JP2007250049A - ディスク記録/再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】チルト角調整機能を有するディスク記録/再生装置において、従来よりも起動時間を短縮する。
【解決手段】本発明に係るディスク記録/再生装置において、制御回路7は、光ピックアップ3を一方向へ移動させる第1移送過程で所定の2位置にて光ピックアップ3からディスク信号面までの距離データを測定し、これによって得られた2つの距離データに基づいてディスク1の反り量を算出し、その算出結果が所定の閾値未満のときには、その算出結果に応じてチルト角の調整を実行する。一方、その算出結果が所定の閾値以上のときには、光ピックアップ3を更に逆方向に移動させる第2移送過程で所定の複数位置にて距離データを測定し、第1移送過程及び第2移送過程で得られた3以上の距離データに基づいてディスク1の反り量を算出し、その算出結果に応じてチルト角の調整を実行する。
【選択図】図1
【解決手段】本発明に係るディスク記録/再生装置において、制御回路7は、光ピックアップ3を一方向へ移動させる第1移送過程で所定の2位置にて光ピックアップ3からディスク信号面までの距離データを測定し、これによって得られた2つの距離データに基づいてディスク1の反り量を算出し、その算出結果が所定の閾値未満のときには、その算出結果に応じてチルト角の調整を実行する。一方、その算出結果が所定の閾値以上のときには、光ピックアップ3を更に逆方向に移動させる第2移送過程で所定の複数位置にて距離データを測定し、第1移送過程及び第2移送過程で得られた3以上の距離データに基づいてディスク1の反り量を算出し、その算出結果に応じてチルト角の調整を実行する。
【選択図】図1
Description
本発明は、回転するディスクの半径線に沿って光ピックアップを往復移動させて信号の記録及び/又は再生を行なうディスク記録/再生装置に関するものである。
従来、ディスク記録/再生装置においては、粗悪な品質のディスクであっても信号の記録及び再生を可能とするべく、ディスクの反り量に応じて光ピックアップのチルト角を調整するチルト角調整機能を有するものが提案されている(特許文献1等)。
チルト角の調整においては、ディスクに対する信号の記録又は再生に際して、図4に示す如く光ピックアップをディスク(1)の内周側の始端から外周側の終端まで移動させる第1移送過程と、第1移送過程に続いて光ピックアップをディスク(1)の外周側の終端から内周側の始端に復帰させる第2移送過程が実施され、第1移送過程の複数の位置(P1〜P6)にて、光ピックアップからディスク(1)の信号面までに距離に応じた距離データを測定し、該第1移送過程で得られた複数(例えば6つ)の距離データに基づいてディスク(1)の反り量を算出し、その算出結果に応じて、光ピックアップのチルト角を調整する動作が行なわれる。
特開2001−195763号公報[G11B7/095]
しかしながら、従来のディスク記録/再生装置におけるチルト角調整動作においては、ディスクの反り量の大小に拘わらず、光ピックアップを移動させつつ複数位置にて距離データの測定が行なわれるため、その測定時間だけディスクに対する信号の記録又は再生の開始が遅れることとなり、起動時間が長くなる問題があった。
そこで本発明の目的は、従来よりも起動時間を短縮することが出来るディスク記録/再生装置を提供することである。
そこで本発明の目的は、従来よりも起動時間を短縮することが出来るディスク記録/再生装置を提供することである。
本発明に係るディスク記録/再生装置は、回転するディスク(1)を対象として信号の記録及び/又は再生を行なう光ピックアップ(3)を具えて、該光ピックアップ(3)をディスク(1)の半径線に沿って往復移動させるピックアップ機構(4)と、該ピックアップ機構(4)の動作を制御する制御回路(7)とを具え、該制御回路(7)は、ディスク(1)の反り量に応じて光ピックアップ(3)のチルト角を調整するチルト角調整機能を有している。
ここで、制御回路(7)は、光ピックアップ(3)をディスク半径線に沿って一方向に移動させる第1移送過程で所定の2位置にて光ピックアップ(3)からディスク信号面までの距離に応じた距離データを測定し、該第1移送過程で得られた2つの距離データに基づいてディスク(1)の反り量を算出し、その算出結果が所定の閾値未満のときには、その算出結果に応じてチルト角の調整を実行し若しくはチルト角の調整を省略する一方、その算出結果が所定の閾値以上のときには、光ピックアップ(3)を前記第1移送過程とは逆方向に移動させる第2移送過程で前記所定の2位置とは異なる1或いは複数の位置にて距離データを測定し、第1移送過程及び第2移送過程で得られた3以上の距離データに基づいてディスク(1)の反り量を算出し、その算出結果に応じてチルト角の調整を実行する。
具体的構成において、前記制御回路(7)は、前記第1移送過程では、ディスク(1)の半径線に沿う光ピックアップ(3)の移動範囲の始端側と終端側の2位置にて距離データを測定する一方、前記第2移送過程では、前記2位置に挟まれた複数の位置にて距離データを測定する。
又、前記制御回路(7)は、距離データの測定において光ピックアップ(3)をフォーカス方向に駆動するフォーカスドライブ電圧を検知し、該電圧に光ピックアップ(3)の感度を乗算することによって距離データを算出する。
又、前記制御回路(7)は、距離データの測定において光ピックアップ(3)をフォーカス方向に駆動するフォーカスドライブ電圧を検知し、該電圧に光ピックアップ(3)の感度を乗算することによって距離データを算出する。
上記本発明のディスク記録/再生装置においては、信号の記録又は再生に際して信号の記録又は再生を行なうべきディスク(1)を対象として、第1移送過程と第2移送過程が実施され、その過程で複数の距離データが測定されて、その測定結果に基づいてディスク(1)の反り量が算出され、その結果に応じて光ピックアップ(3)のチルト角が調整される。
反りの大きなディスク(1)については、第1移送過程で得られる2つの距離データに基づく反り量の算出結果が所定の閾値以上となるため、更に第2移送過程で距離データが測定され、第1移送過程及び第2移送過程で得られた3つ以上の距離データに基づいてディスク(1)の反り量が算出される。
これに対し、反りの小さなディスク(1)については、第1移送過程で得られる2つの距離データに基づく反り量の算出結果が所定の閾値未満となるため、第2移送過程での距離データの測定が省略され、第1移送過程で得られた2つの距離データのみに基づいてディスク(1)の反り量が算出される。この場合、ディスク(1)の反り量の算出に用いられる距離データは2つに過ぎないが、算出せんとする反り量自体が小さいために、反り量の算出には充分に高い精度が得られる。
そして、ディスク(1)の反り量の算出結果に応じてチルト角の調整が実行される。
これに対し、反りの小さなディスク(1)については、第1移送過程で得られる2つの距離データに基づく反り量の算出結果が所定の閾値未満となるため、第2移送過程での距離データの測定が省略され、第1移送過程で得られた2つの距離データのみに基づいてディスク(1)の反り量が算出される。この場合、ディスク(1)の反り量の算出に用いられる距離データは2つに過ぎないが、算出せんとする反り量自体が小さいために、反り量の算出には充分に高い精度が得られる。
そして、ディスク(1)の反り量の算出結果に応じてチルト角の調整が実行される。
本発明に係るディスク記録/再生装置においては、反りの大きなディスクについては従来と同様に3位置以上で距離データが測定されることになるが、反りの小さなディスクについては2位置で距離データが測定されるに過ぎないので、反りの大小に拘わらず3位置以上で距離データが測定されていた従来の装置に比べて、チルト角の調整に必要な時間が短縮され、迅速な起動が実現される。
以下、本発明を光学式ディスクプレーヤに実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
本発明に係るディスクプレーヤは、図1に示す如く、ディスク(1)を回転駆動するスピンドルモータ(2)と、回転するディスク(1)の半径線に沿って往復移動してディスク(1)から信号を再生する光ピックアップ(3)を具えたピックアップ機構(4)と、ピックアップ機構(4)に駆動信号を供給するドライバ(8)と、光ピックアップ(3)によってディスク(1)から読み出される信号を増幅するRFアンプ(5)と、増幅された信号にデコードを施すデコーダ部と各種のサーボ動作を実行してドライバ(8)へ制御信号を供給するサーボ部を有するDSP(6)と、RFアンプ(5)及びDSP(6)の動作を制御するマイクロコンピュータからなる制御回路(7)とを具えている。
本発明に係るディスクプレーヤは、図1に示す如く、ディスク(1)を回転駆動するスピンドルモータ(2)と、回転するディスク(1)の半径線に沿って往復移動してディスク(1)から信号を再生する光ピックアップ(3)を具えたピックアップ機構(4)と、ピックアップ機構(4)に駆動信号を供給するドライバ(8)と、光ピックアップ(3)によってディスク(1)から読み出される信号を増幅するRFアンプ(5)と、増幅された信号にデコードを施すデコーダ部と各種のサーボ動作を実行してドライバ(8)へ制御信号を供給するサーボ部を有するDSP(6)と、RFアンプ(5)及びDSP(6)の動作を制御するマイクロコンピュータからなる制御回路(7)とを具えている。
