JP2006296711A - 自立可能なゴルフ用パターおよびパター用シャフト - Google Patents

自立可能なゴルフ用パターおよびパター用シャフト Download PDF

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Abstract

【課題】自立可能で、かつパッティングしやすいアドレスをとることのできるゴルフ用パターを提供する。
【解決手段】ヘッド部1よりシャフト2を立ち上げたゴルフ用パター10であって、シャフト2は、グリップ部2aがシャフト軸2bの上方部に一体的に形成されており、ヘッド部1の上面中心より、ライ角αが90度より小さくなるようにしてシャフト軸2を立ち上げている。
【選択図】図1

Description

本発明は、自立可能なゴルフ用パターおよびそのシャフトの改良に関するものである。
従来のゴルフ用パターは、ヘッドを地面に接地した状態でパター自身を自立させようとしても、パター全体の重心位置がシャフト寄りに位置するため、全体バランスが悪くなり倒れてしまう。また多くのパターでは、アドレスしたときにライ角を自由に調整できるように、パターをフェース側から見た場合には、底辺が曲線状に形成されている。すなわち、パター本体は地面に対して線または点で支える構造となっており、自立できるような構造とはなっていない。
パターが自立できないため、アドレスしたときにクラブフェースが目標方向を向いているかどうかを、プレーヤー自身がクラブから手を放し球の後方にまわって確認することはできない。また、店舗で展示する際にも、クラブを寝かせるか、起立させる場合には壁や設置台などに立てかけなければならない。
ゴルフ用パターを自立させるために、特許文献1では、ヘッド部を地面に接地したときにシャフトが地面に対して垂直となるような、つまりライ角が略90度のパターを提案しているが、そのようなパターではアドレスするときに、ヘッドのトウ側を浮かせるか、あるいは球に近い位置に立たなければならないため、パッティングしづらい。また、この文献発明では、ヘッドおよびシャフトの重量差により安定を図っているが、パターの自立は決して重量だけにはよらず、直接地面に接するヘッドの形状やシャフト軸芯の立ち上がりの平面位置も重要な要因となっている。
特開平8−332249号公報
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、自立可能で、かつパッティングしやすいアドレスをとることのできるゴルフ用パターと、パターを自立させるために軽量化したパター用シャフトを提供することにある。
また、打感のよいゴルフ用パターおよびパター用シャフトを提供することも、本発明の目的に含まれる。
上記目的を達成するために、請求項1に記載のゴルフ用パターは、ヘッド部よりシャフトを立ち上げたゴルフ用パターであって、シャフトは、グリップ部がシャフト軸の上方部に一体的に形成されており、ヘッド部の上面中心より、ライ角が90度より小さくなるようにしてシャフト軸を立ち上げていることを特徴とする。
請求項2では、ヘッド部は、スノコ状あるいは内部に中空部を形成していることを特徴とする。
請求項3では、グリップ部はシャフト軸に平坦凹部を形成していることを特徴とする。
請求項4では、ヘッド部は2つのフェース面を備えていることを特徴とする。
請求項5に記載のパター用シャフトは、請求項1〜4に記載された自立可能なゴルフ用パターに使用されるシャフトであって、シャフト軸の上方部に、グリップ部を一体的に形成していることを特徴とする。
請求項6では、グリップ部はシャフト軸に平坦凹部を形成していることを特徴とする。
請求項1〜4に記載のゴルフ用パターによれば、ヘッド部の上面中心よりシャフト軸を立ち上げ、シャフトにグリップ部を一体化して軽量にしているため、ヘッド部はバランスよく地面に支持され、かつクラブ全体の重心位置をヘッド部の上方の比較的低く安定した位置にもってくることができ、そのためクラブを確実に自立させることができる。その結果、クラブを立てたまま、フェースが正しく目標を向いているかどうかを、プレーヤーが後方にまわって確認することができる。
また、シャフトは、ゴムグリップのような別体グリップを装着しない、グリップを一体とした構造であるため、球を打った時の感触が正確かつ直接に脳に伝わり、そのため距離感を合わせやすい。
請求項2では、ヘッドをスノコ状に形成したり、中空部を形成しているために、ヘッド部を大きいものに形成しても全体は重くならず、かつ安定したヘッド部を構成することができる。
請求項3では、シャフト本体のグリップ部の一部に平坦凹部を設けているため、ゴム製グリップと同様にグリップしやすい。
請求項4では、ヘッド部が2つのフェース面を備えているため、左利き、右利きのプレーヤーのいずれにも適用できる。
請求項5、6に記載のパター用シャフトは、シャフト本体がグリップを一体として製されているため、ゴム製グリップを付ける必要がなく、シャフト全体が従来のものに比べ軽量になり、自立可能なパターを製造することができる。また、別体グリップを含まない構成であるため、球を打った時の感触が直接的に体に伝達され、そのため距離感を合わせやすい。
特に請求項6では、シャフトのシャフト軸本体の上部に、平坦凹部を設けてグリップ部を形成しているため、ゴム製グリップと同様にグリップしやすい。
以下に、本発明の実施形態を図面とともに説明する。
図1(a)は本発明の一実施例であるゴルフ用パターの要部を示す平面図、(b)同ゴルフ用パターの要部を示す正面図、図2(a)は同ゴルフ用パターのシャフト部の斜視図、(b)は同シャフト部のグリップ端面を示す図である。
なお、図示するように、本実施例では右利き用のパターを示しており、以下の記述では、クラブのトウ側をA、ヒール側をB、アドレスしたときの飛球側つまり左手側をC、その後方側つまり右手側をDと符号を付して説明する。
このゴルフ用パター10は、ヘッド部1と、ヘッド部1に立設されるシャフト部2とを含んで構成される。ヘッド部1は素材を金属や樹脂、カーボンなどとし、シャフト部2は素材をカーボンやチタン、樹脂等の軽量素材またはスチールの中空の棒状体として成形される。
以下に、ヘッド部1、シャフト部2およびパター全体10の形状、構成について説明する。
ヘッド部1は、その全体の平面外形が面形状をしている。ここで、平面外形が面形状であるとは、単に平面あるいは底面の外形が矩形等の面を形成しているものだけではなく、フェース面を形成する直線部と他の1または複数の接地点、線とで形成される外形が面形状であることも含まれる。特に、パターをフェース側から見た場合、底辺が直線状に形成されている。
すなわち、たとえばヘッド部がHの字形であれば、その平面外形は矩形となる。そのようなヘッド部は、その縦横寸法と高さとの割合から考慮すれば、きわめて安定した形状といえる。
ようするに、ヘッド部1は、地面に対して点や線で支持されるものではなく、面で支持される構造となる。
具体的には、図例のヘッド部1の平面外形は、縦(フェース面)10センチ、横8センチ、高さ2、3センチの大きさである。ヘッド部1は、球Sを捉えるためのフェース壁面部1aを含む周壁部1bを備え、上面から底面に通じる複数の孔1e、1e・・・を有している。つまり、図例のヘッド部1は、複数の窓1e、1e・・・を囲むようにした枠体1b、1c、1dによりスノコ状に形成されている。
また、ヘッド部1上面の、トウ側Aとヒール側Bとの間を走る中央枠1cの略中心位置には、シャフト2を立設するためのシャフト取付部1fが設けられており、そのシャフト取付部1fの平面位置は、ヘッド部1の重心位置または平面中心位置と概ね一致している。
このシャフト取付部1fは底面に貫通する孔でもよいし、貫通しない穴でもよい。なお、このシャフト取付部1fはシャフト2のライ角αが90度より小さくなるように穿設されている。
また、フェース壁面部1aのフェース面のロフトは略0度となるように成形されている。つまり、フェース面は地面に対して略垂直の壁面を形成している。なお、3〜5度程度のロフトをもうけてもよい。また、ヘッド部1の底部1gは、枠体1b、1c、1dのうち少なくとも周壁部1b(フェース壁面部1aを含む)の底部1gが地面に接触するように形成されていればよい。
シャフト部2は、グリップ部2aとシャフト軸部2bとネック部2cとからなり、中空棒状(概ね円柱状)に一体的に形成されている。なお、本実施例ではネック部2cがシャフト軸部2bと同軸上に延長して形成されているが、図5や実施例2で後述するように、そのような形状には限定されない。そして、このネック部2cがヘッド部1のシャフト取付部1fに接着剤等で固定され、シャフト部2はヘッド部1に取り付けた状態で90度より小さなライ角αで立設される。
シャフト部2をヘッド部1に装着した状態では、シャフト軸部2bは、ヘッド部1の略重心位置または略平面中心位置の上方に起立する。
また、シャフト部2のグリップ部2aは、ゴムなどの別体グリップを装着したものではなく、シャフト軸部2bと一体的、連続的に成形されている。そして、グリップ部2aのトウ側Aの面2aAは、シャフトを形成するための円柱あるいは円錐の一部を押し潰したような形にした平坦凹部を形成している。つまり、グリップ部2aのトウ側Aの面2aAは、クラブをグリップしやすいように、グリップエンドから長手方向に平坦面が成形されている。
なお、グリップ部2aはシャフト本体2と一体的に成形されているため、シャフト軸部2bとの境界はないが、グリップ部2aは概ねグリップエンドから長手方向に25センチ程度であり、平坦面2aAもその長さにわたって形成される。
このように、シャフト部2は別体グリップを含まない構成としているため、より軽量化することができるだけではなく、球を打った時の感触をより正確かつ直接に脳に伝達することのできる、いわゆる打感のよいパターとすることができる。その結果、距離感を一段と合わせやすくすることができる。
また、ヘッド部1のフェース壁面部2aは、アドレスしたときに、シャフト軸よりも左手側Cに位置するため、打点もシャフト軸のやや左手側Cとなり、体の中央や右手側Dで球を捉える場合に比べて、球には順スピンがかかりやすくなる。
このゴルフ用パター10はヘッド部1が面形状であるため、手首を使ってバックスイングすると、バックスイングのときにヘッド部1が地面に引っ掛かる可能性があるが、逆にいえば、このゴルフ用パター10では、その形状的特徴から、このような手首を使ったバックスイングを禁止させることを可能としている。手首を使ったバックスイングをすると、打点時に手首位置がやや左手側C寄りになり、つまり球を打ち込むことになりやすく、そのため逆スピンがかかってしまい、球は順回転をせず、スライドするように前に進み、その結果、球がカップ(穴)に到達し通過しようとしたときには、揚力により球が浮いてしまうため、順スピンしている場合に比べカップに落ちにくくなる。
ようするに、ヘッド部1が面形状で、かつ、その中心位置にシャフト部2を立設させた構造であるため、球に順スピンをかけやすく、その結果、カップインの確率も高くなる。
図3は、本発明のゴルフ用パターの重心位置を説明するための図で、(a)はゴルフ用パターを左手側Cから見た図(正面図)、(b)はヒール側Bから見た図である。図中のHはヘッド部1の平面外形を垂直に立ち上げて形成した仮想柱を示している。Gは重心位置である。
