JP2006239088A - ゴルフ練習用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ショットする度にボールをセットしなければならないという手間を省くと共に、ショット時のボールの弾道を知ることができるようにする。
【解決手段】 床面F.L.に設置されたプレート2には柱部材3が立設されており、該柱部材3の上部からは枝状部材14が略水平に延設され、該枝状部材14には、リング状部材5及び紐部材6を介してゴルフボール7が吊り下げられている。この枝状部材14は窪み部14aを有していて、リング状部材5をその位置に保持するように構成されている。したがって、ショット後のボール7は重力で自然に元の位置に戻るので、ボールのセットの手間を省いて、ショット練習を連続的に行うことができる。また、ショット時のボール7やリング状部材5の挙動によりボール7の弾道を知ることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ショットの練習を連続して行うことのできるゴルフ練習用具に関する。
従来、ショットの練習を行うためのゴルフ練習用具としては、マットにゴルフボールを紐で連結したものが提案されている(例えば、特許文献1及び2参照)。
また、インパクトの練習を行うようにしたゴルフ練習用具も、種々の構造のものが市販されている。
特開2000−70427号公報 特開2001−129143号公報
しかしながら、上述のように、ボールをマットに紐で連結したようなゴルフ練習用具の場合、ショットする度にボールを元の位置にセットし直さなければならず、その手間が面倒であった。また、インパクトの練習のためのものでは、ボールの弾道までは知ることはできなかった。
そこで、本発明は、ボールのセットの手間を軽減すると共にボールの弾道を知ることができるようにしたゴルフ練習用具を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る発明は、図1及び図2に例示するものであって、床(図2の符号F.L.参照)に設置される基体(2)と、該基体(2)から立設された柱部材(3)と、該柱部材(3)から略水平に突出されると共に高さ調整可能に構成された枝状部材(4,14)と、該枝状部材(4,14)に遊嵌されたリング状部材(5)と、該リング状部材(5)に連結されることにより該枝状部材(4,14)から吊り下げられた第1紐部材(6)と、該第1紐部材(6)の下端部分に取り付けられたボール(7)と、からなるゴルフ練習用具(1,11)についてのものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記枝状部材(14)が、前記リング状部材(5)を保持するための、部分的に下方に窪んだ窪み部(14a)を有する、ことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記窪み部に隣接される部分(14b1,14b2)は、該窪み部(14a)から離れる方向に上り勾配となる傾斜部である、ことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項3に係る発明において、前記傾斜部(14b1,14b2)が、前記ボール(7)がショットされたときに前記第1紐部材(6)を介して伝達される力により前記リング状部材(5)が上ることができる程度の勾配である、ことを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の発明において、前記基体(2)上に載置可能なマット(8)と、該マット(8)に対して接離可能となるように、該マット(8)に第2紐部材(図3の符号9参照)を介して連結されたティー(同図の符号T1,T2参照)と、を有することを特徴とする。
なお、括弧内の符号等は発明の理解のために付した便宜的なものに過ぎず、本発明を何ら限定するものではない。
請求項1に係る発明によれば、ショットをしてもボールは第1紐部材に吊り下げられた位置(つまり、リング状部材の直下の位置)に戻ってくるので、ショットをする度にボールをセットし直すという手間を省くことができる。また、インパクトの練習だけでなく、ショット時のボールの弾道を知ることができる。例えば、ショット時における前記リング状部材のズレ位置(枝状部材の長手方向に対するズレ位置)によりボールの弾道を知ることができる。
