JP2006231526A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】画像形成装置でカラー出力する際に、ファーストプリント時や一定量の印刷を行うとカラー調整が必要となった場合にも、カラー調整の実行に入るか否かをユーザに指定させて、印刷速度を早くしたり、画質をよくしたりできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】この画像形成装置は、装置に関する設定を行う操作部を有するカラー調整可能なカラー画像形成装置であって、この操作部やこの装置に接続したホストから、このカラー調整を行うか、行わずそのまま印刷を続けるかの選択や変更を可能とした。
【選択図】図2
【解決手段】この画像形成装置は、装置に関する設定を行う操作部を有するカラー調整可能なカラー画像形成装置であって、この操作部やこの装置に接続したホストから、このカラー調整を行うか、行わずそのまま印刷を続けるかの選択や変更を可能とした。
【選択図】図2
Description
本発明は、画像形成装置に関し、具体的には、カラー印刷可能で画像調整ができるプリンタ装置/複写装置/複合機/ファクシミリ装置等の画像形成装置に関する。
従来のプリンタ装置では、例えば、200枚印刷毎に定期的に、出力結果から濃度特性を測定し測定結果に従って濃度特性を補正するカラー調整(キャリブレーション処理)を行っている。
しかしながら、キャリブレーション処理にはある程度時間がかかるため、ユーザによっては、キャリブレーション処理の頻度を減らし、キャリブレーション処理によって生じうる待ち時間を減らしたいという要望がある。
この要望に対して、特許文献1では、画像を設定された出力条件に応じて処理し画像形成する画像形成装置において、出力特性に応じた出力条件を更新するキャリブレーション手段と、複数の出力モードの各々に対応させてキャリブレーションタイミング情報を格納する格納手段と、画像を入力する入力手段と、前記画像に対する出力モードを設定する設定手段と、前記設定された出力モードに応じた画像処理を前記入力した画像に対して行なう画像処理手段と、前記設定された出力モードに対応したキャリブレーションタイミング情報に基づき、前記キャリブレーション実行タイミングを制御する制御手段とを有するようにして、出力モードに応じて、キャリブレーション処理実行タイミングを制御することにより、それほど画質的に影響を与えずにキャリブレーション処理の頻度を減らし、キャリブレーション処理によって生じる待ち時間を減らすことができる。
特開平11−177822号公報
しかしながら、特許文献1は、単にキャリブレーション処理の頻度を減らすだけで、印刷品質をあまり下げずに、全体的な印刷ジョブのスループットの向上をはかっているものであるが、印刷中にキャリブレーション処理が行われる印刷ジョブのユーザにとっては、キャリブレーション処理によって生じる待ち時間を減らすことはできない。
本発明は、上述した実情を考慮してなされたものであって、画像形成装置でカラー出力する際に、ファーストプリント時や一定量の印刷を行うとカラー調整が必要となった場合にも、カラー調整の実行に入るか否かをユーザに指定させて、印刷速度を早くしたり、画質をよくしたりできる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、装置に関する設定を行う操作部を有するカラー調整可能なカラー画像形成装置において、このカラー調整を行うか、行わずそのまま印刷を続けるかを前記操作部で選択可能としたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、カラー調整を行うか、行わずそのまま印刷を続けるかの設定を印刷中に前記操作部で変更可能としたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、該装置がネットワークを介してホストと接続している場合、カラー調整を行うか、行わずそのまま印刷を続けるかの設定を印刷中に前記ホストから変更可能としたことを特徴とする。
本発明によれば、カラー調整を行うか、行わずそのまま印刷を続けるかをユーザに選択できるようにしたことにより、カラー調整をせずに印刷を行うように選択した場合には、早く印刷を終了することができるので、ユーザの印刷待ち時間を減らすことができる。
また、上記の選択は、ユーザが印刷途中で操作部から設定を変更できるので、印刷速度を早くしたり、画質を良くしたりできるというメリットがある。
さらに、画像形成装置がホストとネットワークで接続されている場合、ユーザが印刷途中で上記選択を変更できるので、いつでもどこからでも印刷速度を早くしたり、画質を良くしたりできるというメリットがある。
さらに、画像形成装置がホストとネットワークで接続されている場合、ユーザが印刷途中で上記選択を変更できるので、いつでもどこからでも印刷速度を早くしたり、画質を良くしたりできるというメリットがある。
以下、図面を参照して本発明の画像形成装置に係る好適な実施形態について説明する。
ここでは、本発明の画像形成装置をプリンタ装置に適用した場合について説明するが、これに限ったものではなく、複写装置、ファクシミリ装置や多機能の複合機であっても同様に適用することができる。
ここでは、本発明の画像形成装置をプリンタ装置に適用した場合について説明するが、これに限ったものではなく、複写装置、ファクシミリ装置や多機能の複合機であっても同様に適用することができる。
まず、図1に基づいて本実施形態における画像形成装置としてのプリンタ装置の概要構成を説明する。
像担持体としての感光体2の周りには、反時計回り方向に順に、感光体2の表面を一様に帯電する帯電ローラ4と、印刷対象の原稿の画像情報に基づいて感光体2の表面に露光光6を照射して潜像を形成する図示しない露光手段と、感光体2上に形成された潜像をトナー像として可視像化する現像装置8と、トナー像を記録材としての用紙P上に転写する転写ローラ10と、転写後に感光体2上に残留したトナーを除去するクリーニング手段12と、転写後の感光体2の表面電位を初期化する図示しない除電ランプ等が設けられている。
