JP2006231985A - シフトレバー装置 - Google Patents

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恵右 木野
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Abstract

【課題】シフトレバー装置のシフトレバーとアシスト力付与手段との連結を伝達ケーブルの弛みを考慮することなく行い、連結を行う部品や組み立てへの高い精度を不要とする。
【解決手段】シフトレバー21に固定される第1の軸32及びシフトレバー21に回転自在に支持される第2の軸33を有し、第1の軸32及び第2の軸33間の切替え操作力を検出するトルク検出手段31と、シフトレバー21にアシスト力を加算して自動変速機に出力するアシスト力付与手段3と、アシスト力付与手段3によってアシスト力が加算された操作力を自動変速機に伝達するシフト伝達手段4とを備え、前記第2の軸33とシフト伝達手段4とが連結ロッド5により連結され、アシスト力付与手段3は第2の軸33の回転が伝達される回転可能なアシストレバー7を有しており、アシストレバー7が連結ロッド5に係合することにより連結ロッド5を介して第2の軸33の回転を伝達する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車の自動変速機のレンジ位置を切替えるシフトレバーの手動操作力にアシスト力(支援力)を付与してレンジ選択操作の負担を軽減するシフトレバー装置に関する。
図6は特許文献1に開示された車両用自動変速装置を示す。この車両用自動変速装置は、シフトレバー110と、アシスト力付与手段120と、これらを連結する伝達ケーブル130とを備えている。
シフトレバー110はインストルメントパネル140の室内側に設けられており、インストルメントパネル140の裏側に設けられたレバーボックス111から延びている操作軸112を有している。操作軸112の回転軸側には、レバー側アーム114が取付けられ、このレバー側アーム114に伝達ケーブル130の一端側が連結されている。また、操作軸112の回転軸側には、シフトレバー110への操作力を検出するトルクセンサ160が設けられている。
アシスト力付与手段120は、車体のフロアパネル150の裏側に配置されており、電動モータ121と、減速ギヤハウジング122と、伝達ケーブル130の他端側が連結される入力側アーム123とを有している。また、減速ギヤハウジング122には、出力側アーム124が取付けられており、この出力側アーム124とエンジンルーム内の自動変速機とがシフト伝達ケーブル170によって連結されている。
アシスト力付与手段120は、トルクセンサ160が検出したシフトレバー110への手動操作力に対し、電動モータ121の回転力をアシスト力としてシフトレバー110の手動操作力に付与するものであり、これにより、シフトレバー110操作時の操作者の負担を軽減するように作用する。
特開2003−287126号公報
図6に示す構造では、シフトレバー110のレバー側アーム114とアシスト力付与手段120の入力側アーム123とが長尺な伝達ケーブル130によって連結されているため、伝達ケーブル130の弛みを加味して連結する必要がある。すなわち、トルクセンサ160が検出したトルクをアシスト力付与手段120に伝達するためには、連結を行う部品を高精度に加工する必要があるばかりでなく、組み立てもガタのないように高精度に行う必要がある。また、伝達ケーブル130が長いため、装置全体が大型化し、重量が大きいものともなっている。
そこで、本発明は、シフトレバーとアシスト力付与手段との連結を伝達ケーブルの弛みを考慮することなく行うことができ、連結を行う部品や組み立てへの高い精度を不要としたシフトレバー装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明のシフトレバー装置は、自動変速機のレンジ位置を切替えるため回転操作されるシフトレバーと、該シフトレバーに固定される第1の軸及びシフトレバーに回転自在に支持される第2の軸を有し、且つこれら第1の軸及び第2の軸間のねじりトルクを検出するトルク検出手段と、該シフトレバーにアシスト力を加算して該自動変速機に出力するアシスト力付与手段と、該シフトレバーの操作位置を該自動変速機に伝達するシフト伝達手段とを備えたシフトレバー装置であって、前記第2の軸と前記シフト伝達手段とを連結する連結ロッドと、前記アシスト力付与手段にアシスト力を出力するアシストレバーとを備え、該連結ロッドに設けられた係合部に該アシストレバーが係合し、アシスト力が伝達されることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のシフトレバー装置であって、前記係合部は、前記連結ロッドの軸方向に沿って設けられた一対の突起からなる鍔部で、前記アシストレバーが、該鍔部の突起と突起の間で連結ロッドに係合していることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のシフトレバー装置であって、前記係合部は、前記連結ロッドの軸方向中間部分にクランク形状に形成された屈曲部で、該屈曲部に前記アシストレバーが係合していることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、トルク検出手段の第2の軸と、自動変速機に接続されるシフト伝達手段とを連結ロッドによって連結すると共にアシスト力付与手段のアシストレバーと連結ロッドに係合することにより、アシスト力付与手段とトルク検出手段の第2の軸とを連結ロッドを介して連結した構造となっているため、伝達ケーブルを介した連結をなくすことができる。このため、伝達ケーブルの弛みを考慮することなくアシスト力付与手段とトルク検出手段、すなわちシフトレバーとを連結することができる。従って、これらの連結を行う部品や組み立てへの高い精度が不要となると共に、大型化することがなく、軽量化することが可能となる。
請求項2記載の発明によれば、連結ロッドの軸方向中間部分に形成した一対の鍔部の間でアシストレバーが係合しているため、連結ロッドとアシストレバーとの連結を確実に行うことができる。
請求項3記載の発明によれば、連結ロッドの軸方向中間部分に形成した屈曲部にアシストレバーが係合しているため、単純な構造で連結ロッドとアシストレバーとの連結を確実に行うことができる。
以下、本発明を図示する実施形態により具体的に説明する。なお、各実施形態において、同一の部材には同一の符号を付して対応させてある。
[第1実施形態]
図1〜図4は本発明の第1実施形態を示し、図1は第1実施形態の分解斜視図、図2は要部の斜視図、図3はシフトレバー及びトルク検出手段の組立状態を示す断面図、図4はこの実施形態の作用を示す側面図である。
この実施形態のシフトレバー装置1は、図1、図2に示すように、操作ユニット2と、アシスト力付与手段としてのアシストユニット3と、シフト伝達手段としてのシフト伝達ケーブル4と、連結ロッド5とを備えている。
操作ユニット2はシフトレバー21と、トルク検出手段として従来からある構造のトルクセンサ31とを有し、これらが組付け状態となって供給される。図3は組付け状態の操作ユニット2の内部を示し、第1のケース41及び第2のケース42からなるレバーケース40を有し、レバーケース40の内部にトルクセンサ31が配置される。シフトレバー21の上端部には、操作を行うための操作ノブ21aが取付けられている。このシフトレバー21は下部がレバーケース40に挿入されることにより回転操作可能となっており、シフトレバー21を操作することにより自動変速機のレンジ位置をP(パーキングレンジ)、R(リバースレンジ)、N(ニュートラルレンジ)、D(ドライブレンジ)、2(セカンドレンジ)、L(ローレンジ)に切替えることが可能となっている。
シフトレバー21の下端部には、断面コ字形のハウジング形状となっているレバーベース43が固定されている。このレバーベース43によってトルクセンサ31が組付けられる。トルクセンサ31は、第1の軸32と第2の軸33とが同軸上に配置され、これらの第1の軸32及び第2の軸33の間にはセンサ本体34が設けられている。
トルクセンサ31の第1の軸32は、レバーベース43の一端部(左端部)に形成した固定部43aと、固定部43aとの間で第1の軸32を挟込む固定ブロック44とによって固定されている。第1の軸32の固定は、固定部43a及び固定ブロック44における第1の軸32との対向面を平面とすると共に、第1の軸32の平面部を形成し、これらの平面を当接させることによって行われる。符号48は、固定を行うためのビスである。
一方、トルクセンサ31の第2の軸33は、レバーベース43の他端部(右端部)に貫通しており、これらにより、第2の軸33はレバーベース43に回転可能に支持されている。従って、シフトレバー21を回転操作することにより第2の軸33は回転することができる。この第2の軸33はレバーケース40における第1のケース41を貫通して外側に突出されており、その突出部分の先端部には、図2に示すセレクトレバー8が取付けられる。従って、セレクトレバー8は第2の軸33と共に回転するようになっている。なお、図3において、符号46はばね性を有したCリング、符号47はレバーケース43を介して、トルクセンサ31をレバーケース40に支持するためのブッシュである。
