JP2006240687A - 商品自動包装方法及びその装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】商品を包装容器内に安定保持するとともに商品吊下げ部を自動形成する商品自動包装方法を提供する。
【解決手段】上部フラップが、重ね折りされて角筒状容器Cの吊下げ片となる重合片と角筒状容器1の上辺4の内側面に位置させられる延長片5とで構成され、角筒状容器を横置き状態で搬送しつつ、順次、上部フラップの垂直方向への折り曲げと重合片の重ね折り、開口部から商品Gの装入、両側フラップ7、7の係合片9、9のそれぞれ内側への折り曲げ、両側フラップ7、7の折曲げ片8、8のそれぞれ内側への折り曲げ、下部フラップの蓋片の垂直方向への折り曲げと挿入片の折り曲げ、挿入片の上部フラップの延長片部への挿入と蓋片による開口部全体の閉塞を行なう商品自動包装方法。
【選択図】 図10

Description

本発明は、商品自動包装方法及び装置に関し、商品を包装容器内に安定保持するととも商品吊下げ部を自動形成することを特徴とする。
従来、比較的小形の商品は、吊下げ部を有する容器に包装され、多数の係止部を有するボード等に吊下げる等して展示販売している。そして前記ボード等への商品の吊下げ等に別に構成された容器類が使用されている。
特開2004−315044号公報 特開平9−309523号公報
本発明は、商品を包装容器内に安定保持するとともに商品吊下げ部を自動形成する商品自動包装方法及び装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明に係る商品自動包装方法は、角筒状容器の横置き正面開口部を形成する上部フラップが、重ね折りされて前記角筒状容器の吊下げ片となる重合片と前記角筒状容器の上辺の内側面に位置させられる延長片とで形成され、両側フラップが、それぞれ内側へ折り曲げられる折曲げ片と商品への係合片で形成され、下部フラップが、前記角筒状容器の開口部全体を閉塞する蓋片と折り曲げられて前記延長片部に挿入させられる挿入片とで形成され、前記角筒状容器を横置き状態で搬送しつつ、順次、前記上部フラップの垂直方向への折り曲げと重合片の重ね折り、前記開口部から商品の装入、前記両側フラップの係合片のそれぞれ内側への折り曲げ、前記両側フラップの折曲げ片のそれぞれ内側への折り曲げ、前記下部フラップの蓋片の垂直方向への折り曲げと挿入片の折り曲げ、該挿入片前記上部フラップの延長片部への挿入と前記蓋片による前記開口部全体の閉塞を行なうことを特徴とする(請求項1)。
前記方法によれば、後に詳細を述べるように、商品を包装容器内に安定保持することができるとともに、商品吊下げ部を自動形成することができる。
なお、以下の説明において、平板状に折り畳まれた容器を自動供給及び角筒状に拡開し、さらに底部フラップの折り畳み及び底貼り等の自動工程に関する説明は省略する。
前記折り畳まれた平板状の容器の自動供給及び角筒状に拡開することは、従来の機械的手段、例えば、吸盤付きの拡開アームを利用して行うことができ(実公昭48−6178号公報)、その後の角筒状保持及び搬送工程において底部内側フラップ及び底部外側フラップを折り畳み、さらにホットメルトによる底貼りを行うことは固定あるいは可動折り畳み杆によって機械的に容易に行うことができる(特公昭56−43925号公報)。
本発明に係る商品自動包装装置は、角筒状容器の横置き正面開口部を形成する上部フラップが、重ね折りされて前記角筒状容器の吊下げ片となる重合片と前記角筒状容器の上辺の内側面に位置させられる延長片とで形成され、両側フラップが、それぞれ内側へ折り曲げられる折曲げ片と商品への係合片とで形成され、下部フラップが、前記角筒状容器の開口部を被う蓋片と折り曲げられて前記延長部に挿入させられる挿入片とで形成され、前記重合片を起立させた角筒状容器を横置き状態で搬送する搬送路と平行に商品搬送路が設けられ、順次、前記角筒状容器及び前記商品の搬送に合わせて進出させられる商品装入用プッシャ、前記両側フラップの折曲げ片のそれぞれ内側に一時下降する上下ストッパ、前記係合片をそれぞれ内側に折り曲げる固定ガイドと可動アーム、前記上下ストッパの上方復帰に合わせて前記折曲げ片をそれぞれ両側から内側に所定角度折り曲げる対向駆動アーム、前記商品装入プッシャと同芯的に設けられ進出させられて前記折曲げ片を直角に折り曲げる折曲げ片プッシャ、前記下部フラップの蓋片を垂直方向へ折り曲げる折曲げガイドと前記挿入片を折り曲げて該挿入片を前記上部フラップの延長片に挿入する蓋部閉塞ガイドとからなる(請求項2)。
