JP2006218964A - 燃料電池を搭載する車両 - Google Patents

燃料電池を搭載する車両 Download PDF

Info

Publication number
JP2006218964A
JP2006218964A JP2005033201A JP2005033201A JP2006218964A JP 2006218964 A JP2006218964 A JP 2006218964A JP 2005033201 A JP2005033201 A JP 2005033201A JP 2005033201 A JP2005033201 A JP 2005033201A JP 2006218964 A JP2006218964 A JP 2006218964A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
fuel cell
drive motor
cooling fan
fan drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005033201A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4609100B2 (ja
Inventor
Goji Katano
剛司 片野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2005033201A priority Critical patent/JP4609100B2/ja
Publication of JP2006218964A publication Critical patent/JP2006218964A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4609100B2 publication Critical patent/JP4609100B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Fuel Cell (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract


【課題】 燃料電池を備えた車両において、コストや重量を抑制しつつ反応ガスの漏洩を抑制する技術を提供する。
【解決手段】 本発明は、車両を提供する。本車両は、車両の移動のための電力を供給するとともに、車両の乗員室より前側に備えられた燃料電池と、外気との熱交換を行う熱交換部と、熱交換部への外気の導入量を増大させる冷却ファンと、冷却ファンを回転駆動するとともに、燃料電池よりも前記車両の前側に備えられたファン駆動モーターとを備える。ファン駆動モーターは、モーターの車両の直進方向への射影範囲が、燃料電池の車両の直進方向への射影範囲から外れるように配置されていることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、動力源として燃料電池を搭載する車両に関する。
従来から、動力源として燃料電池を搭載する車両が提案されている。ところが、燃料電池は、燃料ガスと酸化ガスとを利用して発電するため、燃料電池から反応に利用するガスが漏れ出さないように、車両衝突時に燃料電池の損傷を抑制することが要請されている。
特開2003−267063号公報 特開2002−370544号公報 特開2004−40950号公報 特開2003−173790号公報 米国特許公報 US5662184号公報
しかし、従来は、反応に利用するガスが漏れ出さないようにするために、燃料電池の外殻の強度や剛性の大きくするといったコストや重量の多大な負担を要する対策が提案されていた。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、燃料電池を備えた車両において、コストや重量を抑制しつつ安全性を確保する技術を提供することを目的とする。
本発明は、車両を提供する。本車両は、
前記車両の移動のための電力を供給するとともに、前記車両の乗員室より前側に備えられた燃料電池と、
外気との熱交換を行う熱交換部と、
前記熱交換部への外気の供給量を増大させる冷却ファンと、
前記冷却ファンを回転駆動するとともに、前記燃料電池よりも前記車両の前側に備えられたファン駆動モーターと、
を備え、
前記ファン駆動モーターは、前記モーターの前記車両の直進方向への射影範囲が、前記燃料電池の前記車両の直進方向への射影範囲から外れるように配置されていることを特徴とする。
本発明の車両では、ファン駆動モーターは、その車両の直進方向への射影範囲が、燃料電池の車両の直進方向への射影範囲から外れるように配置されているので、衝突時におけるファン駆動モーターによる燃料電池の損傷の可能性を低くすることができる。これにより、燃料電池の損傷に伴う反応ガスの漏洩を抑制することができるので、反応ガスの漏洩抑制に必要とされるコストや重量の負担を軽減することができる。
上記車両において、さらに、
前記ファン駆動モーターは、前記燃料電池に対して高さ方向にずらすことによって、前記外れるように配置されているようにしても良い。
衝突荷重の方向は高さ方向よりも左右方向に変動する可能性が高いので、高さ方向にずらすことによって衝突荷重の方向の変動によるファン駆動モーターの燃料電池への衝突の可能性を小さくすることができる。
上記車両において、さらに、
前記車両の移動のための機械的駆動力を発生させる車両駆動モータを備え、
前記ファン駆動モーターは、前記ファン駆動モーターの前記車両の直進方向への射影範囲の少なくとも一部が、前記車両駆動モータの前記車両の直進方向への射影範囲と重なるように配置されているようにしても良い。
こうすれば、衝突荷重がファン駆動モーターから車両駆動モータへ流れるので、燃料電池を格納する構造体へ流れる荷重が減少することになる。これにより、燃料電池を格納する構造体の変形を抑制して、燃料電池の生存空間の確保にも寄与することができる。
上記車両において、
前記熱交換部に導入された外気を前記冷却ファンに導くためのダクトを備えるようにしても良い。
こうすれば、駆動力伝達装置を介して、冷却ファン駆動モータから離れた位置に配置された冷却ファンへ駆動力を伝達するよりもエネルギ損失を小さくすることができる。
なお、本発明は、燃料電池のみによって駆動される車両だけでなく、燃料電池と内燃機関の双方によって駆動される移動体などの装置その他の種々の態様で実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、実施例に基づき以下の順序で説明する。
