JP2005306230A - 燃料電池車両 - Google Patents

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【課題】 燃料電池システムを搭載する燃料電池車両において、コンプレッサの配置に伴う問題を改善する。
【解決手段】 燃料電池9および該燃料電池9に供給される空気を加圧するコンプレッサ12を含む燃料電池システムを搭載した燃料電池車両1において、燃料電池9をモータルーム4内に配置する一方、コンプレッサ12をモータルーム4より後方、例えば後側のシート8bの下方に配置する。コンプレッサと車両前部空間との間に設けられる配管またはハーネスを車体床下のフロアトンネル内に配置した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、燃料電池システムを搭載した燃料電池車両に関する。
従来より、燃料電池車両において、燃料電池を車両前方のモータルーム内に配置したものが知られている(特許文献1)。
この特許文献1では、空気を高圧化して燃料電池に供給するコンプレッサも、モータルーム内に配置されている。なお、このコンプレッサによる高圧化に伴い、空気の温度は上昇する。
特開2002−370544号公報
しかしながら、上記従来の燃料電池車両では、燃料電池とコンプレッサの双方がモータルーム内に配置され、互いに比較的近い位置に存在していたため、コンプレッサから燃料電池に至るまでの空気供給配管が短く、コンプレッサで高温となった空気を、燃料電池に到達する前に自然冷却によって所望の温度まで冷却するのは困難であった。このため、比較的大型の空気冷却装置(アフタークーラ)を装備する必要があり、システムの大型化や複雑化、重量増の一因となっていた。
また、上記従来の車両では、燃料電池とコンプレッサの双方が車両の前側に配置されており、その分、前後の重量バランスをとりにくいという問題があった。
そこで、本発明は、燃料電池システムを搭載する燃料電池車両において、コンプレッサの配置に伴う問題を改善することを目的とする。
本発明は、燃料電池と該燃料電池に供給される空気を加圧するコンプレッサとを含む燃料電池システムを搭載した燃料電池車両において、燃料電池を車両前部の空間内に配置する一方、上記コンプレッサを車両前部の空間より後方に配置したことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、燃料電池を車両前部の空間内に配置する一方、上記コンプレッサを車両前部の空間より後方に配置したため、コンプレッサから燃料電池に至る空気供給配管を長くとることができるので、その空気供給配管内を流通する間の自然冷却による温度低減代が大きくなり、その分、空気冷却装置を小型化または省略することができる。また、コンプレッサを後方に配置した分、車両の前後の重量バランスを改善することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図3は、本発明の第1の実施形態を示しており、図1は、本実施形態にかかる燃料電池車両の要部構成を示す断面図、図2は、同燃料電池車両の後部座席下に設けられたコンプレッサおよび補機部品を示す斜視図、図3は、同燃料電池車両の後部の要部構成を示す断面図である。なお、図1および図2において、矢印FRで示す方向が車両前方である。
図1に示すように、車体2の内側の空間はダッシュパネル3によって前後に区画されており、その前方はモータルーム4、また後方はキャビン5となっている。また、キャビン5は、下方のフロアパネル6によって床下領域7と仕切られている。本実施形態では、燃料電池システムの構成要素は、主としてモータルーム4と床下領域7に配置されている。なお、図1の例では、キャビン5内には、シート8(8a,8b)が前後に二列配置されている。
燃料電池システムは、比較的容積および質量の大きい構成要素として、燃料電池9や、駆動モータ10、蓄電池11、コンプレッサ12等を備えている。
燃料電池9は、車両1の前部の空間としてのモータルーム4内に設けられており、水素を含んだアノードガスと酸素を含んだカソードガス(本実施形態では空気)の供給を受け、アノード(水素極)およびカソード(酸素極)の各々で生じる電気化学反応に基づいて電力を発生する。
駆動モータ10は、モータルーム4の下部に設けられており、燃料電池9の発生した電力で車両1の駆動力を発生する。
蓄電池(2次電池)11は、前側のシート8aの下方の床下領域7に配置されており、燃料電池9の発生した電力や、制動時のエネルギ回生によって得た電力を貯蔵する。
コンプレッサ12は、後側のシート8bの下方の床下領域7に配置されており、燃料電池9にカソードガスとして供給される空気を高圧化する。コンプレッサ12で高温高圧となった空気は、床下領域7で前後に伸びる空気供給配管13を経由して燃料電池9に供給される。
このように、本実施形態では、コンプレッサ12をモータルーム4より後方に配置したため、コンプレッサ12から燃料電池9に至る空気供給配管13を長くとることができる。よって、空気供給配管13を通過する際の自然冷却(すなわち周辺空気等との熱交換)による空気の温度低減代が大きくなるため、その分、冷却装置すなわちアフタークーラ14を小型化することができる。
