JP2006238081A - 送信装置 - Google Patents

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JP2006238081A JP2005050053A JP2005050053A JP2006238081A JP 2006238081 A JP2006238081 A JP 2006238081A JP 2005050053 A JP2005050053 A JP 2005050053A JP 2005050053 A JP2005050053 A JP 2005050053A JP 2006238081 A JP2006238081 A JP 2006238081A
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Abstract

【課題】 搬送波を含んだ電波形式においても一定レベルの送信出力が得られるような制御機能を有するALC回路を備えた送信装置を提供する。
【解決手段】 ALC回路6において、差動比較器9は、入力レベル検出器7が周波数変換器3の入力側で検波した入力送信信号と出力レベル検出器8が電力検出器5から検波した出力送信信号とを差動比較し、誤差信号に基づいて電子アッテネータ3aを制御し、出力送信信号のレベルが一定になるようにしている。このとき、SSB変換器2に入力されるAFの音声信号を各電波形式のIFに変調するまでの信号処理を高速化するために、デジタル信号処理用のDSPを用いている。これにより、入力送信信号を検波して生成した基準信号の電圧レベルを一定の値にすることができる。したがって、基準信号と出力側で検波した出力送信信号との誤差信号を高精度に生成することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、送信信号の出力レベルを略一定に維持するような制御機能を有する自動レベル制御(ALC:Automatic Level Control)回路を備えた送信装置に関するものである。
図2は、ALC回路を備えた従来の送信装置の構成図である。図2において、送信装置20に入力されたAF(Audio Frequency:音声周波数)の音声信号は、SSB(Single Side Band:単側波帯)変換器21で各電波形式のIF(Intermediate Frequency:中間周波数)に変調される。そして、変調された送信信号は、周波数変換器22で周波数変換された後に増幅/整合器23で増幅及び整合されて出力される。また、周波数変換器22には電子アッテネータ22aが内蔵されていて、この電子アッテネータ22aが送信信号の出力レベルを一定のレベルに維持するように可変制御している。
電子アッテネータ22aの制御方法としては、ALC回路25によるフィードバック方式が一般的である。また、送信装置20から出力される電波には種々の電波形式が存在している。特に、搬送波を含む電波形式の場合は、搬送波抽出回路25bが、送信装置20の出力電力をALC回路25の電力表示器25cに表示させるために電力検出器24の検波器24aで検波された送信信号から、搬送波の成分のみを抽出している。そして、差動比較器25aが、抽出された搬送波とALC設定器25fの出力の設定信号とを比較して差分信号を電子アッテネータ22aへフィードバックし、電子アッテネータ22aから出力される送信信号のレベルを略一定に維持するように制御を行っている。
また、送信装置20から出力される送信信号が高周波の搬送波のみの場合は、電力検出器24の検波器24aで検波される検波出力は直流成分のみであるが、例えば、単側波帯のH3EやA3Eのような搬送波に変調波が重畳されている場合は、検波器24aは、直流成分とAF(音声周波数)成分とを検波する。そこで、ALC回路25は、検波器24aで検波された送信信号を搬送波抽出回路25bによって2つの系統に分岐する。そして、分岐された一方の送信信号は、搬送波抽出回路25bのAFフィルタ25dを通し直流成分のみが抽出される。さらに、もう一方の送信信号は、コンデンサCで直流成分をカットした後にダイオードDで整流してAF(音声周波数)成分が直流化されて抽出される。
そして、これら2つの信号(つまり、直流成分と直流化されたAF成分)を差動加算器25eで差動加算(つまり、減算)することにより、電力検出器24の検波器24aで検波された送信信号の搬送波成分のみを抽出し、差動比較器25aがALC設定器25fの設定電圧と抽出された搬送波成分とを差動比較することによって、電子アッテネータ22aから出力される送信信号の出力レベルが一定になるように電子アッテネータ22aを制御している。
なお、送信信号の出力レベルを一定にする技術は種々の文献に開示されている。例えば、入力されたIF変調信号をレベル制御回路で所定のレベルに制御した後、増幅して無線電波として送信する送信装置の技術が開示されている。この技術によれば、MOD動作とCW動作の切り替えを行っても送信信号のレベルが変化するおそれはないので、常に安定した送信信号を出力することができる(例えば、特許文献1参照)
特開2003−69431号公報(段落番号0017〜0027、及び図1〜図4参照)
しかしながら、図2に示す従来の送信装置20のALC回路25によるフィードバックの場合は、搬送波抽出回路25dが直流成分+AF成分から直流成分だけを抽出する際に大きな時定数を必要とするので、過度変動のような瞬時的な変化に追従して制御を行うことができない。また、搬送波抽出回路25bにおいて、直流成分とAF成分の整流分とを抽出するルートで直流成分とAF成分の時定数の違いから、両者の動的な変動に誤差が生じてしまう。さらに、電力検出器24の検波器24aによるダイオード特性(二乗検波特性)から、変調度に応じて直流成分とAF成分の整流分に誤差が含まれてしまい、出力レベルを高精度に制御することができないなどの不具合がある。なお、上記の特許文献1に開示された技術においても、過度変動時の追従制御は不可能であるし、直流成分とAF成分の時定数の違いによって高精度に出力レベルの制御を行うことができない。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、検出した直流成分とAF成分に動的な変動が生じないようにすると共に変調度によって誤差が生じないようにし、搬送波を含んだ電波形式においても一定レベルの送信出力が得られるような制御機能を有するALC回路を備えた送信装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明に係る送信装置は、送信信号の出力レベルを略一定に維持する(すなわち、当該送信装置に入力される送信信号の入力レベルと出力レベルとを略同じに維持する)制御機能を有する自動レベル制御回路を備えた送信装置であって、自動レベル制御回路は、DSP処理が施された送信信号の入力レベルを検出する入力レベル検出手段と、出力される送信信号の出力レベルを検出する出力レベル検出手段と、入力レベル検出手段にて検出された送信信号の入力レベルと出力レベル検出手段にて検出された送信信号の出力レベルとを比較し、入力レベルと出力レベルの差分情報を算出して出力する差動比較手段とを備え、この差動比較手段が送信信号のレベルを可変する減衰器(電子アッテネータ)へ差分情報を送信し、送信信号の出力レベルを略一定にするように減衰器(電子アッテネータ)を制御するように構成されている。
また、本発明は、送信装置に限定することなく、あらゆる通信装置に使用される自動レベル制御装置を提供することもできる。その場合の自動レベル制御装置は下記のように構成することができる。すなわち、通信信号の出力レベルを略一定に維持する制御機能を有する自動レベル制御装置であって、DSP処理が施された通信信号の入力レベルを検出する入力レベル検出手段と、出力される通信信号の出力レベルを検出する出力レベル検出手段と、入力レベル検出手段にて検出された通信信号の入力レベルと出力レベル検出手段にて検出された通信信号の出力レベルとを比較し、入力レベルと出力レベルの差分情報を算出する差動比較手段と、差動比較手段にて算出された差分情報に基づいて通信信号の出力レベルを略一定に制御する(すなわち、当該送信装置に入力される送信信号の入力レベルと出力レベルとが略同じとなるように制御する)減衰器(電子アッテネータ)とを備える構成を採る。
