JP2006239380A - 吸引・圧着プレス・アロマテラピー芳香器具の機能を備えたダスト吸引圧着プレス方法(装置および器具) - Google Patents
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Abstract
【課題】 ダスト混在物に内在するダストを、容易かつ短時間で取り去る。
【解決手段】 ダスト混在物(布団4)を内部に収納して密封可能な袋1と、前記ダスト混在物(布団4)と共に前記袋1の内部に収納され、前記袋1外部に延びる管を有し、前記管の延びた前記袋1外部から前記袋1内部の空気を吸引圧着プレスして前記ダスト混在物(布団4)に内在するダストを吸引する吸引具5を備えた、布団類および衣類毛皮のダスト除去し清潔維持する事で、アトピー性皮膚炎・花粉・埃・ダニアレルギーを軽減した。
【選択図】 図1
【解決手段】 ダスト混在物(布団4)を内部に収納して密封可能な袋1と、前記ダスト混在物(布団4)と共に前記袋1の内部に収納され、前記袋1外部に延びる管を有し、前記管の延びた前記袋1外部から前記袋1内部の空気を吸引圧着プレスして前記ダスト混在物(布団4)に内在するダストを吸引する吸引具5を備えた、布団類および衣類毛皮のダスト除去し清潔維持する事で、アトピー性皮膚炎・花粉・埃・ダニアレルギーを軽減した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、布団(寝具)や毛皮類(コート・敷物)など(以下、総称して「ダスト混在物」という)から塵や埃、花粉、微生物など(以下、総称して「ダスト」という)を吸引するダスト吸引圧着プレス装置及びその方法に関するものである。
従来、フトンや毛皮コートなどのダスト混在物は、掃除機などで外表面を清掃したり、洗濯などのクリーニングを施したりして、清潔に保つことが行われている。外表面を清掃する器具としては既存の布団乾燥機の他、特許文献1に開示されたものがある。
特開平11−019024号公報
しかしながら、ダスト混在物の外表面を従来の掃除機や布団乾燥機等による清掃だけでは、ダスト混在物に内在する塵や埃、花粉、ダニ等のダストを取り除くことはできなかった。
そこで、クリーニング業者に依頼する事となる、通常、洗濯などのクリーニングには乾燥させるなどの工程が有るので、数日かかる、時間と費用が多大にかかってしまう。
以上の課題を考慮し、本発明は、ダスト混在物に内在するダストを、容易かつ短時間で取り去る事を目的とする。
第1の発明は、ダスト混在物を内部に収納して密封する袋と、前記ダスト混在物と共に前記袋内部に収容される、前記袋外部に延びる管を有し、前記管の延びた前記袋外部から前記袋内部の空気を吸引して前記ダスト混在物に内在するダストを除去する吸引具を備えたことを特徴とするダスト吸引圧着プレス装置である。
第2の発明は、前記吸引具は、前記袋に収納される際の前記ダスト混在物の表面サイズを一回り小さくした面を有し、該面の全体から吸引力を発揮するように、前記面に多数の孔を有する面状部材であることを特徴とする第1の発明に記載のダスト吸引圧着プレス装置である。
第3の発明は、前記吸引具は、前記管を含む台座と、前記台座を移動可能とする車輪を有することを特徴とする第1、第2の発明に記載のダスト吸引圧着プレス装置である。
第4の発明は、移動式として室内及び屋外での利用が可能な様に、移動用車両あるいは台車に装備されるダスト吸引装置で、吸引時の動力源を車両備え付けの電源あるいは訪問先の電源から取り入れることを特徴とする第1、第2の発明に記載のダスト吸引圧着プレス装置である。
第5の発明は、前記袋は、自動あるいは手動で選定の任意の圧力による吸引圧力調整を可能とする空調弁を有することを特徴とする第1から第4の発明のいずれかに記載のダスト吸引圧着プレス装置である。
第6の発明は、前記袋内部でダスト吸引時に前記ダスト混在物の消臭・芳香を行う消臭・芳香具を有することを特徴とする第1から第5の発明のいずれかに記載のダスト吸引圧着プレス装置である。
第7の発明は、ダスト吸引と共に、前記袋外部から前記袋内部へ乾燥空気を送出して前記ダスト混在物内へ空気を送り込むことを特徴とする第1から第6の発明のいずれかに記載のダスト吸引圧着プレス装置である。
