JP2006241711A - ドア - Google Patents

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Abstract

【課題】 金属性の框の室内面または室外面に合成樹脂製のパネル体を安定して取付けでき、且つパネル体が熱で伸縮しても面外方向に変形することのないドアの提供。
【解決手段】 金属製の框1,2,3,4と、合成樹脂製のパネル体5とを備え、パネル体は、框の室内面または室外面に配置し、上部を上框1に固定してあり、且つ下部に框側に突出する係止部6を有し、框は、下框2または縦框3,4下部のパネル体側にパネル体との係合部7を有し、框の係合部にパネル体の係止部が、パネル体の面外方向には移動せず且つ面内方向には移動可能な状態で係合していることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、金属製の框と合成樹脂製のパネル体とを備えたドアに関する。
一般に浴室用のドアは、図6に示すように、アルミ製の框90を方形に枠組みし、框枠内周に形成した溝に、合成樹脂製のパネル体91の周縁部を、ゴムパッキン92を介して嵌挿保持した構造となっている。そのような構造のドアは、ゴムパッキン92にカビが発生して浴室側が汚くなる不都合がある。また、組立てたドアの縦横の寸法Lは、框の寸法誤差や、框同士を固定するビスの締め付け強さの違い等により、若干大きくなったり小さくなったりすることがあり、パネル体91は薄いプラスチック板を使用しているため、そのような組立時のドアの寸法Lの誤差に伴って、図6に二点鎖線で示すようにパネル体91に面外方向の変形が生じることがある。
ゴムパッキンを使用しないでパネル体を框に取付けるには、框の室内面か室外面にパネル体を取付けることが考えられる。その場合、パネル体を框にビス等で固定すると、アルミ製の框と樹脂製のパネル体とでは熱膨張率が異なるため、パネル体に熱応力が生じてパネル体が面外方向に変形するおそれがあり、また、下框にパネル体の受け部を設けてパネル体の自重を下框で受けると、パネル体が面外方向に変形したり移動したりしやすくなる。
特許文献1には、框枠の内側にパネル体を配置し、パネル体の周縁部を弾力性のある保持部材でところどころ框に保持し、パネル体の熱による寸法変化を許容する構造の扉が記載されている。そのように、パネル体の周縁部を弾力性のある保持部材でところどころ保持する構造では、パネル体の保持力が十分ではなく、浴室用ドアのような大型のパネル体を取付けるドアに適用するのは困難であり、分散配置した保持部材が外部に露出するので体裁も悪い。
特開2003−138856号公報
本発明は以上に述べたような実情に鑑み、金属性の框の室内面または室外面に合成樹脂製のパネル体を安定して取付けでき、且つパネル体が熱で伸縮しても面外方向に変形することのないドアの提供を目的とする。
上記の課題を達成するために本発明のドアは、金属製の框と、合成樹脂製のパネル体とを備え、パネル体は、框の室内面または室外面に配置し、上部を上框に固定してあり、且つ下部に框側に突出する係止部を有しており、框は、下框または縦框下部のパネル体側にパネル体との係合部を有し、框の係合部にパネル体の係止部が、パネル体の面外方向には移動せず且つ面内方向には移動可能な状態で係合していることを特徴とする。
本発明のドアは、合成樹脂製のパネル体を金属製の框の室内面または室外面に配置したので、框の内周側にパネル体を保持するためのゴムパッキンが不要となり、ドアと略同じ大きさのパネル体を取付けできる。しかもパネル体は、上部を上框に固定して上吊りにし、且つ下部に設けた係止部を框の係合部に、パネル体の面外方向には移動せず且つ面内方向には移動可能な状態で係合しているため、パネル体が面外方向に移動することがなく、尚且つパネル体が熱で伸びても面外方向に変形することがなく、極めて安定して框に取付けできる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3は、本発明のドアの一実施形態であって、浴室と脱衣室との間に設けられる浴室用ドアを示している。図3(a)は浴室側から見たドアの正面図、図3(b)は脱衣室側から見たドアの正面図、図1はドアの縦断面図、図2はドアの横断面図である。