請求項2に係る発明によれば、枝状部材にはリング状部材を保持するための窪み部が形成されているので、ショット後のボールの位置が、該窪み部の下方位置にほぼ限定されることとなり、(リング状部材が窪み部から外れてしまっている場合には手を伸ばしてリング状部材を窪み部にセットし直すだけでよく、リング状部材が窪み部から外れていない場合にはそのセット作業も不要となるので)ショット後のボールのセット作業をさらに簡略化することができる。
請求項3及び4に係る発明によれば、前記窪み部に隣接される部分は、該窪み部から離れる方向に上り勾配となる傾斜部であるため、ショット時における前記リング状部材の上り度合いによりショットの良し悪しを正確に判別できる。
請求項5に係る発明によれば、ティーは第2紐部材を介してマットに連結されているので、ショットによりティーがマットから遠く離れた位置まで飛ばされてしまうことを回避でき、ティーのセットの手間を低減することができる。また、該ティーはマットに接離可能に構成されているので、ショットされるボールの弾道がティーにより変えられてしまうことはなく、より実戦的なゴルフ練習を行うことができる。
以下、図1乃至図3を参照して、本発明の実施の形態について説明する。ここで、図1は、本発明に係るゴルフ練習用具の構造についての一例を示す斜視図であり、図2は、本発明に係るゴルフ練習用具の構造についての他の例を示す正面図である。また、図3(a) は、マット及びティーの詳細構造についての一例を示す斜視図であり、同図(b) は、マット及びティーの詳細構造についての他の例を示す斜視図である。
本発明に係るゴルフ練習用具は、図1に符号1で例示する構造のものであって、床等に設置される基体2と、該基体2から立設された柱部材3と、該柱部材3から略水平に突出されると共に高さ調整可能に構成された枝状部材(梁部材)4と、該枝状部材4に遊嵌されたリング状部材5と、該リング状部材5に連結されることにより該枝状部材から吊り下げられた第1紐部材6と、該第1紐部材5の下端部分(最下端だけを意味するのでなく、最下端近傍も含む意である。)に取り付けられたボール7と、により構成されている。このようなゴルフ練習用具において、ボール7が不図示のゴルフクラブでショットされると、該ボール7は、リング状部材5及び第1紐部材6と共に、前記枝状部材4の周りを回転することとなる。
ところで、本発明においては、枝状部材4を高さ調整可能に構成しているが、図1に示す高さ調整機構は以下のような構成である。すなわち、太径パイプ状の下側柱部材30と、該下側柱部材30に移動可能な状態で挿入される細径パイプ状の上側柱部材31と、により柱部材3を構成し、該下側柱部材30は、上述した基体2に植設し、該上側部材31には前記枝状部材4を取り付けている。そして、これらの上側柱部材31と下側柱部材30との間には、前記上側柱部材31の移動を許容したり規制したりするための係止部材32(図では、締め付け可能なネジ部材)を介装し、該係止部材32により前記枝状部材4の高さ調整を行えるように構成している。なお、このときの上側柱部材31の高さ調整は無段階で行うようにしておいても、段階的に行うようにしておいても良い。また、枝状部材4の高さ調整機構は図1に示す構成のものに限られない。例えば、柱部材3の側に高さ調整機構を設けるのではなく(つまり、上下に移動するような上側柱部材31やその移動調整のための係止部材32は設けずに、長さ調整が出来ないような構造の柱部材だけを植設しておいて)、枝状部材自体をその柱部材に対して上下にスライド自在な構成にするようにしても良い。
本発明に係るゴルフ練習用具においては、第1紐部材6の長さを変更できるようにしておいて、上述のように枝状部材4の高さを変更した場合でも該第1紐部材6がピンと張った状態となるように構成すると良い。そのための具体的方法としては、リング状部材5、第1紐部材6及びボール7からなるセット(第1紐部材6の長さが異なるセット)を何種類か用意しておいて、上述のように枝状部材4の高さを変更した場合には別のセットと交換できるようにする方法を挙げることができる。例えば、ゴルフクラブの長さ(ショートアイアン、ミドルアイアン、ロングアイアン、ドライバー等)に応じて、第1紐部材6の長さの異なる複数のセットを用意しておいて、使用するゴルフクラブに応じて前記枝状部材4の高さ調整とセットの交換とを行うようにすると良い。これにより、ショートアイアン、ミドルアイアン、ロングアイアン、ドライバーと さまざまのクラブを使ってのスウィングの練習を最適な状態ですることができる。なお、第1紐部材6の長さを変更する別の方法としては、上述のようにセットを何種類か用意するのではなく、第1紐部材自体に長さ調整機構を設けておいて、その機構により第1紐部材の長さ調整をする方法を挙げることができる。
なお、図1等に示すリング状部材5はドーナッツ状をしているが、枝状部材4の周りを回転する形状であれば、他の形状でも良い。例えば、楕円等、円以外の形状のリングであっても良い。
図1に示す枝状部材4は真っ直ぐな棒であるため、該部材4には、前記リング状部材5の抜け止め機構を設けておく必要がある。例えば、図1に符号4aで示すような大径(正確には、リング状部材5の内径よりも若干小さな外径)のフランジ部を設けておいて、リング状部材5が枝状部材4から抜けにくいように構成しておくと良い。
ところで、図1に示す枝状部材4は真っ直ぐに延設されたものであるが、図2に符号14で示すように、前記リング状部材5を保持するための窪み部(部分的に下方に窪んだ部分)14aを有するようにしても良い。さらには、該窪み部14aに隣接される部分(つまり、該窪み部14aの両外側部分)は、垂直に折り曲げるのではなく、該窪み部14aから離れる方向に上り勾配となる傾斜部(符号14b1,14b2参照)としても良い。なお、以下の説明において各傾斜部14b1,14b2を相互に区別する必要がある場合にはそれぞれを"第1傾斜部14b1""第2傾斜部14b2"と称することとする。また、各傾斜部14b1,14b2に隣接される部分(窪み部14aとは反対側の部分であって、符号14c1,14c2で示す部分)は窪み部14aよりも高く形成されるが、それらの部分を適宜"第1堰部14c1""第2堰部14c2"と称することとする。
本発明においては、上述した第1傾斜部14b1及び第2傾斜部14b2は、前記ボール7がショットされたときに前記第1紐部材6を介して伝達される力により前記リング状部材5が上ることができる程度の勾配にしておくと良い。具体的には、下記(i) のようにリング状部材5が傾斜部を上り切る態様と、下記(ii)のようにリング状部材5が傾斜部を上り切れずに窪み部14aに戻ってくる態様とがある。
(i) 各傾斜部14b1,14b2の傾斜角(仰角)を比較的小さく、しかも、窪み部14aと第1堰部14c1及び第2堰部14c2との高低差を比較的少なく設定しておく態様。そのような態様では、良いインパクト(打撃)の場合にはリング状部材5は窪み部14aから外れることはないものの、斜め方向に打撃をした場合のように良くないインパクト(打撃)の場合には、リング状部材5は窪み部14aから外れて第1堰部14c1や第2堰部14c2に移動してしまうので、それにより、打撃の良し悪しを判別することができる。
(ii) インパクトが悪くても、上述のようにリング状部材5が第1堰部14c1や第2堰部14c2にまで移動してしまわないように、各傾斜部14b1,14b2の傾斜角、窪み部14aと第1堰部14c1及び第2堰部14c2との高低差を大きめに設定しておく態様。この場合、インパクト(打撃)が悪くても、ボール7は必ず適正位置に戻るので、ボール7を初期位置に戻すという手間を省略することができる。
なお、上記(i) の態様(つまり、各傾斜部14b1,14b2の傾斜角を比較的小さく、しかも、窪み部14aと第1堰部14c1及び第2堰部14c2との高低差を比較的少なく設定しておく態様)でも、窪み部14aを水平方向に延設してその長さ(つまり、区間長)を十分に長く取れば、多少、斜め方向に打撃をしてもリング状部材5が窪み部14aから外れない。逆に、窪み部14aの長さが短いほどリング状部材5が窪み部14aから外れやすくなる。本発明者が実験により確認したところ、窪み部14aの長さは大体5cm程度が適切であるという結論に達した。窪み部14aの長さが5cmよりも長いと上述のようにリング状部材5は窪み部14aから外れずに打撃の良し悪しの判別に支障が出るし、5cmよりも短いと、インパクトに少し失敗しただけでリング状部材5が窪み部14aから容易に外れてしまうからである。また、本発明者が実験したところによると、各傾斜部14b1,14b2の傾斜角は45度位が最適であることが分った。該傾斜角を45度よりも小さくするとリング状部材5が窪み部14aから外れ易くなる傾向にあり、傾斜角を45度よりも大きくするとリング状部材5が窪み部14aから外れにくくなり、打撃の良し悪しの判別が難しくなるからである。なお、これらの数値はあくまでも最適値を示すだけに過ぎないものであって、請求項1乃至5に記載の発明を狭く限定する主旨ではない。
ところで、上記(i) の態様では、第1傾斜部14b1の傾斜角が小さ過ぎると、第1紐部材6が第1堰部14c1に移動して枝状部材14から抜け出てしまうおそれもある。これを回避する方法としては、
