JP2006218661A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006218661A5 JP2006218661A5 JP2005032396A JP2005032396A JP2006218661A5 JP 2006218661 A5 JP2006218661 A5 JP 2006218661A5 JP 2005032396 A JP2005032396 A JP 2005032396A JP 2005032396 A JP2005032396 A JP 2005032396A JP 2006218661 A5 JP2006218661 A5 JP 2006218661A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- recording method
- jet recording
- ink jet
- colorant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000976 ink Substances 0.000 claims description 67
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 24
- 125000004432 carbon atoms Chemical group C* 0.000 claims description 9
- RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N diethyl ether Chemical compound CCOCC RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000000080 wetting agent Substances 0.000 claims description 6
- 239000003945 anionic surfactant Substances 0.000 claims description 4
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229920005862 polyol Polymers 0.000 claims description 4
- 150000003077 polyols Chemical class 0.000 claims description 4
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 3
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- JCTXKRPTIMZBJT-UHFFFAOYSA-N 2,2,4-trimethylpentane-1,3-diol Chemical compound CC(C)C(O)C(C)(C)CO JCTXKRPTIMZBJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- RWLALWYNXFYRGW-UHFFFAOYSA-N Etohexadiol Chemical compound CCCC(O)C(CC)CO RWLALWYNXFYRGW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims description 2
- 239000002736 nonionic surfactant Substances 0.000 claims description 2
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 claims description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims description 2
- 125000001183 hydrocarbyl group Chemical group 0.000 claims 4
- 229910001413 alkali metal ion Inorganic materials 0.000 claims 2
- 125000000217 alkyl group Chemical group 0.000 claims 2
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-O ammonium Chemical compound [NH4+] QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-O 0.000 claims 2
- 125000005496 phosphonium group Chemical group 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 0 *O*NO[Mn](*)N Chemical compound *O*NO[Mn](*)N 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000593 degrading Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Description
本発明は画像処理方法及び同画像処理を搭載した記録システムに関するものであり、特に、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)、ブラック(Black)の基本インクに加えて、レッド(Red)、グリーン(Green)、ブルー(Blue)といった所謂特色インクを搭載して記録を行なうインクジェット記録方法及び記録装置において、特色インクを含むすべての使用インクに高粘度インクを採用したインクジェット記録方法及び記録装置に関する技術である。
インクジェット記録方法及び記録装置は、廉価な価格設定と専用紙を用いた場合の高画質特性から、はじめはパーソナル用途で急速に普及していった。そして最近では、電子写真方式のレーザープリンタが主流であったオフィスにおいても、安価にカラー出力が可能な記録技術として確実に地歩を築きつつある。