前記装置によれば、後に詳細に述べるように、商品を包装容器内に安定保持することができるとともに、該商品吊下げ部を自動形成することができる。
以下に、添付図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態について説明する。以下の説明では、包装容器は、前工程において、従来の機械的手段によって、すでに角筒状容器Cに成形され角筒状態を保って横置きに搬送されるものとして説明する。
また、商品Gは前記角筒状容器Cの横置き正面開口部側を該角筒状容器Cの搬送路Xと平行に設けられた搬送路Yを搬送される。また、底部フラップの折り畳み及び底貼り時期は、前記角筒状容器Cの成形と同時に行なってもよく、あるいはその後の搬送過程で行なってもよい。
前記角筒状容器Cの横置き正面開口部を形成する上部フラップ1は、重ね折りされて前記角筒状容器1の吊下げ片2となる重合片3a、3bと、最終的に前記角筒状容器Cの上辺4の内側面に位置させられる延長片5とで形成される。図中、6、6は前記重合片3a、3bを重ね折りした時に適合する吊下げ孔である。
また、両側フラップ7、7は、それぞれ内側に折り曲げられる折曲げ片8、8と商品Gへの係合片9、9とで形成されている。該係合片9、9及び前記折曲げ片8、8は収容する商品Gに合わせてその形状、長さ等が調整される。
さらに、下部フラップ10は、前記角筒状容器Cの開口部全体を閉塞する蓋片11と折り曲げられて前記上部フラップ1の延長片5部に挿入される挿入片12とで形成されている。
つぎに前記角筒状容器Cに収容する商品Gについて述べる。商品Gは図面実施例では消臭商品であり、消臭液が収容された容器本体13の口部14には前記消臭液に下端を浸漬した吸い上げ芯15が起立させられている。また、前記口部14に螺合させられるキャップ16の中心部には、前記吸い上げ芯15を受け入れるカバー部17が形成され、該カバー部17の周囲にはキャップ16の外周との間に隙間Sが形成されている。
前記角筒状容器C内に前記形態の商品Gを収容した場合には、前記角筒状容器Cと前記商品Gのキャップ16の部分とに大きな空間が生じ、前記角筒状容器C内における商品Gの安定保持に問題が生じる。本発明は前記のごとき商品の安定保持を解決することができる。
つぎに、前記角筒状容器Cに対する前記商品Gの自動包装装置及び工程を説明する。予め成形された前記角筒状容器Cが横置きで開口部を正面に向けて搬送され、該角筒状容器Cの開口部に対向させて前記商品Gが平行に搬送される(図1)。
つぎに搬送中に図示しない重ね折りガイドによって、上部フラップ1が垂直方向へ折り曲げられながら前記重合片3a、3bが重ね折りされてそのまま搬送される(図2)。
つぎに、後に詳細を説明する商品装入プッシャ18が前記商品Gに向けて進出させられて、その先端部に形成された中空部が前記商品Gのキャップ16のカバー部17を受け入れてそのまま前記商品Gを前記角筒状容器C内へ装入する(図3)。
つぎに、前記両側フラップ7、7を形成する折曲げ片8、8のそれぞれ内側に上下ストッパ19、19が一時下降させられて、該上下ストッパ19、19が前記折り曲げ片8、8のそれぞれ内側への折り曲げを阻止した状態で、まず前記係合片9、9がそれぞれ内側に折り曲げられる。前記係合片9、9のそれぞれ内側への折り曲げは、搬送方向前方の係合片9は搬送路に設けられた固定ガイド20により搬送に合わせて自然に折り畳まれ、搬送方向後方の係合片9は別に設けた可動アーム21により機械的に折り畳まれる(図3)。
