JP2006241771A - 台車構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 荷重が変動することがある被支持体を支持するについて、いたずらな大型化や重量の増大化などを招来させない。
【解決手段】 被支持体Pを支持しながら側方の立ち上りガイド部Gに当接される支持部1と、この支持部1を連繋させながら下方の軌条部R上での移動を可能にする走行部2とを有してなる台車構造において、支持部1が弾持手段7の配在下に走行部2に連繋されると共に走行部2が軌条部R上で転動する走行輪9を有してなる一方で、支持部1が弾持手段7の収縮作動時に軌条部Rに下端が当接され得る脚部材8を有してなる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、台車構造に関し、特に、設定された固有の荷重の状態にある被支持体を支持すると共に、外的因子で荷重が大きくなる場合の被支持体の支持をも可能にする台車構造の改良に関する。
たとえば、被支持体たるドーム屋根を開閉可能に支える台車構造としては、従来から種々の提案があるが、その中で、特許文献1には、台車構造を具現化した台車が自身の走行を可能にするための走行輪を有してなるものが開示されている。
このとき、走行輪は、台車に外部からの牽引力などの外力が作用するときに転動するのみで自力走行を不能にしているが、台車における安定性を得易くするために、いわゆる四輪構造に配在されるとしている。
それゆえ、上記の台車構造によれば、牽引力などの外力が台車に作用するときに走行輪が転動して、台車が被支持体たるドーム屋根の移動、すなわち、ドーム屋根の開閉を可能にし得ることになる。
特開平11−247347号公報(段落0021,段落0025,図1,図2)
しかしながら、上記した提案にあっては、台車に作用する荷重、すなわち、ドーム屋根たる被支持体からの荷重をいわゆる四輪で負担する構造とするから、四輪およびこの四輪を保持する保持部材における機械的強度が肝要になる。
そして、四輪および保持部材における機械的強度を大きくするについては、一般に、いわゆる頑丈に形成することで対処しようとするから、台車全体の大型化や重量の増大化を回避し得ないばかりか、台車における製品コストを割高にして、その汎用性を期待できなくする危惧がある。
特に、たとえば、屋根への積雪などで、被支持体からの荷重が極端に大きくなる場合に対処し得るように設定する場合には、上記した大型化や重量の増大化がより顕著になり、また、上記したコストをより割高にすることになり、その汎用性を一層期待できなくする不具合がある。
この発明は、上記した事情を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、荷重が変動することがある被支持体の支持を可能にするのはもちろんのこと、いたずらな大型化や重量の増大化などを回避し得て、その汎用性の向上を期待するのに最適となる台車構造を提供することである。
上記した目的を達成するために、この発明による台車構造の構成を、請求項1では、被支持体を支持しながら側方の立ち上りガイド部に当接される支持部と、この支持部を連繋させながら下方の軌条部上での移動を可能にする走行部とを有してなる台車構造において、支持部が弾持手段の配在下に走行部に連繋されると共に走行部が軌条部上で転動する走行輪を有してなる一方で、支持部が弾持手段の収縮作動時に軌条部に下端が当接され得る脚部材を有してなるとする。
そして、請求項2では、被支持体を支持しながら側方の立ち上りガイド部に当接される支持部と、この支持部を連繋させながら下方の軌条部上での移動を可能にする走行部とを有してなる台車構造において、支持部が附勢手段の配在下に立ち上りガイド部に接触する規制輪を有すると共に附勢手段の収縮作動時に立ち上りガイド部に先端が当接され得る規制体を有してなるとする。
それゆえ、請求項1の発明にあっては、被支持体からの荷重が弾持手段における弾持力に勝るほどに大きくなるときには、支持部が下降して脚部材の下端が下方の軌条部に当接されることになり、被支持体からの荷重が走行部における走行輪だけでなく脚部材によっても支持されることになる。
そして、被支持体からの荷重が走行輪と脚部材とで支持されるから、荷重を支える支点数が増え、したがって、脚部材を有しない場合に比較して、走行輪における負担荷重を小さくし得ることになり、走行輪およびこの走行輪を保持する保持部材などの走行部の構成をいわゆる頑丈に形成しなくて済むことになる。
また、請求項2の発明にあっては、被支持体から作用する水平方向の荷重が附勢手段における附勢力に勝るほどに大きくなるときには、規制体が移動して先端を立ち上りガイド部に当接させることになり、被支持体から作用する荷重が規制輪だけでなく規制体によっても支持されることになる。
そして、被支持体からの荷重が規制輪と規制体とで支持されるから、荷重を支える支点数が増え、したがって、規制体を有しない場合に比較して、規制輪における負担荷重を小さくし得ることになり、規制輪およびこの規制輪を保持する保持部材などの支持部の構成をいわゆる頑丈に形成しなくて済むことになる。
その結果、請求項1または請求項2の発明によれば、台車構造におけるいたずらな大型化や全体重量の増大化を阻止し得ると共に、製品コストのいたずらな高騰化をも阻止し得ることになる。
以下に、図示した実施形態に基づいて、この発明を説明するが、この発明による台車構造は、図示するところでは、開閉式のドーム屋根を開閉する際に利用する台車に具現化されてなるとしおり、図1,図2および図3に示すように、支持部1と走行部2とを有してなる。
まず、支持部1は、詳しくは図示しないが、被支持体たる上記のドーム屋根を構成する柱、すなわち、屋根架構柱Pを支持しながら側方の立ち上りガイド部Gに当接されるとするもので、図示するところでは、屋根架構柱Pを滑り支承機構3の配在下に支持するとしている。
このとき、支持部1は、滑り支承機構3を挟んで言わば上方側とされる上方可動部11と、同じく下方側とされる下方基部12とに分断されるとしており、そして、滑り支承機構3は、原理的には、上方可動部11と下方基部12との間における水平方向の相対移動を許容するとしているが、図示するところでは、下方基部12に対する上方可動部11の図2中で左右方向となる水平方向の移動、正確には、図示する台車の進行方向を横切る方向となる水平方向の移動を可能にするテーブル31を下方基部12の中央頂部に有する構造に形成されている。
そしてまた、上方可動部11がその上端に屋根架構柱Pの下端を固定的に連結させながらその下端側で上記のテーブル31の両側部をいわゆる抱持する状態にしてこのテーブル31上に載置されるとしている(図1参照)。
ところで、この上方可動部11は、附勢手段4(図2および図3参照)の配在下に立ち上りガイド部G(図2および図3参照)に接触する規制輪5を有すると共に附勢手段4の収縮作動時に立ち上りガイド部Gに先端が当接され得るロッド体からなる規制体6を有してなるとしている。
このとき、図示するところでは、附勢手段4がコイルバネよりも附勢力に優れる皿バネからなるとしており、この皿バネは、上方可動部11とこの上方可動部11に移動可能に配在されて上記の規制輪5を保持する保持部材51との間に挟持される態様に配在されるとしている(図2および図3参照)。
そして、このとき、この皿バネの中空となる軸芯部を上記のロッド体からなる規制体6が挿通するとしており、この規制体6は、基端が上方可動部11側に固定状態に連結されながら先端側を皿バネの外部に突出させて、先端を上記の立ち上りガイド部Gに対向させるとしている(図2および図3参照)。
ちなみに、規制体6は、図示するところでは、先端にプレート61を有していて、先端が立ち上りガイド部Gに当接されるときの当り面を確保するとしているが、所定の当り面を確保し得る限りには、図示するところに代えて、プレート61の配在が省略されるとしても良い。
また、立ち上りガイド部Gは、図示するところでは、立ち上り壁Wに展設された帯状プレートからなるとしているが、上記した当り面の確保を可能にする限りには、図示するところに代えて、帯状プレートが展設されずして、立ち上り壁Wが直接立ち上りガイド部Gに設定されるとしても良い。
