JP2006223502A - 脱臭装置 - Google Patents

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健太郎 永吉
Takashi Sugiyama
隆 杉山
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Abstract

【課題】 オゾン水内に空気を通過させ脱臭を行う脱臭装置において、空気とオゾン水との接触面積及び接触時間が大きくなるようにして脱臭効率を向上させた脱臭装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 筐体1の一側上部に吸込口2を、他側上部に吹出口3を夫々形成し、前記吸込口2に前記筐体の底面部近傍まで延出された吸気ダクト4を連結し、前記吹出口3に吹出ダクト6を連結し、前記吸気ダクト4と前記吹出ダクト6との間に、緩やかに上昇する渦巻状に形成された脱臭処理管5を接続し、更に、前記吸気ダクト4内に、L字状に折曲され、開放された一端を前記吸込口2に臨ませる一方、他端を下方に向かい延出した管状の吸気管7を配設し、前記脱臭処理管内5にオゾンを溶解したオゾン水16を充填させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、脱臭装置に係わり、より詳細にはオゾン水に、臭気を含有した空気を通過させ脱臭させる構成に関する。
従来の脱臭装置は、例えば図5で示すように、縦長状に形成されたハウジング30の上部に吸込口31を設け、前記ハウジング30の側面に配置された水貯留器37の上部に排出口32を設けている。前記吸込口31と前記排出口32とを結ぶ空気流路には、防塵フィルタ33と、オゾンを発生させる一対の放電電極34と、発生したオゾンと空気を混合させる複数の邪魔板35と、スパイラル送風機で構成される送風機36と、前記水貯留器37とが設けられている。又、前記送風機36には、前記邪魔板35を通過してきた空気を同送風機36に流入させる流入管38と、先端部の放出器を前記水貯留器37の底面に配置させた流出管39とが接続されている(例えば、特許文献1参照。)。
前記吸込口31から吸込まれた室内の空気は、前記防塵フィルタ33により含有する塵埃を除去され、続いて前記放電電極34により発生されたオゾンと混合しながら前記邪魔板35間を通過し、殺菌処理と脱臭処理とを行われるようになっている。次に、前記流入管38を介して前記送風機36に吸入され、前記流出管39により前記水貯留器37に送出され同水貯留器37に貯留された水内に前記放出器から泡状となって放出されるようになっている。
前記水貯留器37に泡状となって放出された空気は、貯留された水に含有するオゾンを溶解させ前記吹出口32から清浄化された空気となって再び送出されるようになっている。又、貯留された水にオゾンが溶解することにより前記水貯留器37内にオゾン水40が生成され、泡状となって通過する空気に対し脱臭処理及び殺菌処理が行われるようになっている。
しかしながら、前記水貯留器37での脱臭処理は泡状の空気の粒径が大きいと、その体積に対しオゾン水40との接触面積が小さくなり脱臭効率が低下し、又、空気の泡が貯留された水の底面から水面に向かい上昇する間に脱臭及び殺菌が行われることにより比較的、接触時間が短く充分な脱臭処理が行われない場合があり、改善が求められていた。
特開平6−39025号(2頁、図1)
本発明は、上記問題点に鑑み、貯留されたオゾン水内に空気を通過させて脱臭及び殺菌処理を行う際、空気の粒とオゾン水との接触面積を増加させるとともに、その通過時間を極力延長できるようにして脱臭能力を向上させた脱臭装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、吸込口と吹出口とを備えた筐体内に、緩やかに上昇する渦巻状経路あるいは蛇行状経路に形成されるとともに、第一接続端及び第二接続端を備え、脱臭液を充填した脱臭処理管を設け、同脱臭処理管の下方に位置する前記第一接続端と前記吸込口とを、閉塞体を備えた吸気経路で接続するとともに、同吸気経路内に、一端が前記閉塞体を貫通し、他端が前記脱臭液に浸る吸気管を設ける一方、前記脱臭処理管の上方に位置する前記第二接続端と前記吹出口とを送風手段を備えた吹出経路で接続してなり、前記吸気管の前記閉塞体及び前記送風手段と前記脱臭液との間に低圧空間を形成することにより、前記吸気管を介して被処理気体を前記脱臭液内に吸入し、前記渦巻状経路あるいは蛇行状経路内で脱臭処理する構成となっている。又、前記低圧空間が、前記吸気経路と前記吹出経路とを圧力均衡管で連結し、前記送風手段を駆動させることにより形成される構成となっている。
本発明によると、筐体の一側上部に吸込口を、他側上部に吹出口を夫々形成し、前記吸込口に中央方向へ延びるとともに、下方に折曲され前記筐体の底面部近傍まで延出された吸気ダクトを連結し、前記吹出口に吹出ボックスを備えた吹出ダクトを連結し、前記吸気ダクトと前記吹出ダクトとの間に、緩やかに上昇する渦巻状に形成された脱臭処理管を接続し、更に、前記吸気ダクト内に、L字状に折曲され、開放された一端を前記吸込口に臨ませる一方、他端を下方に向かい延出した管状の吸気管を配設し、前記脱臭処理管内に、オゾンを溶解したオゾン水を充填することにより、前記吸気管の開口部から吸込まれた空気が、オゾン水内に泡状となって放出され、緩やかに傾斜する渦巻状の脱臭処理管経路内を発生する浮力によりゆっくりと上昇する間に含有する臭気成分をオゾン水内に溶解させ脱臭処理され清浄化された空気となって前記吹出口から前記筐体外に放出されるようになっている。これにより、オゾン水を通過する空気の体積に対してオゾン水との接触面積が大きくなるとともに、接触時間が長くなり、脱臭効率の向上がはかれる脱臭装置とすることができるようになっている。又、低圧空間を利用して空気を吸引することにより、前記吸気管の下方に向かう垂直部を極力短くできるとともに、前記吹出ボックス内に収納された送風ファンの容量を小さくすることができるようになっている。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による脱臭装置を示す断面図であり、図2はその要部斜視図である。図3は動作を説明する説明図であり、図4は他の実施例を示す要部断面図である。
本発明による脱臭装置は、図1の断面図で示すように、方形状に形成された筐体1の一側面上部に吸込口2を形成し、他側面上部に吹出口3を形成しており、前記吸込口2は図2でも示すように、吸気経路として断面矩形状の吸気ダクト4に連結されている。同吸気ダクト4は前記吸込口2から筐体1中央方向へ延びる水平部4aと、同水平部4aに連通し、筐体1の略中央部で下方に垂下する垂直部4bとからなる逆L字状に形成され、同垂直部4bは底面部近傍まで延出されている。
底面部近傍まで延出された前記吸気ダクト4の垂直部4bは、図1及び図2で示すように、脱臭処理管5の第一接続端5aにフランジを介して接続されている。同脱臭処理管5は前記第一接続端5aから下方に向かう流入管部5bと、同流入管部5bから略水平方向に折曲されるとともに、前記垂直部4bを中心として、これを取り囲むような渦巻状に形成され、緩やかに上昇する渦巻管部5cと、同渦巻管部5cの終端部から上方に折曲され、第二接続端5eを備えた流出管部5dとからなっている。前記吹出口3には後述する吹出ボックス11を備えた吹出ダクト6の一端が連結され、同吹出ダクト6の他端は前記脱臭処理管5の第二接続端5eにフランジを介して接続されている。
前記吸気ダクト4内には、同吸気ダクト4の水平部4aと垂直部4bとに沿うように逆L字状に折曲され、開放された一端を前記吸込口2に臨ませる一方、他端に形成したノズル部を前記渦巻管部5cに向かい延出した小径管状の吸気管7が配設されている。同吸気管7は前記吸気ダクト4内の略中央部に設けられた閉塞体としての仕切壁8により固定され、前記筐体1外の外気を後述するオゾン水に導入するようになっている。
前記吹出口3に連通する前記吹出ダクト6の中央部には、送風ファン12と同送風ファン12を駆動するファンモータ13と、これらを内部に配設したケーシングとからなる吹出経路としての吹出ボックス11が設けられ、又、前記吸気ダクト4の前記垂直部4bと、前記吹出ダクト6とは、これらダクト内の圧力を均衡させる圧力均衡管9により接続されている。
前記吸気ダクト4の垂直部4bと、前記脱臭処理管5の渦巻管部5cにはオゾンを溶解したオゾン水16が充填されるようになっている。前記筐体1の底面部には、高電圧によりコロナ放電を生じさせ、オゾンを発生させるオゾン発生器14が配設され、同オゾン発生器14から導出されたオゾン供給管15は、前記渦巻管部5cの底面部近傍に接続されている。当初、前記脱臭処理管5に充填された水は前記オゾン供給管15を介して前記オゾン発生器14から供給されるオゾンを次第に溶解させることにより脱臭及び殺菌処理を行うことのできるオゾン水16へと変換されるようになっている。
又、水に溶解したオゾンは比較的短時間で消滅し易い傾向があるが、前記オゾン発生器14から常時オゾンが供給されることにより、その脱臭処理能力及び殺菌効果を一定水準以上に維持することができるようになっている。
次に、動作について説明する。前記送風ファン12が前記ファンモータ13により駆動され、前記吹出ダクト6内の空気が前記筐体1外に排出されるようになると、前記吸気ダクト4における前記仕切壁8の前記垂直部4b側空間と、前記圧力均衡管9内と、前記吹出ダクト6における前記吹出ボックス11の前記脱臭処理管5側空間とには、斜線で示すように、前記筐体1外の大気圧より低い状態の低圧空間10が形成されるようになっている。
前記低圧空間10内の圧力が低下していくと、図3の説明図で示すように、前記低圧空間の圧力P2と前記吸気管7の下端部近傍までの水圧P3との圧力の和が、前記吸気管7の上部開放端から掛かる大気圧P1よりも低い状態が生じる。この状態が生じると前記吸気管7内でのオゾン水16の水位が下端の開放端近傍まで低下し、更に前記低圧空間10の圧力が若干低下すると、前記吸気管7の上部開放端には、大気を吸入する吸入力が作用し、吸入された空気が小径の粒状となって前記オゾン水16内に放出される現象を生じるようになっている。
又、比較的小径に形成された前記吸気管7から徐々に周囲の空気を吸入することにより、オゾン水16内には多量で小粒の泡状の空気が放出されるようになっている。
前記渦巻管部5c内に流入した多量の泡状の空気は、緩やかに傾斜する渦巻状の経路内を発生する浮力によりゆっくりと上昇し、上昇する間に含有する臭気成分をオゾン水16内に溶解させ脱臭処理されるとともに、殺菌処理され清浄な空気に変換されるようになっている。清浄化された空気は、オゾン水16から前記吹出ダクト6内に放出され前記送風ファン12により前記吹出口3から前記筐体1外に放出されるようになっている。又、前記渦巻管部5cと前記垂直部4bとの接続部近傍には、発生した泡が前記垂直部4bに流入することを防止する逆流防止板が取付けられている。
前記渦巻管部5c内を、比較的小径な多量の泡状の空気がゆっくりと上昇しながら、含有する臭気成分をオゾン水16内に溶解させ脱臭処理が行われることにより、通過する空気の体積に対してオゾン水16との接触面積が大きくなるとともに、接触時間が長くなり、これにより脱臭効率の向上をはかれるようになっている。
前記脱臭処理管5の形状は渦巻状に限定されるものでなく、例えば図4で示すように、蛇行状に形成しても、空気とオゾン水との接触面積及び接触時間を大きくとることができる。又、本願はオゾン水を用いて説明しているが、これに限定されるものでなく、脱臭作用のある薬品を水に混合させても同様の効果を得ることができる。
本発明による脱臭装置を示す断面図である。 本発明による脱臭装置の要部斜視図である。 本発明による脱臭装置の動作を示す説明図である。 他の実施例を示す要部断面図である。 従来の脱臭装置の一例を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 筐体
2 吸込口
3 吹出口
4 吸気ダクト
4a 水平部
4b 垂直部
5 脱臭処理管
5a 第一接続端
5b 流入管部
5c 渦巻管部
5d 流出管部
5e 第二接続端
6 吹出ダクト
7 吸気管
8 仕切壁
9 圧力均衡管
10 低圧空間
11 吹出ボックス
12 送風ファン
13 ファンモータ
14 オゾン発生器
15 オゾン供給管

Claims (2)

  1. 吸込口と吹出口とを備えた筐体内に、緩やかに上昇する渦巻状経路あるいは蛇行状経路に形成されるとともに、第一接続端及び第二接続端を備え、脱臭液を充填した脱臭処理管を設け、同脱臭処理管の下方に位置する前記第一接続端と前記吸込口とを、閉塞体を備えた吸気経路で接続するとともに、同吸気経路内に、一端が前記閉塞体を貫通し、他端が前記脱臭液に浸る吸気管を設ける一方、前記脱臭処理管の上方に位置する前記第二接続端とと前記吹出口とを送風手段を備えた吹出経路で接続してなり、
    前記吸気管の前記閉塞体及び前記送風手段と前記脱臭液との間に低圧空間を形成することにより、前記吸気管を介して被処理気体を前記脱臭液内に吸入し、前記渦巻状経路あるいは蛇行状経路内で脱臭処理してなることを特徴とする脱臭装置。
  2. 前記低圧空間が、前記吸気経路と前記吹出経路とを圧力均衡管で連結し、前記送風手段を駆動させることにより形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の脱臭装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010045974A (ja) * 2009-11-25 2010-02-25 Yaskawa Electric Corp 永久磁石形同期回転電機、それを備える車両、昇降機、流体機械および加工機
CN110038406A (zh) * 2019-04-26 2019-07-23 广东绿茵环保科技有限公司 一种挥发性有机废气治理装备
JP2020111908A (ja) * 2019-01-09 2020-07-27 Jr東日本コンサルタンツ株式会社 場所打ちコンクリート杭の構築方法及び底部注入管

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