JP2010084950A - 冷却塔 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】塔体2内に導入された外部空気Aが塔体2の入口2aから出口2bに流通可能な空気流通路3と、空気流通路3において外部空気Aを塔体2の入口2aから導入し塔体2の出口2bに排出させる排出手段4と、排出手段4により上流側から導入された外部空気Aと塔体2の上部2cから供給される循環液Cとを接触させて熱交換する充填材5とを備えた冷却塔1であって、空気流通路3において塔体2の入口2aより下流側で充填材5よりも上流側に、塔体2の入口2aから導入された外部空気Aと塔体2の上部2cから供給された循環液Cとを非接触で熱交換させる乾式熱交換器6を備えた。
【選択図】図2
Description
しかしながら、通常、冷却塔は屋外に設置されるため、冬季等に外部空気が循環液の凍結する温度程度(例えば、循環液が水である場合には0℃程度)より低下した場合には、循環液が凍結し冷却塔の運転が困難となる問題がある。
すなわち、冷却塔の運転時には、循環液を塔体の上部から供給して充填材に散布し、外部空気を塔体の側方から導入して充填材近傍を通過させる。この場合、冬季等において外部空気が循環液の凍結する温度程度より低下していると(例えば、外気温度が−20℃程度となっていると)、当該外部空気と充填材に散布された循環液とが直接接触することにより、当該循環液が、外部空気が導入される塔体の側方入り口付近や充填材の上流側近傍で凍結し、空気流通路を閉鎖して、外部空気による循環液の冷却を適切に行うことができない可能性がある。このような冷却塔の運転時における循環液の凍結は冷却塔の継続運転を困難とするため、できるだけ防止することが必要となる。
すなわち、排出手段により塔体の入口から導入された外部空気は空気流通路において乾式熱交換器を通過した後、充填材を通過して塔体の出口から排出されるので、塔体の入口から導入された低温(循環液の凍結する温度程度よりも低い温度)の外部空気は、そのままの温度で充填材に散布された循環液と直接接触するのではなく、上記乾式熱交換器により外部空気の温度を循環液の凍結する温度程度よりも上昇させられた上で、充填材に散布された循環液と直接接触する。したがって、充填材において、温度が循環液の凍結する温度程度よりも上昇した状態の外部空気と循環液とを接触させることができ、空気流通路における充填材の上流側での循環液の凍結を良好に防止することができる。ここで、上述の通り、乾式熱交換器は空気流通路の上流側である塔体の入口とその下流側である充填材との間に配置されている。したがって、塔体内に導入された低温(循環液が凍結する温度程度よりも低い温度)の外部空気は、充填材に散布された循環液よりも先に、乾式熱交換器において循環液と熱交換することとなる。しかし、当該乾式熱交換器は、外部空気と循環液とが非接触の状態で顕熱の移動により熱交換可能に構成されているので、当該乾式熱交換器内で循環液が凍結することはなく、しかも、外部空気の温度を充填材に散布された循環液の凍結する温度よりも上昇させた状態とすることができる。
よって、冷却塔の運転時において、外部空気の温度を循環液の凍結する温度程度よりも上昇させた状態で充填材に通過させ、充填材の上流側において循環液の凍結を良好に防止することができるので、冷却塔の運転を継続的に行うことが可能となる。
よって、冷却塔に運転時において、充填材の上流側における循環液の凍結を確実に防止できるとともに、確実に発熱源を冷却することができる。
さらに、本発明の開放型冷却塔1は、図1及び図2に示すように、空気流通路3において塔体2の側方2aより下流側で充填材5よりも上流側に、塔体2の側方2aから導入された外部空気Aと塔体2の上部2cから供給された循環液Cとを非接触で熱交換させる乾式熱交換器6を備える。
なお、本実施形態における開放型冷却塔1は、循環液Cは吸収式冷凍機8(発熱源の一例)から排出された冷却対象の温水であり、当該循環液Cが充填材5において外部空気Aと直接接触して熱交換する形態が採用されている。
まず、本発明の開放型冷却塔1の各構成について説明する。
塔体2の側方2a(図1及び図2では、4つの側方面のうちの対向する2面)には、複数のルーバ7が設けられ、外部空間から外部空気Aを導入可能な隙間が形成されている。また、塔体2の上方2bには、排出手段4が(図2に示すように、側面視で塔体2の中央側位置に)設けられ、外部空気Aを塔体2の上方2bから外部空間に排出可能に構成されている。したがって、塔体2の内部には、外部空間から塔体2内に導入された外部空気Aを塔体2の側方2aから上方2bに流通可能な空気流通路3が形成されている。
さらに、塔体2の上部2cには、吸収式冷凍機8から排出された温水(循環液C)を貯留し、散水可能な散水槽9が(図2に示すように、正面視で塔体2の側方側位置に)一対設けられ、当該貯留された温水(循環水C)を充填材5及び乾式熱交換器6に散水することが可能に構成されている。塔体2の下部2dには、充填材5及び乾式熱交換器6に散水された温水(循環液C)を貯留する下部水槽10が設けられている。また、吸収式冷凍機8と塔体2との間には循環液Cの流通可能な循環液流通回路11が形成され、吸収式冷凍機8から排出された温水(循環液C)を塔体2の上部2cに供給し、当該塔体2内で冷却された冷水(循環液C)を下部水槽10から再度吸収式冷凍機8に供給可能に構成されている。
例えば、図5に示すように、乾式熱交換器6は、その内部に外部空気Aが通過する空気路61と、温水(循環液C)が通過する循環液路62とが形成されており、外部空気Aと温水(循環液C)との間での熱交換を非接触で行わせることができるように構成されている。なお、外部空気Aは図5の紙面表裏方向に流通し、循環液Cは図5の上下方向に流通する。
すなわち、図4に示すように、乾式熱交換器6は、温水(循環液C)の落下に抵抗を付すとともに接触面積の増大を図るため波状に形成された一対の薄板6a,6bを一単位6cとし、図5に示すように、当該一単位6cを複数並行に配置することにより形成されている。また、図4に示すように、一対の薄板6a,6bは、上下端面x,x及び左右端面y,yがそれぞれ直線状に形成されている。この一対の薄板6a,6b(一単位6c)において、上下端面x,xは互いに離間する方向に拡開しており、左右端面y,yは互いに接近する方向に延出するように形成されている。したがって、図4及び図5に示すように、この一対の薄板6a,6b(一単位6c)において左右端面y,yは互いに接触して、左右方向において密閉される。これにより、この一対の薄板6a,6b(一単位6c)において上下方向に温水(循環液C)が通過可能な循環液路62が形成される。一方、図4及び図5に示すように、一対の薄板6a,6b(一単位6c)において上下端面x,xは互いに接触しないが、これら薄板6a,薄板6bはそれぞれ他の一対の薄板6a,6bの上下端面x,xと接触して上下方向において密閉される。これにより、一対の薄板6a,6b(一単位6c)と他の一対の薄板6a,6b(一単位6c)との間に、左右方向で外部空気Aが通過可能な空気路61が形成される。
すなわち、乾式熱交換器6は、一対の薄板6a,6bを複数並行に所定の間隙を維持して配置し、その間隙を交互に上下端及び左右端を閉塞し、上下端を開放した空間を循環液路62とし、左右端を開放した空間を空気路61とするように構成されている。なお、薄板6a,6bの表裏面には温水(循環液C)が当該プレート5aの表裏面に留まり、外部空気Aとの接触時間を長くするための溝6d(図4では上下方向に形成された斜線状の溝)が形成されている。また、当該薄板6a,6bの材質としては、特に限定されないが、耐蝕性及び軽量化等の観点から塩化ビニル樹脂等の樹脂材料を用いることが好ましい。
制御手段16は、これら出力温度情報に基づいて、第1温度センサ12及び第2温度センサ13からの出力温度情報がそれぞれ所定の温度となるように、各流量調整弁14に対し流量調整指令及び電動モータ17aに対し排出量調整指令を送信することができるように構成されている。すなわち、制御手段16は、乾式熱交換器6から排出され充填材5に導入される前の外部空気Aの温度を循環液Cが凍結しない所定の温度(例えば、5℃以上、好ましくは、5℃程度)に調整することができ、充填材5から排出され下部水槽10に貯留された冷水(循環液C)の温度を吸収式冷凍機8で有効に利用可能な温度(例えば、28℃から32℃程度)に調整することができる。
これにより、後述するように開放型冷却塔1の運転時において、外部空気Aの温度が循環液Cの凍結する温度程度より低下している場合であっても、外部空気Aの温度を循環液Cの凍結する温度程度よりも上昇させた状態で充填材5に通過させ、空気流通路3における充填材5の上流側において循環液Cの凍結を良好に防止して、開放型冷却塔1の運転を継続的に行うことができる。
吸収式冷凍機8から運転(吸収式冷凍機8からの温水(循環水C)の排出)が開始された旨の出力情報が制御手段16に送信されると、制御手段16は電動モータ17aに運転開始指令、各流量調整弁14に弁の開放指令、電動ポンプ15に運転開始指令を送信し、開放型冷却塔1の運転を開始する。
(1)上記実施形態では、吸収式冷凍機8から排出された温水を循環液Cとして塔体2内に供給し、充填材5において当該温水(循環液C)を外部空気Aと直接接触させて熱交換する開放型冷却塔1について説明した。
一方、図6に示す本別実施形態のように、吸収式冷凍機8から排出された温水(処理液H)と循環液Cとを別の流体として、当該温水(処理液H)は閉路25を流通させ、当該循環液Cは循環液流通回路23をそれぞれ流通させるように構成し、循環液Cは外部空気Aと直接接触して熱交換を行うが、温水(処理液H)は外部空気Aと直接接触して熱交換を行わない構成の密閉型冷却塔21とすることもできる。
すなわち、この密閉型冷却塔21においては、吸収式冷凍機8から排出された温水(処理液H)は密閉された閉路25内を通過する構成であるので、外部空気Aや循環液Cにより汚染されることがなく、清浄な状態の温水(処理液H)を吸収式冷凍機8において冷却に利用することが可能となる。
閉路用熱交換器22は、閉路25を流通する冷却対象の温水(処理液H)と循環液流通回路23を流通する循環液Cとが、当該閉路用熱交換器22内に設けられた複数の流路を相互に対向して流通することにより、非接触で熱交換することが可能な公知のプレート型熱交換器により構成されている。
一方で、本別実施形態のように、吸収式冷凍機8に供給される温水(処理液H)を吸収式冷凍機8の冷却用途に有効に用いることができる程度に確実に冷却できる構成であれば特に制限なく採用することができる。例えば、第1温度センサ12及び閉路25における閉路用熱交換器22の下流側に設置された当該閉路25内を流通する冷却対象の温水(処理液H)の温度を計測する第3温度センサ27の出力温度情報に基づいて、電動モータ17aの出力、各流量調整弁14の開度を自動的に繰り返し適切に調整することもできる。この際、第1温度センサ12から取得した外部空気Aの温度が所定の温度(循環液Cが凍結しない程度の温度、例えば、5℃程度以上、本例では5℃)となるとともに、第3温度センサ13の出力温度情報が所定の温度(吸収式冷凍機8で冷却用途に有効に利用可能な温度(例えば、30℃から32℃程度、本例では32℃))となるように、電動モータ17aの出力、各流量調整弁14の開度を繰り返し適切に調整することができる。
一方、充填材5に導入される外部空気Aの温度を循環液Cが凍結しない程度の所定の温度に上昇させ、吸収式冷凍機8に供給される温水(処理液H)を吸収式冷凍機8の冷却用途に有効に用いることができる程度に確実に冷却できる構成であれば特に制限なく採用することができる。例えば、本別実施形態のように、電動モータ17aの出力、各流量調整手段14の開度を手動で調整する構成とすることもできる。
2 塔体
2a 塔体の側方(塔体の入口)
2b 塔体の上方(塔体の出口)
2c 塔体の上部
3 空気流通路
4 排出手段
4a 排出ファン
5 充填材
6 乾式熱交換器
8 吸収式冷凍機(発熱源)
9 散水槽
14 流量調整弁(流量調整手段)
16 制御手段
17a 電動モータ(排出量調整手段)
21 密閉型冷却塔(冷却塔)
22 閉路用熱交換器(熱交換器)
25 閉路
A 外部空気
C 循環液
Claims (4)
- 塔体内に導入された外部空気が当該塔体の入口から出口に流通可能な空気流通路と、前記空気流通路において前記外部空気を前記塔体の入口から導入し前記塔体の出口に排出させる排出手段と、前記排出手段により上流側から導入された外部空気と前記塔体の上部から供給される循環液とを接触させて熱交換する充填材と、を備えた冷却塔であって、
前記空気流通路において前記塔体の入口より下流側で前記充填材よりも上流側に、前記塔体の入口から導入された外部空気と前記塔体の上部から供給された循環液とを非接触で熱交換させる乾式熱交換器を備えた冷却塔。 - 前記充填材及び前記乾式熱交換器に供給される循環液の比率を調整する流量調整手段と、前記排出手段による前記外部空気の排出量を調整する排出量調整手段とを備え、
制御手段が、前記乾式熱交換器から排出された外部空気の温度及び前記充填材から排出された循環液の温度がそれぞれ所定の温度となるように、前記流量調整手段及び前記排出量調整手段を制御する請求項1に記載の冷却塔。 - 前記循環液が、発熱源から排出される冷却対象の温水である請求項1又は2に記載の冷却塔。
- 前記塔体内において、当該塔体の上部から供給され前記外部空気と熱交換して冷却された循環液と、閉路内を循環する発熱源から排出された冷却対象の温水とが非接触で熱交換する熱交換器を備えた請求項1又は2に記載の冷却塔。
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