また、本実施形態によれば、コンプレッサ12をモータルーム4より後方に配置したことにより、車両の前後の重量バランスを改善することができる。特に、本実施形態のように、車両重心21を挟んで、燃料電池9を前方に、コンプレッサ12を後方に配置すれば、より一層重量バランスをとりやすくなるという利点がある。
また、本実施形態では、燃料電池9とコンプレッサ12との間に蓄電池11を配置している。燃料電池9から蓄電池11に供給される電流は、燃料電池9からコンプレッサ12に供給される電流より大きいが、かかる配置により、電流の大きいライン(ハーネス)を短くすることができるため、レイアウトや質量やコスト、さらにはエネルギロス等の観点から有利である。
また、本実施形態では、コンプレッサ12を後側のシート8bの下方に配置している。この領域は、比較的大きな容積を確保できるため、その分、制振部材や遮音部材等を設ける等して、コンプレッサ12から発生する音や振動の対策を施しやすいという利点がある。
また、図2に示すように、本実施形態では、コンプレッサ12を、関連する補機部品(例えば、コンプレッサ12から排出された高温の空気を冷却水と熱交換させて空気を冷却するアフタークーラ14、コンプレッサ12に導入される空気を濾過するフィルタ15、コンプレッサモータ用インバータ16、サイレンサ(図示せず)等)とともに一体化して、車体構造部材18に取り付けている。こうすることで、一体化したことによる組み付け容易性の向上はもとより、質量が増大した分、振動エネルギの消費量が増大して、車体側に伝わる音や振動の強度が小さくなるという効果が得られる。
また、図2に示すように、本実施形態では、コンプレッサ12とその前方に配置される構成要素(例えば燃料電池9等)とを結ぶ配管(例えば空気供給配管13、冷却水配管17等)やハーネス19を、フロアパネル6を凹設してなるフロアトンネル20内に配置している。こうすることで、フロアの低い車両等においても、効率よく配管13,17やハーネスを配置することができる。なお、フロアトンネル20内では、冷却性能向上の観点から、空気供給配管13を最も下側に配置している。
また、図3に示すように、本実施形態では、コンプレッサ12の吸気ポート22に吸気ダクト23を装着し、吸気ダクト23の空気導入口24を、吸気ポート22より上方に設定している。こうすることで、冠水時においてもコンプレッサ12内に水が進入しにくくなるという利点がある。さらに、図3に示すように、吸気ダクト23を、車体外側パネル2aと車体内側パネル2bとの間に配置することで、より一層水の進入を抑制することができる。ここで、この車体2を、内燃機関搭載車両と共用したり、内燃機関搭載車両から流用したりする場合には、内燃機関車両で給油配管が設置されるスペースに吸気ダクト23を配置すれば、車体2の仕様変更部分を減らして、製造コストを削減することができるという利点もある。
図4は、本発明の第2の実施形態にかかる燃料電池車両の要部構成を示す断面図である。なお、本実施形態にかかる燃料電池車両1Aは、上記第1の実施形態にかかる燃料電池車両1と同様の構成要素を有しているが、以下ではそれら同様の構成要素については同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施形態では、コンプレッサ12およびそれに関連する補機部品を、リヤサスペンション(図示せず)を支持するリヤサスペンションメンバ25に取り付けている。こうすることで、リヤサスペンションメンバ25とその防振構造によって、コンプレッサ12による音、振動を吸収することができるので、車体2側およびキャビン5側に伝わる音および振動を低減することができる。この場合、コンプレッサ12用の防振構造を別途設ける必要がないので、装置構成を小型化できるとともに、製造コストを削減できるという利点がある。なお、かかる構成の場合には、後側のシート8bの下方のスペースは、他の燃料電池システムの構成要素やその他の部品の設置スペースとして利用することができる。
図5は、本発明の第3の実施形態を示しており、図5は、本実施形態にかかる燃料電池車両の要部構成を示す断面図である。なお、本実施形態にかかる燃料電池車両1Bは、上記第1の実施形態にかかる燃料電池車両1と同様の構成要素を有しているが、以下ではそれら同様の構成要素については同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施形態では、リヤパネル26によって車両1の後部に形成されたトランクルーム27内に吸気ダクト28を引き込むとともに、該トランクルーム27の上部位置に空気導入口29を設定している。この場合にも、空気導入口29がコンプレッサ12の吸気ポート22より上方に位置しているので、コンプレッサ12内に水が進入しにくくなるという効果が得られる。また、かかる構成は、図5に示すように、トランクルーム27内に、アノードガスとしての水素を貯留する水素タンク30を有する場合に極めて有効である。すなわち、水素タンク30あるいはその周辺から水素が漏れ出た場合、その水素はトランクルーム27内で上昇するため、当該空気導入口29からコンプレッサ12内に引き込むことができるからである。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲で上記実施形態に種々の改変を施すことができる。例えば、上記実施形態では、コンプレッサ12を、後側のシート8bの下方、あるいはリヤサスペンションメンバ25に設置したが、これらに限られるものではなく、例えば、前側のシート8aの下方や、フロアトンネル20内、あるいはトランクルーム27内等に設置してもよい。このような場合にも、上記各実施形態と同様の効果が得られる。また、本発明は、3列シート車両や、1BOXタイプ、ワゴンタイプの車両等としても実施可能である。