以上のトルクセンサ31は、センサ本体34に対して第1の軸32及び第2の軸33が同軸上に設けられており、シフトレバー21への回転操作に伴う第1の軸32及び第2の軸33の間のねじりトルクを検出する。
アシスト力付与手段としてのアシストユニット3は、シフトレバー21に作用する操作力にアシスト力を加算して自動変速機(図示省略)に出力するものである。このアシストユニット3は、電動モータ35と、減速ギヤケース36とが一直線上に組付けられることにより形成されている。図示を省略するが、減速ギヤケース36の内部には、電動モータ35の回転軸に取付けられたウォームと、ウォームに噛合したウォームホイールとが配置されている。
アシストユニット3は、シフトレバー21を操作すると、トルクセンサ31が検出するトルクが増すことを利用して、検出したトルクの大きさに応じて電動モータ35に流す電流を増やし、電動モータ35の回転力をアシスト力として、連結ロッド5を押し引きすることで自動変速機側の操作力の一部をアシストすることで、シフトレバー21の操作力を低減するものである。アシストユニット3における減速ギヤケース36の外面には、アシストレバー7が取付けられている。アシストレバー7は減速ギヤケース36内のウォームホイールのギヤ軸37に取付けられており、ギヤ軸37と共に回転するようになっている。
アシストレバー7は、ギヤ軸37を回転中心とした直線状となって一方向(上下方向)に延びた形状となっており、その長さ方向の一端部(上端部)には、連続状の凹凸部10が形成されている。この凹凸部10に対してチェックローラ11が設けられている。チェックローラ11は板ばねからなる取付アーム12の先端部分に回転可能に取付けられている。取付アーム12はアシストユニット3の外面に取付けられた状態で、そのばね力によりチェックローラ11が凹凸部10を押圧するように付勢している。これにより、チェックローラ11は弾性力を有して凹凸部10を圧接するように係合している。
これらの凹凸部10及びチェックローラ11はシフトレバー21に操作感を付与するチェック機構を構成するものである。すなわち、凹凸部10の凹凸はシフトレバー20のレンジ位置に対応するように形成されており、アシストレバー7がギヤ軸37を中心に回転すると、チェックローラ11は凹凸部10への圧接状態で凹凸部10上を相対的に摺動する。このときシフトレバー21のレンジ位置に応じてチェックローラ11が凹凸部10における凹部から凸部あるいは凸部から凹部へ移動するが、この移動の際には圧接力が変化し、この変化がアシストレバー7、連結ロッド5、セレクトレバー8等を介してシフトレバー21に伝達される。これにより、レンジ位置切替えを行うシフトレバー21の操作に対し、節度感を与えることができるものである。
連結ロッド5は一端部がセレクトレバー8に連結され、他端部がシフト伝達ケーブル4に連結されている。シフト伝達ケーブル4は、その延設端部が図示を省略した車載の自動変速機に連結されている。このシフト伝達ケーブル4はシフトレバー21の位置を自動変速機に伝達する。一方、セレクトレバー8への連結ロッド5は、連結ロッド5の一端部に連結リング部5aを形成し、この連結リング部5a内にセレクトレバー8のピン部8aを差し込むことにより行われる。この連結により、セレクトレバー8が回転すると、連結ロッド5はその回転に伴って幾分、上下方向に揺動しながら軸方向(長さ方向)に沿って移動する。
この実施形態において、以上の連結ロッド5にアシストレバー7が係合する構造となっている。図2及び図4に示すように、アシストレバー7には、その長さ方向の他端部分(下端部分)を板厚方向に直角に折曲げて係合片7aが形成されると共に、係合片7aの下端部には縦長のスリット7bが形成されている。これにより、連結ロッド5が幾分、上下方向に揺動しても係合片7aと連結ロッド5との係合が外れることがない。一方、連結ロッド5の軸方向の中間部分には、係合部としての一対の鍔部5b、5bが形成されている。一対の鍔部5b、5bは、アシストレバー7の係合片7aを間に挟めるよう間隔を開けて設けられているとともに、互いに対向する面が球面状に形成されている。
