JP2006239606A - ディスポーザーおよびそれを備えた流し台 - Google Patents

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Abstract

【課題】ホッパー6とブラケット7間との接合部の密封性を常時高く維持することで、接合部から粉砕された生ごみが流出せず、ディスポーザーの回りが汚れたり悪臭が発生することがなく快適に使用できるディスポーザーおよびそれを備えた流し台を提供する。
【解決手段】生ごみが投入されて粉砕処理される粉砕室を内蔵したホッパー6と、生ごみを粉砕する破砕刃9および破砕刃9を駆動するモーター8を収納したブラケット7とを有し、ホッパー6とブラケット7の接合部に接合部を密封するOリング16を備え、Oリング16の内側に所定の厚さを持った平パッキン15を配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は生ごみを水と共に粉砕処理するディスポーザーおよびそれを備えた流し台に関する。
生ごみを、回転する破砕刃によって粉砕処理する例えばディスポーザーにおいて、粉砕室を内蔵する粉砕室ケース(ホッパー)と、破砕刃および破砕刃を駆動するモーターケース(ブラケット)との接合部の密封が不十分である場合は、接合部から粉砕された生ごみが外部に流出してしまい、ディスポーザーの回りを汚したり悪臭が発生することがあった。
このような問題を解決するために、例えば接合部において2ヶ所を二重の円状で密封する1つのパッキンを配置して、接合部の密封性を高める技術が提案されている(例えば特許文献1参照)。
この技術を、ディスポーザーに用いた場合においては、粉砕室ケースとモーターケースとの接合部に配置したパッキンによって、接合部の2ヶ所を二重の円状で密封することができるため、接合部の密封性を向上させ、接合部からの粉砕された生ごみの流出を防止することができる。
特開平8−47683号公報
しかしながら上記従来の技術の(特許文献1)に記載の接合部を密封する技術を用いたディスポーザーでは、接合部を密封するパッキンは1つのパッキンを用いて2ヶ所を二重の円状で密封する構成としているため、長期間の使用した場合に2ヶ所の密封部がいずれも同時に劣化してしまい、接合部の密封性を維持することが困難になる場合があった。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、粉砕室ケースとモーターケースとの接合部の密封性を常時高く維持するとともに、長期間の使用により特に接合部の内側に配置されたパッキンが劣化した場合でも密封性を維持することができるディスポーザーおよびそれを備えた流し台を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、生ごみが投入されて粉砕処理される粉砕室を内蔵した粉砕室ケースを有し、生ごみを粉砕する破砕刃および破砕刃を駆動するモーターを収納したモーターケースを備え、粉砕室ケースとモーターケースの接合部に接合部を密封する少なくとも2つの環状のパッキンを設けたことを特徴としている。
この構成により、粉砕室ケースとモーターケースとの接合部の密封性を常時高く維持し、かつ長期間の使用により特に接合部の内側に配置されたパッキンが劣化した場合でも密封性を維持できるという作用が達成できる。
本発明は、粉砕室ケースとモーターケースとの接合部から粉砕された生ごみが流出せず、ディスポーザーの回りが汚れたり悪臭が発生することがなく快適に使用できるディスポーザーおよびそれを備えた流し台を提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態は、生ごみが投入されて粉砕処理される粉砕室を内蔵した粉砕室ケースを有し、生ごみを粉砕する破砕刃および破砕刃を駆動するモーターを収納したモーターケースを備え、粉砕室ケースとモーターケースの接合部に接合部を密封する少なくとも2つの環状のパッキンを設けたものである。
これにより、粉砕室ケースとモーターケースとの接合部の密封性を常時高く維持し、かつ長期間の使用により特に接合部の内側に配置されたパッキンが劣化した場合でも密封性を維持して、接合部から粉砕された生ごみが流出せず、ディスポーザーの回りが汚れたり悪臭が発生することがなく快適に使用できるディスポーザーを提供できる。
また前記パッキンは、パッキンの中で最も内側に所定の厚さをもった平板状のパッキンを配置してもよい。