像担持体としての感光体2の周りには、反時計回り方向に順に、感光体2の表面を一様に帯電する帯電ローラ4と、印刷対象の原稿の画像情報に基づいて感光体2の表面に露光光6を照射して潜像を形成する図示しない露光手段と、感光体2上に形成された潜像をトナー像として可視像化する現像装置8と、トナー像を記録材としての用紙P上に転写する転写ローラ10と、転写後に感光体2上に残留したトナーを除去するクリーニング手段12と、転写後の感光体2の表面電位を初期化する図示しない除電ランプ等が設けられている。
現像装置8は、現像剤を担持して感光体2にトナーを供給する現像ローラ14と、現像剤を攪拌、搬送する搬送スクリュー16,18を有しており、現像ローラ14から遠い方の搬送スクリュー18の下側には現像ケーシング20内のキャリアと負帯電トナーからなる二成分現像剤のトナー濃度を検出するトナー濃度検出手段22が設けられている。
搬送スクリュー18の上側にはトナー補給手段が設けられ、現像ローラ14には電源から負帯電の現像バイアスが印加され、感光体2との間に所定の現像ポテンシャルが形成されるようになっている。給紙カセット24に収容された用紙Pは給紙コロ26等により最上のものから順に一枚ずつ分離されてレジストローラ対28に向けて送り出されるようになっている。用紙Pはレジストローラ対28で一旦止められ、斜めずれを修正された後該レジストローラ対28により所定のタイミングで感光体2と転写ローラ10の転写ニップ部へ送られる。転写ニップ部では転写ローラ10に転写バイアスが印加され、感光体2上のトナー像が用紙Pに転写される。トナー像を転写された用紙Pは搬送方向下流側に位置する定着装置へ送られ、ここで熱と圧力によりトナー像を定着される。転写ローラ10と現像装置8の間には、発光素子と受光素子を有する画像濃度検出手段30が感光体表面から離れたところに設けられている。
このよな構成において、プリンタ装置は、所定の時間間隔あるいは所定の印刷枚数等により定期的にカラー調整するようになっている。
このよな構成において、プリンタ装置は、所定の時間間隔あるいは所定の印刷枚数等により定期的にカラー調整するようになっている。
次に、上記プリンタ装置に対して、ユーザが印刷を行うときについて説明する。
印刷ジョブは、直接接続したホストあるいはネットワークを介して接続したホストからプリンタ装置に送出される(図3参照)。
このとき、まず、ユーザは、必要に応じて、印刷する用紙のサイズおよび紙種や印刷する画像の品質(「画質優先」あるいは「速度優先」の区別)を指定し、それらの付加情報と印刷データとを合わせて印刷ジョブとしてプリンタ装置へ送出する。
印刷ジョブは、直接接続したホストあるいはネットワークを介して接続したホストからプリンタ装置に送出される(図3参照)。
このとき、まず、ユーザは、必要に応じて、印刷する用紙のサイズおよび紙種や印刷する画像の品質(「画質優先」あるいは「速度優先」の区別)を指定し、それらの付加情報と印刷データとを合わせて印刷ジョブとしてプリンタ装置へ送出する。
プリンタ装置では、図2に示した処理手順によって印刷処理が行われる。
ホストから受信した印刷ジョブの付加情報を解析して、用紙サイズおよび紙種、画像の品質等の情報を設定する(ステップS1)。
上記設定にしたがって印刷を開始し(ステップS2)、印刷中にカラー調整が生じた場合(ステップS3のYES)、印刷ジョブの付加情報として「速度優先」の指示があるかを調べる(ステップS4)。
ここで「速度優先」の指示があれば(ステップS4のYES)、印刷処理を続行するためにステップS2へ戻る。
ホストから受信した印刷ジョブの付加情報を解析して、用紙サイズおよび紙種、画像の品質等の情報を設定する(ステップS1)。
上記設定にしたがって印刷を開始し(ステップS2)、印刷中にカラー調整が生じた場合(ステップS3のYES)、印刷ジョブの付加情報として「速度優先」の指示があるかを調べる(ステップS4)。
ここで「速度優先」の指示があれば(ステップS4のYES)、印刷処理を続行するためにステップS2へ戻る。
他方、「速度優先」の指示がない(「品質優先」)とき(ステップS4のNO)、プリンタ装置の操作パネルへ、カラー調整が必要となった旨のメッセージを表示して、ユーザに「品質優先」か「速度優先」かのいずれかを選択させる(ステップS5)。
ここで、メッセージを操作パネルへ表示させるだけでなく、LEDを点滅させたり、音声やブザー等によって警報を与えるようにしてもよい。または、ホストへメッセージ送って、表示させたり、音声やブザー等によって警報を与えるようにしてもよい。
ここで、メッセージを操作パネルへ表示させるだけでなく、LEDを点滅させたり、音声やブザー等によって警報を与えるようにしてもよい。または、ホストへメッセージ送って、表示させたり、音声やブザー等によって警報を与えるようにしてもよい。
ユーザから「速度優先」の選択がなされた場合(ステップS6のYES)、この印刷ジョブの画像の品質を「速度優先」に置き換えて設定し(ステップS7)、ステップS2へ戻って「速度優先」の印刷処理を続行する。
一方、ユーザから「品質優先」の選択がなされた場合(ステップS6のNO)、カラー調整を行って、ステップS2へ戻って印刷処理を続行する。
一方、ユーザから「品質優先」の選択がなされた場合(ステップS6のNO)、カラー調整を行って、ステップS2へ戻って印刷処理を続行する。
一方、印刷中にカラー調整が生じなかった場合(ステップS3のNO)、この印刷ジョブを終了し、一時的に設定した用紙サイズおよび紙種、画像の品質等の情報をクリアして終了する。次に印刷ジョブがまだある場合には、ステップS1へ戻る。
このように、印刷途中でカラー調整が必要になったときに、ユーザにカラー調整するか否かを問合せして、「画質優先」で指定した印刷ジョブを「速度優先」に変更可能とするようにしたので、ユーザの印刷待ち時間を減らすことができる。
また、印刷ジョブが印刷完了していない場合には、この印刷ジョブの「画質の品質」を変更することができる。
この場合、プリンタ装置へ送られた印刷開始前あるいは印刷待ちを管理する印刷ジョブキューをホスト(プリンタ装置へ直接接続した、あるいはネットワークを介して接続したホスト)の表示画面あるいはプリンタ装置の操作パネルへ表示させ、「画質の品質」を変更させたい印刷ジョブを選択して、「画質の品質」の設定画面を表示させる。
この場合、プリンタ装置へ送られた印刷開始前あるいは印刷待ちを管理する印刷ジョブキューをホスト(プリンタ装置へ直接接続した、あるいはネットワークを介して接続したホスト)の表示画面あるいはプリンタ装置の操作パネルへ表示させ、「画質の品質」を変更させたい印刷ジョブを選択して、「画質の品質」の設定画面を表示させる。
ユーザがこの「画質の品質」の設定画面で、「画質優先」か「速度優先」かのいずれかを選択すると、ホストはこの変更をプリンタ装置へ通知する。
プリンタ装置では、印刷ジョブが印刷開始していないときには、この変更通知にしたがって指定された印刷ジョブの付加情報を変更する。または、この印刷ジョブが現在印刷中であれば、この変更を反映した印刷処理を実行する。
ここで、「画質の品質」の設定を途中で変更した場合には、印刷中にカラー調整が必要になったときに、再度、ユーザには問合せしないようにする。
プリンタ装置では、印刷ジョブが印刷開始していないときには、この変更通知にしたがって指定された印刷ジョブの付加情報を変更する。または、この印刷ジョブが現在印刷中であれば、この変更を反映した印刷処理を実行する。
ここで、「画質の品質」の設定を途中で変更した場合には、印刷中にカラー調整が必要になったときに、再度、ユーザには問合せしないようにする。
このように、ホスト側から印刷ジョブの「画質の品質」を変更することができるようにして、いつでもどこからでも印刷速度を早くしたり、画質を良くしたりできる。
これにより、印刷途中でも「画像の品質」を「速度優先」に変更することができ、印刷を適度な時間内に終了させることができる。
これにより、印刷途中でも「画像の品質」を「速度優先」に変更することができ、印刷を適度な時間内に終了させることができる。
2…感光体、4…帯電ローラ、6…露光光、8…現像装置、10…転写ローラ、12…クリーニング手段、14…現像ローラ、16,18…搬送スクリュー、20…現像ケーシング、22…トナー濃度検出手段、24…給紙カセット、26…給紙コロ、28…レジストローラ対、30…画像濃度検出手段、P…用紙。
Claims (3)
- 装置に関する設定を行う操作部を有するカラー調整可能なカラー画像形成装置において、このカラー調整を行うか、行わずそのまま印刷を続けるかを前記操作部で選択可能としたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に記載の画像形成装置において、カラー調整を行うか、行わずそのまま印刷を続けるかの設定を印刷中に前記操作部で変更可能としたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に記載の画像形成装置において、該装置がネットワークを介してホストと接続している場合、カラー調整を行うか、行わずそのまま印刷を続けるかの設定を印刷中に前記ホストから変更可能としたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005044998A JP2006231526A (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005044998A JP2006231526A (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
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JP2006231526A true JP2006231526A (ja) | 2006-09-07 |
Family
ID=37039721
Family Applications (1)
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JP2005044998A Pending JP2006231526A (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | 画像形成装置 |
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JP (1) | JP2006231526A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012145603A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-08-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及びプログラム |
US8610906B2 (en) | 2007-01-30 | 2013-12-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Print control system, and printer and computer readable medium therefor |
-
2005
- 2005-02-22 JP JP2005044998A patent/JP2006231526A/ja active Pending
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