このような係合構造とすることで、シフトレバー20の回転操作によりセレクトレバー8の回転に伴って連結ロッド5が軸方向に移動すると、その移動に伴ってアシストレバー7がギヤ軸37を中心にして回転することができる。また、電動モータ35の作動によってアシストレバー7が回転すると、その回転に伴って連結ロッド5が軸方向に移動することができる。これらにより、アシストユニット3のアシスト力をシフトレバー21に確実に伝達することができる。
このような実施形態では、連結ロッド5にアシストレバー7が係合することにより、剛体である連結ロッド5を介してアシストユニット3とトルクセンサ31とが連結されるため、アシストユニット3とシフトレバー21とが連結ロッド5を介して連結される。このため、アシストユニット3とトルクセンサ31(シフトレバー21)とを連結する長尺な伝達ケーブルが不要となる。従って、伝達ケーブルの弛みを考慮することなくアシストユニット3とトルクセンサ31とを連結することができ、これらの連結を行う部品や組み立てへの高い精度が不要となると共に、大型化することがなく、軽量化することが可能となる。
また、連結ロッド5が剛体であるため、アシストユニット3とトルクセンサ31、すなわちシフトレバー21との間で回転力をダイレクトに伝達することができる。これにより、シフトレバー21へのアシスト力の伝達をタイムラグなく、確実に行うことができる
さらに、この実施形態では、連結ロッド5の軸方向中間部分に形成した一対の鍔部5b、5bの間でアシストレバー7が係合しているため、連結ロッド5とアシストレバー7との連結を確実に行うことが可能となっている。
[第2実施形態]
図5は、本発明の第2実施形態を示す斜視図である。この実施形態では、係合部として、連結ロッド5の軸方向の中間部分に屈曲部51が形成されている。屈曲部51はクランク状に屈曲することにより、連結ロッド5の軸方向と交差している。このクランク状の屈曲部51にアシストレバー7の係合片7aが係合するものである。この係合は、係合片7aに形成したスリット7bに屈曲部51を挿入することにより行われる。
このような屈曲部51に対する係合により、セレクトレバー8の回転に伴って連結ロッド5が軸方向に移動すると、その移動に伴ってアシストレバー7がギヤ軸37を中心にして回転することができる一方、電動モータ35の作動によってアシストレバー7が回転すると、その回転に伴って連結ロッド5が軸方向に移動することができる。従って、アシストユニット3のアシスト力をシフトレバー21に確実に伝達することができる。
本発明の第1実施形態の分解斜視図である。 第1実施形態の要部の斜視図である。 シフトレバー及びトルク検出手段の組立状態を示す断面図である。 第1実施形態の作用を示す斜視図である。 第2実施形態の分解斜視図である。 従来の車両用自動変速装置の断面図である。
符号の説明
1 シフトレバー装置
2 操作ユニット
3 アシストユニット
4 シフト伝達レバー
5 連結ロッド
5b 鍔部
7 アシストレバー
7a 係合片
7b スリット
8 セレクトレバー
21 シフトレバー
31 トルクセンサ
32 第1の軸
33 第2の軸
34 センサ本体
35 電動ユニット

Claims (3)

  1. 自動変速機のレンジ位置を切替えるため回転操作されるシフトレバーと、該シフトレバーに固定される第1の軸及びシフトレバーに回転自在に支持される第2の軸を有し、且つこれら第1の軸及び第2の軸間のねじりトルクを検出するトルク検出手段と、該シフトレバーにアシスト力を加算して該自動変速機に出力するアシスト力付与手段と、該シフトレバーの操作位置を該自動変速機に伝達するシフト伝達手段とを備えたシフトレバー装置であって、
    前記第2の軸と前記シフト伝達手段とを連結する連結ロッドと、
    前記アシスト力付与手段にアシスト力を出力するアシストレバーとを備え、
    該連結ロッドに設けられた係合部に該アシストレバーが係合し、アシスト力が伝達されることを特徴とするシフトレバー装置。
  2. 請求項1記載のシフトレバー装置であって、
    前記係合部は、前記連結ロッドの軸方向に沿って設けられた一対の突起からなる鍔部で、
    前記アシストレバーが、該鍔部の突起と突起の間で連結ロッドに係合していることを特徴とするシフトレバー装置。
  3. 請求項1記載のシフトレバー装置であって、
    前記係合部は、前記連結ロッドの軸方向中間部分にクランク形状に形成された屈曲部で、
    該屈曲部に前記アシストレバーが係合していることを特徴とするシフトレバー装置。
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