JP2006221230A - 勤務シフト調整システム、勤務シフト調整用コンピュータプログラム及び勤務シフト調整方法。 - Google Patents

勤務シフト調整システム、勤務シフト調整用コンピュータプログラム及び勤務シフト調整方法。 Download PDF

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JP2006221230A
JP2006221230A JP2005031537A JP2005031537A JP2006221230A JP 2006221230 A JP2006221230 A JP 2006221230A JP 2005031537 A JP2005031537 A JP 2005031537A JP 2005031537 A JP2005031537 A JP 2005031537A JP 2006221230 A JP2006221230 A JP 2006221230A
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Keisuke Makino
圭介 牧野
Masahide Ozawa
正秀 小澤
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Abstract

【課題】 勤務シフト表の修正を迅速かつ正確に行う。
【解決手段】 (1)作業者の名前、該作業者の属するグループ、営業日の予め定められ
た時間帯毎における該作業者の勤務時間を、グループ毎に、該各グループ固有の表示態様
に従って勤務シフト表形式で表示し、(2)所望の第1のグループにおいて、所望の営業
日の第1の時間帯における所望の第1の作業者の勤務時間を、他のグループにおける同一
営業日の第1の時間帯へ、表示手段に表示された勤務シフト表を用いてドラッグアンドド
ロップにより移動させ、(3)移動された勤務時間とこれに関連する第1の作業者の名前
とを他のグループの勤務シフト表中に、該作業者の属するグループ固有の表示態様に従っ
て表示させる。
【選択図】 図5

Description

この発明は勤務シフト調整システム及び勤務シフト調整用コンピュータプログラムに関
する。
勤務シフト表を作成するに当たり、勤務シフト表作成者は営業日の所定の時間帯におけ
る必要な作業量を過去のデータから判断し、当該作業量を処理できるように作業者の人工
(人数×作業時間)を配置する。当該勤務シフト表はパソコンの表計算ソフトを用いて作
成されている。
多店舗の営業形態の場合、上記勤務シフト表は店舗毎に作成されてホストコンピュータ
において集約される。
勤務シフトを作成する場合、作業者の希望(勤務日、勤務時間帯、勤務店舗等)を無視
することはできない。従って、常に作業量に見合った作業員の人工を配置できるものでは
ない。特に多店舗の営業形態の場合、作業量と人工のアンバランスの調整が要求される。
従来では、当該調整を行うに際し、各店舗毎に作成された勤務シフト表を手入力で修正
していた。
しかしながら、店舗数が多くなると修正の機会が増え、その結果修正作業に手間がかか
るとともに、修正ミスの生じるおそれがある。
応援のため所定の営業日の所定の時間帯につき、第1の店舗から一人の店員を第2の店
舗へ移動させた場合、第1の店舗の勤務シフト表からその店員を削除しなければならない
にもかかわらず、当該削除を忘れるという所謂ダブルブッキングが生じる場合がある。
また、ある店舗のある時間帯の店員の過半数が応援者となった場合、作業量に対する人
工という無機的な指標では満足するものの、実際の店舗運営には支障を来たすおそれがあ
る。
そこでこの発明は、勤務シフト表の修正を迅速かつ円滑に行える勤務シフト調整システ
ムを提案することを目的とする。
この発明の勤務シフト調整システムは次のように規定される。即ち、
作業者の名前、該作業者の属するグループ、営業日の予め定められた時間帯毎における
該作業者の勤務時間を、前記グループ毎に、該各グループ固有の表示態様に従って勤務シ
フト表形式で表示する表示手段と、
所望の第1のグループにおいて、所望の営業日の第1の時間帯における所望の第1の作
業者の勤務時間を、他のグループにおける同一営業日の前記第1の時間帯へ、前記表示手
段に表示された勤務シフト表を用いてドラッグアンドドロップにより移動可能とする手段
と、
移動された勤務時間とこれに関連する前記第1の作業者の名前とを前記他のグループの
勤務シフト表中に、該作業者の属するグループ固有の表示態様に従って、表示させる手段
と、
を備える勤務シフト調整システム。
このように構成された勤務シフト調整システムによれば、勤務時間を第1のグループか
ら他のグループへドラッグアンドドロップすることにより移動させるので、もとの第1の
グループ(店舗等に対応)の勤務シフト表から当該勤務時間が自動的に削除される。よっ
て、作業者のダブルブッキングを確実に予防できる。
また、勤務時間の移動に伴い、作業者(店員等)の名前が他のグループの勤務シフト表
中に自動的に表示されるので、当該勤務シフト表の作成に手間がかからなくなる。更には
、他のグループの勤務シフト表において第1のグループから移動してきた作業者は異なる
表示態様で表示されるので、当該他のグループの勤務シフト表において応援作業者の存在
状況を一目で把握することができる。
以下、本発明を構成する要素について詳細に説明する。
(表示手段)
表示手段に表示される作業者の名前は、必ずしも作業者の氏名である必要はない。作業
者のニックネームやID番号でもよい。
グループは複数の作業者が属する組織をいい、店舗、教室、工場、農場、船舶等をグル
ープとして取り扱うことができる。
予め定められた時間帯は営業日の営業時間を複数に分割したときの各時間帯を指す。こ
の発明では、予め定められた時間帯は全グループにおいて統一されているものとする。グ
ループ間で時間帯が異なると、作業者を移動させた場合、所定の時刻におけるダブルブッ
キングが生じるからである。
グループ固有の表示態様として、実施例ではグループに所定の色を与え、当該グループ
の勤務シフト表を構成するセルを当該色表示している。その他、フォントを変えたり、グ
ループ名を常に作業者とともに表示させてもよい。
作業者の名前、該作業者の属するグループ、所定の時間帯における勤務時間、グループ
の表示態様は一連の関連データとして、メモリに保存される。コンピュータ装置のCPU
が当該メモリのデータを読出し、このデータを起動されている表計算ソフトへ入力し、デ
ィスプレイに表示させる。
勤務時間をドラッグアンドドロップにより移動させることは、汎用的なグラフィックイ
ンターフェースプログラムにより実行することができる。
この発明では、勤務時間のデータに作業者の名前、グループ及び表示態様に関するデー
タがバンドルされているので、第1のグループから他のグループの所定時間帯に勤務時間
を移動させると、これら一連のデータが当該他のグループにコピーされる。
これにより、第1のグループから他のグループへ移動させられた作業者について、その
名前及び勤務時間は当該他のグループの勤務シフト表において元の第1のグループの表示
態様で表示される。これにより、当該他のグループの勤務シフト表においてよそから移動
してきた応援者の存在を確実にかつ容易に把握できることとなる。
以下、この発明の実施例について説明をする。
図1は実施例の勤務シフト調整システム1の構成を示すブロック図である。
このシステム1はサーバ装置10と店舗端末20とから構成され、両者はネットワーク
で結ばれている。
サーバ装置10はサーバCPU11を中心として入力装置13、ディスプレイ15及び
メモリ16〜19を備えてなる。サーバCPU11はメモリ18に保存されている制御用
プログラム及びパラメータを読み出して、各要素を制御し、以下に説明する動作を実行す
る。このメモリに表作成ソフトのプログラムも保存される。入力装置13はキーボード、
マウスなどの汎用的な入力装置を用いることができる。ディスプレイ15にもCRT、液
晶、プロジェクタ等の汎用的なタイプが用いられる。プロジェクタとともにプリンタを接
続することも可能である。
メモリ16には、表作成ソフトプログラムにインポートされるデータが保存される。メ
モリ17には小売店の各店舗における予想作業量データが営業日の時間帯毎に定められて
いる。この予想作業量データは過去の実績に基づき、季節、曜日、天気、その他の条件を
考慮してマネージャが手作業で定める。なお、この実施例では店舗毎の売上数量をPOS
データとして店舗端末20からサーバ装置10へ送信し、当該POSデータはメモリ19
に保存され、必要によりデータ処理され、後日の予想作業量データを定めるときの参照に
付される。
図2はメモリ16に保存される勤務シフトデータの構成を示している。
このデータ構成によれば、店員のID番号、店員の氏名、店員の所属店舗、営業日の時
間帯毎の勤務時間、移動制限情報、移動実績に関する各データが関連付けられている。こ
こに、移動制限情報とは、店員の都合等により、他店舗への移動ができないときにその情
報が書き込まれている。移動実績には、過去の移動実績が書き込まれている。
次に、この実施例の勤務シフト調整システムの動作について、図3のフローチャートを
参照しながら説明する。
ステップ1では、表作成ソフトのテンプレートへデータを入力することにより各店舗毎
に勤務シフト表を作成する。心斎橋店の勤務シフト表の例を図4に示す。当該勤務シフト
表において、最下行の作業量のデータはメモリ17に保存されている予想作業量データが
読み出されて入力される。合計時間は、表中に○囲いの1〜4で表される各時間帯ごとに
入力された各店員の勤務時間を積算した数値(合計勤務時間)である。店舗名と同じ行の
数値は作業量を合計勤務時間で割った値であり、当該時間帯における作業負荷の指標とな
る。当該作業負荷が4.5を超えると赤色表示して、過負荷の状態を警告することが好ま
しい。
なお、表中の数値計算は表計算ソフトの機能として実行される。
ステップ3では、各店舗において作成された勤務シフト表が集計される。
集計された勤務シフト表は、図5Aに示すように、店員以下の行を圧縮して、各店舗毎
の作業負荷のみが表示されるようにする。
この例では、心斎橋店の11月29日の時間帯4の作業負荷が極めて大きいことがわか
る。したがって、この時間帯の心斎橋店へ他の店舗の店員を応援のために移動させる必要
がある。ここに、日本橋店では作業負荷が1.25と小さいため、日本橋店から店員を移
動させることが好ましい。
そこで、図5Aにおいて心斎橋店と日本橋店の横にある左端の「+」ボタンをクリック
して、図5Bのように両店のシフト表を展開する。ここに、心斎橋店と日本橋店との峻別
を明確にするため、それぞれの店舗の勤務シフト表を構成するセルの色を異ならせること
が好ましい。この実施例では心斎橋店を白色、日本橋店を灰色にした。
次に、ステップ5では、日本橋店の店員「川瀬博仁」の11月29日の時間帯4の勤務
時間のセルへカーソルを移動して左クリックする。すると、メモリ16の勤務シフトデー
タにおいて当該店員に関連した移動制限情報が参照される(ステップ7)。移動制限情報
がなし(移動自由)の場合は当該セルが反転し(若しくは点滅し)、左クリックを維持し
たまま(ドラッグ状態で)カーソルを心斎橋店の何れかの行の何れかのセル上まで移動し
、ドロップ(クリックの解除)すると、図5Cに示すとおり、心斎橋店の勤務シフト表に
新たな行が形成されて、店員のID.店員の氏名が書き込まれ、勤務時間は移動元と同じ
日付及び時間帯に移動元と同じセル色を伴って書き込まれる。このとき、心斎橋店の勤務
シフト表であっても、移動してきた店員「川瀬博仁」は元の店舗の表示態様が維持され、
該当するセルが灰色表示される。これにより、店員「川瀬博仁」が応援者であることが一
目で把握可能となる。
日本橋店の11月29日の時間帯4からは当該店員の勤務時間が削除されている。
他方、ステップ7において移動制限情報として移動制限有りの場合、店員「川瀬博仁」
の勤務時間の移動は許可されない。この場合、他の店員「天道良子」について同様な処理
を行うこととなる。
上記のドラッグアンドドロップが完了したら、表計算ソフトは勤務シフト表の勤務時間
を再演算し、図5Cの表が完成する。表5Cにおいて左隅の「−」ボタンをクリックする
と、勤務シフト表が圧縮されて表5Aの状態に戻る。
ドラッグアンドドロップが完了したら、また、メモリ16の勤務シフトデータの移動実
績の領域に、当該移動実績が書き込まれる。
上記において、移動対象となる勤務時間のセルへカーソルを当てたとき、勤務シフトデ
ータにおいて「移動制限情報」及び/又は「移動実績」がサブウインドウに表示されるよ
うにすることが好ましい。これにより、シフト調整をより円滑に行うことができる。
この発明は、上記発明の実施の形態及び実施例の説明に何ら限定されるものではない。
特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこ
の発明に含まれる。
図1はこの発明の実施例の勤務シフト調整システムの概略構成図である。 図2は勤務シフトデータの構成を示す。 図3は実施例の勤務シフト調整システムの動作を示すフローチャートである。 図4は各店舗で形成される勤務シフト表を示す表図である。 図5は各店舗の勤務シフト表を集計し、そこで勤務調整を行う例を示す。
符号の説明
1 勤務シフト調整システム
10 サーバ装置
13 入力装置
15 ディスプレイ
16−19 メモリ
20 店舗端末

Claims (4)

  1. 作業者の名前、該作業者の属するグループ、営業日の予め定められた時間帯毎における
    該作業者の勤務時間を、前記グループ毎に、該各グループ固有の表示態様に従って勤務シ
    フト表形式で表示する表示手段と、
    所望の第1のグループにおいて、所望の営業日の第1の時間帯における所望の第1の作
    業者の勤務時間を、他のグループにおける同一営業日の前記第1の時間帯へ、前記表示手
    段に表示された勤務シフト表を用いてドラッグアンドドロップにより移動可能とする手段
    と、
    移動された勤務時間とこれに関連する前記第1の作業者の名前とを前記他のグループの
    勤務シフト表中に、該作業者の属するグループ固有の表示態様に従って、表示させる手段
    と、
    を備える勤務シフト調整システム。
  2. 前記グループ固有の表示態様は、各グループを固有の色表示することにより行われる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の勤務シフト調整システム。
  3. コンピュータ装置に、
    作業者の名前、該作業者の属するグループ、営業日の予め定められた時間帯毎における
    該作業者の勤務時間を、前記グループ毎に、該各グループ固有の表示態様に従って勤務シ
    フト表形式で表示する表示手段と、
    所望の第1のグループにおいて、所望の営業日の第1の時間帯における所望の第1の作
    業者の勤務時間を、他のグループにおける同一営業日の前記第1の時間帯へ、前記表示手
    段に表示された勤務シフト表を用いてドラッグアンドドロップにより移動可能とする手段
    と、
    移動された勤務時間とこれに関連する前記第1の作業者の名前とを前記他のグループの
    勤務シフト表中に、該作業者の属するグループ固有の表示態様に従って、表示させる手段
    と、
    を実現させるための勤務シフト調整用コンピュータプログラム。
  4. 作業者の名前、該作業者の属するグループ、営業日の予め定められた時間帯毎における
    該作業者の勤務時間を、前記グループ毎に、該各グループ固有の表示態様に従って勤務シ
    フト表形式で表示し、
    所望の第1のグループにおいて、所望の営業日の第1の時間帯における所望の第1の作
    業者の勤務時間を、他のグループにおける同一営業日の前記第1の時間帯へ、前記表示手
    段に表示された勤務シフト表を用いてドラッグアンドドロップにより移動可能とし、
    移動された勤務時間とこれに関連する前記第1の作業者の名前とを前記他のグループの
    勤務シフト表中に、該作業者の属するグループ固有の表示態様に従って、表示させる、
    ことを特徴とする勤務シフト調整方法。
JP2005031537A 2005-02-08 2005-02-08 勤務シフト調整システム、勤務シフト調整用コンピュータプログラム及び勤務シフト調整方法。 Withdrawn JP2006221230A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014236778A (ja) * 2013-06-06 2014-12-18 株式会社北電子 遊技場管理装置
JP2020013313A (ja) * 2018-07-18 2020-01-23 コスモネクスト株式会社 シフト計画データ作成プログラム
CN112036714A (zh) * 2020-08-13 2020-12-04 新智道枢(上海)科技有限公司 一种基于拖拽式的快速智能排班方法

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Effective date: 20070404

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