JP2006226660A5 - - Google Patents

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片吸込み型の直交流式の小型冷却塔 発明の詳細な説明
本発明は、片吸込み型の直交流式の小型冷却塔に関するものである。
クロスフロー型冷却塔の場合、送風機を稼働させることにより、クロスフロー用充填板と熱交換コイルが階層的に配列された側面に設けられた外気取入口から外気が吸引され、この空気と上部水槽からクロスフロー用充填板上に散布された散布水とが略直交方向に接触して熱交換を行い、冷却された散布水で前記熱交換コイル内を流れる循環冷却水は間接的に冷却され、散布水は落とし込み水槽に集められ、散水装置に戻され、循環使用される。更に、前記熱交換コイル内を流れる循環冷却水は負荷部に冷水として供給され、負荷部における冷媒を間接的に冷却した後、前記熱交換コイル内に戻される。
特開2005−9750号公報
前記従来例においては、クロスフロー用充填板と熱交換コイルが階層的に配列されているため、その配管が複雑であると共に、メンテナンスに時間を要している。
この発明の主目的は、片吸込み型とし、クロスフロー用充填板と密閉型熱交換器の配置を改良することにより、配管を簡素化し、メンテナンスの容易化を図る。
この発明は、循環冷却水を外気と直接接触することなく、間接的に冷却することにより、循環冷却水の使用中の汚染を未然に防止することを他の目的とする。
また、この発明の他の目的は、冬期における密閉型熱交換器の凍結を容易に防止できるようにすることである。
この発明の別の目的は、密閉型熱交換器の能力を容易に変更、交換できるようにすることである。
更なる目的は、循環冷却水のエア抜きを簡易に行え、水抜き不良による凍結によるパイプの破損を未然に防止することにある。
前記課題を解決する為に、特定発明は、片吸込み型で直交流式の小型冷却塔において、散水装置の下方に、充填板が外気取り込み口の幅方向に間隔を置いて複数枚配列され、開放型熱交換器としてあり、充填板上に散水装置から散水され、薄膜となって流下する散布水を外気取込み口から排気口に向けて流れる空気流と直交流式に接触させ、散布水の気化潜熱より冷却し、落とし込み水槽に収集後、ポンプにより汲み上げ、プレート式密閉型熱交換器内散布水流路を経由して前記散水装置に戻し、再使用する散布水配管系が配置してあり、排気口の下方のオープンスペース内に、プレート式の密閉型熱交換器が配置してあり、このプレート式の密閉型熱交換器は、循環冷却水流路用のプレートと散布水流路用のプレートが相互に接触する形態で並列して多数配置され、これら重ね合わせたプレートから成る密閉型熱交換器の周囲が完全に蝋付けされ、全体が一つのブロック体としてあり、前記散布水流路を流れる散布水で前記冷却水流路を流れる循環冷却水を向流式で間接的に冷却してなる冷水を負荷部に循環供給する密閉型熱交換器内冷却水流路の出入口供給管が前記ブロック体に設けられていることを特徴とする片吸込み型で直交流式の小型冷却塔としてある。
前記課題を解決する為に、関連発明は、片吸込み型で直交流式の小型冷却塔において、散水装置の下方に、充填板が外気取り込み口の幅方向に間隔を置いて複数枚配列され、開放型熱交換器としてあり、充填板上に散水装置から散水され、薄膜となって流下する散布水を外気取込み口から排気口に向けて流れる空気流と直直交流式に接触させ、散布水の気化潜熱により冷却し、落とし込み水槽に収集後、ポンプにより汲み上げ、パイプ式密閉型熱交換器内散布水流路を経由して前記散水装置に戻し、再使用する散布水配管系が配置してあり、排気口の下方のオープンスペース内に、パイプ式の密閉型熱交換器が配置してあり、このパイプ式の密閉型熱交換器は、循環冷却水流路用のパイプが複数本、箱内に配管され、この箱内で前記複数のパイプに対して向流で散布水が流れる構造とし、全体が一つのブロック体としてあり、前記箱内を流れる散布水で前記冷却水流路を流れる循環冷却水を向流式で間接的に冷却してなる冷水を負荷部に循環供給する密閉型熱交換器内冷却水流路の出入口供給管が前記ブロック体に設けられていることを特徴とする片吸込み型で直交流式の小型冷却塔としてある。
前記のように請求項1、2記載の発明においては、排気口の下方のオープンスペース内には、プレート式乃至パイプ式の密閉型熱交換器が配置してあり、この密閉型熱交換器内には、循環冷却水流路と散布水流路が間接的に接触する形態で並列して多数配置され、この密閉型熱交換器は全体がブロック体としてあり、負荷部に連なる前記循環冷却水流路内を循環冷却水が流れるように循環冷却水入口と循環冷却水出口が前記ブロック体に設けられ、前記散布水流路内を流れる散布水は落とし込み水槽側から前記散水装置側へ流れるように散布水入口と、散布水出口がブロック体に設けてあることにより、前記充填板と前記密閉型熱交換器を前記小型冷却塔内の別の場所に、分離離間して配置し、散布水系の配管と循環冷却水系の配管を簡素化し、メンテナンスを容易にできる。
前記密閉型熱交換器は全体がブロック体としてあるため、このブロック体全体を交換することで、密閉型熱交換器の能力を容易に変更できる。更に、新旧の前記密閉型熱交換器の交換を容易に行える。
殊に、請求項1記載の発明においては、プレート式の密閉型熱交換器とし、循環冷却水流路用のプレートと散布水流路用のプレートが相互に接触する形態で並列して多数配置され成り、これら重ね合わせたプレートから成る密閉型熱交換器の周囲が完全に蝋付けされ、全体が一つのブロック体としてあることにより、前記密閉型熱交換器の交換をより容易に行える。
前記負荷部に連なる前記循環冷却水流路内を流れる循環冷却水が例えば上から下に流下するように循環冷却水入口と循環冷却水出口が前記ブロック体に設けられている場合には、循環冷却水のエア抜きを簡易に行え、水抜き不良による凍結によるパイプの破損を未然に防止できる。
請求項記載の発明では、前記充填板への散布水を遮断し、落とし込み水槽又は下部水槽内に戻す管路が前記密閉型熱交換器における散布水出口側に選択的に連通可能としてあるため、冬期において前記充填板への散布水の散水を停止し、散布水配管系での凍結を未然に防止し、前記落とし込み水槽又は下部水槽と前記密閉型熱交換器管との間でショットサーキットで循環し、前記落とし込み水槽又は下部水槽内でヒータにより所定温度に維持した散布水を前記密閉型熱交換器に供給し、循環冷却水路の凍結を防止する。
実施の形態1
この形態は、請求項1、2乃至3記載の発明の代表的な実施の形態である。
図1において、10は片吸込み型で直交流式の小型冷却塔全体を示し、この片吸込み型で直交流式の小型冷却塔10における散水装置の一種である上部水槽11の下方に、充填板12が片側に配置された外気取り込み口13の幅方向に間隔を置いて複数枚配列され、開放型熱交換器としてある。
前記充填板12上に上部水槽11から散水され、薄膜となって流下する散布水を前記外気取込み口13から排気口14に向けて流れる空気流と直交流式に接触させ、散布水の気化の潜熱より冷却し、落とし込み水槽15に収集後、ポンプPにより汲み上げ、プレート式乃至パイプ式密閉型熱交換器内散布水流路を経由して前記上部水槽11に戻し、再使用する散布水配管系Aが配置してある。
前記排気口14の下方のオープンスペース内には、プレート式の密閉型熱交換器16が配置してあり、この密閉型熱交換器16は、循環冷却水流路17用のプレートと散布水流路18用のプレートが相互に接触する形態で並列して多数配置され成り、これら重ね合わせたプレートから成る密閉型熱交換器16の周囲が完全に蝋付けされ、全体が一つのブロック体Bとしてある。
負荷部(図示せず)に連なる前記循環冷却水流路17内を流れる循環冷却水が上から下に流下するように循環冷却水入口19と循環冷却水出口20が前記ブロック体Bに設けられ、前記散布水流路18内を流れる散布水は前記落とし込み水槽15側から前記上部水槽11側へ上向きに流れるように散布水入口21と、散布水出口22が前記ブロック体Bに設けてある(図2参照)。
散布水流路18を流れる散布水で循環冷却水流路17を流れる循環冷却水を間接的に冷却してなる冷水を負荷部(図示せず)に供給する供給管23が前記循環冷却水出口20に連通している。即ち、前記密閉型熱交換器16は液々の間接接触型熱交換器としてある。
前記密閉型熱交換器16は図4に示すようにパイプ式のものを配置することもある。
前記パイプ式の密閉型熱交換器としては、循環冷却水流路用のパイプが複数本、箱内に配管され、この箱内で前記複数のパイプ周囲に向流で散布水が流れる構造としてあり、全体が一つのブロック体としてある(請求項2記載の発明の代表的な実施の形態に対応)。
前記散布水配管系Aは、前記小型冷却塔10内に配管されている
