成されている。コモンレール7に供給されたDMEのうち燃料噴射弁8に供給されなかった余剰分のDMEは、燃料戻り路9を通過して燃料タンク1に戻される。
また、燃料供給装置は、添加剤を貯留する添加剤タンク10と、燃料供給路4を通過するDMEに、添加剤タンク10に貯留された添加剤を添加する添加装置11と、を有している。添加剤は、DMEに添加されることによって、DMEの潤滑性を向上させる。
添加装置11は、燃料タンク1と高圧ポンプ6との間の燃料供給路4に介装される中空体に該当する混合器12と、添加剤を混合器12内に噴射供給する添加剤噴射装置13と、DMEの流量を検出する流量センサ14と、コントロールユニット15と、を含んで構成されている。
混合器12は、燃料供給路4より流路断面積の大きい筒状に形成されている。混合器12の一端部近傍の周壁12aには、DMEの流入口12bが設けられるともに、他端部にはDMEの流出口12cが設けられている。添加剤噴射装置13は、混合器12の一端部近傍の周壁12aに、流入口12bと向かい合って設けられる。流量センサ14は、混合器12と高圧ポンプ6との間の燃料供給路4に設けられる。コントロールユニット15は、高圧ポンプ6の作動状態と流量センサ14により検出されたDMEの流量とに応じて、添加剤噴射装置13の作動制御を行う。なお、流量センサ14は、燃料供給路4のいずれの部位に設けてもよい。
添加剤タンク10内には、添加剤タンク10に貯留されている添加剤を添加剤噴射装置13に供給する添加剤ポンプ16が設けられている。添加剤ポンプ16は、エンジン作動時に作動する。
ここで、図2を用いて、コントロールユニット15での添加剤噴射装置13の制御手順を説明する。まず、コントロールユニット15は、キースイッチ等の電源スイッチONにて電源が供給され、制御を開始する。
始めにステップ1(図ではS1と表記する、以下同様)では、高圧ポンプ6が作動しているか否かを判定し、高圧ポンプ6が作動しているときには、ステップ2に進む。高圧ポンプ6が作動していないときには、ステップ1を繰り返す。
ステップ2では、流量センサ14からDMEの流量を入力し、このDMEの流量が0より多いときには、ステップ3に進む。DMEの流量が0であるときには、ステップ1に戻る。
ステップ3では、ステップ2において入力したDMEの流量に対して例えば1000ppmの流量の添加剤が混合器12内に噴射供給されるように、添加剤噴射装置13の作動を制御する。そして、ステップ2に戻る。
以上のような構成によれば、燃料タンク1に貯留されているDMEは、燃料ポンプ5によって混合器12に供給される。そして、このDMEは、混合器12内を通過して、高圧ポンプ6、コモンレール7を介して燃料噴射弁8に供給され、エンジンの燃焼室2内に噴射供給される。このとき、流量センサ14によって、燃料供給路4を流通するDMEの流量が検出される。そして、このDMEの流量に応じて、添加剤タンク10に貯留された添加剤が、添加剤噴射装置13によって混合器12内に自動的に噴射供給される。これにより、混合器12を通過するDMEに、その流量に応じて自動的に添加剤が添加されるので、作業者等がDMEに添加剤を添加することなく、DMEの潤滑性が確保され、燃料噴射弁8や高圧ポンプ6の焼き付きを抑制することができる。更に、混合器12は、燃料供給路4より流路断面積が大きいので、混合器12を通過するときのDMEの流速が低下する。これにより、混合器12内でDMEと添加剤とが混合する時間が増加し、混合器12内でのDMEと添加剤との混合を促進させることができる。
混合器12を、燃料タンク1と高圧ポンプ6との間の燃料供給路4に設ける代わりに、図3に示すように、燃料噴射装置3から燃料タンク1に燃料を戻す燃料系統に該当する燃料戻り路9に設けてもよい。これにより、燃料タンク1、高圧ポンプ6、コモンレール7、燃料戻り路9を循環するDMEに添加剤が添加されるので、燃料タンク1内のDMEの潤滑性を向上させることができ、燃料噴射弁8や高圧ポンプ6の焼き付きを抑制することができる。
また、燃料供給路4や燃料戻り路9に介装される添加装置11は、図4に示すようなベンチュリであってもよい。そして、このベンチュリは、添加剤を吸引し、そこを通過するDMEに添加する。これにより、添加剤噴射装置13、流量センサ14及びコントロールユニット15を使用しなくとも、燃料供給路4や燃料戻り路9を流通するDMEの流量に応じて添加剤を添加させることができる。したがって、燃料供給装置の部品点数を低減し、簡単な構成にすることができる。
なお、本発明は、エンジンの燃料がDMEに限定されるものではなく、潤滑性が充分でないために添加剤を添加する必要のある燃料であれば適用可能である。
また、本発明は、コモンレール7を有しないディーゼルエンジンや、吸気通路内に燃料を噴射供給するようなエンジンにも適用可能である。
本発明の燃料供給装置の実施形態の構成図 コントロールユニットにおける制御手順を示すフローチャート 燃料供給装置の他の実施形態を示す構成図 添加装置の他の実施形態を示す構成図
符号の説明
1 燃料タンク
2 燃焼室
3 燃料噴射装置
4 燃料供給路
6 高圧ポンプ
9 燃料戻り路
10 添加剤タンク
11 添加装置
12 混合器
13 添加剤噴射装置
14 流量センサ
15 コントロールユニット

Claims (5)

  1. エンジンの燃料を貯留する燃料タンクと、
    前記燃料の潤滑性を向上させる添加剤を貯留する添加剤タンクと、
    前記エンジンの燃焼室内または吸気通路内に燃料を噴射供給する燃料噴射装置と、
    前記燃料タンクから燃料噴射装置に燃料を供給する燃料系統に、その燃料流量に応じて、前記添加剤タンクに貯留された添加剤を添加する添加装置と、
    を含んで構成されることを特徴とするエンジンの燃料供給装置。
  2. 前記添加装置は、前記燃料タンクに貯留された燃料を昇圧する高圧ポンプの上流に介装されることを特徴とする請求項1に記載のエンジンの燃料供給装置。
  3. エンジンの燃料を貯留する燃料タンクと、
    前記燃料の潤滑性を向上させる添加剤を貯留する添加剤タンクと、
    前記エンジンの燃焼室内または吸気通路内に燃料を噴射供給する燃料噴射装置と、
    前記燃料噴射装置から燃料タンクに燃料を戻す燃料系統に、その燃料流量に応じて、前記添加剤タンクに貯留された添加剤を添加する添加装置と、
    を含んで構成されることを特徴とするエンジンの燃料供給装置。
  4. 前記添加装置は、
    前記燃料系統に介装され、前記燃料系統より流路断面積の大きい中空体と、
    前記添加剤タンクに貯留された添加剤を前記中空体内に噴射供給する添加剤噴射装置と、
    前記燃料系統を流通する燃料流量を検出する流量センサと、
    前記流量センサにより検出された燃料流量に応じて前記添加剤噴射装置の作動を制御する制御装置と、
    を有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載のエンジンの燃料供給装置。
  5. 前記添加装置は、前記燃料系統に介装されるベンチュリであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載のエンジンの燃料供給装置。
JP2005060812A 2005-03-04 2005-03-04 エンジンの燃料供給装置 Expired - Fee Related JP4514626B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005060812A JP4514626B2 (ja) 2005-03-04 2005-03-04 エンジンの燃料供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005060812A JP4514626B2 (ja) 2005-03-04 2005-03-04 エンジンの燃料供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006242121A true JP2006242121A (ja) 2006-09-14
JP4514626B2 JP4514626B2 (ja) 2010-07-28

Family

ID=37048767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005060812A Expired - Fee Related JP4514626B2 (ja) 2005-03-04 2005-03-04 エンジンの燃料供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4514626B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009014464A (ja) * 2007-07-04 2009-01-22 Nissan Diesel Motor Co Ltd エンジンテストベンチ用燃料配管の構造及びエンジンテストベンチの運転方法
WO2011001866A1 (ja) * 2009-06-30 2011-01-06 ヤンマー株式会社 潤滑向上剤自動投入方法
KR101067548B1 (ko) * 2010-12-03 2011-09-27 한국석유관리원 디엠이연료용 윤활성향상제 첨가장치
JP2014169637A (ja) * 2013-03-01 2014-09-18 Isuzu Motors Ltd 内燃機関とその燃料供給方法
RU2557824C2 (ru) * 2011-02-02 2015-07-27 Фильтрото Устройство для подачи присадки
WO2017044123A1 (en) 2015-09-11 2017-03-16 Volvo Truck Corporation Powertrain arrangement, method, and dedicated measuring apparatus for use with additized dimethyl ether (dme) fuel

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4867135U (ja) * 1971-12-07 1973-08-25
JPS5927107U (ja) * 1982-08-12 1984-02-20 スズキ株式会社 2サイクルエンジンのオイル供給装置
JPH10194195A (ja) * 1996-12-28 1998-07-28 Yamaha Motor Co Ltd 小型船舶
JP2001003815A (ja) * 1999-06-21 2001-01-09 Sanshin Ind Co Ltd 筒内燃料噴射式エンジンにおける燃料噴射弁の洗浄装置
JP2002364323A (ja) * 2001-06-01 2002-12-18 Kawasaki Heavy Ind Ltd 小型船舶用4サイクルエンジン

