JP2006235273A - 光ドロップクロージャ - Google Patents

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廉也 幸
Toshimitsu Kato
敏光 加藤
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Abstract

【課題】 支持線やメッセンジャワイヤに取り付けでき、また雨水等の水の浸入を確実に防ぐことができる光ドロップクロージャを提供する。
【解決手段】 ハウジング1左右の側壁11を二重に形成して、光ファイバ挿通孔9を二段に形成し、且つ内側に向けて上り傾斜を有するよう形成した。ハウジング1を本体2と蓋体3で構成して、光ファイバ挿通孔9を本体2と蓋体3との境界に配置し、本体2の上部に取り付けた装着手段4に、反転して使用可能な係止金具19を設け、反転することでメッセンジャワイヤ或いは支持線6に装着可能とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電柱等に架空配設された光ファイバの余長分や接続部を収容する光ドロップクロージャに関する。
従来、電柱等に架空配設された光ファイバケーブル同士を接続する場合、或いは架空配設された光ファイバケーブルを分岐して家屋等に引き込む場合、光ファイバの接続部や余長分を収納するための光ドロップクロージャが使用される。
このクロージャは、通常四角形状の箱体で、架空配設された支持線やメッセンジャワイヤに取り付ける支持部を上部に備えて垂下するように支持線等に取り付けられる。そして、支持線等の取り付け方向に一致する左右端部に、架空配設された光ファイバを挿通する孔を備えている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−129470号公報(第3図)
しかし、上記従来の光ドロップクロージャは、左右面に光ファイバケーブルを挿通する孔、更には分岐した光ファイバを引き出す孔等を有するため、パッキン等でシールドしても挿通孔から雨水等が浸入する事があった。また、光ファイバケーブルを支持するための支持線に装着可能であっても、支持線より太いメッセンジャワイヤに装着することができなかったし、家屋等への引き込みに使用する引き込み線を支持することはできなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、雨水等の水の浸入を確実に防ぐことができ、また支持線やメッセンジャワイヤに取り付けできる光ドロップクロージャを提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、左右方向に伸びた光ファイバドロップケーブルの支持線或いはメッセンジャワイヤを装着する装着手段をハウジング上部に備えると共に、左右端部に光ファイバを挿入或いは送出する光ファイバ挿通孔を備え、ハウジング内部に光ファイバ収納空間を備えた光ドロップクロージャであって、左右の側壁を二重に形成して前記光ファイバ挿通孔を二段に形成すると共に、少なくとも外側の側壁に形成した光ファイバ挿通孔を、内側に向けて上り傾斜を有するよう形成し、更に、双方の二重の側壁の間に形成された空間の下部に外部に連通する通水孔を設け、ハウジングを、前記装着手段を備えて前方を開放可能とした本体と、本体前面を閉塞する蓋体とで形成し、前記光ファイバ挿通孔を本体と蓋体との境界に配置して成ることを特徴とする。
この構成により、雨水等が光ファイバ挿通孔から光ファイバ収納空間に浸入し難くなる。また通水孔により、外側の光ファイバ挿通孔に雨水が浸入しても、浸入した雨水を外部に排出することができるし、通水孔を設けても内部の光ファイバ収納空間は密閉状態を保持できる。更に、クロージャを開放した際、光ファイバ挿通孔も開放されるので、光ファイバ挿入操作がし易いし、収納分岐操作等も行い易い。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、装着手段は、装着対象の線径に合わせた複数の係止部を備えた係止金具を有し、係止金具の係止部を選択することで支持線或いはメッセンジャワイヤの何れでも装着可能とすることを特徴とする。
この構成により、金具を交換したり別途金具を追加するような面倒な作業をすることなく、支持線及びメッセンジャワイヤのどちらでも装着できる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、本体と蓋体とは、下端にヒンジ部を有して連結されて成ることを特徴とする。
この構成により、蓋体を開放操作しても落下することが無いし容易に閉塞操作でき、作業し易い。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の発明において、本体の光ファイバ収納空間には、光ファイバ余長分を収納するためのトレイを装着するトレイ装着手段が設けられ、該トレイ装着手段が前方に突出形成された弾性部材から成る挟持爪であり、トレイを前方から押圧操作することで装着可能であることを特徴とする。
この構成により、挟持爪が挟持可能な連結片をトレイに設ければ、容易に着脱操作でき、メンテナンス操作等がし易い。
本発明によれば、支持線或いはメッセンジャワイヤに装着でき、雨水等が光ファイバ挿通孔から光ファイバ収納空間に浸入し難くなる。また、通水孔により、外側の光ファイバ挿通孔に浸入した雨水を外部に排出することができるし、内部の光ファイバ収納空間は通水孔を設けても密閉状態を保持できる。
また、金具を交換したり別途金具を追加するような面倒な作業をすることなく、支持線及びメッセンジャワイヤのどちらでも装着できる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る光ドロップクロージャの実施形態の一例を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。また、図2は光ドロップクロージャを開けた状態の正面図を示している。図において、1はハウジングで本体2と蓋体3から構成され、4は支持線やメッセンジャワイヤ等に装着するための装着手段である。尚、5(5a,5b)は光ファイバ、6は支持線を示している。
ハウジング1は合成樹脂により四角形状に形成され、本体2と蓋体3とはヒンジ部8を介して一体に形成されている。光ファイバ挿通孔9は、この本体2と蓋体3の境界に配置され、2分割されるように設けられ、装着手段4は本体2の上部に取り付けられている。本体2は、背面が平坦に形成されて、吊り下げた状態だけでなく作業台等に載せた状態でも作業しやすいよう形成され、前面が開放されて形成されている。蓋体3は、膨らみを持たせて蒲鉾状に形成され、内部の光ファイバ収納空間10を広くし、本体2の前面を閉塞するよう形成されている。尚、ハウジング1を構成する合成樹脂は、ヒンジ部8が良好に機能するような柔軟性,弾性を有するものが使用される。
