JP2006219188A - 展示具 - Google Patents

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Abstract


【課題】 物品の展示のために3次元的に組み立てることで安価に構成できる簡易的な展示具の提供。
【解決手段】 展示具100において、長方形または正方形の奥行きを有する貫通開口部(101)と、前記貫通開口部の周りを所定幅で取り囲むとともに奥行きを有する枠部材(1)とを、展開時に平坦となる紙を含む1枚のシート材料から3次元的に組み立て可能にする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、展示具に係り、特に子供用の玩具として特に好適な展示具に関する。
プラモデルキット(以下、キットと呼ぶ)は、専用の紙箱に収納された袋入りのランナーから複数の部品を切り離し、同封された組み立て説明書である立体分解図を参照しながら、個別の部品を嵌合または接着剤を用いて手順通りに組み立てることで、完成までのプロセスを楽しむものである。
子供用のキットは、2色成型などで予め着色されているものが多い。また、より熟練した大人用または一部のプラモデラー用としては、専用塗料などを用いてより創作の自由度を増したキットが主流となっている。
これらのキットを収納するための紙箱には、作者の創作意欲を刺激するために完成後の内容物(プラモデル)をリアルに描写した通称「箱絵」と呼ばれるイラストが印刷されている。これらの紙箱は、プラモデルの完成後に通常は廃棄処分される。
一方、内容物品の保護目的および贈答用としても使用できるようにした組み立て式包装用箱が提案されている。この提案によれば、物品を開口部を設けた枠部材で覆うために箱を、一枚の紙材料から組み立てることができるように構成されている。(特許文献1)
特開平11−43138号公報。
しかしながら、上記の特許文献1の提案になる組み立て式包装用箱によれば、物品の取り出し後に、キットの紙箱と同様に廃棄処分される。
ところで、キットの完成後のプラモデルの展示用の展示ケースとしては、各種の専用アクリルケースが販売されている。しかしながら、これらは一般に高価であり、場合によってはキット購入価格を上回る場合もある。
したがって、本発明は上記の問題点に鑑みて成されたものであり、物品の展示のために3次元的に組み立て可能にすることで、例えば、物品の収容後に廃棄処分されるべき紙箱を有効利用することができる安価な展示具の提供を目的としている。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明によれば、長方形または正方形の奥行きを有する貫通開口部(101)と、前記貫通開口部の周りを所定幅で取り囲むとともに奥行きを有する枠部材(1)とを、展開時に平坦となる紙を含む1枚のシート材料から3次元的に組み立て可能にしたことを特徴としている。
また、前記枠部材は、前記貫通開口部の上下縁部を形成する第1山折線(11、14)と、前記貫通開口部の左右縁部を形成する第1切込線(8、9)と、前記貫通開口部を上下に2分割する分割線(5)と、前記貫通開口部の奥行きを形成するように前記第1山折線の夫々から前記分割線まで形成される第1片部材(2、10)と、前記枠部材の上下縁部の第2山折線(1a、1b)から形成される第2片部材(15、20)と、前記枠部材の左右縁部の第3山折線(1c、1d)から形成される第3片部材(25、32)と、前記第2片部材の上下縁部の第4山折線(15a、20a)から形成される第4片部材(16、21)と、前記第3片部材の左右縁部の第5山折線(25a、32a)から形成される第5片部材(26、33)とを一体形成したことを特徴としている。
また、前記第1片部材は、前記分割線から前記第1山折線に向かう左右一対の固定用第1切込線(6、7)をさらに形成し、前記第5片部材は、その左右縁部の第6山折線(26a、33a)から形成される第6片部材(27、34)をさらに設け、前記第6片部材は前記固定用第1切込線に対して直交して嵌合される固定用第2切込線(28、29、35、36)を形成したことを特徴としている。
