JP2006225158A - クライミングクレーン - Google Patents

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JP2006225158A
JP2006225158A JP2005073849A JP2005073849A JP2006225158A JP 2006225158 A JP2006225158 A JP 2006225158A JP 2005073849 A JP2005073849 A JP 2005073849A JP 2005073849 A JP2005073849 A JP 2005073849A JP 2006225158 A JP2006225158 A JP 2006225158A
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climbing
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JP2005073849A
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Inventor
Mitsuharu Komada
充治 駒田
Hitoshi Imamura
均 今村
Yutaka Aoki
豊 青木
Hiroyasu Itako
裕康 潮来
Yuuki Sasakura
勇樹 笹倉
Takashi Mima
隆志 美馬
Daisuke Miyagawa
大輔 宮川
Shunsuke Yoshizawa
俊介 吉澤
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Industrial Leasing Corp
Original Assignee
Industrial Leasing Corp
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Abstract

【課題】 順次構築された上階にクレーン本体を逆クライミングを行いマストを引き上げを行うフロアークライミング時に敷地外へのジブの飛び出しを少なくするクライミングクレーンを提供する。
【解決手段】 旋回体10に液圧シリンダー8で起伏するボトムジブ3を設け、ガントリーアーム6の頂部とレストアーム4の頂部をレストワイヤー5で繋ぎペンダントロープ7とレストワイヤーでジブ1の先端を支え、フロアークライミング時はボトムジブを最大角度まで起し、レストウインチ9とレストワイヤーを用いてジブを水平近くまで伏せ、旋回体を持ち上げる昇降フレーム12のシリンダー14で降下し、構築された躯体の上部に仮受し、ベース架台と躯体との締結を解きマスト11を引き上げる際ジブの根元部に設けた開口2をマストが通過し、ベース架台を構築された上階にせり上げ、躯体と締結しフロアークライミングを行うクライミングクレーン。
【選択図】図1

Description

この発明は、構造物を建設するクレーンで順次構造物が構築されて高くなり、それに伴いクレーンもせり上げを行い設置位置が順次高くなるクライミングクレーンに関する物である。
従来のクライミングクレーンは図4、5のように、フロアークライミング時は根元からジブ先端までが一体となり伏せているので最大作業半径まで伏せた時、隣地又は道路、歩道等の敷地外にクレーンのジブが飛び出していた。
特許登録 第2529067号
ビル建設において、順次構築された上階にクレーン本体を逆クライミングで仮受し、マストの引き上げを行うフロアークライミング時に敷地外へのジブの飛び出しを無くし、周囲に影響を与えない、クライミングクレーンが望まれる。
この発明は、図1、2に示すように高層建築物を順次構築し、それに伴いせり上げを行うクライミングクレーンであって、クレーンのマスト11に支えられた旋回体10に液圧シリンダー8で起伏するボトムジブ3を設け、ジブ1の先端とレストアーム4をペンダントロープ7で支え、ガントリーアーム6の頂部とレストアーム4の頂部をレストワイヤー5で繋ぎレストウインチ9でジブ1を起伏するもので、フロアークライミング時はボトムジブ3を最大角度まで起こし、レストウインチ9を用いてジブ1を水平近くまで伏せ、旋回体10を昇降フレーム12のシリンダー14で降下し、構築された躯体の上部に仮受し、ベース架台29と躯体との締結を解きマスト11を引き上げる際、ジブ1の根元部に設けた開口2をマスト11が通過し、ベース架台29を上階にせり上げ締結しフロアークライミングを行うものでボトムジブ3の長さだけ、伏せたジブ1の先端の飛び出しを少なくしたクライミングクレーンで、通常のクレーン作業時はガントリーアーム6とレストアーム4の頂部をリンク34で連結しジブ1とボトムジブ3が一体で動き、レスト時、上架解体時、フロアークライミング時はリンク34の連結を解きレストウインチ9でジブ1を起伏する、クライミングクレーン。
この発明のクライミングクレーンの利点は、フロアークライミング時、敷地外へのジブの飛び出しを無くし、周囲の歩道、道路に影響を与えず安全である。
ジブの上架、解体作業時においてもジブの飛び出しを無くし、敷地内だけでジブの上架、解体作業が出来、周囲に不安感を与えず安全である。
本発明は、図1、2に示すようにクライミングクレーンの旋回体1に液圧シリンダー8で起伏するボトムジブ3を設け、ガントリーアーム6とレストアーム4の頂部にレストワイヤー5を通し、レストアーム4とジブ1の先端をペンダントロープ7で支えジブ1が起伏するもので、フロアークライミング時ボトムジブ3を最大角度まで起こし、レストウインチ9とレストワイヤー5でジブ1を水平近くまで伏せ、旋回体10を昇降フレーム12に取り付けた昇降シリンダー14と下部フレーム13で降下させ躯体の上部に仮受し、ジブ1の根元部に設けた開口2をマスト11が通過しフロアークライミングを行うもので、ボトムジブ3の長さだけ伏せたジブ1の先端の飛び出しを少なくし、通常のクレーン作業時はガントリーアーム6とレストアーム4の頂部をリンク34で連結しジブ1とボトムジブ3が一体で動き、レスト時とフロアークライミング時はリンク34の連結を解きレストウインチ9でジブ1を起伏する、クライミングクレーン。
図1、2に示すようにクライミングクレーンの旋回体1に液圧シリンダー8で起伏するボトムジブ3に設け、バックステー31で支えるガントリーアーム6の頂部とレストアーム4の頂部にレストワイヤー5を通し、レストアーム4とジブ1の先端をペンダントロープ7で支え、フロアークライミング時にボトムジブ3を最大角度まで起こし、レストウインチ9とレストワイヤー5でジブ1を水平近くまで伏せ、旋回体10を昇降フレーム12の昇降シリンダー14で降下させ躯体の上部に仮受し、ジブ1の根元部に設けた開口2をマスト11が通過しフロアークライミングを行うもので、ボトムジブ3の長さだけ伏せたジブ1の先端の飛び出しを少なくし、通常のクレーン作業時はガントリーアーム6とレストアーム4の頂部をリンク34で連結しジブ1とボトムジブ3が一体で動き、レスト時とフロアークライミング時は連結を解きレストウインチ9でジブ1を起伏する、クライミングクレーン。
図3に示すようにクライミングクレーンの旋回体1に液圧シリンダー8で起伏するボトムジブ3に設けたバックステー31で支えるガントリーアーム6の頂部とレストアーム4の頂部にレストワイヤー5を通し、レストアーム4とジブ1の先端とをペンダントロープ7で支え、フロアークライミング時にボトムジブ3を最大作業半径まで伏せ、レストウインチ9でジブ1を起こした状態で、旋回10体を昇降フレーム12で降下させ躯体の上部に仮受し、ボトムジブ3に設けた開口をマスト11が通過する方法とボトムジブ3を起しジブ1を伏せてジブ1の開口2を使う2通りのクライミングが出来るもので、通常のクレーン作業時はガントリーアーム6とレストアーム4の頂部をリンク34で連結しジブ1とボトムジブ3が一体で動き、リンク34の連結を解きレストウインチ9でジブ1を起伏する、クライミングクレーン。
このクライミングクレーンは繁華街、都心部において周囲をビルで囲まれたり又は道路等公共施設で制限を受ける建築工事においてフロアークライミングを行う時、又ジブの上架、解体等の危険な作業時にジブの飛び出しを少なくし、周囲に影響を与えず、敷地内で安全な作業が出来るクライミングクレーン。
この発明を示す立面の一部カット図である。 実施例1を示す平面図である。 実施例2を示す立面の一部カット図である。 従来の技術を示す立面図である 従来の技術を示す平面図である。
付号の説明
1・・・ジブ 20・・一体ジブ
2・・・開口 21・・敷地仮囲い
3・・・ボトムジブ 22・・荷捌きヤード
4・・・レストアーム 23・・最大荷重範囲
5・・・レストワイヤー 24・・最大重量鉄骨
6・・・ガントリーアーム 25・・公共歩道
7・・・ペンダントロープ 26・・公共車道
8・・・シリンダー 27・・搬出入車
9・・・レストウインチ 28・・飛び出し距離
10・・旋回体 29・・ベース架台
11・・マスト 30・・巻上ワイヤー
12・・昇降フレーム 31・・バックステー
13・・下部フレーム 33・・最大作業半径
14・・昇降シリンダー 34・・リンク
35・・仮受階
36・・設置階

Claims (1)

  1. 高層建築物を順次構築し、それに伴いせり上げを行うクライミングクレーンであって、クレーンの旋回体に液圧シリンダーで起伏するボトムジブを設けボトムジブに支持するジブの根元部に開口を設け、ジブを支えるペンダントロープとレストアームを繋ぎレストアームとガントリーアームの頂部をレストワイヤーで繋ぎ、フロアークライミング時にボトムジブを最大角度まで起こし、レストウインチでジブを伏せ、せり上がるマストがジブの開口を通過し、伏せたジブの半径が少ないのを特徴とする、クライミングクレーン。
JP2005073849A 2005-02-17 2005-02-17 クライミングクレーン Pending JP2006225158A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010018416A (ja) * 2008-07-14 2010-01-28 Ihi Transport Machinery Co Ltd クライミングクレーンのジブ構造
KR101062027B1 (ko) * 2009-03-31 2011-09-05 박인철 장력 조절형 어선 인양기
KR20200056868A (ko) * 2018-11-15 2020-05-25 삼성중공업 주식회사 풍력 발전기 설치 선박
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