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4867135U (ja) * 1971-12-07 1973-08-25
JPS5927107U (ja) * 1982-08-12 1984-02-20 スズキ株式会社 2サイクルエンジンのオイル供給装置
JPH10194195A (ja) * 1996-12-28 1998-07-28 Yamaha Motor Co Ltd 小型船舶
JP2001003815A (ja) * 1999-06-21 2001-01-09 Sanshin Ind Co Ltd 筒内燃料噴射式エンジンにおける燃料噴射弁の洗浄装置
JP2002364323A (ja) * 2001-06-01 2002-12-18 Kawasaki Heavy Ind Ltd 小型船舶用4サイクルエンジン

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009014464A (ja) * 2007-07-04 2009-01-22 Nissan Diesel Motor Co Ltd エンジンテストベンチ用燃料配管の構造及びエンジンテストベンチの運転方法
CN102472131B (zh) * 2009-06-30 2013-11-06 洋马株式会社 润滑改进剂的自动投入方法
WO2011001866A1 (ja) * 2009-06-30 2011-01-06 ヤンマー株式会社 潤滑向上剤自動投入方法
JP2011012560A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Yanmar Co Ltd 潤滑向上剤自動投入方法
CN102472131A (zh) * 2009-06-30 2012-05-23 洋马株式会社 润滑改进剂的自动投入方法
KR101269297B1 (ko) 2009-06-30 2013-05-29 얀마 가부시키가이샤 윤활향상제 자동투입방법
KR101067548B1 (ko) * 2010-12-03 2011-09-27 한국석유관리원 디엠이연료용 윤활성향상제 첨가장치
RU2557824C2 (ru) * 2011-02-02 2015-07-27 Фильтрото Устройство для подачи присадки
JP2014169637A (ja) * 2013-03-01 2014-09-18 Isuzu Motors Ltd 内燃機関とその燃料供給方法
WO2017044123A1 (en) 2015-09-11 2017-03-16 Volvo Truck Corporation Powertrain arrangement, method, and dedicated measuring apparatus for use with additized dimethyl ether (dme) fuel
US20180216542A1 (en) * 2015-09-11 2018-08-02 Volvo Truck Corporation Powertrain arrangement, method, and dedicated measuring apparatus for use with additized dimethyl ether (dme) fuel
US10487755B2 (en) * 2015-09-11 2019-11-26 Volvo Truck Corporation Powertrain arrangement, method, and dedicated measuring apparatus for use with additized dimethyl ether (DME) fuel
EP3347583B1 (en) * 2015-09-11 2020-11-25 Volvo Truck Corporation Powertrain arrangement and method for use with additized dimethyl ether (dme) fuel

Also Published As

Publication number Publication date
JP4514626B2 (ja) 2010-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4514626B2 (ja) エンジンの燃料供給装置
KR101319963B1 (ko) 물 에멀전 연료 드레인 재이용 장치를 구비한 기관 시스템
DE60208356D1 (de) Kraftstoffzufuhrsystem
US8905006B2 (en) Diesel engine for a LPG-diesel mixture
ATE314573T1 (de) Kraftstoffsystem
DE60314761D1 (de) Einspritzventil mit Steuerungsventil, das den Druck im Steuerungsraum steuert
JP2006274997A (ja) エンジンの燃料供給装置
JP2007120423A (ja) 低沸点燃料用の燃料供給装置
DE60329182D1 (de) Vorrichtung und Verfahren zur Regelung der Liefermenge einer Pumpe zur Benzindirekteinspritzung
JP2005307769A (ja) 排気浄化装置
US9790908B2 (en) Control device for common rail fuel injection device
EP2735722B1 (en) Fuel system for an excavator
JP2009209907A (ja) 燃料噴射装置
KR20180125400A (ko) 이중 연료 엔진 및 그 작동 방법
JP2011058462A (ja) 燃料噴射装置
JP2008057532A (ja) 内燃機関
JP5270130B2 (ja) 付臭剤添加装置及びその運転方法
JP2014202168A (ja) エンジンの制御装置
GB2450294A (en) Engine and method for operating an engine
JP2006214337A (ja) 排出ガス浄化装置
JP6935363B2 (ja) 燃料供給装置
JP2010223002A (ja) エンジンの燃料供給装置
JP2004278498A (ja) エンジンの液体燃料供給装置
JP2005146964A (ja) ディーゼルエンジンの液化ガス燃料供給装置
JP2006161699A (ja) 内燃機関の燃料供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070522

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091006

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091203

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100511

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100511

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees