JP2006217937A - ベッドおよびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の目的は、遠赤外線およびマイナスイオンを放出し、ヒーリングサウナとして利用できるベッドおよびその製造方法を提供することにある。
【解決手段】 本発明のベッド10は、炭粉100重量部、セメント5〜20重量部、無機塩水溶液5〜20重量部を含む混練物が養生により固化されて成る第1および第2板状体12a,12bと、第1および第2板状体12a,12bが重ね合わされ、板状体同士が接する面において、少なくともいずれか一方の板状体12a(12b)に掘られた溝14と、溝14内を通る配管16とを含む。
【選択図】 図1

Description

本発明は、遠赤外線およびマイナスイオンを放出するベッドおよびその製造方法に関するものである。
従来から遠赤外線が体の表皮血行を良くするため、体内の細胞に栄養・酸素を供給しやすくし、体内の老廃物を排出して新陳代謝を促進することが知られている。そして遠赤外線を利用した種々の商品が開発・販売されている。
例えば、遠赤外線を利用した保温シートが特許文献1に開示されている。この保温シートは、炭類の微粉末を袋に充填し、その袋を配列して炭類の充填層を構成している。体温によって炭類の微粉末が暖められると、この炭類の微粉末からでる遠赤外線によって体の血行をよくすることができる。
しかし、保温シートの上に人が寝るため、炭類の微粉末が充填された袋が破れてしまい、炭類の微粉末が周囲に散らばるおそれがある。袋をかなり強固なものにしなくてはならない。また、炭類の微粉末が体温によって暖められるまで多量の遠赤外線が放射されないため、短時間の使用では効果がなく、ヒーリングサウナ(または低温サウナ)として利用できない。
特開2004−267659号公報
本発明の目的は、遠赤外線およびマイナスイオンを放出し、ヒーリングサウナとして利用できるベッドおよびその製造方法を提供することにある。
本発明のベッドは、炭粉、セメント、無機塩水溶液を含む混練物が固化されて成る第1および第2板状体と、前記第1および第2板状体が重ね合わされ、板状体同士が接する面において、少なくともいずれか一方の板状体に掘られた溝と、前記溝内を通る配管と、を含む。
本発明の他のベッドは、炭粉、セメント、無機塩水溶液を含む混練物が固化されて成る板状体と、前記板状体の内部を通る配管と、を含む。
本発明の他のベッドは、炭粉、セメント、無機塩水溶液を含む混練物が固化されて成る板状体と、前記板状体の底面に設けられた溝と、前記溝内を通る配管と、を含む。
前記混練物は、炭粉100重量部、セメント5〜20重量部、無機塩水溶液5〜20重量部を混練したものである。
本発明のベッドの製造方法は、炭粉、セメント、無機塩水溶液を含む被混練物を混練して混練物を得る工程と、前記混練物を板状に成形して成形物と成す工程と、前記成形物を養生して固化し、板状体と成す工程と、前記板状体が2つであり、2つの該板状体の少なくとも一方の板状体に溝を設ける工程と、前記溝に配管を配置する工程と、前記溝のある面が他方の板状体と接するように、前記2つの板状体を重ね合わせる工程と、を含む。
前記成型物と成す工程と溝を設ける工程とが同時におこなわれ、前記板状体と成す工程で板状体の形成と同時に溝も設けられる。
本発明のベッドの他の製造方法は、炭粉、セメント、無機塩水溶液を含む被混練物を混練して混練物を得る工程と、配管を覆うように前記混練物を板状に成形して成形物と成す工程と、前記成形物を養生して固化し、板状体と成す工程と、を含む。
前記混練物を得る工程は、炭粉100重量部、セメント5〜20重量部、無機塩水溶液5〜20重量部を混練することを含む。
本発明は配管を通る温水によって暖められた炭粉から放射される遠赤外線およびマイナスイオンによって体の血行をよくし、体調を整えることができる。温熱療法の低温サウナとして、神経・リンパ・免疫系の回復を図ることができる。炭粉はリサイクル炭を利用することもでき、森林保護に役立つ。また、配管を循環する温水が廃熱を利用して得られた温水であれば、エネルギーのカスケード利用となる。さらに、本発明のベッドは無機質なため、廃棄時は板状体を砕いて土壌改良材などに使用でき、環境負荷を低減できる。炭粉による消臭、空気清浄効果もあり、炭によってCOが固定化されることによって地球温暖化防止に役立つ。
次に、本発明のベッドおよびその製造方法の実施形態について図面を用いて説明する。本発明のベッドはヒーリングサウナやチャコールバーデン(木炭サウナ)として利用できるものである。以下の説明において符号12は、12a、12bを総括的に示すものとする。
図1に示す本発明のベッド10は、炭粉100重量部、セメント5〜20重量部、無機塩水溶液5〜20重量部を含む混練物が養生により固化されて成る第1および第2板状体12a,12bと、第1および第2板状体12a,12bが重ね合わされ、板状体同士が接する面において、少なくともいずれか一方の板状体12a(12b)に掘られた溝14と、溝14内を通る配管16とを含む。なお、図1においては、上の板状体を第1板状体12a、下の板状体を第2板状体12bとしている。
混練物には充填材として無機粉体や、天然物由来の有機粉体が含有されていてもよいが、このような充填材の含有比率は0であるか小さいことが好ましい。また、少量の増粘剤や接着剤のような添加物が添加されていてもよいが、その量は、本発明のベッド10が使用後に廃棄されたときに環境の負荷にほとんどならない程度に限定される。また、炭粉の微孔を塞いで吸着能が大きく損なわれない程度の量に限定される。添加物の含有比率は0であることが更に好ましい。
本発明において用いられる炭粉は、粉状の木炭、竹炭、籾殻炭あるいは活性炭の内の少なくとも一つから成るものである。例えば木炭、竹炭あるいは活性炭を粉砕して粉状にしたものが好適に用いられる。炭粉は、廃木材をリサイクルしてできたものであれば、環境負荷を低減することができる。
本発明において用いられるセメントは通常の建築資材用のものでよい。
本発明において用いられる無機塩水溶液は、カルシウム、鉄等の金属の塩を0.1〜10重量%含有するものであり、なかでも塩化カルシウムのようなカルシウム塩が無機塩全体の20〜80重量%を占めることが好ましい。無機塩水溶液はセメントと混合されてセメントの硬化を促進し、硬化後のセメントの耐水性を向上させる。
第1および第2板状体12a,12bの少なくとも一方に溝14が設けられているが、溝14の平面・断面形状は任意である。溝14は、板状12体の側面に少なくとも2箇所の開口部を設ける。図2に溝14の平面の一例を示すが、できるだけ溝14を蛇行させ、溝14の距離を長くすることが好ましい。これは、溝14内を通る配管16に温水を流してベッド10の温度を調節するため、できるだけ温水の熱を板状体12に伝える面積を広くするためである。
また、溝14の断面の一例を図3(a)〜(c)に示すが、少なくとも一方の板状体12に溝14が設けられ、溝14と配管16の断面形状は同じであってもよいし、断面形状が異なって両者に隙間が空いてもよいが、溝14と配管16の形状を同じにすることが好ましい。これは、配管16内を循環する温水の熱を板状体14に伝えやすくするためである。
配管16の材質は任意でよいが、できる限り熱伝導率の高いものを使用することが好ましい。これは、配管16内を循環する温水の熱を板状体12に伝えやすくするためである。
本発明は、配管16内を温水が循環する。温水はボイラーでわかしたものでも良いし、温泉水を利用しても良い。ボイラーは、化石燃料や電気を利用するもの以外に、木質バイオマスを利用した蒸気ボイラーなども利用可能である。また、寒冷地で複数の家庭の暖房のために、大型のボイラーで湯沸かしをした後に各家庭に循環される温水を利用しても良い。さらには、焼却施設などの廃熱を利用して湯沸かしをおこない、その温水を利用してもよい。エネルギーのカスケード利用が可能となる。
本発明は、配管16内で温水を循環させるための手段として任意のポンプを設けてもよい。
重ね合わされた板状体12の上面にはマットやタオルなどをひいてもよい。これは、板状体12の上に人が寝るためである。マットなどと同時に枕をおいてもよい。
本発明のベッド10をヒーリングサウナとして利用するのであれば、配管16内を循環する温水の温度を調節し、ベッド10およびその周囲が約40〜45℃になるように調節するのが好ましい。
以上が本発明のベッド10の構成である。温水によって炭粉を暖め、遠赤外線およびマイナスイオンを放出することができる。ベッド10は、遠赤外線およびマイナスイオンによって表皮血行をよくし体調を整えることができる。従来技術の引用文献1とは異なり、温水を利用しているため、短時間で炭粉が暖められ、遠赤外線やマイナスイオンを放出する。引用文献1とは異なり、ヒーリングサウナとして利用することができる。
さらに、ベッド10の板状体12は環境にとって無害な無機物や微量の天然の有機物などで構成されており、板状体12を破砕して廃棄時に土に還元しても環境に負荷を与えず、土質改良に役立つ。すなわち、板状体12が汗などで汚れたとしても、廃棄時に環境への負荷を気にしなくてすむ。
次に本発明のベッド10、特に板状体12の製造方法について説明する。板状体12の製造は、(1)炭粉100重量部、セメント5〜20重量部、無機塩水溶液5〜20重量部を含む被混練物を混練して混練物を得る。(2)混練物を板状に成形して成形物と成す。(3)成形物を養生して固化し、板状体12と成す。
上記(1)の炭粉、セメント、無機塩水溶液は、上述したものを使用する。混練物は加える水の量を加減して、例えば小麦粉などと水とを混練した麺類の生地程度の硬さに仕上げる。
上記(2)は、成形型に入れて加圧成形して成形物と成す。成型物の形状、サイズは任意であるが、ベッドとして使用できる形状、サイズにする。成形型としては木型などが使用できる。
上記(3)において、常温で4時間程度放置し、養生することにより固化させ上記板状体12となる。この養生の時間は、気温、湿度、硬化の程度により適宜設定される。
上記(2)および(3)の工程において2つの板状体12を製造する。板状に成形するときに、少なくともいずれか一方の成形物に溝14を設けておく。溝14を設ける位置は、2つの板状体12が重ね合わされたときに接する面である。溝14は板状体12の側面で2つの開口を有するようにする。この開口が配管16の出入り口となる。上記(3)で板状体12となったときに溝14が形成されていることとなる。なお、板状体12となった後に板状体12に溝14を掘ってもよい。
板状体12の製造後のベッド10の製造工程は、(4)溝14内に配管16を通す。(5)上述したボイラーなどと配管16とを接続する。(6)2つの板状体12を重ね合わせる。なお、(5)と(6)はどちらが先であってもよい。
以上の工程で本発明のベッド10が製造できる。ベッド10の配管16に温水を循環させることによって、ヒーリングサウナとして利用できる。
炭粉と凝固剤などを撹拌する機械と木型などの成形型があれば簡単にベッド10を製造することができ、大きな資金投資が必要ない。
粉末状の活性炭を有機の接着剤で固めて固形物(板状体)と成して吸着材として使用することは従来行なわれているが、従来の接着剤は活性炭の微孔を封じてしまうのでこのようにして得られる固形物の吸着能は元の活性炭よりかなり劣るものであった。本発明においては、セメントを媒体として板状体12が形成されるので、活性炭の微孔が接着剤で封鎖される度合いが小さい。このため本発明のベッド10は優れた吸着能により、ベッド10をおいた部屋の消臭・空気浄化などをおこなう効果を有する。すなわち、炭粉同士が点接触したようになるため、炭粉間に空隙を有しかつ1個の炭粉の内部にも多数の微孔を有するので効率的に消臭・空気浄化がおこなわれる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されることはない。例えば、2つの板状体12は1つであってもよい。この場合、上記(2)で混練物を板状に成形するときに、配管16を覆うように混練物を成形する。したがって、板状体12ができあがったときには、板状体12の中に配管16が入っており、溝14を設ける必要はない。
上述の実施形態では1本の配管16を使用したが配管16の数は任意である。配管16が長すぎて配管16内を循環している温水の温度が低くなってしまうのであれば、配管16の数を増やして配管長を短くする。
図1において、第1および第2板状体12a,12bを重ね合わせたが、例えば第1板状体12aだけを使用し、第2板状体12bを使用しない形態でもよい。すなわち、第2板状体12bは炭粉などを固化させたもの以外を使用する。例えば、第2板状体12bの代わりに板状のヒーターや断熱材などを使用してもよい。第1板状体12aの底面にヒーターを設けた場合、第1板状体12aの底面に溝14を設けて配管16を配置するか否かは任意である。単に断熱材などを設けるだけであれば第1板状体12aの底面に溝14を設け、溝14内に配管16を配置する。さらに、ヒーターなどを設けずに直接第1板状体12aを床などにおき、溝14内に配管16を配置してもよい。
その他、本発明は、その主旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々の改良、修正、変更を加えた態様で実施できるものである。
本発明のベッドにおいて板状体の一部を破断させた斜視図である。 板状体の表面に設ける溝の一例を示す図である。 板状体、溝、配管の任意の位置での断面図であり、(a)は第1および第2板状体に配管と同形状の溝が設けられた図であり、(b)は第1および第2板状体に矩形形状の溝が設けられた図であり、(c)は第2板状体にのみ矩形形状の溝が設けられた図である。
符号の説明
10:ベッド
12:板状体
14:溝
16:配管

Claims (9)

  1. 炭粉、セメント、無機塩水溶液を含む混練物が固化されて成る第1および第2板状体と、
    前記第1および第2板状体が重ね合わされ、板状体同士が接する面において、少なくともいずれか一方の板状体に掘られた溝と、
    前記溝内を通る配管と、
    を含むベッド。
  2. 炭粉、セメント、無機塩水溶液を含む混練物が固化されて成る板状体と、
    前記板状体の内部を通る配管と、
    を含むベッド。
  3. 炭粉、セメント、無機塩水溶液を含む混練物が固化されて成る板状体と、
    前記板状体の底面に設けられた溝と、
    前記溝内を通る配管と、
    を含むベッド。
  4. 前記混練物が、炭粉100重量部、セメント5〜20重量部、無機塩水溶液5〜20重量部を混連したものである請求項1乃至3に記載のベッド。
  5. 温水が前記配管内を循環する請求項1乃至4に記載のベッド。
  6. 炭粉、セメント、無機塩水溶液を含む被混練物を混練して混練物を得る工程と、
    前記混練物を板状に成形して成形物と成す工程と、
    前記成形物を養生して固化し、板状体と成す工程と、
    前記板状体が2つであり、2つの該板状体の少なくとも一方の板状体に溝を設ける工程と、
    前記溝に配管を配置する工程と、
    前記溝のある面が他方の板状体と接するように、前記2つの板状体を重ね合わせる工程と、
    を含むベッドの製造方法。
  7. 前記成型物と成す工程と溝を設ける工程とが同時におこなわれ、前記板状体と成す工程で板状体の形成と同時に溝も設けられる請求項6に記載の製造方法。
  8. 炭粉、セメント、無機塩水溶液を含む被混練物を混練して混練物を得る工程と、
    配管を覆うように前記混練物を板状に成形して成形物と成す工程と、
    前記成形物を養生して固化し、板状体と成す工程と、
    を含むベッドの製造方法。
  9. 前記混練物を得る工程は、炭粉100重量部、セメント5〜20重量部、無機塩水溶液5〜20重量部を混練することを含む請求項1乃至8に記載のベッド。
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