また、オフィスでよく使われる機能として、両面印刷機能が挙げられる。環境対策の一環として紙の無駄をなくすため、オフィスにおいて両面印刷の実施が積極的に勧められるようになり、オフィスプリンタとして両面印刷機能は必須の機能となりつつある。中型以上のレーザープリンタやFAX複合機では、両面印刷用の用紙搬送機構を内蔵もしくはオプションとして備えており、ストレスのない両面印刷を実現できるが、パーソナルでの使用が中心となっていたインクジェット記録装置、及びこれを用いた記録方法では、当初、手作業によって出力済みの用紙を差し替えるしかなかった。
しかし、この両面印刷に関しても、近年、標準もしくはオプションで両面搬送機能を備え、用紙の差し替えなしで両面記録を行なえるインクジェット記録装置が徐々に市場に出回るようになってきた。
しかし、この両面印刷に関しても、近年、標準もしくはオプションで両面搬送機能を備え、用紙の差し替えなしで両面記録を行なえるインクジェット記録装置が徐々に市場に出回るようになってきた。
しかしながら、色剤を用紙表面に熱定着させる機構を持つレーザープリンタと異なり、用紙中へ色剤液(インク)の浸透と水分蒸発を利用して定着を行なうインクジェット記録では、この浸透プロセスに伴う問題や制約が常につきまとうことになる。
近年になり、インク処方の面から対策が進み、上記したような特別な手段を用いなくても印字品質を落とすことなく普通紙に記録を行なうことが可能になってきた。例えば、用紙への浸透性を上げることで、用紙表面にインクが留まることなく速やかに浸透が行なわれるため、部品や用紙との接触による二次転写を防止することが可能である。このような改善により、インクジェット記録装置及び記録方法は「片面記録」では、レーザープリンタに引けを取らない記録速度を実現できるまでになってきている。
すなわち、上記課題は本発明の(1)〜(10)によって解決される。
(1)「カラー印刷を行なうために必要な各色インクを用紙表面に噴射するノズルを設けたヘッドユニットから噴射されたインク滴によって記録を行なうインクジェット記録方法において、
着色剤、湿潤剤、炭素数8以上のポリオールまたはグリコールエーテル、アニオンまたはノニオン系界面活性剤、水溶性有機溶剤、水を少なくとも含み、着色剤濃度が5重量%以上で、かつインク粘度が6cps(25℃)以上の特性となるインクを、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの基本4色に加えて、レッド、グリーン、ブルーからなる特色インクのうち少なくとも1色以上の特色インクを搭載し、自動両面印刷に対応した用紙搬送機構を用いて両面記録を行なうことを特徴としたインクジェット記録方法」;
(2)「前記着色剤が水不溶性又は難溶性のものであることを特徴とする前記第(1)項に記載のインクジェット記録方法」;
(3)「少なくとも一種の前記インクが、前記着色剤で着色された着色ポリマー微粒子の形で該着色剤を含むものであることを特徴とする前記第(1)項又は第(2)項に記載のインクジェット記録方法」;
(4)「前記炭素数8以上のポリオールまたはグリコールエーテルが2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオールよりなるものであることを特徴とした前記第(1)項乃至第(3)項のいずれかに記載のインクジェット記録方法」;
(5)「前記アニオン系界面活性剤が、後述する一般式(I)、(II)、(III)、(IV)、(V)、(VI)及び(VII)の界面活性剤から選ばれた少なくとも一種よりなることを特徴とした前記第(1)項乃至第(4)項のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
(1)「カラー印刷を行なうために必要な各色インクを用紙表面に噴射するノズルを設けたヘッドユニットから噴射されたインク滴によって記録を行なうインクジェット記録方法において、
着色剤、湿潤剤、炭素数8以上のポリオールまたはグリコールエーテル、アニオンまたはノニオン系界面活性剤、水溶性有機溶剤、水を少なくとも含み、着色剤濃度が5重量%以上で、かつインク粘度が6cps(25℃)以上の特性となるインクを、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの基本4色に加えて、レッド、グリーン、ブルーからなる特色インクのうち少なくとも1色以上の特色インクを搭載し、自動両面印刷に対応した用紙搬送機構を用いて両面記録を行なうことを特徴としたインクジェット記録方法」;
(2)「前記着色剤が水不溶性又は難溶性のものであることを特徴とする前記第(1)項に記載のインクジェット記録方法」;
(3)「少なくとも一種の前記インクが、前記着色剤で着色された着色ポリマー微粒子の形で該着色剤を含むものであることを特徴とする前記第(1)項又は第(2)項に記載のインクジェット記録方法」;
(4)「前記炭素数8以上のポリオールまたはグリコールエーテルが2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオールよりなるものであることを特徴とした前記第(1)項乃至第(3)項のいずれかに記載のインクジェット記録方法」;
(5)「前記アニオン系界面活性剤が、後述する一般式(I)、(II)、(III)、(IV)、(V)、(VI)及び(VII)の界面活性剤から選ばれた少なくとも一種よりなることを特徴とした前記第(1)項乃至第(4)項のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
(6)「前記湿潤剤が、前記インクに10〜50重量%含まれることを特徴とした前記第(1)項乃至第(5)項のいずれかに記載のインクジェット記録方法」;
(7)「前記湿潤剤が、次の一般式で表わされるものであることを特徴とした前記第(1)項乃至第(6)項のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
(8)「前記特色インクは、その着色剤が、前述した4色の基本インクに使用される基本着色剤の混合着色剤であり、該混合着色剤の色相特性が、混合されるそれぞれ基本着色剤固有の基本色の中間であることを特徴とした前記第(1)項乃至第(7)項のいずれかに記載のインクジェット記録方法」;
(9)「インク噴射エンジンとして、ヒータによる膜沸騰を利用した体積変動をインク噴射に使用する記録ヘッドを搭載し、前記第(1)項乃至第(8)項のいずれかに記載のインクジェット記録方法が用いられることを特徴とするインクジェット記録装置」;