また、燃料電池システムの比較的容積および質量の大きい構成要素、すなわち、燃料電池9や、駆動モータ10、蓄電池11、コンプレッサ12等を、車両の前後方向に並べてレイアウトする場合に、燃料電池9の後方にコンプレッサ12を配置するようにし、燃料電池9とコンプレッサ12との間に、それら以外の構成要素を少なくとも一つ介在させるようにすれば、燃料電池9とコンプレッサ12を前後に隣接して配置した場合に比べて、コンプレッサ12から燃料電池9に至る空気供給配管13の距離を長くとることができ、上記各実施形態と同様の効果が得られる。一例として、燃料電池9を前側のシート8aの下方に配置し、蓄電池11を後側のシート8bの下方に配置し、さらにトランクルーム27内にコンプレッサ12を配置する構成がある。そして、それら構成要素の中ではコンプレッサ12を最も後方に配置し、燃料電池9をモータルーム4内に配置するのが特に好適である。
本発明の第1の実施形態にかかる燃料電池車両の要部構成を示す断面図。 本発明の第1の実施形態にかかる燃料電池車両のコンプレッサおよびそれに関連する補機部品を示す斜視図。 本発明の第1の実施形態にかかる燃料電池車両の後部の要部構成を示す断面図。 本発明の第2の実施形態にかかる燃料電池車両の要部構成を示す断面図。 本発明の第3の実施形態にかかる燃料電池車両の要部構成を示す断面図。
符号の説明
1,1A,1B 車両(燃料電池車両)
2a 車体外側パネル
2b 車体内側パネル
4 モータルーム(車両前部の空間)
7 床下領域(車体床下)
8a,8b シート(座席)
9 燃料電池
10 駆動モータ
11 蓄電池
12 コンプレッサ
13,17 配管
14 アフタークーラ(補機部品)
15 フィルタ(補機部品)
16 コンプレッサモータ用インバータ(補機部品)
19 ハーネス
20 フロアトンネル
21 車両重心
22 吸気ポート
23,28 吸気ダクト
24,29 空気導入口
25 リヤサスペンションメンバ
27 トランクルーム

Claims (12)

  1. 燃料電池と該燃料電池に供給される空気を加圧するコンプレッサとを含む燃料電池システムを搭載した燃料電池車両において、
    燃料電池を車両前部の空間内に配置する一方、前記コンプレッサを車両前部の空間より後方に配置したことを特徴とする燃料電池車両。
  2. 燃料電池と該燃料電池に供給される空気を加圧するコンプレッサとを含む燃料電池システムを搭載した燃料電池車両において、
    燃料電池を車両前部の空間内に配置する一方、前記コンプレッサを車両重心より後方に配置したことを特徴とする燃料電池車両。
  3. 前記コンプレッサを座席の下に配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の燃料電池車両。
  4. 前記コンプレッサをリヤサスペンションメンバに取り付けたことを特徴とする請求項1または2に記載の燃料電池車両。
  5. 前記コンプレッサをそれに関連する補機部品とともに一体化したことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一つに記載の燃料電池車両。
  6. 前記コンプレッサと車両前部の空間との間に設けられる配管またはハーネスを、車体床下のフロアトンネル内に配置したことを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか一つに記載の燃料電池車両。
  7. 前記コンプレッサの吸気ポートに接続される吸気ダクトを備え、
    前記吸気ダクトの空気導入口を吸気ポートより上方に配置したことを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか一つに記載の燃料電池車両。
  8. 前記吸気ダクトを車体外側パネルと車体内側パネルとの間に配置したことを特徴とする請求項7に記載の燃料電池車両。
  9. 前記吸気ダクトを車両後部のトランクルーム内まで延伸させ、空気導入口をトランクルーム内に設定したことを特徴とする請求項7に記載の燃料電池車両。
  10. 前記空気導入口をトランクルーム内の上部に設定したことを特徴とする請求項9に記載の燃料電池車両。
  11. 構成要素として、燃料電池と、燃料電池の発生した電力で駆動力を発生する駆動モータと、電力を貯蔵する蓄電池と、燃料電池に供給される空気を加圧するコンプレッサと、を含む燃料電池システムを搭載した燃料電池車両において、
    前記構成要素のうち、コンプレッサを燃料電池より後方に配置するとともに、コンプレッサと燃料電池との間にそれ以外の前記構成要素を少なくとも一つ配置したことを特徴とする燃料電池車両。
  12. 前記構成要素のうちコンプレッサを最も後方に配置し、燃料電池を車両前部の空間内に配置したことを特徴とする請求項11に記載の燃料電池車両。
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