JP2006238261A - 無線式データキャリア書込読取システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アンテナ3から放射された電力供給用電波21は、反射板6で反射される。反射波22は電波21と干渉して定在波23が発生する。定在波の腹と節の位置は常に反射板6からの距離によって決定される。また、各腹の位置で強度が最大となる。すなわち最初に現れる電波の一番強まる位置は「反射板6からλ/4離れた位置」であり、その後λ/2間隔で電波の強まる位置が現れる。無線式データキャリア1がこの電波が強まった腹の位置に来た場合、高い動作電力が得られるため書込み及び読取り動作が最も安定する。無線式データキャリア1が常に定在波23の腹の位置30を通過するよう調整することにより、安定した読取り及び書込みが可能となる。
【選択図】 図1
Description
図17(図2)における無線式データキャリア書込読取システムでは、コンベヤ4の上部に書込読取器2とアンテナ3を設置し、コンベヤ4にて搬送される物品5の上面に取り付けられた無線式データキャリア1に対するデータの読取りや書込みを行うため、アンテナ3から無線式データキャリア1に向けて、無線式データキャリア1の動作電力供給用電波21を下方に放射している状態を示している。物品5はコンベヤ4の上流側である図17の左手側から、コンベヤ4の下流側である右手方向に向けて逐次搬送される。
さらに前記アンテナは、該アンテナの送信する電波が前記第一電波反射部及び第二電波反射部の双方に到達し得る位置に設置されていることを特徴とする。
最後に、本発明の第十八構成は、第十六構成あるいは第十七構成例に加えて更に、前記透過型搬送部と前記電波反射部間の間隙に電波透過材料からなるスペーサを設け、前記電波透過材料の比誘電率に対応させ前記透過型搬送部と前記反射部の設置距離を短縮したことを特徴とする。
λ(2n+1)/4 (ただしnは正の整数)
各腹の位置30の位置で強度が最大となる。ここでλは動作電力供給用電波21の波長を示す。つまり、最初に現れる電波の一番強まる位置は「反射板6からλ/4の距離にある位置」であり、その後はλ/2間隔で電波の強まる位置が現れる。従って無線式データキャリア1がこの電波が強まった腹の位置に来た場合は、高い動作電力が得られるため書込み及び読取り動作が最も安定した状態となる。
n(λ/2) (ただしnは正の整数)
各節31の位置では定在波23の強度が一番弱くなるため、この位置に無線式データキャリア1が来た際には最も書込み読取り動作が最も不安定な状態となる。従って無線式データキャリア1に対して安定した書込み読取り動作を行うには、前記λを使用して表わすと、アンテナ3に対面した反射板6から次式で表される、
λ(2n+1)/ (ただしnは正の整数)
の付近を通過するように、ベルトコンベヤ上の無線式データキャリア1を移動させればよいことになる。以上から図1で示される構成では、無線式データキャリア1と反射板6の間隔が次式で表される距離、
λ(2n+1)/4 (ただしnは正の整数)
となるよう反射板6が設けられている。こうすることで無線式データキャリア1は常に定在波23の腹の位置30を通過し、安定した読取り及び書込みが可能となる。読取りや書込みを行わせる物品の高さは、一般的にロット単位や製品単位では同一であってもロットや製品が異なれば変わってくるため、図1に示す実施の形態では物品の高さに合わせて反射板の取付け高さの調整を可能とする反射板取付高設定部も備えられている。
8.3/√2.5=5.3(cm)
程度まで透過型搬送部と反射板間の設置距離を短縮することが可能である。またポリ塩化ビニール(PVC)の場合も同様に、
8.3/√3.5=4.4(cm)
程度まで透過型搬送部と反射板間の設置距離を短縮することができる。
8.3/√10=2.6(cm)
程度まで透過型搬送部と反射板間の設置距離を短縮することができ、非常に薄いコンベヤの実現が可能となる。
2 書込読取器
3 アンテナ
4 コンベヤ
5 物品
6 反射板
7 透過型搬送部
8a 第一動作電力供給用電波
8b 第一反射波
9a 第二動作電力供給用電波