これにより最も内側に配置されたパッキンによる密封部の密封面積を大きくすることができるので、長期間の使用により最も内側に配置されたパッキンが劣化した場合でも、接合部における前記パッキンの密封性を維持できる。
また前記平板状のパッキンは、平板状のパッキンの内側に前記粉砕室ケースとモーターケースを接合したときに平板状のパッキンの変形による位置ずれを防止して固定する所定の高さを持った固定板を設けるようにしてもよい。
この場合は、平板状のパッキンの位置ずれを防止することができるので、接合部の密封性を更に高めることができる。
また前記モーターの回転軸の上部に、回転軸とモーターケースの隙間を密封する少なくとも2つの所定の高さをもったオイルシールを設けてもよい。
この場合は、回転軸とモーターケースの隙間の密封性をさらに高めることができるので、回転軸とモーターケースの隙間においても、粉砕した生ごみの流出を防止できる。
そして、上記生ごみ処理装置を流し台に組込むようにすれば、厨房での使い勝手を大いに高めることが出来る。
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
(実施例1)
図1の実施例1に示すディスポーザーの断面図に示すように、1はシンクフランジでキッチンシンク2に防水パッキン3を介して締付ナット4によって固定される。
6は粉砕室ケース(ホッパー)であり、内部に粉砕室6aが配置されている。ホッパー6はアルミで構成されておりシンクフランジ1に緩衝ゴム5を介して取付けられている。
ホッパー6にはモーター8を内蔵したモーターケース(ブラケット)7が取付けてあり、モ−タ−8のモーター回転軸8aにはチェーンやSUS板金などで構成された破砕刃9が取付けてあり、締付ネジ10で固定されている。
破砕刃9の外周にはステンレス板で構成されたステンレス固定板11がホッパー6とブラケット7に挟まれるように取付けてある。ブラケット7とホッパー6はボルト20で固定されており、水シール用としてOリング16が設置されている。
ホッパー6の最上部には蓋12が取りつけられていて、蓋12を開けてからホッパー6の中へ生ごみが投入されるようになっている。蓋12を閉めて回転させると運転が開始するようになっている。
破砕刃9の下にはブラケット7に固定された底板13が設置されている。底板13の外周には小さな四角形状の切り欠きで構成された底板破砕刃21が構成されており、生ゴミは破砕刃9と前述した底板13の底板破砕刃21により細かく粉砕され、底板13の切り欠きや開口部からブラケット排水部14に流れていく。
ホッパー6で平パッキン15を圧縮しているが、平パッキン15が圧縮によりシール部分からのはみ出しを防止するため、ステンレス固定板11を設置している。
モーター回転軸8aは、回転時のモーター側への水漏れを防止するためにオイルシール17が取付けられており、オイルシール17の傾きや潤滑用グリース不足等の製造上の不具合による水漏れを防止する為に、更にオイルシール18が設置されている。
オイルシール17は、モーター回転軸8aに対してシール効果は高いが摺動抵抗は大きい一般品を使用しているが、オイルシール18はモーター回転軸8aに対して負荷が低く摺動抵抗の低い特殊品を使用しているのでオイルシール18を2個使用しても、生ごみ粉砕時においてモーター8は必要なトルク、回転数が確保されている。
図2の実施例1に示す粉砕室ケースとモーターケースの接合部の詳細断面図に示すように、ホッパー6とブラケット7嵌合部のシール構造を二重化するために平パッキン15を追加し、又、ホッパー6とブラケット7間の圧縮による平パッキン15の逃げを防止するために、ステンレス固定板11を設置している。
ステンレス固定板11により、平パッキン15は内径側に逃げるのを防止すると共に破砕室内の破砕刃9によりブラケット7の破砕刃9と対向する壁が磨耗するのを防止する効果がある。
上記のディスポーザーを流し台に取り付けた場合、図3の実施例1に示すディスポーザーを備えた流し台の全体構成図に示すように、ステンレスや人工大理石等からなる流し台22があり、その排水口には、ディスポーザー本体23が吊り下げて取りつけられており、ディスポーザー本体23に給水する給水路24は、流し台22の上面を貫通して取りつけられている。
その給水路24には、使用者が手動で開閉して水量を調節する水栓25が設置されていて、さらに給水路24の吐水口は、排水口の上方より下向きになっている。
生ごみ投入口27から投入された生ごみは、水とともに粉砕室6aに導入され、破砕刃9で粉砕処理されてから、ディスポーザー本体23の側面に設けられた排出管26より排出される。