また、前記第4片部材は、前記固定用第1切込線の間の距離寸法に相当する幅寸法を有するとともに、前記第2片部材は前記第5片部材と面接続される第2鍔部(18、19、22、23)を形成したことを特徴としている。
また、前記第3片部材は、前記第2片部材と面接続される第1鍔部(30、31、37、38)を形成したことを特徴としている。
また、前記第1片部材は、夫々の縁部に第7山折線(12、13)を形成し、前記7山折線上には、固定用第3切込線をさらに形成し、前記第4片部材は前記固定用第3切込線に挿入される第3鍔部(17、24)を形成したことを特徴としている。
また、前記シート材料または前記各切込線あるいは双方は、予め切断されるか、切込みまたはミシン目が形成されていることを特徴としている。
また、前記各山折線は、前記シート材料上に印刷表示されるかまたはプレス加工で肉薄に加工されていることを特徴としている。
そして、前記第1山折線と、前記第1切込線と、前記分割線とを前記シート材料に対して一体的に形成して、前記枠部材で囲まれる物品収納用の底面部を形成することを特徴としている。
本発明によれば、物品の展示のために3次元的に組み立てることで安価に構成できる
簡易的な展示具を提供することができる。
以下に、本発明の好適な一実施形態について添付の各図面を参照して述べる。ここで、本発明は様々な修正と変更が可能であり、その内の特定の事例が図面に図示されており、以下に詳細に記述されることになる。しかしながら、これらに限定されず特許請求の範囲に規定される範囲において種々の構成が可能であることは言うまでもない。
なお、以下の説明では説明の都合から上下、左右として各構成について定義しているが、これらは展示具を横置きにした場合を想定した場合の定義に過ぎず、縦置きにしたときには上下が左右になり、左右が上下になることは言うまでもない。また、キットとして用いる場合には、貫通開口部の中にランナー部品が収容されることとなる。
先ず、図1は、本発明の一実施形態である展示具100の展開図である。また、図2は、図1の展示具100を折り曲げて完成後に、正面側の左斜め上方から見た外観斜視図である。
図1において、厚さ1mm〜3mm前後の厚紙または段ボール紙あるいは厚さ0.5mm前後のプラスチックシート材料が準備される。このシート材料の上に、図示のような絵柄が印刷され、実線で示した外形部分が裁断される。また、全体に渡り、所定色の印刷またはキットの完成品を反映する模様が全面的に印刷される。
さらに、図示のように矩形の破線で囲まれた横長の枠部材1が印刷される。この枠部材1の中央には図2に示した貫通開口部101の上下縁部を形成するために、破線で図示された第1山折線11、14と、貫通開口部101の左右縁部を形成する第1切込線8、9とが形成されている。また、図2でDで示した貫通開口部101の奥行きを形成するように上下に2分割される分割線5と、貫通開口部101の奥行きを形成するように第1山折線11、14の夫々から上記の分割線5にかけて第1片部材2、10が形成される。
また、枠部材1の上下縁部となる破線で図示された第2山折線1a、1bからは、第2片部材15、20が形成されており、さらに枠部材1の左右縁部には破線で図示した第3山折線1c、1dから第3片部材25、32が夫々形成されている。
さらに、第2片部材15、20の上下縁部の破線で図示された第4山折線15a、20aからは、第4片部材16、21が夫々形成されている。また、第3片部材25、32の左右縁部の第5山折線25a、32aからは第5片部材26、33が夫々一体形成されている。
以上の構成によれば、第1片部材2、10を分割線5と第1切込線8、9に沿って切り離し、第1山折線11、14に沿って山折りすることで、貫通開口部101を最初に形成する。これに続き、第2片部材15、20を第2山折線1a、1bに沿って山折りする。さらに、第3片部材25、32を第3山折線1c、1dに沿って山折りする。
そして、第4片部材16、21を第4山折線20a、15aに沿って山折りし、第5片部材26、33を第5山折線32a、25aに沿って山折りすることで、枠部材1の中央に貫通開口部101を形成した状態にすることができる。
この状態では、各片部材同士が互いに固定されておらず不安定な状態となっているので、接着テープや糊などを用いて適宜接着することで固定状態にしておき、貫通開口部101中にキットの完成プラモデルを飾るようにできる。このとき、奥行きは無制限となるので、例えば机上に枠部材1が縦横に立てかけるようにしておけば、完成後に前後にはみ出るような大型モデルであっても貫通開口部101内に飾ることができるようになる。あるいは、展示具100を壁面に対して両面接着テープなどで貼り付けておき作品を飾ることも可能になる。
しかし、上記のような接着テープや糊などは、できれば使用したくない。そこで、各片部材同士が互いに固定されるように、上記の第1片部材2、10には、分割線5から第1山折線11、14に向かう左右一対の固定用第1切込線6、7が約半分の深さまで形成されている。また、第5片部材26、33には、その左右縁部の第6山折線26a、33aから第6片部材27、34がさらに形成されており、これらの第6片部材27、34には上記の固定切込線6、7に対して直交して嵌合される固定用第2切込線28、29、35、36が約半分の深さまで形成されている。
さらに、第4片部材16、21は、上記の固定用第1切込線6,7の間の距離寸法に相当する幅寸法を有するようにして破線図示の山折線を介して形成されるとともに、第2片部材15、20には第5片部材26、33の裏側に潜入される第2鍔部18、19、22、23が図示のように台形状に夫々形成されている。
また、第3片部材25、32には、第2片部材15、20の裏側に潜入される第1鍔部30、31、37、38が切断線55、56、57、58から切り離されるようにして形成されている。
加えて、貫通開口部101の奥行きを形成する第1片部材2、10の夫々の縁部には第7山折線12、13に沿うように山折りされる片部材3、4が形成されており、上記の第4片部材は第7山折線に沿うように折り曲げられた片部材3、4の裏側に潜入される第2鍔部17、24をさらに形成している。
ここで、シート材料の各切込線については、予め切断することで手間が省けることになるが、単なる印刷のみでも良く、または部分的な切込みまたはミシン目として形成しても良い。一方、各山折線については、印刷表示されるかまたはプレス加工で肉薄に加工することで山折りを簡単にできるようにすると良い。
以上のように、左右一対の固定用第1切込線6、7に対して固定用第2切込線28、29、35、36を夫々直交させて勘合して完成することで、接着剤などが不要となる。
すなわち、図3の図1の展示具100を折り曲げて完成後に、背面側の左斜め上方から見た外観斜視図に図示のように、各鍔部18、19、22、23が第5片部材26、33の裏面側に位置し、第6片部材27と不図示の第6片部材34とが貫通開口部101の左右内側面を形成し、さらに鍔部37、38が第3片部材32、25(不図示)の裏面側に位置するようにして完成できる。
最後に、図4は展示具100をキット用にした状態を示した外観斜視図である。本図において、既に説明済みの構成または部品については同様の符号を附して説明を割愛すると、上記の貫通開口部を形成するための第1山折線と、第1切込線と、分割線5とシート部材に対して一体的に形成した状態で図示のように予め完成させておく。
そして、このようにして完成された枠部材で囲まれる底面部を形成することで、例えばプラモデル類のランナー付き部品を収容しておく。さらにこの上から透明シートなどで梱包して、内容物が外から見えるようにする。
以上のように準備することで、購入する側の子供は、中身を確認して安心して購入でき、さらにキットの製作後に作品を展示具100の貫通開口部101内に飾ることができる。また、開口部101は貫通しているので、展示具100に展示した作品を開口部101を介して、展示具100の正面および背面から見て楽しむことができるようになる。さらに、従来廃棄処分していた箱を有効利用でき、ごみ量を削減できるようになる。
なお、物品としては上記のキットの他にいわゆる食玩と呼ばれるノベルティグッズ、各種小物類などがある。
は、本発明の一実施形態である展示具100の展開図である。 は、図1の展示具100を折り曲げて完成後に、正面側の左斜め上方から見た外観斜視図である。 は、図1の展示具100を折り曲げて完成後に、背面側の左斜め上方から見た外観斜視図である。 は、展示具100をキット用にした状態を示した外観斜視図である。
符号の説明
1 枠部材
101 貫通開口部
100 展示具
11、14 第1山折線
8、9 第1切込線
5 分割線
2、10 第1片部材
1a、1b 第2山折線
15、20 第2片部材
1c、1d 第3山折線
25、32 第3片部材
15a、20a 第4山折線
16、21 第4片部材
25a、32a 第5山折線
26、33 第5片部材
6、7 固定用第1切込線
26a、33a 第6山折線
27、34 第6片部材
28、29、35、36 固定用第2切込線

Claims (9)

  1. 長方形または正方形の奥行きを有する貫通開口部(101)と、前記貫通開口部の周りを所定幅で取り囲むとともに奥行きを有する枠部材(1)とを、
    展開時に平坦となる紙を含む1枚のシート材料から3次元的に組み立て可能にしたことを特徴とする展示具(100)。
  2. 前記枠部材は、前記貫通開口部の上下縁部を形成する第1山折線(11、14)と、前記貫通開口部の左右縁部を形成する第1切込線(8、9)と、
    前記貫通開口部を上下に2分割する分割線(5)と、
    前記貫通開口部の奥行きを形成するように前記第1山折線の夫々から前記分割線まで形成される第1片部材(2、10)と、
    前記枠部材の上下縁部の第2山折線(1a、1b)から形成される第2片部材(15、20)と、
    前記枠部材の左右縁部の第3山折線(1c、1d)から形成される第3片部材(25、32)と、
    前記第2片部材の上下縁部の第4山折線(15a、20a)から形成される第4片部材(16、21)と、
    前記第3片部材の左右縁部の第5山折線(25a、32a)から形成される第5片部材(26、33)と、
    を一体形成したことを特徴とする請求項1に記載の展示具。
  3. 前記第1片部材は、前記分割線から前記第1山折線に向かう左右一対の固定用第1切込線(6、7)をさらに形成し、
    前記第5片部材は、その左右縁部の第6山折線(26a、33a)から形成される第6片部材(27、34)をさらに設け、前記第6片部材は前記固定用第1切込線に対して直交して嵌合される固定用第2切込線(28、29、35、36)を形成したことを特徴とする請求項2に記載の展示具。
  4. 前記第4片部材は、前記固定用第1切込線の間の距離寸法に相当する幅寸法を有するとともに、前記第2片部材は前記第5片部材と面接続される第2鍔部(18、19、22、23)を形成したことを特徴とする請求項3に記載の展示具。
  5. 前記第3片部材は、前記第2片部材と面接続される第1鍔部(30、31、37、38)を形成したことを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の展示具。
  6. 前記第1片部材は、夫々の縁部に第7山折線(12、13)を形成し、
    前記7山折線上には、固定用第3切込線をさらに形成し、
    前記第4片部材は前記固定用第3切込線に挿入される第3鍔部(17、24)を形成したことを特徴とする請求項2乃至5のいずれか1項に記載の展示具。
  7. 前記シート材料または前記各切込線あるいは双方は、予め切断されるか、切込みまたはミシン目が形成されていることを特徴とする請求項2乃至6のいずれか1項に記載の展示具。
  8. 前記各山折線は、前記シート材料上に印刷表示されるかまたはプレス加工で肉薄に加工されていることを特徴とする請求項2乃至7のいずれか1項に記載の展示具。
  9. 前記第1山折線と、前記第1切込線と、前記分割線とを前記シート材料に対して一体的に形成して、前記枠部材で囲まれる物品収納用の底面部を形成することを特徴とする請求項2乃至8のいずれか1項に記載の展示具。
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