第8の発明は、ダスト吸引の繰り返す合間に、前記管の延びた前記袋外部から前記袋内部へ乾燥空気を送出して前記ダスト混在物内へ空気を送り込むことを特徴とする第7の発明に記載のダスト吸引圧着プレス装置である。
第9の発明は、ダスト混在物を吸引具と共に気密性の袋に収納し、前記吸引具で前記袋内部の空気を吸引して前記ダスト混在物を圧縮することによって前記ダスト混在物に内在するダストを吸引することを特徴とするダスト吸引圧着プレス方法である。
第10の発明は、ダスト吸引時に同時に前記ダスト混在物の消臭・芳香を行うことを特徴とする第9の発明に記載のダスト吸引圧着プレス方法である。
第11の発明は、ダスト吸引と共に、前記袋内部へ乾燥空気を送出することを特徴とする第9又は第10の発明に記載のダスト吸引圧着プレス方法である。
第12の発明は、ダスト吸引を繰り返す合間に、前記吸引具で前記袋内部へ乾燥空気を送出して前記ダスト混在物を膨張させることを特徴とする第11の発明に記載のダスト吸引圧着プレス方法である。
本発明では、ダスト混在物を吸引具と共に気密性の袋に収納し、吸引具から吸引を行う事によって、袋内部の空気を吸引してダスト混在物を圧縮する。この圧縮される過程において、ダスト混在物は内在するダストを外へ放出するので、このダストを吸引具で吸引することによって、ダスト混在物に内在するダストを取り去ることができる。
本発明は、ダスト混在物に内在するダストを、容易かつ短時間で取り去ることができる。
(実施の形態)
図1〜図4を参照して、第1の実施の形態について説明する。本実施の形態では、ダスト混在物として布団を例に挙げ、布団に内在する塵や埃、花粉などのダストを吸引する。
図1〜図4を参照して、第1の実施の形態について説明する。本実施の形態では、ダスト混在物として布団を例に挙げ、布団に内在する塵や埃、花粉などのダストを吸引する。
図1〜図3において、1は密封可能な気密性のある2枚の四角い面状物を張り合わせた袋である。袋1は三方が開放されるように広げることができるもので、図1、図2が袋1を広げた状態であり、図3が袋1をとじて密封した状態である。この袋1には開放される3辺(三方)に密封チャック2が取り付けてあり、密封チャック2を閉じることで密封した袋1ができるようになっている。また、袋1には後述する吸引具5の管7を通す開口通路3が形成されている。
4はダスト混在物である布団である。本実施の形態では、布団4は、図2に示すように2つ折りにされて袋1に収納されるものである。
5は外部の吸引装置である掃除機などに接続されて実際に吸引を行う吸引具である。吸引具5は折畳まれた布団4の表面サイズを一回り小さくした面を有し、該面の全体から吸引力を発揮するように、前記面に多数の孔6を有する。孔6は本実施の形態では両面に形成されているものであるが、片面のみに形成され、ダスト吸引を裏表で2回繰り返すようにしてもよい。この吸引具5には管7が袋1の外部にまで引き出されており、孔6と管7が疎通するようになっている。管7に掃除機などが接続されて吸引力が吸引具5まで伝達される。
以上の構成の本実施の形態では、まず、図1に示すように、広げた袋1に布団4を重ね、布団4が2つ折りされる半面部分にさらに吸引具5を重ねる。
次に、図2に示すように、吸引具5を覆うように布団4を2つ折りに折畳む。
次に、袋1の密封チャック2を閉め、かつ、吸引具5の管7を開口通路3に通し、図3に示すように、密封された袋1を完成させる。
そして、管7に掃除機などを接続し、吸引を行う。吸引によって、図4(a)に示すように、吸引具5の孔6から袋1内部の空気が吸い込まれていく。これにより、図4(a)の図示矢印のように袋1内部の空気の減少と共に布団4を圧縮していく{図4(b)が布団4の圧縮された状態である。この布団4を圧縮する過程において、布団4は内在するダストを外へ出す(布団4に内在するダストを圧着吸引しているともいえる)ので、この布団4の内在ダストを吸引具5で吸引することによって、布団4に内在するダストを取り去ることができる。このように、単純に布団4を圧縮するだけであるので、容易な作業となり、また、水に濡らして乾燥させることも無く時間も短くて済む。