A.本発明の実施例における車両システムの概略構成:
B.変形例:
A.本発明の実施例における車両システム10の概略構成:
図1は、本発明の実施例における車両システム10の概略構成を示す説明図である。車両システム10は、車両主構造11と、パワーコントロールユニット100(以下では、「PCU」と呼ぶ。)、燃料電池300と、ラジエータ110と、車両駆動モータ120と、冷却ファン600と、ラジエータ110からの空気を冷却ファン600に導くダクト610とを備えている。
燃料電池300は、車両システム10に移動その外の動力のためのエネルギーを供給する。このエネルギーは、車両システム10において、車両を駆動するための電力として供給される。PCU100は、図示しないアクセルの踏み込み量に応じて電力を車両駆動モータ120に供給して車両システム10の駆動を制御する。PCU100と燃料電池300とは、いずれも冷却媒体を用いてラジエータ110から熱を外気に放散することによって冷却されている。
燃料電池300は、燃料ガスと酸化ガスとを用いて発電を行うため、衝突時において燃料ガスと酸化ガスとが漏洩しないような対策が要請されている。かかる対策としては、一般的には、燃料電池300の外殻の強度や剛性を高めることが検討されている。
図2は、本発明の実施例における車両システム10の装備配置を示す説明図である。本図は、図1の一部を拡大して示している。冷却ファン600は、冷却ファン駆動モータ600mによって回転駆動されている。冷却ファン駆動モータ600mは、駆動力を冷却ファン600に伝える際の駆動力伝達や耐振動特性等のために高い剛性と強度を有する筐体を有している。燃料電池の反応ガスの漏洩を抑制するためには、かかる堅固な筐体が衝突時に燃料電池300の外殻を損傷しないようにすることが要請される。
本発明の実施例では、冷却ファン駆動モータ600mおよび燃料電池300を以下のように配置して燃料電池300の外殻の損傷を抑制している。すなわち、冷却ファン駆動モータ600mは、その後端部の車両10の直進方向への射影範囲が、燃料電池300の前端部の車両10の直進方向への射影範囲から外れるように配置されている。具体的には、冷却ファン駆動モータ600mの後端部の車両10の直進方向への射影範囲Pm1は、燃料電池300の前端部の車両10の直進方向への射影範囲Pfから外れるように配置されている。
ここで、燃料電池300の前端部とは、本実施例では、燃料電池300の前側の鉛直面を意味するが、衝突によって冷却ファン駆動モータ600mが車両システム10の広報に向かって移動した場合に衝突し得る燃料電池300の表面を意味するように構成しても良い。すなわち、必ずしも鉛直面である必要はなく、傾いた面でも良く、曲面でも良い。
このような装備配置によれば、衝突荷重によって冷却ファン駆動モータ600mの位置が車両10の直進方向の後方に移動しても、燃料電池300への衝突の可能性を小さくすることができる。これにより、燃料電池300の外殻の損傷が抑制される。
本発明の実施例では、さらに、冷却ファン駆動モータ600mおよび車両駆動モータ120を以下のように配置して燃料電池300の生存空間を確保している。すなわち、冷却ファン駆動モータ600mは、その後端部の車両10の直進方向への射影範囲が、車両駆動モータ120の前端部の車両10の直進方向への射影範囲と重なるように配置されている。具体的には、冷却ファン駆動モータ600mの後端部の車両10の直進方向への射影範囲Pm1は、車両駆動モータ120の前端部の車両10の直進方向への射影範囲Pm2と重なるように配置されている。
このような装備配置では、衝突荷重によって冷却ファン駆動モータ600mの位置が車両10の直進方向の後方に移動すると、冷却ファン駆動モータ600mが車両駆動モータ120に接触することになる。かかる接触は、冷却ファン駆動モータ600mから車両駆動モータ120への衝突荷重の流れを作り出すので、車両主構造11のうちの燃料電池300を格納する部分へ流れる荷重を減少させことができる。車両駆動モータ120は、駆動力を車輪(図示せず)に伝えるために、高い剛性と強度を有する筐体を有するとともに高い剛性と強度で車両主構造11に支持されているからである。
このように、かかる冷却ファン駆動モータ600mと車両駆動モータ120の配置は、衝突荷重の流れを変えることによって、車両主構造11の燃料電池300を格納する部位の変形を抑制することができるので、燃料電池300の生存空間の確保にも寄与することができるという利点を有する。
このように、本発明の実施例では、高い剛性と強度とを有する筐体を有する冷却ファン駆動モータ600mが衝突によって後方に移動しても、燃料電池300に衝突しにくい装備配置とされているので、コストや重量を抑制しつつ反応ガスの漏洩抑制を実現することができる。加えて、本発明の実施例では、冷却ファン駆動モータ600mから車両駆動モータ120に衝突荷重を流して、燃料電池300の生存空間を確保するようにも構成されている。
B.変形例:
以上、本発明のいくつかの実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。例えば、以下のような変形例が可能である。
B−1.上記実施例においては、冷却ファン駆動モータ600mは、燃料電池300に対して高さ方向にずらすことによって外れるように配置されているが、横方向にずらすことによって回避するようにしても良い。ただし、衝突荷重の方向は高さ方向よりも左右方向に変動する可能性が高いので、高さ方向にずらすと衝突荷重の方向の変動に起因するファン駆動モーターの燃料電池300への衝突の可能性を小さくすることができるという利点がある。
B−2.上記実施例では、ラジエータ110からの空気を冷却ファン600に導くダクト610を備えているが、冷却ファン600をラジエータ110の直後に配置するとともに、ベルトその他の駆動力伝達装置を介して冷却ファン600に冷却ファン駆動モータ600mの駆動力を伝えるようにしても良い。ただし、ダクト610によるラジエータ110からの空気の偏向は、駆動力伝達装置にって生ずるエネルギ喪失よりも小さいという利点を有する。
本発明の実施例における車両システム10の概略構成を示す説明図。 本発明の実施例における車両システム10の装備配置を示す説明図。
符号の説明
10…車両システム
11…車両主構造
100…パワーコントロールユニット
110…ラジエータ
120…車両駆動モータ
300…燃料電池
600…冷却ファン
600m…冷却ファン駆動モータ
610…ダクト

Claims (4)

  1. 車両であって、
    前記車両の移動のための電力を供給するとともに、前記車両の乗員室より前側に備えられた燃料電池と、
    外気との熱交換を行う熱交換部と、
    前記熱交換部への外気の供給量を増大させる冷却ファンと、
    前記冷却ファンを回転駆動するとともに、前記燃料電池よりも前記車両の前側に備えられたファン駆動モーターと、
    を備え、
    前記ファン駆動モーターは、前記ファン駆動モーターの前記車両の直進方向への射影範囲が、前記燃料電池の前記車両の直進方向への射影範囲から外れるように配置されていることを特徴とする、車両。
  2. 請求項1記載の車両であって、
    前記ファン駆動モーターは、前記燃料電池に対して高さ方向にずらすことによって、前記外れるように配置されている、車両。
  3. 請求項1または2に記載の車両であって、さらに、
    前記車両の移動のための機械的駆動力を発生させる車両駆動モータを備え、
    前記ファン駆動モーターは、前記ファン駆動モーターの前記車両の直進方向への射影範囲の少なくとも一部が、前記車両駆動モータの前記車両の直進方向への射影範囲と重なるように配置されている、車両。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の車両であって、さらに、
    前記熱交換部に供給された外気を前記冷却ファンに導くためのダクトを備える、車両。
JP2005033201A 2005-02-09 2005-02-09 燃料電池を搭載する車両 Expired - Fee Related JP4609100B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005033201A JP4609100B2 (ja) 2005-02-09 2005-02-09 燃料電池を搭載する車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005033201A JP4609100B2 (ja) 2005-02-09 2005-02-09 燃料電池を搭載する車両