図示するように、ゴルフ用パター10の重心Gは仮想柱Hの中に収まり、しかも低位置とすることができる。
以上のように、ヘッド部1の平面外形を、従来のものに比べ平面的かつ大きなものとし、なおかつシャフト部2を軽量にしているため、クラブ全体の重心位置Gは仮想柱の中の安定した箇所に位置させることができ、さらにヘッド部1を面で支持させる構造としているため、クラブ10を容易に自立させることができる。その結果、パター10を立てたまま、フェースが正しく目標を向いているかどうかをプレーヤーが後方Dにまわって確認することができる。
特に、シャフト部2はゴム製の別体グリップを含んでいないため、より軽量にできるとともに、製造時間も短縮でき、コストも安価にすることができる。また、シャフト部2を磨耗しにくい素材で製すれば、グリップ部2aの修理、調整の頻度を最小限にすることができる。
パター本体10をより確実に自立させるためには、ヘッド部1の重量を350〜500グラム、平面外形の面形状の縦横寸法を縦8〜12、横8〜12センチ、シャフト部2の長さを75〜90センチ、重量を50〜80グラム、ライ角αを70〜85度の範囲で調整して設定することが好ましいが、これに限定されるものではない。
また、本実施例では、ヘッド部1には複数の孔1e、1e・・・を設けているが、これは、より広い面でヘッド部1が支持されるようにし、かつヘッド部1全体が重くなりすぎないためである。このような孔1eに限定されず、ヘッド部1上面あるいは底面に凹部を設けたものでも、ヘッド部1を中空またはハニカム状としたものでもよい。
図4は、本発明のゴルフ用パターのヘッド部の平面外形の別例を示す図である。なお、本例では輪郭とシャフト取付部のみを示したもので、孔やシャフト部は図示していない。(a)は台形形状であり、台形の下辺側にフェース壁面部1aを形成している。(b)〜(d)は左右対称形状であり、C、D側の両方にフェース壁面部1a、1aを形成している。つまり、これらは左右兼用として利用できる。
本発明では、シャフト軸をヘッド部1の略平面中心に位置させるようにしているため、バランスを悪くすることなく左、右に利用することができる。
また、ヘッド部1の平面外形のその他の形状として、半円、五角形、六角形などであってもよい。少なくともフェース面が左手側C(左利き用であれば右手側D)の端部に形成された平面的な形状であればよい。
なお、図4では平面外形の例を示したが、実際のヘッド部1の形状は、上述したような「H」の字形や「E」、「日」(漢字)、「K」の字形などの文字形状であってもよい。
また、本実施例では、ネック部2cをシャフト部2と一体としているが、別体またはヘッド部1から突出させたものとしてもよい。
特に、図5に示すネック部は、ヘッド部1の略中心位置より垂直に突出し、さらに「く」の字形に折曲しており、ネック部3の上端のシャフト取付部3aにシャフト2を装着できるようになっている。
ネック部3の「く」の字の折曲角度はライ角αを形成するものであり、この角度を工具等で調整することで、ライ角αを調整することを可能としている。
すなわち、平面外形(特に底面)を面形状にしているため、パター自身のライ角αを固定され、そのためアドレスにより自在にライ角α調整はできないが、このような調整可能なネック部3を利用することにより、パター10を個人に合ったライ角αに調整することができる。
図6は、本発明のゴルフ用パターの別例をヒール側Bから見た図である。なお、本例のゴルフ用パター10Aも実施例1と同様、ヘッド部1はその平面外形が面形状となっており、シャフト部2はグリップ部2aを一体的に形成している。
上記の図1の例では、ネック部2cがシャフト軸部2bの同軸上に位置しているが、本例で示したゴルフ用パター10Aは、シャフト軸部2bより連続するネック部2cが右手側Dに折曲し、ヘッド部1のシャフト取付部1fは折曲したネック部2cに応じて中央位置より右手側D寄りに穿設されている。
すなわち、シャフト部2を取り付けた場合にはシャフト部2のネック部2cは右手側D寄りに位置するが、このように、いわゆるグースネックとなっているため、シャフト部2のシャフト軸部2bの下端Kの平面位置は、フェース壁面部1aよりも内方の、ヘッド部1の略平面中心または略重心位置の上方に位置される。
したがって、図5に示したパター10Aも全体重心を安定した位置とすることができ、自立可能になる。
なお、ネック部2cは、ヘッド部1の右手側Dより立ち上がっているものに限定されず、左手側C、トウ側A、ヒール側Bなどより立ち上がっているものでもよく、少なくともシャフト軸がヘッド部1の上面中心より立ち上がったものであればよい。
(a)は本発明の一実施例であるゴルフ用パターの要部を示す平面図、(b)同ゴルフ用パターの要部を示す正面図である。 (a)は本発明の一実施形態であるゴルフ用パターのシャフト部の斜視図、(b)は同シャフト部のグリップ端面を示す図である。 本発明のゴルフ用パターの重心位置を説明するための図で、(a)はゴルフ用パターを左手側から見た図(正面図)、(b)はヒール側から見た図である。 (a)〜(c)は、本発明のゴルフ用パターのヘッド部の平面外形形状の他例を示す図である。 本発明のゴルフ用パターのネック部の別例を示した図である。 本発明のゴルフ用パターの別例をヒール側から見た図である。
符号の説明
10、10A ゴルフ用パター
1 ヘッド部
1a フェース壁面部
1b 周壁部
1c 中央枠部
1e 孔
1f シャフト取付部
2 シャフト部
2a グリップ部
2b シャフト軸部
2c、3 ネック部

Claims (6)

  1. ヘッド部よりシャフトを立ち上げたゴルフ用パターであって、
    上記シャフトは、グリップ部がシャフト軸の上方部に一体的に形成されており、
    上記ヘッド部の上面中心より、ライ角が90度より小さくなるようにして上記シャフト軸を立ち上げていることを特徴とする自立可能なゴルフ用パター。
  2. 請求項1において、
    上記ヘッド部は、スノコ状あるいは内部に中空部を形成していることを特徴とする自立可能なゴルフ用パター。
  3. 請求項1または2において、
    上記グリップ部は、シャフト軸に平坦凹部を形成していることを特徴とする自立可能なゴルフ用パター。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    上記ヘッド部は、2つのフェース面を備えていることを特徴とする自立可能なゴルフ用パター。
  5. 請求項1〜4に記載された自立可能なゴルフ用パターに使用されるシャフトであって、
    シャフト軸の上方部に、グリップ部を一体的に形成していることを特徴とする自立可能なパター用シャフト。
  6. 請求項5において、
    上記グリップ部は、上記シャフト軸に平坦凹部を形成していることを特徴とする自立可能なパター用シャフト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100926419B1 (ko) 2008-01-08 2009-11-12 정헌철 골프용 스탠딩 퍼터
US7674186B2 (en) * 2007-05-22 2010-03-09 Bitko David M Direction and distance correcting golf putter
KR200450444Y1 (ko) 2008-02-18 2010-10-04 권용철 자립형 골프퍼터

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