本発明の送信装置に用いられるALC回路によれば、従来のALC回路のように電子アッテネータを制御する差動比較器の動作基準値を直流電源から生成するのではなく、送信装置へ入力される入力送信信号に基づいて差動比較器の動作基準信号を生成している。また、送信装置の入力送信信号と出力送信信号が共に同じような高周波帯であり、かつ入力送信信号と出力送信信号が同じようなスヘクトラムから動作基準信号と検出信号を検波しているため、ALC回路における入力レベル検出器と出力レベル検出器の検波回路の時定数を同じ値にすることができる。そのため、搬送波を含む電波形式においても入力送信信号と出力送信信号が同じ波形になるため、搬送波のみを抽出する必要がなくなるのでALC回路が簡単である。また、従来のような搬送波抽出回路を必要としないため、従来のALC回路で問題となった時定数による誤差の心配もなく、動的な変動にも対応することができる。
《発明の概要》
まず、理解を容易にするために本発明における送信装置の概要について説明する。本発明の送信装置(例えば、短波送信機)は、フィードバックループを形成するALC回路において、送信装置の入力側で検波した入力送信信号と出力側で検波した出力送信信号とを差動比較して電子アッテネータ(減衰器)を制御し、出力送信信号のレベルが一定になるように制御している。このとき、入力されるAF(音声周波数)の音声信号を各電波形式のIF(中間周波数)に変調するまでの信号処理を高速化するために、デジタル信号処理用のDSP(Digital Signal Processor)を用いている。これにより、入力送信信号を検波して生成した基準信号の電圧レベルを一定の値にする(すなわち、当該送信装置に入力される送信信号の入力レベルと出力レベルとが略同じとなるように制御する)ことができる。したがって、基準信号と出力側で検波した出力送信信号との誤差信号を高精度に生成することができるので、電子アッテネータ(減衰器)を精度よく制御することができる。
《実施の形態》
次に、図面を参照しながら本発明における送信装置の実施の形態について詳細に説明する。図1は、ALC回路を備えた本発明の送信装置の構成図である。図1において、送信装置1は、送信信号にDSP処理を施してAF(音声周波数)を各電波形式のIF(中間周波数)に変換するSSB変換器2と、送信信号の出力レベルを可変する電子アッテネータ(減衰器)3aを有する周波数変換器3と、送信信号の増幅及び整合を行う増幅/整合器4と、送信装置1から出力される送信信号の電力を検出する電力検出器5と、電力検出器5が検出した電力レベルをフィードバックして電子アッテネータ12aが一定の出力レベルの電力を送信するように電子アッテネータ12aを制御するALC回路6とを備えた構成となっている。
また、ALC回路6は、DSP処理が施されたIF(中間周波数)の送信信号の入力レベルを検出する整流器7aとACL設定器7bからなる入力レベル検出部7と、電力検出器5から出力される送信信号の出力レベルを検出する出力レベル検出部(検波器)8と、入力レベル検出部7にて検出された送信信号の入力レベルと出力レベル検出部8にて検出された送信信号の出力レベルとを比較し、入力レベルと出力レベルの差分を算出して電子アッテネータ3aへ出力し、送信信号の出力レベルを一定にするように電子アッテネータ3aを制御する差動比較器9と、電力検出器5が検出した送信信号の電力を表示する電力表示器10とを備えた構成となっている。
すなわち、図1に示す本発明の送信装置1は、フィードバック系を形成するALC回路6以外の主回路の信号ラインは図2に示す従来の送信装置20と同じである。但し、図1に示す本発明の送信装置1では、主回路の信号ラインも含めて全ての構成要素の符号を図2に示す従来の送信装置20の符号とは変えてある。
次に、本発明の送信装置1の動作について説明するが、従来技術と同じ動作内容については既に説明済みであるので重複する説明は省略し、本発明の特徴であるALC回路6の制御によって出力送信信号のレベルを一定にする動作について説明する。
図1において、送信装置1に入力されたAF(音声周波数)の音声信号は、SSB変換器2の高速なDSP処理によって各電波形式のIF(中間周波数)に変調され周波数変換器3へ入力される。そして、SSB変換器2から出力されて周波数変換器3へ入力される入力送信信号は、ALC回路6において、整流器7aとACL設定器7bからなる入力レベル検出部7によって一定電圧の基準信号として検出され、差動比較器9の基準信号端子P0に入力される。