ハウジング1の側面11、即ち本体2及び蓋体3の側面は、外壁11aと内壁11bの2重に形成され、光ファイバ挿通孔9は双方の壁面に連通する形で2段に形成されている。この光ファイバ挿通孔9は、左右側面に多芯ファイバ5aを挿通する孔9が最上部に1つと、複数の単芯若しくは2芯光ファイバ5bを挿通する複数の孔9が縦に配置されて形成されている。そして、外壁11a及び内壁11bに形成された光ファイバ挿通孔9は、何れも内側に向けて上り傾斜となるよう形成されている。
外壁11aと内壁11bとで囲まれた縦長の空間12は、下端に外部に連通して、浸入した雨水等を排出するための通水孔13が形成され、本体2と蓋体3の当接する開口部周囲及び内壁11bにはパッキン15が組み付けられ、本体2に蓋体3を被せて閉塞した際に、ハウジング内部の光ファイバ収納空間10は上下壁面と内壁11bとにより完全に閉塞される。また、外壁11aに設けたパッキン15により、通水孔13を除く壁部11を気密状態にしている。そして、閉塞した本体2と蓋体3は、4隅をボルト16で螺着して密着される。
装着手段4は、鋼板をL字状に折り曲げ形成したL状板18と、鋼板をS字状に折り曲げ形成した一対の係止金具19とで構成されている。L状板18は、ハウジング1の幅に合わせた長さを有し、折り曲げた一方の板が本体2の平坦に形成された上面にネジ止め固定され、他方の板が係止金具19の取付面となっている。
係止金具19は、図1(c)に示すように大きな径の半円状の切り欠き19aと小さな径の半円状の切り欠き19bが対向する位置に形成され、装着対象の線形に合わせた2つの係止部を有している。そして、使用する係止部をL状板18の取付面に密着させて使用される。大径の切り欠き19aはメッセンジャワイヤの径に合わせて形成され、小径の切り欠き19bは支持線の径に合わせて形成され、支持線或いはメッセンジャワイヤを装着可能とし、図1は支持線6に装着した状態を示している。
メッセンジャワイヤ21に装着した状態は、図3に示すようになる。図3は、図1の構成に対して係止金具19を反転した光ドロップクロージャの側面図で、大径の切り欠き19aを設けた面をL状板18に密着固定させることで、メッセンジャワイヤ21への装着を可能としている。この係止金具19は、上下2箇所がL状板18にボルト止めして固定される。
一方、本体2の光ファイバ収納空間には、図2に示すようなトレイ23が取り付けられてトレイ23の中に光ファイバは収納される。そのため、本体2には図4に示すようなトレイ装着手段22が光ファイバ収納空間10に形成されている。このトレイ装着手段22は、挟持爪22aを前方に突設して形成され、ハウジング1を形成する柔軟性,弾性を有する合成樹脂により形成され、本体2に一体形成されている。トレイ23に、この挟持爪22aにより挟持できる棒体24を設ければ、前方からトレイ23を押圧操作するだけで装着操作が可能となる。
このように、光ファイバ挿通孔を2段に形成すると共に内部に向けて上り傾斜とするので、雨水等が光ファイバ挿通孔から光ファイバ収納空間に浸入し難くなるし、通水孔により、外側の光ファイバ挿通孔に雨水が浸入しても、浸入した雨水を外部に排出することができる。それでいて、通水孔を設けても内部の光ファイバ収納空間は密閉状態を保持できる。
また、金具を交換したり別途金具を追加するような面倒な作業をすることなく、支持線及びメッセンジャワイヤのどちらでも装着できる。
更に、クロージャを開放した際、光ファイバ挿通孔も開放されるので、光ファイバ挿入操作がし易いし、収納分岐操作等も行い易い。
また、蓋体は本体にヒンジ連結されているので、開放操作しても落下することが無いし容易に閉塞操作でき、作業し易い。
尚、この実施形態では、対向する部位に半円形状の切り欠きを形成して2つの係止部を設けた係止金具を使用しているが、一方の面にメッセンジャワイヤを装着する大径の切り欠き19aと支持線6を装着する小径の切り欠き19bを上下に配置して設けても良い。こうすれば、係止金具を反転する事無く、装着部位を上下にずらすだけで変更できるし、反対面には更に別の径の係止部を設けることでき、多数の形状の係止部を設けることが可能となる。
図5は、本発明の光ドロップクロージャの他の例を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図を示している。上記実施形態とは、装着手段4の構成が異なり、他の構成は同一であるため、装着手段4について説明する。装着手段4は、支持線6や引き込み線(図示せず)を引き止める引き留め部26を上部に設け、支持線6に装着するための装着溝27を下部に備えた合成樹脂製の支持台28として形成されている。4隅及び中央に配置されたボルト29により本体2に取り付けられている。
引き留め部26は、支持線6や引き込み線を巻回する巻回部26a、支持線6や引き込み線を緊縛して支持するための固定部26bとで構成され、左右方向へ伸張された支持線6や引き込み線の端部を引き止め可能に構成され、8本の支持線6を同時に引き止め可能な構成となっている。
このように、装着手段を支持台とすることで、メッセンジャワイヤへの装着はできなくなるが、引き留め部を設けることで、架空配設された光ファイバを家屋等に引き込む際の余長分の収納等に、有効に利用できる。そして、装着溝に支持線を挿入すれば支持線に装着でき、上記実施形態と同様に使用することができる。
尚、上記実施形態は何れも本体2と蓋体3とを合成樹脂製としているが、金属製としても良く、その場合ヒンジ部8、或いはトレイ装着手段22は別途作成したものを組み付ければ良い。また、図5に示す支持台28も、金属製としても良く、樹脂に比べて重量が増加するが堅牢にできる。
また、支持台28は、装着溝27を支持線6に装着するための溝としているが、径を拡大してメッセンジャワイヤに装着可能としても良い。
更に、上記実施形態は何れも、2段に形成した光ファイバ挿通孔9の双方を内側に向けて上り傾斜としたが、少なくとも内側の光ファイバ挿通孔9のみ上り傾斜を設けるだけでも光ファイバ収納空間へ雨水の浸入を防ぐには効果的である。
本発明に係る光ドロップクロージャの実施形態の一例を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。 図1の光ドロップクロージャを開けた状態を示す正面図である。 図1の変形例を示し、メッセンジャワイヤに取り付け可能とした状態を示している。 図1のトレイ装着手段を示す側面説明図である。 本発明の他の形態を示し、支持線の引き留めを可能とする光ドロップクロージャを示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。
符号の説明
1・・ハウジング、2・・本体、3・・蓋体、4・・装着手段、5(5a,5b)・・光ファイバ、6・・支持線、8・・ヒンジ部、9・・光ファイバ挿通孔、11・・側面、11a・・外壁、11b・・内壁、12・・空間、13・・通水孔、15・・パッキン、18・・L状板、19・・係止金具、19a,19b・・切り欠き、21・・メッセンジャワイヤ、26・・引き留め部、28・・支持台(装着手段)。