(i-1) (第1傾斜部14b1及び第2傾斜部14b2の傾斜角を同じにしたままで)第1堰部14c1の高さを第2堰部14c2よりも高く設定しておく方法
(i-2) 第1傾斜部14b1の傾斜角を、第2傾斜部14b2の傾斜角よりも若干大きく設定しておく方法、
(i-3) (第1堰部14c1の高さを高くしたり、第1傾斜部14b1の傾斜角を大きくしたりするのではなく)該第1堰部14c1の長さを長くしたり、図1に符号4aで示すようなフランジ部を該第1堰部14c1に設けたりする方法
を挙げることができる。これらの方法は、単独で、又は組み合わせて用いると良い。さらには、図示はしないが、窪み部14aと第1堰部14c1との間、及び窪み部14aと第2堰部14c2との間をそれぞれ階段状にとして、複数の段部を設けるようにしても良い。そのようにした場合には、ショットの悪さを、ショット後のリング状部材5のズレ位置を通じて、より的確に判別することができる。
なお、当然のことながら、上述した枝状部材4,14の下方には、ゴルフクラブ(不図示)をスウィングするための空間が形成される必要があることから、上述した枝状部材4,14は、柱部材3により支持された片持ち梁構造にすると良い。また、上述した基体2は、床面からあまり突出しない程度の薄板(例えば、剛性に富んだ鋼製プレート)にしておくと良く、その上面にはマット8を載置できるようにしておくと良い。
ところで、図3(a) に詳示するように、上述したマット8に第2紐部材9を介してティーT1を連結し、このティーT1はマット8に固定するのではなく接離可能(つまり、ボール7をショットしたときの衝撃でマット8から容易に離脱する状態)となるようにしておくと良い。このティーも複数種類の形状を用意しておくと良い。例えば、アイアンショットをする場合は、図3(b) に符号T2で示すような平らな形状のティーを使用するようにすると良い。この場合の"平らな形状のティー"は、マットと同じ材質とし、厚さは1cm程度とし、ボール7とほぼ同じ径の円板形状にすると良い。このティーT2も、マット8に固定するのではなく接離自在に構成し、第2紐部材9でマット8に連結しておくと良い。そのようにすることにより、ショットされるボール7の軌道がティーT1,T2により変えられてしまうことはなく、より実戦的なゴルフ練習を行うことができる。
本発明に係るゴルフ練習用具の構造についての一例を示す斜視図。 本発明に係るゴルフ練習用具の構造についての他の例を示す正面図。 (a) は、マット及びティーの詳細構造についての一例を示す斜視図であり、(b) は、マット及びティーの詳細構造についての他の例を示す斜視図。
符号の説明
1 ゴルフ練習用具
2 基体
3 柱部材
4 枝状部材
5 リング状部材
6 第1紐部材
7 ボール
8 マット
9 第2紐部材
11 ゴルフ練習用具
14 枝状部材
14a 窪み部
14b1,14b2 傾斜部
F.L. 床
T1,T2 ティー

Claims (5)

  1. 床に設置される基体と、
    該基体から立設された柱部材と、
    該柱部材から略水平に突出されると共に高さ調整可能に構成された枝状部材と、
    該枝状部材に遊嵌されたリング状部材と、
    該リング状部材に連結されることにより該枝状部材から吊り下げられた第1紐部材と、
    該第1紐部材の下端部分に取り付けられたボールと、
    からなるゴルフ練習用具。
  2. 前記枝状部材は、前記リング状部材を保持するための、部分的に下方に窪んだ窪み部を有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のゴルフ練習用具。
  3. 前記窪み部に隣接される部分は、該窪み部から離れる方向に上り勾配となる傾斜部である、
    ことを特徴とする請求項2に記載のゴルフ練習用具。
  4. 前記傾斜部は、前記ボールがショットされたときに前記第1紐部材を介して伝達される力により前記リング状部材が上ることができる程度の勾配である、
    ことを特徴とする請求項3に記載のゴルフ練習用具。
  5. 前記基体上に載置可能なマットと、
    該マットに対して接離可能となるように、該マットに第2紐部材を介して連結されたティーと、
    を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のゴルフ練習用具。
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