浴室への入口用に設けられた躯体開口部にはドア枠10が固定して設置され、その内側にドア11が上下のピボットヒンジ12a,12bにより回転自在に取付けてあり、ドア11は浴室側に向けて開閉する。ドア枠10の内周にはタイト材13を設け、ドア11との間の隙間を塞いである。ドア11は、戸先框3と吊元框4の上端部に上框1を架設し、下端部に下框2を架設して枠組みを形成し、その浴室側面8にドア11と略同じ大きさの合成樹脂製のパネル体5を取付けている。各框1,2,3,4は、アルミニウム合金の押出形材を使用している。下框2は、図1に示すように、上下に間隔をおいて設けた下框上部材2aと下框下部材2bとからなり、両部材の間に浴室側から脱衣室側に連通する通気口14を形成している。戸先框3と吊元框4の上下端部には、樹脂製のキャップ15a,15bをそれぞれ取付けてある。
パネル体5は、図4に示すように、ポリスチレン等の透明又は半透明な樹脂板16の周縁部脱衣室側面に、合成樹脂製押出形材よりなる上縁材17、下縁材18、縦縁材19,19をそれぞれ取付けてあり、樹脂板16の四隅部の脱衣室側面には合成樹脂製の角部キャップ20を取付けてある。上縁材17は、図1に示すように、樹脂板16の脱衣室側面への当接部21と、樹脂板の小口カバー部22と、上框1への固定部23を有し、さらに当接部21には框側に突出して下向きL字状の係止部24を設けてある。当接部21は、上部と下部に長手方向に接着剤塗布溝25a,25bを形成してあり、該溝に透明なホットメルト接着剤26を塗布して樹脂板16と接着している。固定部23は、上框1の上面に載置され、ビス27で上框1に固定してある。上框1の浴室側の面には、上向きL字状の係合部28を突出して形成してあり、その係合部28に上縁材17の係止部24を係合している。
下縁材18は、図1に示すように、樹脂板16の脱衣室側面への当接部29と、樹脂板の小口カバー部30を有し、当接部29の脱衣室側面には、框側に突出する下向きL字状の係止部6を上下に間隔をおいて複数形成してある。当接部29は、上部と下部に長手方向に接着剤塗布溝31a,31bを形成してあり、該溝に透明なホットメルト接着剤26を塗布して樹脂板16と接着している。下框上部材2aの浴室側面には、上向きL字状の係合部7が上下方向に間隔をおいて複数形成してあり、各係合部7に下縁材18の係止部6が、パネル体5の面外方向(室内外方向)には移動せず且つ面内方向(上下方向及び左右方向)には移動可能な状態でそれぞれ係合しており、パネル体5の下方への伸びを許容すると共にパネル体5の面外方向の移動を規制している。下框上部材2aの下縁部には塞ぎ材取付溝32を形成してあり、該溝に塞ぎ材33を取付けている。塞ぎ材33は、框2aとの間でパネル体5の下端部を挿入する凹部を形成するものであり、先端部がパネル体5の浴室側面に当接してパネル体5の下端部を覆っており、且つパネル体5の下方への伸びを許容するために、パネル体5の下端部と塞ぎ材33との間に隙間34を設けてある。
左右の縦縁材19は、図2に示すように、樹脂板16の脱衣室側面への当接部35と、樹脂板の小口カバー部36を有し、当接部35の脱衣室側面にはL字状の係止部37を外周側に向けて突出形成してある。当接部35は、左右の縁部に長手方向に接着剤塗布溝38a,38bを形成してあり、該溝に透明なホットメルト接着剤26を塗布して樹脂板16と接着している。戸先框3と吊元框4の浴室側面には、L字状の係合部39が内周側に向けて突出形成してあり、係合部39に縦縁材19の係止部37が、パネル体5の面外方向(室内外方向)には移動せず且つ面内方向(上下方向及び左右方向)には移動可能な状態でそれぞれ係合しており、パネル体5の下方及び側方への伸びを許容すると共にパネル体5の面外方向の移動を規制している。戸先框3と吊元框4の浴室側面の外周側縁部には塞ぎ材取付溝40を形成してあり、該溝に塞ぎ材41を取付けている。塞ぎ材41は、パネル体5の左右端縁部を覆っており、パネル体5の左右端部と塞ぎ材41との間には隙間42を設けてある。このように、塞ぎ材41を戸先框3と吊元框4の外周側縁部に設けることで、パネル体5の横幅をドア11の横幅と略同一とし、ドアの浴室側に全面的にパネル体5を取付けることができ、浴室側の外観が良好となる。
角部キャップ20は、図5に示すように、樹脂板16の脱衣室側面への当接部43と、樹脂板の小口カバー部44と、縦縁材19との連結部45とを有している。当接部43には、小口カバー部44の内側に沿ってL字状に接着剤塗布溝46を形成してあり、該溝に透明なホットメルト接着剤を塗布して樹脂板16と接着している。接着剤塗布溝46は、上縁材17、下縁材18、左右の縦縁材19の接着剤塗布溝25a,31a,38aと連続するものであり、これにより樹脂板16の脱衣室側面の周縁部全周が接着剤26で各縁材及び角部キャップの当接部21,29,35,43に接着されることとなり、樹脂板16の外周から水が脱衣室側に浸入するのを接着剤26でブロックしている。連結部45は、両面テープで縦縁材19の脱衣室側面に接着している。