Claims (4)

  1. 左右方向に伸びた光ファイバドロップケーブルの支持線或いはメッセンジャワイヤを装着する装着手段をハウジング上部に備えると共に、左右端部に光ファイバを挿入或いは送出する光ファイバ挿通孔を備え、ハウジング内部に光ファイバ収納空間を備えた光ドロップクロージャであって、
    左右の側壁を二重に形成して前記光ファイバ挿通孔を二段に形成すると共に、少なくとも外側の側壁に形成した光ファイバ挿通孔を、内側に向けて上り傾斜を有するよう形成し、更に、双方の二重の側壁の間に形成された空間の下部に外部に連通する通水孔を設け、
    ハウジングを、前記装着手段を備えて前方を開放可能とした本体と、本体前面を閉塞する蓋体とで形成し、前記光ファイバ挿通孔を本体と蓋体との境界に配置して成ることを特徴とする光ドロップクロージャ。
  2. 装着手段は、装着対象の線径に合わせた複数の係止部を備えた係止金具を有し、係止金具の係止部を選択することで支持線或いはメッセンジャワイヤの何れでも装着可能とする請求項1記載の光ドロップクロージャ。
  3. 本体と蓋体とは、下端にヒンジ部を有して連結されて成る請求項1又は2記載の光ドロップクロージャ。
  4. 本体の光ファイバ収納空間には、光ファイバ余長分を収納するためのトレイを装着するトレイ装着手段が設けられ、該トレイ装着手段が前方に突出形成された弾性部材から成る挟持爪であり、トレイを前方から押圧操作することで装着可能である請求項1乃至3の何れかに記載の光ドロップクロージャ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007206124A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Fujikura Ltd 防滴型ケーブル接続箱
JP2008176106A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Chugoku Electric Power Co Inc:The ケーブル用ケース
WO2008126272A1 (ja) * 2007-03-30 2008-10-23 Fujikura Ltd. 防滴型ケーブル接続箱

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