9b 第二反射波
10 スペーサ
11 第一反射板
12 第二反射板
13 第一書込読取器
14 第一アンテナ
15 第二書込読取器
16 第二アンテナ
17 反射型搬送部
18 反射型保持部
19 上流側端
20 下流側端
21 動作電力供給用電波
22 反射波
23 定在波
24 反射板取付高さ設定部
30 定在波の腹の位置
31 定在波の節の位置
33 非金属製プレート
34 非金属製コンテナ
Claims (18)
- 物品を移動させる搬送部を備えたコンベヤと、無線式データキャリアと、前記物品に取り付けられた前記無線式データキャリアへのデータの書込み及び該無線式データキャリアからのデータの読込みを行う書込読取器と、前記書込読取器に接続されたアンテナにより構成される無線式データキャリア書込読取システムにおいて、
前記コンベヤの上部に前記アンテナを設置し、前記コンベヤは載置した前記物品を保持移動させる、電波を透過する材料によって形成された電波透過型搬送部を有し、間を前記物品に取り付けられた前記無線式データキャリアが移動するよう前記アンテナと対向する位置でかつ該無線式データキャリアとの距離が使用電波の波長の(2n+1)/4倍(nは正の整数)となる位置に設置される電波反射部とを備えたことを特徴とする無線式データキャリア書込読取システム。 - 前記電波反射部の設置位置を調整する電波反射部設置位置設定部を備えることを特徴とする請求項1記載の無線式データキャリア書込読取システム。
- 前記透過型搬送部と前記反射部の間隙に電波透過材料からなるスペーサを設け、前記電波透過材料の比誘電率に対応させ前記透過型移動部と前記反射部の設置距離を短縮させることを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の無線式データキャリア書込読取システム。
- 前記コンベヤの上部に前記アンテナを設置し、前記コンベヤは載置された物品を保持移動させる、電波を透過する材料によって形成された電波透過型搬送部と、間を前記物品に取り付けられた無線式データキャリアが移動するよう前記アンテナと対向する位置に設置された第一電波反射部と、前記第一電波反射部の設置位置を基準位置とし、該基準位置から使用電波の波長の(2n+1)/4倍(nは正の整数)の長さ分だけ遠い位置または近い位置で、かつ間を前記物品に取り付けられた無線式データキャリアが移動するよう前記アンテナと対向する位置に設置された第二電波反射部によって構成され、
さらに前記アンテナは、該アンテナの送信する電波が前記第一電波反射部及び第二電波反射部の双方に到達し得る位置に設置されていることを特徴とする無線式データキャリア書込読取システム。 - 前記アンテナの設置位置を前記コンベヤの一方の側部としたことを特徴とする請求項4記載の無線式データキャリア書込読取システム。
- 前記コンベヤの他方の側部かつ間を前記物品に取り付けられた無線式データキャリアが移動するよう前記アンテナと対向する位置に前記第一電波反射部並びに第二電波反射部を夫々設置したことを特徴とする請求項5記載の無線式データキャリア書込読取システム。
- 前記透過型搬送部と前記第一電波反射部若しくは第二電波反射部板との間隙に電波透過材料からなるスペーサを設け、前記電波透過材料の比誘電率に対応させ前記搬送部と前記第第一電波反射部間若しくは第二電波反射部間の設置距離を短縮させることを特徴とする請求項4乃至請求項6記載の無線式データキャリア書込読取システム。
- 前記コンベヤの上部に第一及び第二のアンテナを設置し、前記コンベヤは載置した物品を保持移動させる、電波を透過する材料によって形成された電波透過型搬送部を備え、間を前記物品に取り付けられた無線式データキャリアが移動するよう前記第一のアンテナと対向した位置に設置された第一電波反射部と、前記第一電波反射部の設置位置を基準位置とし、該基準位置から使用電波の波長の(2n+1)/4倍(nは正の整数)の長さ分だけ遠い位置または近い位置かつ間を前記物品に取り付けられた無線式データキャリアが移動するよう前記第二のアンテナと対向して設置された第二の電波反射部とによって構成されたことを特徴とする無線式データキャリア書込読取システム。