ドア11を組み立てる際の手順を示すと、まず樹脂板16に上縁材17、下縁材18、左右の縦縁材19、及び角部キャップ20を接着取付し、パネル体5を形成する。次に、パネル体5の縦縁材19の係止部37に係合部39を係合して戸先框3と吊元框4を取付け、パネル体5の上縁材17の係止部24に係合部28を係合して上框1を取付け、パネル体5の下縁材18の係止部6に係合部7を係合して下框上部材2aを取付ける。次に、上縁材17の固定部23を上框1上面にビス27で固定し、上框1と下框上部材2aの端部を戸先框3と吊元框4にビス47で固定する。次に、戸先框3と吊元框4、及び下框上部材2aの塞ぎ材取付溝40,32に塞ぎ材41,33を取付ける。最後に、下框下部材2bを戸先框3と吊元框4の下端部間に取付ければドアの形が完成する。あとは戸先框3にハンドル48と、ハンドル操作に連動してドア枠10に係脱するラッチ49を取付け、通常のドアと同様にドア枠10内に取付ける。
なお、ドアの組立手順はこれに限定されるものではなく、はじめに上框1に上縁材17を、下框2に下縁材18を、戸先框3と吊元框4に縦縁材19をそれぞれ係合してからドアの枠を枠組みし、角部キャップ20をその四隅部に取付け、各縁材と角部キャップの接着剤塗布溝25a,25b,31a,31b,38a,38b,46に接着剤を塗布し、樹脂板16を各縁材17,18,19と角部キャップ20に圧着するといった手順で組み立てることもできる。
本浴室用ドアは以上のように構成され、浴室側は図3(a)に示すようにドア11の略全面がパネル体5で覆われているため、浴室側の外観が良く、従来のようにゴムパッキンがカビで汚れる不都合もなく、清掃が容易であり、止水性も良好である。パネル体5は、上部の上縁材17を上框1に固定して上吊りとし、縦縁材19と下縁材18に設けた係止部37,6を框の係合部39,7に係合しているため、面外方向に移動することがなく、また、パネル体5が浴室内の気温上昇により温められて下方に伸びても、パネル体5の伸びを許容する形で下部の係止部6を下框の係合部7に係合しているため、パネル体5が面外方向に変形することがない。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。パネル体は、上部を上框に固定して上吊りとし、下部の框側に形成した係止部を、下框または縦框下部に形成した係合部に係合していればよく、必ずしも下框と縦框の両方に係合する必要はない。パネル体の係止部、框の係合部の形状は、パネル体の面内方向の伸縮を許容し且つ面外方向の移動を規制する状態で互いに係合するものであれば、形状は問わない。パネル体の横幅が大きく、パネル体の側方への伸縮が大きい場合には、パネル体の上部を左右方向の中央部一箇所で上框に固定すると共に、パネル体の側部に設けた係止部を縦框の係合部に左右方向に移動可能に係合すればよい。また本発明のドアは、浴室用のドアに限らず、屋外との出入口に設置するドアや、クローゼットやキャビネット等のドアにも適用できる。下框は、通気口を設けないで、パネル体の下端を下框の下端近くまでのばしてあってもよい。
本発明の実施形態に係る浴室用ドアの縦断面図である。 本発明の実施形態に係る浴室用ドアの横断面図である。 (a)は、浴室側から見たドアの正面図であり、(b)は、脱衣室側から見たドアの正面図である。 パネル体を脱衣室側から見た正面図である。 パネル体の四隅部に設ける角部キャップの斜視図である。 従来の框ドアの縦断面図である。
符号の説明
1 上框(框)
2,2a,2b 下框(框)
3 戸先框(框)
4 吊元框(框)
5 パネル体
6 係止部
7 係合部
8 框の浴室側面(框の室内面)

Claims (1)

  1. 金属製の框と、合成樹脂製のパネル体とを備え、パネル体は、框の室内面または室外面に配置し、上部を上框に固定してあり、且つ下部に框側に突出する係止部を有しており、框は、下框または縦框下部のパネル体側にパネル体との係合部を有し、框の係合部にパネル体の係止部が、パネル体の面外方向には移動せず且つ面内方向には移動可能な状態で係合していることを特徴とするドア。
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