それゆえ、この皿バネからなる附勢手段4を有する上方可動部11にあっては、附勢手段4で附勢された規制輪5が立ち上りガイド部Gに常時接触する一方で、附勢手段4が大きく収縮作動する場合に、規制体6が移動して先端を立ち上りガイド部Gに当接させることになる。
その結果、この上方可動部11に作用する荷重が、すなわち、被支持体たる屋根架構柱Pから作用する荷重が規制輪5だけでなく規制体6によっても支持されることになる。
そして、屋根架構柱Pからの荷重が規制輪5と規制体6とで支持されるから、荷重を支える支点数が増え、したがって、規制体6を有しない場合に比較して、規制輪5における負担荷重を小さくし得ることになり、規制輪5および保持部材51などの上方可動部11における構成、すなわち、支持部1における構成をいわゆる頑丈に形成しなくて済むことになる。
一方、下方基部12は、後述する走行部2との連繋を可能にする基台12a、すなわち、図示するところでは、矩形の平板状に形成された基台12aを有してなり、前記した滑り支承機構3におけるテーブル31は、この基台12aの中央部に配在されるとしている。
そして、上記の基台12aは、弾持手段7の介在下に下方の走行部2に連繋するとしており、このとき、弾持手段7は、基台12aにおける平面視でのいわゆる四隅部に配在されるとしている(図3参照)。
そして、このとき、この弾持手段7は、図示するところでは、コイルバネよりも弾持力に優れる皿バネからなるとしており、上端を基台12aの下面に係止させながら下端を走行部2の上端に担持させるとしている(図1および図2参照)。
ちなみに、この皿バネは、図示するところでは、平面視で、上記の基台12aの四隅部でそれぞれ前後方向に一対となる二本づつ配在されるとしており(図1および図3参照)、下方の走行部2をいわゆる安定状態に懸架し得るように配慮している。
ところで、下方基部12にあっては、上記の基台12aに脚部材8を一体に連設させる状態に有してなるとしており、このとき、脚部材8は、図示するところでは、正面視で、下向のほぼ三角形状を呈するように形成されたプレートからなるとしている(図1参照)。
そして、この脚部材8は、下端を走行部2が走行する軌条部Rに対向させるとしており、いわゆる平時は、軌条部Rに干渉しないが、これが基台12aと共に言わば大きく下降するときは、軌条部Rに当接されるとしている。
ちなみに、この脚部材8は、図示するところでは、走行部2を構成する走行輪9をいわゆる挟むようになる態勢の複数とされており(図2参照)、単数とされる場合に比較して、各自の負担荷重を小さくし得るように配慮している。
また、図示するところでは、脚部材8の下端には、繋ぎ部材として機能するプレート81が保持されており、このプレート81を保持することで、一対となる脚部材8の下端が拡開しなくなるのはもちろんだが、脚部材8の下端が軌条部Rに当接されるときの当り面を確保することが可能になる(図1および図2参照)。
それゆえ、この脚部材8にあっては、その下端が軌条部Rに当接されるとき、走行部2を構成する走行輪9と共に上方からの荷重を支える支点を形成することになり、したがって、この脚部材8を有しない場合に比較して走行輪9における負担荷重の低減を可能にすることになる。
つぎに、走行部2は、上記した走行輪9、すなわち、軌条部R上を転動する走行輪9を有してなるもので、図示するところでは、台車に外部からの牽引力などの外力が作用するときに転動するのみで自力走行を不能するが、台車における安定性を得易くするために、いわゆる四輪構造に配在されるとしている(図3参照)。
そして、この走行輪9は、前記した弾持手段7たる皿バネ、すなわち、二本の皿バネの下端を担持するブラケットたる保持部材91に枢着されてなるとしている(図1および図2参照)。
それゆえ、この走行輪9を有する台車にあっては、牽引力などの外力が台車に作用するときに走行輪9が軌条部R上を転動して、図1中で左右方向となる軌条部Rの延在方向に移動し得ることになる。
ところで、この保持部材91は、上記したように、上端で前記した弾持手段7たる皿バネの下端を担持する一方で、その上端中央にガイドロッド92を立設させてなるとしており、このガイドロッド92が上記の皿バネの中空な軸芯部を挿通して、前記した基台部12aを、すなわち、上記の皿バネの上端を下面で係止する基台部12aを貫通して、この基台部12aの上方に上端側を突出するとしている(図1および図2参照)。