前記密閉型熱交換器16は前記排気口14の下方のオープンスペース内で前記外気取込み口13と反対側の前記小型冷却塔10の機枠内壁面側に配置されていることが、吸引した空気流を阻害せず、かつ歩廊の利用上好ましい。前記密閉型交換器16は、ブロック体Bとして、全体が交換可能としてある。或いは据付時に正規の場所に固定し、同様に負荷部と連結可能とする。前記小型冷却塔10の冷却トン数は、100冷却トン以下としてある。前記負荷部(図示せず)は空調器、冷却装置、保管・保存装置、その他の冷熱を必要とする設備としてある。
前記空調装置としては、熱交換器を介して空調機、ファンコイルユニットのうちの1つに配管を通じて連通している。
前記負荷部(図示せず)から前記密閉型熱交換器16への循環冷却水供給管24と、前記密閉型熱交換器16から前記負荷部(図示せず)への循環冷却水戻し管である前記供給管23は、この小型冷却塔10の落とし込み水槽15内を通してこの小型冷却塔10の外側に引き出されていることが好ましい。Cは、前記循環冷却水供給管24の頂部に設けられたエア抜きバルブを示す。
なお、前記負荷部(図示せず)から前記密閉型熱交換器16への循環冷却水供給管24と、前記密閉型熱交換器16から前記負荷部(図示せず)への循環冷却水戻し管である前記供給管23は、この小型冷却塔10の外板を通してこの冷却塔の外側に引き出されている場合もある。
前記密閉型熱交換器16は、その周面を断熱材25で被覆され、凍結防止可能な構造としてある。更に前記充填板12への散布水を遮断し前記落とし込み水槽15内に戻す管路26が前記密閉型熱交換器16における散布水出口22側に切換弁27により選択的に連通可能とし凍結防止可能な構造としてある。
実施の形態1の概略側面図である。 図1のプレート式の密閉型熱交換器の分解斜視図である。 図2の密閉型熱交換器のブロック体を示す斜視図である。 図3と異なる構造であるパイプ式の密閉型熱交換器の斜視図である。
符号の説明
10 小型冷却塔
16 密閉型熱交換器

Claims (3)

  1. 片吸込み型で直交流式の小型冷却塔において、散水装置の下方に、充填板が外気取り込み口の幅方向に間隔を置いて複数枚配列され、開放型熱交換器としてあり、充填板上に散水装置から散水され、薄膜となって流下する散布水を外気取込み口から排気口に向けて流れる空気流と直交流式に接触させ、散布水の気化潜熱により冷却し、落とし込み水槽に収集後、ポンプにより汲み上げ、プレート式密閉型熱交換器内散布水流路を経由して前記散水装置に戻し、再使用する散布水配管系が配置してあり、排気口の下方のオープンスペース内に、前記プレート式の密閉型熱交換器が配置してあり、このプレート式の密閉型熱交換器は、循環冷却水流路用のプレートと散布水流路用のプレートが相互に接触する形態で並列して多数配置され、これら重ね合わせたプレートから成る密閉型熱交換器の周囲が完全に蝋付けされ、全体が一つのブロック体としてあり、前記散布水流路を流れる散布水で前記冷却水流路を流れる循環冷却水を向流式で間接的に冷却してなる冷水を負荷部に循環供給する密閉型熱交換器内冷却水流路の出入口供給管が前記ブロック体に設けられていることを特徴とする片吸込み型で直交流式の小型冷却塔。
  2. 片吸込み型で直交流式の小型冷却塔において、散水装置の下方に、充填板が外気取り込み口の幅方向に間隔を置いて複数枚配列され、開放型熱交換器としてあり、充填板上に散水装置から散水され、薄膜となって流下する散布水を外気取込み口から排気口に向けて流れる空気流と直交流式に接触させ、散布水の気化潜熱により冷却し、落とし込み水槽に収集後、ポンプにより汲み上げ、パイプ式密閉型熱交換器内散布水流路を経由して前記散水装置に戻し、再使用する散布水配管系が配置してあり、排気口の下方のオープンスペース内に、前記パイプ式の密閉型熱交換器が配置してあり、このパイプ式の密閉型熱交換器は、循環冷却水流路用のパイプが複数本、箱内に配管され、この箱内で前記複数のパイプに対して向流で散布水が流れる構造とし、全体が一つのブロック体としてあり、前記箱内を流れる散布水で前記冷却水流路を流れる循環冷却水を向流式で間接的に冷却してなる冷水を 負荷部に循環供給する密閉型熱交換器内冷却水流路の出入口供給管が前記ブロック体に設けられていることを特徴とする片吸込み型で直交流式の小型冷却塔。
  3. 前記充填板への散布水を遮断し、落とし込み水槽又は下部水槽内に戻す管路が前記密閉型熱交換器における散布水出口側に選択的に連通可能とし凍結防止可能な構造としてある請求項1または2記載の片吸込み型で直交流式の小型冷却塔。
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