また、送信装置1の出力側にある電力検出器5で検出された出力送信信号は、ALC回路6において出力レベル検出器8によって検出されて差動比較器9の検出信号端子P1に入力される。そして、差動比較器9が、基準信号端子P0に入力された基準信号と検出信号端子P1に入力された出力送信信号とを差動比較して誤差信号を生成し、その誤差信号を電子アッテネータ3aへ送信して電子アッテネータ3aを制御している。これにより、電子アッテネータ3aは送信装置1から出力される出力送信信号のレベルを一定にすることができる。
すなわち、本発明によるALC回路6では、送信装置1の出力側の電力検出器5の検波器である出力レベル検出器8が検波した出力送信信号と、周波数変換器3の入力側において入力レベル検出器7が検波した入力送信信号とを差動比較器9で差動比較し、その誤差信号によって電子アッテネータ3aを制御することによって出力送信信号のレベルを一定にしている。
なお、送信装置1の出力側及び周波数変換器3の入力側のそれそれの送信信号の周波数は高周波であり、かつ信号波形も同じスヘクトラムであるため、入力レベル検出器7の検波器と出力レベル検出器8の検波器は同じ回路を使用することができる。また、入力送信信号の検出ラインに可変抵抗器であるALC設定器7bを実装することによってALC設定電圧を任意に可変にしている。例えば、出力送信信号がALC設定電圧よりも大きな場合は、ALC設定器7bを可変して電子アッテネータ3aの減衰量を大きくし、出力送信信号のレベルを下げるように調整している。逆に、出力送信信号がALC設定電圧よりも小さな場合は、ALC設定器7bによって電子アッテネータ3aの減衰量を小さくし、出力送信信号のレベルを上げるように調整している。
すなわち、入力側から検出しているALC基準電圧が一定でない場合、例えば、温度特性を持っているような場合などにおいては、基準電圧の変化に追従して出力送信信号も変化してしまうために、一定な送信信号を出力することができない。しかし、本発明によるALC回路6によれば、IF(中間周波数)までの入力送信信号の処理をDSP化し、その入力送信信号を検波して使用することで基準電圧を一定にしているので、入力側から検出するALC基準電圧を一定にすることができる。よって、常にレベルの一定な送信信号を出力することができる。
ALC回路6をこのようなフィードバック系にすれば、入力レベル検出器7の検波回路と出力レベル検出器8の検波回路の時定数を同じにすることができ、搬送波を含む電波形式においても入力側の送信信号と出力側の送信信号が同じ位相の波形となるため、搬送波のみを抽出する必要がなくなるので、回路を簡略化することができると共に動的な変動への対応を容易に行うことができる。
ALC回路を備えた本発明の送信装置の構成図である。 ALC回路を備えた従来の送信装置の構成図である。
符号の説明
1 送信装置
2 SSB変換器
3 周波数変換器
3a 電子アッテネータ(減衰器)
4 増幅/整合器
5 電力検出器
6 ALC回路
7 入力レベル検出器
7a 整流器
7b ALC設定器
8 出力レベル検出器
9 差動比較器
10 電力表示器

Claims (1)

  1. 送信信号の出力レベルを略一定に維持する制御機能を有する自動レベル制御回路を備えた送信装置であって、
    前記自動レベル制御回路は、
    DSP処理が施された送信信号の入力レベルを検出する入力レベル検出手段と、
    出力される送信信号の出力レベルを検出する出力レベル検出手段と、
    前記入力レベル検出手段にて検出された送信信号の入力レベルと前記出力レベル検出手段にて検出された送信信号の出力レベルとを比較し、前記入力レベルと前記出力レベルの差分情報を算出して出力する差動比較手段とを備え、
    前記差動比較手段が、送信信号のレベルを可変する減衰器へ前記差分情報を送信し、前記送信信号の出力レベルを略一定にするように前記減衰器を制御することを特徴とする送信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113114170A (zh) * 2021-05-18 2021-07-13 广东圣大通信有限公司 音频信号调制装置及音频信号调制方法

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