このとき、図示するところでは、基台12aの上面にガイドパイプ12bが立設されていて、このガイドパイプ12b内を上記のガイドロッド92の上端側が挿通するとしている。
そして、図示するところでは、ガイドロッド92の上端に円板状のストッパ93が連設されていて、このガイドロッド92のガイドパイプ12b内からの抜け落ちを阻止するとしている。
なお、上記の軌条部Rについてだが、図示するところでは、ベース部Bに展設された帯状レールからなるとしているが、走行輪9の走行が保障される限りには、図示するところに代えて、帯状レールの展設が省略されて、ベース部Bが直接軌条部Rに設定されるとしても良い。
それゆえ、前記した皿バネからなる弾持手段7を介して支持部1に連繋される走行部2は、弾持手段7が大きく収縮されることで脚部材8の下端が軌条部Rに当接されない限りにおいて、軌条部Rに副っての走行輪9の転動で前進あるいは後退し得ることになる。
その一方で、支持部1に作用する荷重が大きくなる場合には、すなわち、図示するところでは、被支持体たる屋根架構柱Pからの荷重が大きくなる場合には、弾持手段7が大きく収縮されて脚部材8の下端が軌条部Rに当接することになり、このとき、この台車に作用する荷重が走行輪9だけでなく脚部材8によっても支持されることになる。
そして、屋根架構柱Pからの荷重が走行輪9と脚部材8とで支持されるから、荷重を支える支点数が増え、したがって、脚部材8を有しない場合に比較して、走行輪9における負担荷重を小さくし得ることになり、走行輪9および保持部材91などの走行部2における構成をいわゆる頑丈に形成しなくて済むことになる。
その結果、この発明の台車構造を具現化する台車にあっては、荷重が変動することがある被支持体たる屋根架構柱Pの支持を可能にするのはもちろんのこと、いたずらな大型化や重量の増大化などを回避し得て、その汎用性を期待し得ることになる。
前記したところは、この発明の台車構造がドーム屋根の屋根架構を構成する屋根架構柱Pを支持する台車に具現化された場合を例にして説明したが、この発明の構成からすれば、前記したところに代えて、たとえば、貨物搬送用の台車や遊戯具における台車に具現化されるとしても良く、その場合に、たとえば、被支持体が荷台や座席などとされる一方で、附勢手段4や弾持手段7を構成する皿バネに代えてコイルバネが利用されるなどの具体的な部品構成に変更があるとしても、その基本的な作用効果が異ならないことはもちろんである。
この発明による台車構造を具現化した台車を示す正面図である。 図1に示す台車の側面図である。 図1に示す台車の平面図である。
符号の説明
1 支持部
2 走行部
3 滑り支承機構
4 附勢手段
5 規制輪
6 規制体
7 弾持手段
8 脚部材
9 走行輪
G 立ち上りガイド部
R 軌条部
P 被支持体たる屋根架構柱

Claims (4)

  1. 被支持体を支持しながら側方の立ち上りガイド部に当接される支持部と、この支持部を連繋させながら下方の軌条部上での移動を可能にする走行部とを有してなる台車構造において、支持部が弾持手段の配在下に走行部に連繋されると共に走行部が軌条部上で転動する走行輪を有してなる一方で、支持部が弾持手段の収縮作動時に軌条部に下端が当接され得る脚部材を有してなることを特徴とする台車構造
  2. 被支持体を支持しながら側方の立ち上りガイド部に当接される支持部と、この支持部を連繋させながら下方の軌条部上での移動を可能にする走行部とを有してなる台車構造において、支持部が附勢手段の配在下に立ち上りガイド部に接触する規制輪を有すると共に附勢手段の収縮作動時に立ち上りガイド部に先端が当接され得る規制体を有してなることを特徴とする台車構造
  3. 支持部が被支持体を支持する上方可動部と走行部に連繋する下方基部との間に滑り支承機構を有してなる請求項1または請求項2に記載の台車構造
  4. 被支持体が屋根架構柱とされてなる請求項1または請求項2に記載の台車構造
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