そして、排出管26を通った後、床下に埋設され、かつ排水方向に下り勾配が付された排水管28より流し台22の外に排水される。
以上の構成において、本実施例1における生ごみ処理装置の動作を図1から図3を用いて説明する。
ディスポーザー本体23の蓋12を外し、生ごみを粉砕室6aに投入して、流し台22の水栓25から約8L/minの水道水を流しながら蓋12を装着して蓋12を右に回転させると制御ボックス19に内蔵された電気回路によりモーター8が運転を開始する。
モーター8のモーター回転軸8aが回転し、モーター回転軸8aに固定された破砕刃9が約3000rpmの高速で回転する。モーター回転軸8aは、回転時のモーター8側への水漏れを防止するためにオイルシール17が取付けられており、オイルシール17の傾きや潤滑用グリース不足等の製造上の不具合による水漏れを防止する為に、更にオイルシール18が設置されている。
投入された生ごみは、回転する破砕刃9と底板破砕刃21により細かく粉砕され、底板13の切り欠きや開口部からブラケット排水部14に水道水と共に流れていく。
ホッパー6とブラケット7嵌合部のシール構造を二重化するために平パッキン15を追加し、又、ホッパー6とブラケット7間の圧縮による平パッキン15の逃げを防止するために、ステンレス固定板11を設置している。
ブラケット排水部14に流れた粉砕物は、排出管26を通った後、床下に埋設され、かつ排水方向に下り勾配が付された排水管28より流し台22の外に排水される。
以上のように本実施例1によれば、ホッパー6とブラケット7との接合部において、内側に平パッキン15と外側にOリング16を配置し、かつ平パッキン15の内側面側に平パッキン15に位置ずれを防止するステンレス固定板11を取り付けている。
このため接合部の密封性を常時高く維持し、かつ長期間の使用によりパッキン3が劣化した場合でも密封性を維持して、接合部から粉砕された生ごみが流出せず、ディスポーザーの回りが汚れたり悪臭が発生することがなく快適に使用できるディスポーザーを提供できる。
また、モーター回転軸8aとブラケット7の間にオイルシール17とオイルシール18を配置しているために、モーター回転軸8aとブラケット7の間の密封性も常時高く維持することができるので、同じく粉砕した生ごみの流出を防止できる。
以上のように本発明のディスポーザーは、接合部の密封性を常時高く維持することができるので、たとえばコンポスト方式や乾燥方式の生ごみ処理装置等への応用が期待できる。
実施例1に示すディスポーザーの断面図 実施例1に示す粉砕室ケースとモーターケースの接合部の詳細断面図 実施例1に示すディスポーザーを備えた流し台の全体構成図
符号の説明
1 シンクフランジ
2 キッチンシンク
3 パッキン
4 ナット
5 緩衝ゴム
6 ホッパー
6a 粉砕室
7 ブラケット
8 モーター
8a モーター回転軸
9 破砕刃
10 締付ネジ
11 ステンレス固定板
12 蓋
13 底板
14 ブラケット排水部
15 平パッキン
16 Oリング
17 オイルシール
18 オイルシール
19 制御ボックス
20 ボルト
21 底板破砕刃
22 流し台
23 ディスポーザー本体
24 給水路
25 水栓
26 排出管
27 生ごみ投入口
28 排水管

Claims (5)

  1. 生ごみが投入されて粉砕処理される粉砕室を内蔵した粉砕室ケースを有し、生ごみを粉砕する破砕刃および破砕刃を駆動するモーターを収納したモーターケースを備え、粉砕室ケースとモーターケースの接合部に接合部を密封する少なくとも2つの環状のパッキンを設けたことを特徴とするディスポーザー。
  2. 前記パッキンは、パッキンの中で最も内側に所定の厚さをもった平板状のパッキンを配置したことを特徴とする請求項1記載のディスポーザー。
  3. 前記平板状のパッキンは、平板状のパッキンの内側に前記粉砕室ケースとモーターケースを接合したときに平板状のパッキンの変形による位置ずれを防止して固定する所定の高さを持った固定板を設けたことを特徴とする請求項2記載のディスポーザー。
  4. 前記モーターは、モーターの回転軸の上部に、回転軸とモーターケースの隙間を密封する少なくとも2つの所定の高さをもったオイルシールを設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のディスポーザー。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載のディスポーザーを備えたことを特徴とする流し台。
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