つぎに、前記上下ストッパ19、19の上方復帰に合わせて前記折曲げ片8、8が、それぞれ内側に対向移動させられる対向駆動アーム22、22によってそれぞれ所定角度内側に折り曲げられる。この折曲げ片8、8の折り曲げ時には、前記係合片9、9が前記商品装入プッシャ18にガイドされてその先端部が前記商品Gのキャップ16に形成された前記隙間Sに挿入される(図4)。
つぎに前記商品装入プッシャ18と同芯的に設けられた折曲げ片プッシャ23が進出させられ、前記折曲げ片8、8を直角に折り曲げ、同時に、前記係合片9、9を前記商品Gの隙間Sへ挿入させて、前記商品挿入プッシャ18及び折曲げ片プッシャ23が復帰させられる(図4、図5)。
つぎに適宜の従来の方法、例えば、前記角筒状容器Cの搬送路Xに設けた開口部閉塞ガイド24等によって、前記下部フラップ10の前記蓋片11を垂直方向へ折り曲げ、また、前記挿入片12を折り曲げて該挿入片12を前記上部フラップ1の前記延長片5部へ挿入することにより(図6、図7)、包装が完了し、同時に吊下げ片2が形成される(図8)。
なお、前記各工程は、全て前記角筒状容器C及び商品Gの搬送工程に同期して連続的に行われる。すなわち、前記上下ストッパ19、19及び対向駆動アーム22、22は、前記角筒状容器Cの横置き正面開口部の両側フラップ7、7の上方位置に回動自在に支持した無端状チェーンに多数セットされ、前記角筒状容器C及び前記商品Gの搬送と同期して作動させられる。
また、前記商品装入プッシャ18及び折曲げ片プッシャ23は、前記角筒状容器Cの横置き正面開口部及び前記商品Gと直線状に設けられ、ガイドレールにより前記商品G及び前記角筒状容器Cの搬送と同期して適時に進出及び復帰させられる。
つぎに前記商品装入プッシャ18及び前記折曲げ片プッシャ23による前記角筒状容器Cへの前記商品Gの装入及び包装の詳細を説明する。
図9及び図10に示すように、前記角筒状容器C及び前記商品Gの移送方向と略平行に前記商品装入プッシャ18の進出及び復帰を制御する第一ガイドレール25及び前記折曲げ片プッシャ23の進出及び復帰を制御する第二ガイドレール26が設けられる。
前記第一ガイドレール25及び第二ガイドレール26は、その両端部がそれぞれ下方へ延長され無端状に設けられている。また、前記商品装入プッシャ18及び折曲げ片プッシャ23は、前記第一ガイドレール25及び第二ガイドレール26の内側に沿って駆動する平行無端状チェーン(図示せず)に、それぞれ前記角筒状容器C及び前記商品G側へ進出及び復帰自在に支持されている。
図中、27は前記商品装入プッシャ18の後端部に設けられ、前記第一ガイドレール25に適合させられた第一ローラ、図中、28は前記折曲げ片プッシャ23の後端部に設けられ、前記第二ガイドレール26に適合させられた第二ローラである。
また、前記商品装入プッシャ18の先端は、図面実施例では包装する前記商品Gに合わせて中空に形成されている。さらに前記折曲げ片プッシャ23の先端は先鋭にすることなく、前記折曲げ片8、8を傷付けないように略台形に形成されている。
前記第一ガイドレール25は、前記第二ガイドレール26よりも手前で前記角筒状容器C及び前記商品G側に湾曲させられる(A部参照)。その後に前記第二ガイドレール26が前記角筒状容器C及び前記商品G側に湾曲させられる(B部参照)。
前記構成にあって、前記商品装入プッシャ18は、後端部に設けられた前記第一ローラ27が前記第一ガイドレール25に案内させられて進出し、前記商品Gを前記角筒状容器Cに装入する。また、前記折曲げ片プッシャ23は、後端部に設けられた前記第二ローラ28が前記第二ガイドレール26に案内させられて進出し、前記折曲げ片8、8を前記角筒状容器Cの開口部に直角に折り曲げる。
すなわち、前記A部は、前記商品装入プッシャ18が前記商品G部へ進出を開始して前記角筒状容器C内に前記商品Gを装入し始める時点であり、前記B部は、前記折曲げ片プッシャ23が前記対向駆動アーム22、22によって所定角度内側に折り曲げられた前記折曲げ片8、8部に進出を開始して該折曲げ片8、8を直角に折り曲げる時点である。