以上説明したように、布団4を吸引具5と共に気密性の袋1に収納し、吸引具5で袋1内部の空気を吸引して布団4を圧縮することによって布団4に内在するダストを吸引する方法が本発明である。
また、8は、空調弁である。空調弁8は、自動あるいは手動で選定の任意の圧力による吸引圧力調整を可能とすることで、装置の破損防止を行っている。
加えて、ダストの吸引は、複数回繰り返すと、よりダスト除去の効果を発揮できる。
ここで、ダスト吸引の繰り返す合間に、袋1外部から布団乾燥機などの乾燥空気送出装置によって袋1内部へ乾燥空気を送出して布団4内へ空気を送り込むと、布団4のダスト吸引を向上するだけでなく、布団4の乾燥、ひいては温風殺菌が行え、より衛生的となる。
ここで、ダスト吸引の繰り返す合間に、袋1外部から布団乾燥機などの乾燥空気送出装置によって袋1内部へ乾燥空気を送出して布団4内へ空気を送り込むと、布団4のダスト吸引を向上するだけでなく、布団4の乾燥、ひいては温風殺菌が行え、より衛生的となる。
すなわち、布団4を圧縮してダスト吸引をするだけでなく、ダスト吸引を複数回繰り返し、さらにはダスト吸引を繰り返す合間に、吸引具5で袋1内部へ乾燥空気を送出して布団4を膨張させることも本発明である。
さらに、ダスト吸引時に同時に布団4の消臭・芳香を行うことでもよい。例えば、空調弁8に消臭剤や芳香剤を内包する消臭・芳香具を付属するようにして、空気の流れと共に消臭や香り付けを行うようにしても良い。
なお、本実施の形態では、布団をダスト混在物の例として挙げたが、毛皮コートなどであってもよく、その毛皮コートなどをダスト吸引する装置や方法は上記実施の形態と形状が異なるだけである。ただし、袖や首回りの部分は、空気漏れを少なくする為、袖口はクリップ又は輪ゴムで、首周りは枠に設けた人型の首・肩周り部分の形状に密着させることで容易に対応できる。
また、本実施の形態の装置は、専用の機器・装置で機能させる他、既存の家庭用あるいは業務用乾燥機にて布団・衣類の乾燥と内在するダストを浮遊させ、その浮遊ダストを既存の家庭用あるいは業務用掃除機にて吸引と集塵を効率的に実施することもできる。
すなわち、本発明を実施するために新規に必要となる仕組みは、効率的に布団・衣類の内部側からダストを浮遊させるとともに乾燥させる為の空気噴出し孔を有する吸引具と袋を用途に合わせて必要なだけ用意すれば良いものである。
使用する機器・装置の組み合わせは、既存及び新規の機器・装置を自由に組み合わせる事ができる自由性を有しており、設備費用の点から選択することができる。
例えば、専用の吸引装置による吸引と、既存の家庭用あるいは業務用の布団乾燥機との併用、あるいはその逆の組み合わせ等、利用者の選択により組み合わせて使用することができると共に、布団あるいは乾燥・除塵したい衣類の状態に合わせ各々単独に運転することが可能である。
しかも、いずれの場合においても、乾燥・浮遊側の送風量と吸引側の吸引風量の均衡を保つ場合と吸引側の吸引風量が勝る場合の両場面における風量を管理・調整できる圧力計及び圧力調整弁を有するようにしてもよい。そしてまた、家庭用や小さな処理能力の機器・装置の場合、運転用タイマーの活用等の工夫によって省略することも可能である。
図5(a)は、移動可能な装置であって、台車15の車輪により移動可能である。図5(a)は布団4をかけられる形状にした吸引具5と開可能な袋1を示している。図5(b)は布団4をかけた状態である。図5(b)は袋1を密封した使用状態である。
本発明の利用により、ホテル、旅館等宿泊施設での寝具類等の衛生基準を上昇させる為、利用者に与える衛生的安心感を高めることができる。
本発明の利用により、福祉施設等での寝具類の衛生基準を上昇させる為、老人福祉施設利用者及びその関係者に与える衛生的安心感を高め、同施設内における感染症の発生を抑制する事を実現できる。
1 袋(密封可能な機密性のある袋
2 密封用チャック
3 開口通路(通気管通路開口部)
4 布団
5 吸引具
6 孔(通気孔)
7 管(吸気機能管)
8 空調とカートリッジ装着兼用バルブ弁(消臭・芳香・消毒カートリッジ)
9 移動用車輪(タイヤ)