(10)「インク噴射エンジンとして、圧電素子による体積変動をインク噴射に使用する記録ヘッドを搭載し、前記第(1)項乃至第(8)項のいずれかに記載のインクジェット記録方法が用いられることを特徴とするインクジェット記録装置」。
本発明に係る画像記録装置としてのインクジェット記録装置及びこれを用いたインクジェット記録方法について図2及び図3を参照して説明する。なお、図2は同記録装置の機構部全体の概略構成図、図3は同記録装置の搬送ベルトの模式的断面説明図である。
なお、このインクのpHを6以上にすることによってインクの保存安定性が得られ、また、オフィスで使用されているコピー用紙や用箋等はpHが5〜6のものが多く、これらの記録紙にインクを9〜60μmの微細な吐出口より吐出し重量が3〜50ngの液滴として5〜20m/sで飛翔させ、単色での付着量を1.5g/m2から30g/m2としてJIS P−8122試験法によるステキヒトサイズ度が3秒以上の所謂普通紙に記録することにより高画質、高解像の記録画像を形成する記録装置及び記録方法を提供することができる。ただし、前記一般式(II)で表わされる界面活性剤を用いる場合は、pHが9以上では保存時に分解による物性変化が起こりやすいため、pHを6〜9とすることが好ましい。
以上が本発明の内容であるが、特色インクの採用あるいは高粘度インクの採用の何れかだけでは、本発明の狙いである高速高画質両面記録は実現できない。2つの要素を組み合わせることにより、初めて狙いの効果が実現できるものである。また本発明は、圧電素子による体積変動をインク噴射エネルギーに変える所謂ピエゾ型インクジェット記録装置でも、ヒーターによる膜沸騰を利用した体積変動をインク噴射エネルギーに変える所謂サーマル型インクジェット記録装置の何れを用いても実現可能な技術である。
Claims (10)
- カラー印刷を行なうために必要な各色インクを用紙表面に噴射するノズルを設けたヘッドユニットから噴射されたインク滴によって記録を行なうインクジェット記録方法において、
着色剤、湿潤剤、炭素数8以上のポリオールまたはグリコールエーテル、アニオンまたはノニオン系界面活性剤、水溶性有機溶剤、水を少なくとも含み、着色剤濃度が5重量%以上で、かつインク粘度が6cps(25℃)以上の特性となるインクを、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの基本4色に加えて、レッド、グリーン、ブルーからなる特色インクのうち少なくとも1色以上の特色インクを搭載し、自動両面印刷に対応した用紙搬送機構を用いて両面記録を行なうことを特徴としたインクジェット記録方法。 - 前記着色剤が水不溶性又は難溶性のものであることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録方法。
- 少なくとも一種の前記インクが、前記着色剤で着色された着色ポリマー微粒子の形で該着色剤を含むものであることを特徴とする請求項1又は2に記載のインクジェット記録方法。
- 前記炭素数8以上のポリオールまたはグリコールエーテルが2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオールよりなるものであることを特徴とした請求項1乃至3のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記アニオン系界面活性剤が、後述する一般式(I)、(II)、(III)、(IV)、(V)、(VI)及び(VII)の界面活性剤から選ばれた少なくとも一種よりなることを特徴とした請求項1乃至4のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記湿潤剤が、前記インクに10〜50重量%含まれることを特徴とした請求項1乃至5のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記特色インクは、その着色剤が、前述した4色の基本インクに使用される基本着色剤の混合着色剤であり、該混合着色剤の色相特性が、混合されるそれぞれ基本着色剤固有の基本色の中間であることを特徴とした請求項1乃至7のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
- インク噴射エンジンとして、ヒータによる膜沸騰を利用した体積変動をインク噴射に使用する記録ヘッドを搭載し、請求項1乃至8のいずれかに記載のインクジェット記録方法が用いられることを特徴とするインクジェット記録装置。
- インク噴射エンジンとして、圧電素子による体積変動をインク噴射に使用する記録ヘッドを搭載し、請求項1乃至8のいずれかに記載のインクジェット記録方法が用いられることを特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005032396A JP4854204B2 (ja) | 2005-02-09 | 2005-02-09 | 両面記録システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005032396A JP4854204B2 (ja) | 2005-02-09 | 2005-02-09 | 両面記録システム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006218661A JP2006218661A (ja) | 2006-08-24 |
JP2006218661A5 true JP2006218661A5 (ja) | 2008-03-21 |
JP4854204B2 JP4854204B2 (ja) | 2012-01-18 |
Family
ID=36981297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005032396A Expired - Fee Related JP4854204B2 (ja) | 2005-02-09 | 2005-02-09 | 両面記録システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4854204B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7708361B2 (en) * | 2006-09-22 | 2010-05-04 | Fujifilm Corporation | Inkjet recording apparatus and inkjet recording method |
JP2008150526A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Kyocera Mita Corp | インクジェット用インクおよびインクジェット記録システム |
CN110901251A (zh) * | 2019-11-15 | 2020-03-24 | 深圳市汉森软件有限公司 | 同排喷头打印双面图像的方法、装置、设备及存储介质 |
JP7424185B2 (ja) * | 2020-04-23 | 2024-01-30 | セイコーエプソン株式会社 | 水性インクジェット用組成物及び記録物の製造方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2863297B2 (ja) * | 1990-10-09 | 1999-03-03 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録方法及び装置 |
JPH04338554A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Canon Inc | カラー記録装置 |
JPH1044473A (ja) * | 1996-08-05 | 1998-02-17 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録装置 |
JP2001171155A (ja) * | 1999-12-21 | 2001-06-26 | Seiko Epson Corp | キャリブレーション実行プログラムを記録した媒体、キャリブレーション実行装置およびキャリブレーション実行方法 |
JP4448649B2 (ja) * | 2001-08-10 | 2010-04-14 | セイコーエプソン株式会社 | インクセット及びインクジェット記録方法 |
JP2003096343A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-03 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録用水性インク |
JP2003165267A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-06-10 | Ricoh Co Ltd | インクジェット記録方法、記録装置、インク・メディアセット、記録物 |
JP3952794B2 (ja) * | 2002-02-05 | 2007-08-01 | 株式会社リコー | インクジェット記録用インク、インクセット、インクカートリッジ、記録装置、記録方法 |
JP2005007820A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Canon Inc | インクジェット記録方法 |
-
2005
- 2005-02-09 JP JP2005032396A patent/JP4854204B2/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6295790B2 (ja) | インクジェット用水性インク、インクジェット記録装置、インクジェット記録物及び記録方法 | |
US7604340B2 (en) | Water-based ink set for ink-jet recording | |
JP6171842B2 (ja) | インクジェット用水性インク、インクジェット記録装置、インクジェット記録方法 | |
US8506067B2 (en) | Ink jet image-forming method, ink jet color image-forming method and ink jet recording apparatus | |
JP4111104B2 (ja) | 反応液、インクセット及びインクジェット記録方法 | |
WO2006022456A1 (ja) | 水性インク、インクジェット記録方法、インクカートリッジ、記録ユニット、インクジェット記録装置及び画像形成方法 | |
JP2008239964A (ja) | インクジェット記録用インクセット及びインクジェット記録方法 | |
EP2173824A1 (en) | Ink jet recording ink, ink jet image-forming method and ink jet recording apparatus | |
KR20190088978A (ko) | 비수성 잉크젯용 잉크 조성물 | |
JP5783665B2 (ja) | インクジェット記録用インクセット及びインクジェット記録方法 | |
JP2008019287A (ja) | 記録液 | |
JP2006218661A5 (ja) | ||
JP4111103B2 (ja) | 反応液、インクセット及びインクジェット記録方法 | |
JP2007125855A (ja) | 画像形成方法 | |
JP6651701B2 (ja) | インクジェット記録装置、インクジェット記録方法 | |
JP2005119210A (ja) | 廃液タンク、廃液タンク満タン検出装置及び画像形成装置 | |
JP6079318B2 (ja) | インクセット、記録方法および記録装置 | |
US20050045062A1 (en) | Ink and ink-jet recording method using the same | |
JP4854204B2 (ja) | 両面記録システム | |
JP2005096365A (ja) | インクジェット記録方法、記録システム及びプリンタドライバ | |
JP2005074656A (ja) | 反応液、インクセット及びインクジェット記録方法 | |
JP2006116794A (ja) | インクジェット記録方法及びこれに用いるインクジェットプリンタ | |
JP2001081380A (ja) | インク、インクセット、画像記録装置及びインクジェット記録方法 | |
JP2013063604A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2003127351A (ja) | インクジェット記録方法 |