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006218964A true JP2006218964A (ja) 2006-08-24
JP4609100B2 JP4609100B2 (ja) 2011-01-12

Family

ID=36981567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005033201A Expired - Fee Related JP4609100B2 (ja) 2005-02-09 2005-02-09 燃料電池を搭載する車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4609100B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7815247B2 (en) 2007-06-20 2010-10-19 Toyoda Iron Works Co., Ltd Reinforcing member for vehicle center pillar
WO2011099084A1 (ja) * 2010-02-15 2011-08-18 トヨタ自動車株式会社 燃料電池を搭載した移動体

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5662184A (en) * 1994-04-12 1997-09-02 Daimler-Benz Ag Arrangement of a drive unit in an electric vehicle
JP2003173790A (ja) * 2001-12-06 2003-06-20 Honda Motor Co Ltd 車載用燃料電池システム
JP2003291663A (ja) * 2002-04-05 2003-10-15 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造
JP2004040950A (ja) * 2002-07-05 2004-02-05 Nissan Motor Co Ltd 燃料電池自動車
JP2004161260A (ja) * 2002-10-21 2004-06-10 Nissan Motor Co Ltd 駆動モータの取付構造

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5662184A (en) * 1994-04-12 1997-09-02 Daimler-Benz Ag Arrangement of a drive unit in an electric vehicle
JP2003173790A (ja) * 2001-12-06 2003-06-20 Honda Motor Co Ltd 車載用燃料電池システム
JP2003291663A (ja) * 2002-04-05 2003-10-15 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造
JP2004040950A (ja) * 2002-07-05 2004-02-05 Nissan Motor Co Ltd 燃料電池自動車
JP2004161260A (ja) * 2002-10-21 2004-06-10 Nissan Motor Co Ltd 駆動モータの取付構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7815247B2 (en) 2007-06-20 2010-10-19 Toyoda Iron Works Co., Ltd Reinforcing member for vehicle center pillar
WO2011099084A1 (ja) * 2010-02-15 2011-08-18 トヨタ自動車株式会社 燃料電池を搭載した移動体
US8408345B2 (en) 2010-02-15 2013-04-02 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Moving body equipped with fuel cell
DE112010005267B4 (de) * 2010-02-15 2016-11-03 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Mit einer Brennstoffzelle ausgestatteter beweglicher Körper

Also Published As

Publication number Publication date
JP4609100B2 (ja) 2011-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6973982B2 (en) Motor structure of an electric vehicle
JP5321910B2 (ja) ハイブリッド車両の冷却装置
JP2006302574A (ja) 車両用燃料電池システム及び電気自動車
WO2010004422A2 (en) Cooling conduit arrangement for hybrib vehicle with two radiators
WO2012114476A1 (ja) 車両の高電圧ケーブルの配索構造
JP2021075076A (ja) 貨物車両
JP2011068187A (ja) 車両の高電圧ケーブルの配策構造
US10926628B2 (en) Fuel cell vehicle
JP2006216398A (ja) 燃料電池車の冷却装置
US11431044B2 (en) Battery cooler
JP2008290495A (ja) 移動体
JP2007106361A (ja) 燃料電池搭載型電気自動車
JP2018069957A (ja) 電動車両
JP5103369B2 (ja) 電気自動車
JP4609100B2 (ja) 燃料電池を搭載する車両
JP2003288908A (ja) 燃料電池自動車
JP2005205953A (ja) 電気機器の冷却装置
JP2016147559A (ja) 自動車
JP2005125956A (ja) 燃料電池車両の電線配索構造
JP6680237B2 (ja) 燃料電池車両
JP2008247320A (ja) 気体燃料タンクとバッテリの車両搭載構造
JP2005306230A (ja) 燃料電池車両
JP2022165028A (ja) 冷却装置
JP2008302734A (ja) ハイブリッド電気自動車のラジエータ構造
JP3932175B2 (ja) 燃料電池自動車

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100223

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100225

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100413

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100914

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100927

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4609100

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees