JP2006216107A - 光ディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
ディスクに大きな反り等がある場合においても、チルト検出機構、チルト調整機構を持たない光ディスク装置で、ディスクの反り等に応じ、記録品質を良好に保つこと。
【解決手段】
本発明では、レーザパワー調整テーブルを利用して、光ディスクの温度環境と、光ディスクの半径方向の記録位置情報から生成した記録レーザパワーの補正係数で、記録レーザパワーの調整をし、ディスクに記録を行うことにより上記ディスクに大きな反り等がある場合においても良好な記録品質を保つことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光ディスク装置に関わるものであり、特に光ディスクへの記録制御に関する。
光ディスクにデータを記録するには、レーザ光を光ディスク記録面に照射し、熱を加える。これにより、ディスク記録面に記録マークが形成され、データとして記録される。この際、温度などの周囲環境に応じ、レーザ出力の特性やレーザの波長などが変動すると共に、記録するディスクの膜面によって、照射レーザの熱の伝わり方が異なる。このため、データを良質にディスクに記録するには、記録レーザパワーを環境に合わせて調整し、所望の記録マークを形成できるように制御する必要がある。
このため従来は、例えば特許文献1に記載されているように、記録ディスク上のレーザパワー調整用に使用許可されている領域(以降、該領域を試し書き領域と呼ぶ。)を利用し、“試し書き”と呼ばれる処理を行っている。試し書きは、周囲温度や記録するディスクに対応し、記録を行う環境に適した記録レーザパワーを求める処理である。
一般的に試し書き領域は、ディスクの内周側に設けられており、内周部で最適記録レーザパワーを求める。そして、該求めたパワーにてディスク全面領域に渡りディスクに記録を行う。基本的には上記試し書きにて求めたレーザパワーで記録すれば、ディスクへの記録品質を良好に保つことができる。
特開平6−195713号公報
上記試し書きで求めた記録用のレーザパワーがディスク全領域において有効であるのは、ディスク全領域に渡り、記録条件が均一である場合である。たとえば、ディスクに反り等が生じた場合や、もともとディスクが反っている場合は、記録面へのレーザの当たり具合が変化するため、試し書きで求めたレーザパワーが必ずしも適しているとは限らない。
ディスクを光ディスク装置に装着した場合、通常は少なからずディスク外周側に向かって反りが生じる。又、ディスクの反り等の具合は、熱の影響を受けることにより助長される。そのため、光ディスク装置の使用温度環境によってディスクの反り等の具合は変動し、高温時は反り等の度合いが大きい。
例えば、図2に、ディスクの半径位置とその半径位置において記録品質を良好に保つために必要なレーザパワーとの関係を示した。201は光ディスク装置内の温度が低く、ディスクの反りが小さい時を示しており、202は逆に光ディスク装置内の温度が高く、ディスクの反りが大きい時を示している。203は、試し書き時に求めた記録レーザパワーである。201、202に示すように、双方とも外周に向かって記録品質を良好に保つために必要なパワーは増加している。これは、外周に向かってディスクの反りが増しているからである。
201のようにディスクの反り量が小さい場合においては、試し書きで求めたパワー203と、記録品質を良好に保つために必要とするパワーとの差が小さく、試し書きで求めたパワーでそのまま記録したとしてもある程度の記録品質が見込めるため、従来では特に問題視していない。
202のようにディスクの反りが大きく、試し書きで求めたパワーでは外周側において記録品質が保てないような場合は、光ディスク装置にディスクの反り量を検出する機構(以下チルト検出機構と呼ぶ)と、ディスクの反り量に応じ光ピックアップを傾ける機構(以下チルト調整機構と呼ぶ)を搭載し、ディスクの反り量を検出し、光ピックアップの傾きを調整することで、ディスクの反り具合に対応している。このようにしてディスクの反りによる影響を相殺することで、試し書きで求めたパワーが有効となる条件を整え記録し、記録品質を良質に保っている。
従来は、ディスクの反りが大きい場合には、チルト検出機構とチルト調整機構を駆使することで、記録品質を良好に保ってきた。但し、光ディスク装置にチルト検出機構とチルト調整機構を搭載すると、コストがかかる。チルト検出機構とチルト調整機構は、光ディスク装置が基本的な動作を行うために必ずしも必要な機構ではない。但し、上述したようにディスクの反りが大きい場合においても記録品質を良好に保つためには、チルト検出機構とチルト調整機構を駆使し、光ピックアップの傾きを調整し記録せざるを得なかった。
しかし、従来では、チルト検出機構とチルト調整機構を搭載し、ディスクに大きな反りがある場合においても記録品質を保つということは、コストの増大と装置の小型化の双方を同時に満足することができなかった。
本発明は、上記課題を解決するものであり、チルト検出機構とチルト調整機構を搭載しない光ディスク装置で、大きな反り等のあるディスクに対しても記録品質を良好に保つことを目的とする。
上記目的の達成は、特許請求の範囲に記載の発明によって達成される。記録直前の温度とディスクへの記録位置に応じ、記録レーザパワー調整をする。
光ディスクの記録パワーを適正に調整でき、光ディスクの記録品質を良好に保つことができる。
以下に本発明の実施例を説明する。
本実施例は、従来の試し書きによるパワー調整だけでは対応できなかったディスクの反りに対応するものであり、ディスク記録位置と環境温度に応じて変化するディスクの反りに対応したパワー調整を実現したものである。
本実施例では、ディスクを仮想的に幾つかの領域に区切り、各領域に対して記録レーザパワーの調整ができるようにする。これにより、ディスク記録位置によって変動するディスクの反り量に応じ記録レーザパワーを調整することができる。そして、記録時の温度に合わせレーザパワーの調整のための補正値を変更し、レーザパワーの調整を行う。これにより、温度に応じて変化するディスクの反りにも対応ができる。
図3、図4を用い本実施例をさらに示す。図3は、光ディスクを上面から見た図であり、ディスクの半径位置に応じて、仮想的な6つのゾーンに同心円状に区切った例である。そして区切ったゾーンに合わせて、図4に示すような調整用データ保持手段であるテーブルを作成しておく。401、402、403、404、405、406には、各ゾーンに対応したレーザパワー補正係数が登録されている。本実施例は温度状況に応じ、図4に示すようなテーブル(以下ゾーンテーブルと呼ぶ)を参照し、記録時のレーザパワー調整を行う。
たとえば、記録直前の温度を測定した結果、所定の温度を超えており、明らかに記録パワーの調整が必要である場合、ゾーンテーブルを参照する。そして、記録位置に相当するゾーンに対応した記録レーザパワー調整のための補正係数を参照し、試し書きで求めた記録レーザパワーに対し、該補正係数を用いて補正しレーザパワーを調整する。その後、調整したレーザパワーを記録パワーとして設定し、記録を行う。このようにすれば、環境温度の影響を受け、ディスクが反った場合においても、常に良好に記録ができるよう記録レーザパワーを調整し、記録することが可能となる。
本実施例において特徴的であるゾーンテーブルは、あらかじめ図2の202のような関係を調査しておき、試し書きにて求めたパワーと良好に記録するために必要となるパワーとの関係から補正係数を算出しておき、その結果を光ディスク装置に最初から登録しておけば良い。
本発明は、一般的な光ディスク装置にて適用可能で、チルト検出機構及びチルト調整機構の有無に関係なく有効である。本発明の適用例である光ディスク装置を示した図5を用いて説明する。
本発明の実施例において重要であるゾーンテーブルは、ドライブ制御システム502に登録されており、502が管理する。また、試し書きによって求めたパワーも502が管理している。
以上を踏まえ、光ディスク装置の記録時の動作を例に挙げ説明する。
光ディスク装置がディスクに記録をするには、まずディスク501を回転させる機構であるスピンドル機構506に、502が回転を指示し、501を回転させる。その後、502は記録すべき任意のデータと、光ピックアップ504が照射する記録時のレーザパワーと、501上へのデータ記録位置と、を指定する。それを受け、レーザ制御装置503は、502が指定したレーザパワーで504からレーザ507が照射されるよう制御を行う。
光ピックアップ駆動機構505は、502が指定した501上のデータ記録位置にて記録ができるよう、504を所望の位置に移動させる。その後、504から所望のパワーが501に照射され、任意のデータを記録する。
ここで、記録時に502が503に指定するレーザパワーは、従来は試し書きによって求めたレーザパワーであるが、本実施例では、502が指定するレーザパワーは、ゾーンテーブルを参照しレーザパワー調整後のレーザパワーとなる。502は、記録直前に装置の内部温度を温度測定部508で測定し、測定した温度をもとにゾーンテーブルを参照するかどうか判断する。そして、ゾーンテーブルを参照する場合、データ記録位置から、ゾーンテーブル上の参照すべき補正係数を特定する。その後、試し書きで求めたレーザパワーを、参照した補正係数を使って調整し、調整後のレーザパワーを503に指定する。
また、測定した温度に応じた係数とゾーンテーブルから得た補正係数とから新たに補正する係数を求めてレーザパワーを調整しても良い。
このようにして、本実施例では記録時のレーザパワーを温度状況に合わせて調整し、調整したパワーで記録を行うことが可能となる。
本実施例では、ディスクを仮想的なゾーンに区切るが、図3に示したような区切りだけでなく、ゾーンは幾つに区切っても良いし、ディスク半径方向の区切り間隔も一定である必要はない。さらには、半径位置で同心円状に区切る必要もなく、ディスク状態に応じて、好きなように仮想ゾーンを区切れば良い。
本実施例において、ゾーンテーブルは複数所持しても良い。たとえば図1に示すように、それぞれの温度に応じてテーブルA、テーブルB、テーブルC、テーブルD、テーブルE、テーブルFのように複数ゾーンテーブルを持つことで、温度に応じたディスクの反り具合にも対応することができる。冒頭で述べたように、ディスクの反り量は温度環境によって変化するため、本例のように温度に合わせて複数ゾーンテーブルを持てば、パワー調整精度が向上し、より一層記録品質を良質に保つことができる。
例をあげると、ディスクへの記録位置がゾーン6に相当し、記録直前の温度が温度D未満で且つ温度E以上であった場合、テーブルEのゾーン番号6に相当するE6がパワー補正係数となる。その後温度環境が変化し、温度A未満で且つ温度B以上になった場合は、B6が補正係数となる。当然、E6とB6にはそれぞれの状況にあわせた個別の補正係数が入っているため、温度環境に合わせたレーザパワー調整ができる。
又、ディスクによって、図2に示す特性が変化するために、媒体別、ディスクメーカ別、さらにはディスク個別に、それぞれゾーンテーブルを持つことで、記録レーザパワーをディスクに対応し、さらに適した調整ができる。
ゾーンテーブルは、あらかじめ作成しておき、光ディスク装置に最初から登録しておいても良いし、ディスクに記録をしながら作成したり、ゾーンテーブル内の補正係数を更新しても良い。たとえば、一旦記録した部分を再生し、再生信号を解析することでパワー補正係数を算出しゾーンテーブルに登録するようにすれば、リアルタイムにゾーンテーブルを作成することが可能であるし、より適切な補正係数に変更することも可能である。
さらに、ゾーンテーブルはレーザパワーを調整するものを格納するテーブルであれば、どんな内容であっても構わない。たとえば、パワー補正係数はどんな形態であっても構わないため、加算するものであっても乗算するものであっても良い。さらに、調整対象のレーザパワーを試し書き時に求めたレーザパワーにこだわる必要もない。たとえば、前回記録したゾーンにおける記録パワーに対しての調整という方法もある。
本実施例では、ディスクに反りがある場合についてゾーンテーブルを適用し、記録レーザパワーを調整した例を示したが、本実施例のゾーンテーブルは、レーザパワーを調整する手段であるため、ディスクの反り以外でも記録レーザパワー調整が必要とされる状況に対して利用できる。たとえば、温度環境に応じて、ディスク記録膜面の感度が変化し、温度、記録場所によって記録レーザパワーの調整が必要とされる時にも、ゾーンテーブルを利用することで、対応が可能である。
本発明の実施例におけるゾーンテーブルの応用例。 ディスクの半径位置と記録品質を保つために必要な記録レーザパワーとの関係を示した図。 本発明の実施例におけるディスク領域の仮想的な区切り方の一例。 本発明の実施例におけるゾーンテーブルの一例。 光ディスク装置を示す図。

Claims (8)

  1. 光ディスクにデータを記録するための記録レーザパワーの調整を、
    記録を行う光ディスクの記録位置とディスクの使用温度に応じて、
    調整を行う手段を有する光ディスク装置。
  2. 光ディスクにデータを記録するための記録レーザパワーを、
    記録を行う光ディスクの記録位置とディスクの使用温度に応じて、
    調整を行う手段を有し、
    前記調整手段は、記録を行う光ディスクの記録位置とディスクの使用温度に応じて、
    記録レーザパワーの調整値を変更する
    ことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 光ディスクにデータを記録するための記録レーザパワーを、
    記録を行う光ディスクの記録位置とディスクの使用温度に応じて、
    調整値を変更して調整を行う手段を有する光ディスク装置であって、
    前記調整のためのデータ保持手段を有し、
    前記データ保持手段は光ディスクの記録位置による複数のデータを保持することができ
    前記調整手段は、前記データ保持手段のデータにより、
    記録を行う光ディスクの記録位置とディスクの使用温度に応じて、
    記録レーザパワーの調整値を変更する
    ことを特徴とする光ディスク装置。
  4. 請求項3の光ディスク装置において、前記記録を行う光ディスクの記録位置が、記録を行う光ディスクの半径方向位置であり、この光ディスクの半径方向位置とディスクの使用温度に応じて、記録レーザパワーの調整値を変更する
    ことを特徴とする光ディスク装置。
  5. 請求項3の光ディスク装置において、前記データ保持手段のデータをあらかじめ所持していることを特徴とする光ディスク装置。
  6. 請求項3の光ディスク装置において、前記データ保持手段のデータを作成、更新することを特徴とする光ディスク装置。
  7. 請求項3の光ディスク装置において、前記データ保持手段のデータを、ディスクの使用温度に応じて、補正してから使用することを特徴とする光ディスク装置。
  8. 請求項3の光ディスク装置において、前記データ保持手段のデータを、
    記録を行うディスクの半径位置とディスクの使用温度に応じた構成で保持する
    ことを特徴とする光ディスク装置。
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