前記の如くして、前記角筒状容器C内に前記商品Gが装入され、さらに前記対向駆動アーム22、22に前記折曲げ片8、8が完全に折り畳まれることによって、前記係合片9、9が前記商品Gに係合されて装入された前記商品Gを安定保持する。
前記のごとくして折曲げ片8、8が完全に折り曲げられた後に、前記商品装入プッシャ18及び折曲げ片プッシャ23が復帰させられ、その後は、例えば、前記図6、7及び8図で述べたように、従来公知の適宜の方法により前記角筒状容器Cの開口部が下部フラップ10によって閉塞され、該下部フラップ10の挿入片12と前記上部フラップ1の延長片5部に挿入及び重ね合わされて前記吊下げ片2が自動的に形成される。
本発明に係る商品自動包装方法を示す要部の斜視図である。 本発明に係る商品自動包装方法を示す要部の一部切欠斜視図である。 本発明に係る商品自動包装方法を示す要部の斜視図である。 本発明に係る商品自動包装方法を示す要部の斜視図である。 本発明に係る商品自動包装方法を示す要部の斜視図である。 本発明に係る商品自動包装方法を示す要部の斜視図である。 本発明に係る商品自動包装方法を示す要部の斜視図である。 本発明に係る商品自動包装方法を示す要部の斜視図である。 本発明に係る自動包装装置の要部の構成平面図である。 本発明に係る自動包装装置の要部の動作説明図である。
符号の説明
1 上部フラップ
2 吊下げ片
3a、3b 重合片
4 上辺
5 延長片
7、7 両側フラップ
8、8 折曲げ片
9、9 係合片
11 蓋片
12 挿入片

Claims (2)

  1. 角筒状容器の横置き正面開口部を形成する上部フラップが、重ね折りされて前記角筒状容器の吊下げ片となる重合片と前記角筒状容器の上辺の内側面に位置させられる延長片とで形成され、両側フラップが、それぞれ内側へ折り曲げられる折曲げ片と商品への係合片とで形成され、下部フラップが、前記角筒状容器の開口部全体を閉塞する蓋片と折り曲げられて前記上部フラップの延長片部に挿入させられる挿入片とで形成され、前記角筒状容器を横置き状態で搬送しつつ、順次、前記上部フラップの垂直方向への折り曲げと重合片の重ね折り、前記開口部から商品の装入、前記両側フラップの係合片のそれぞれ内側への折り曲げ、前記両側フラップの折曲げ片のそれぞれ内側への折り曲げ、前記下部フラップの蓋片の垂直方向への折り曲げと挿入片の折り曲げ、該挿入片の前記上部フラップの延長片部への挿入と前記蓋片による開口部全体の閉塞を行なうことを特徴とする商品自動包装方法。
  2. 角筒状容器の横置き正面開口部を形成する上部フラップが、重ね折りされて前記角筒状容器の吊下げ片となる重合片と前記角筒状容器の上辺の内側面に位置させられる延長片とで形成され、両側フラップが、それぞれ内側へ折り曲げられる折曲げ片と商品への係合片とで形成され、下部フラップが、前記角筒状容器の開口部全体を閉塞する蓋片と折り曲げられて前記上部フラップの延長片部に挿入させられる挿入片とで形成され、前記重合片を起立させた角筒状容器を横置き状態で搬送する搬送路と平行に商品搬送路が設けられ、順次、前記角筒状容器及び前記商品の搬送に合わせて進出させられる商品装入用プッシャ、前記両側フラップの折曲げ片のそれぞれ内側に一時下降する上下ストッパ、前記係合片をそれぞれ内側に折り曲げる固定ガイドと可動アーム、前記上下ストッパの上方復帰に合わせて前記折曲げ片をそれぞれ両側から内側に所定角度折り曲げる対向駆動アーム、前記商品装入プッシャと同心的に設けられ進出させられて前記折曲げ片を直角に折り曲げる折曲げ片プッシャ、前記下部フラップの蓋片を垂直方向へ折り曲げる折曲げガイドと前記挿入片を折り曲げて該挿入片を前記上部フラップの延長片部に挿入する蓋部閉塞ガイドからなることを特徴とする商品自動包装装置。
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