- 前記第一及び第二のアンテナの設置位置を前記コンベヤの一方の側部としたことを特徴とする請求項8記載の無線式データキャリア書込読取システム。
- 前記透過型搬送部と前記第二電波反射部の間隙に電波透過材料からなるスペーサを設け、前記電波透過材料の比誘電率に対応させ前記搬送部と前記第二電波反射部間の設置距離を短縮したことを特徴とする請求項8記載の無線式データキャリア書込読取システム。
- 前記第二のアンテナの設置位置を前記コンベヤの一方の側部としたことを特徴とする請求項10記載の無線式データキャリア書込読取システム。
- 前記コンベヤの上部に設置されるアンテナと、載置した物品を保持移動させる、電波を透過する材料によって形成された電波透過型搬送部を備え、間を前記物品に取り付けられた無線式データキャリアが移動するよう前記アンテナと対向する位置かつ該無線式データキャリアとの距離が使用電波の波長の(2n+1)/4倍(nは正の整数)となる位置に設置される電波反射部とによって構成されたことを特徴とする無線式データキャリア書込読取システム。
- 前記コンベヤの上部に設置されるアンテナと、電波反射材料により構成され前記アンテナと並行して設置された反射型搬送部と、前記コンベヤの上部に設置された前記アンテナとの距離が、前記反射型搬送部の設置位置を基準位置として使用電波の波長の(2n+1)/4倍(nは正の整数)の長さだけ遠い位置または近い位置に設けられた電波反射部と、前記電波反射部の上部に前記アンテナからの電波を透過する透過型搬送部とを設け、さらに前記コンベヤ上部の位置において送出する電波が前記反射型搬送部と前記反射板の双方に到達可能な位置に前記アンテナを設置することを特徴とする無線式データキャリア書込読取システム。
- 前記透過型搬送部と前記電波反射部の間隙を電波透過材料にて充填し、前記電波透過材料の比誘電率に対応させ前記電波反射部の設置距離を短縮したことを特徴とする請求項12に示す無線式データキャリア書込読取システム。
- コンベヤの上部に設置されるアンテナと、載置した物品を保持移動させる、電波を透過する材料によって形成された電波透過型搬送部と、前記透過型搬送部を保持する電波反射材料からなる反射型保持部を備えた第一及び第二のコンベヤにおいて、物品が前記第一及び第二のコンベヤ同士の接続端を乗り移って搬送され、前記アンテナからの距離において、前記第一のコンベヤの電波透過型搬送部の設置位置を基準とし、前記無線式データキャリア使用電波の波長の(2n+1)/4倍(nは正の整数)の長さだけ遠い位置または近い位置に前記第二コンベヤの透過搬送部を配置し、前記アンテナが前記第一コンベヤと前記第二コンベヤの接続端の上部かつ送信電波が前記第一及び第二のコンベヤの双方に到達し得る位置に設置したことを特徴とする無線式データキャリア書込読取システム。
- コンベヤ上に載置された物品を移動させる、電波を透過させる材料からなる透過型搬送部と、前記コンベヤの上部に設置されたアンテナと、前記アンテナからの電波を反射する任意幅内に並べられた複数の電波反射部を備えてなり、前記任意幅を有する電波反射部の複数の反射部分と前記アンテナとの距離が前記無線式データキャリア使用電波の波長の1/4倍以上の範囲内において一定のピッチを保ったユニークな値をとり、かつ該ユニークな値が前記任意幅の範囲内においてランダムに配されるよう、前記透過型搬送部に対し前記任意幅を有する電波反射部の反射部分を設置することを特徴とする無線式データキャリア書込読取システム。
- 前記ユニークな値が前記任意幅の範囲内において降順もしくは昇順で段階的に配されるよう、前記透過型搬送部に対し前記任意幅を有する電波反射部の反射部分を設置することを特徴とする請求項16記載の無線式データキャリア書込読取システム。
- 前記透過型搬送部と前記電波反射部間の間隙に電波透過材料からなるスペーサを設け、前記電波透過材料の比誘電率に対応させ前記透過型搬送部と前記反射部の設置距離を短縮したことを特徴とする請求項16あるいは請求項17記載の無線式データキャリア書込読取システム。
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