10 掃除機(吸引装置)
11 乾燥機(布団乾燥機等)
12 開閉蓋
13 管(排気機能管)
2 密封用チャック
3 開口通路(通気管通路開口部)
4 布団
5 吸引具
6 孔(通気孔)
7 管(吸気機能管)
8 空調とカートリッジ装着兼用バルブ弁(消臭・芳香・消毒カートリッジ)
9 移動用車輪(タイヤ)
10 掃除機(吸引装置)
11 乾燥機(布団乾燥機等)
12 開閉蓋
13 管(排気機能管)
Claims (5)
- ダスト混在物を内部に収納して密封可能な気密性のある袋と、前記ダスト混在物と共に前記袋の内部に収納し、前記袋内部の空気を吸引して圧縮と圧着プレスすることによって前記ダスト混在物に内在するダストを吸引する吸引具と乾燥機とアロマ芳香器具等を、備えたことを特徴とするダスト吸引圧着プレス装置。
- 前記吸引具は、前記袋に収納される際の前記ダスト混在物の表面サイズを一回り小さくした面を有し、該面の全体から吸引力を発揮するように、前記面に多数の孔を有する面状部材であることを特徴とする
請求項1
に記載のダスト吸引圧着プレス装置。 - 前記吸引具は、前記管を含む台座と、移動式として室内及び屋外での利用が可能な様に車輪を有することを特徴とする
請求項1
又は
請求項2
に記載のダスト吸引圧着プレス装置。 - 移動用車両搭載し台車に装備されるダスト吸引圧着プレス装置で、吸引時の動力源を車両備え付けの電源あるいは訪問先の電源から取り入れることを特徴とする
請求項1
又は
請求項2
に記載のダスト吸引圧着プレス装置。 - 前記袋は、自動あるいは手動で選定の任意の圧力による吸引圧力調整を可能とする空調バルブ弁を取り付け、吸引作動中に空調バルブ弁に消臭・芳香・消毒等の・カートリッジを装着できる構造を特徴とし、圧縮した袋からだし使用時に発生する香りによるアロマテラピー効果を発揮させると共に清潔感を増幅させる特徴を有するダスト吸引圧着プレス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005106751A JP2006239380A (ja) | 2005-03-04 | 2005-03-04 | 吸引・圧着プレス・アロマテラピー芳香器具の機能を備えたダスト吸引圧着プレス方法(装置および器具) |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005106751A JP2006239380A (ja) | 2005-03-04 | 2005-03-04 | 吸引・圧着プレス・アロマテラピー芳香器具の機能を備えたダスト吸引圧着プレス方法(装置および器具) |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006239380A true JP2006239380A (ja) | 2006-09-14 |
Family
ID=37046347
Family Applications (1)
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JP2005106751A Pending JP2006239380A (ja) | 2005-03-04 | 2005-03-04 | 吸引・圧着プレス・アロマテラピー芳香器具の機能を備えたダスト吸引圧着プレス方法(装置および器具) |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016059475A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 株式会社コーワ | 袋状体及び寝具等清掃用具 |
CN113000445A (zh) * | 2021-02-24 | 2021-06-22 | 国网河北省电力有限公司信息通信分公司 | 一种屏幕表面除尘装置 |
-
2005
- 2005-03-04 JP JP2005106751A patent/JP2006239380A/ja active Pending
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