ピックアップ機構(4)は、ディスク(1)の反り量に応じて光ピックアップ(3)のチルト角を調整することが可能であって、制御回路(7)によってチルト角調整に必要なディスク(1)の反り量が算出される。
図2はディスク(1)の反り量を算出するための距離データの測定手続きを表わし、図3(a)(b)は、光ピックアップの移動に伴う距離データ測定シーケンスを示している。
ディスク(1)から信号を再生すべきユーザ操作に応じて、先ず、ディスク内周側の移動端の近傍位置P1からディスク外周側の移動端の近傍位置P6まで光ピックアップ(3)を移動させる第1移送過程が実施された後、前記位置P6から、ディスク内周側へ略等間隔でずれた位置P5、P4、P3、P2を経て、前記位置P1に復帰させる第2移送過程が実施され、この過程で、光ピックアップ(3)からディスク(1)の信号面までの距離に応じた距離データが測定される。
尚、距離データは、光ピックアップ(3)をフォーカス方向に駆動するフォーカスドライブ電圧に光ピックアップ(3)の感度を乗算することによって算出される。
ディスク(1)から信号を再生すべきユーザ操作に応じて、先ず、ディスク内周側の移動端の近傍位置P1からディスク外周側の移動端の近傍位置P6まで光ピックアップ(3)を移動させる第1移送過程が実施された後、前記位置P6から、ディスク内周側へ略等間隔でずれた位置P5、P4、P3、P2を経て、前記位置P1に復帰させる第2移送過程が実施され、この過程で、光ピックアップ(3)からディスク(1)の信号面までの距離に応じた距離データが測定される。
尚、距離データは、光ピックアップ(3)をフォーカス方向に駆動するフォーカスドライブ電圧に光ピックアップ(3)の感度を乗算することによって算出される。
先ず第1移送過程においては、図2のステップS1にて測定位置P1での距離データの測定を行なった後、ステップS2にて測定位置P6での距離データの測定を行ない、ステップS3では、これら2つの距離データの測定結果に基づいてディスク(1)の反り量を計算する。
例えば図5の如く測定位置P1から測定位置P6までの距離がB、測定位置P1と測定位置P6におけるフォーカスドライブ電圧の差がA、光ピックアップ(3)の感度がCの場合、ディスク(1)の傾斜角度θは、次式によって得られる。
θ=tan−1(A×C/B)
そこで、このディスク(1)の傾斜角度θをディスク(1)の反り量として、ディスク(1)の反りの大小を判別することが出来る。
例えば図5の如く測定位置P1から測定位置P6までの距離がB、測定位置P1と測定位置P6におけるフォーカスドライブ電圧の差がA、光ピックアップ(3)の感度がCの場合、ディスク(1)の傾斜角度θは、次式によって得られる。
θ=tan−1(A×C/B)
そこで、このディスク(1)の傾斜角度θをディスク(1)の反り量として、ディスク(1)の反りの大小を判別することが出来る。
図2のステップS4では、ディスクの傾斜角度が所定の閾値(例えば±0.4°)よりも小さいか否かを判断し、ここでイエスと判断されたときは、ステップS9に移行し、光ピックアップをディスクの最内周端へ移動させて、測定を終了する。
そして、上述の様にして算出されたディスク(1)の反り量に応じて光ピックアップ(3)のチルト角の調整を実行する。
そして、上述の様にして算出されたディスク(1)の反り量に応じて光ピックアップ(3)のチルト角の調整を実行する。
一方、ステップS4にてノーと判断されたときは、第2移送過程に移行し、ステップS5にて測定位置P5での距離データの測定、ステップS6にて測定位置P4での距離データの測定、ステップS7にて測定位置P3での距離データの測定、ステップS8にて測定位置P2での距離データの測定を行なった後、ステップS9に移行し、光ピックアップをディスクの最内周端へ移動させて、測定を終了する。
そして、上述の様にして第1移送過程及び第2移送過程で得られた6つの距離データに基づいてディスク(1)の反り量を算出し、その算出結果に応じて光ピックアップ(3)のチルト角の調整を実行する。
尚、6つの距離データに基づいてディスク(1)の反り量を算出する方法としては、周知の種々の方法を採用することが出来、ディスク(1)の反りを直線近似する方式のみならず、例えば2次曲線近似する方式等を採用することも可能である。
尚、6つの距離データに基づいてディスク(1)の反り量を算出する方法としては、周知の種々の方法を採用することが出来、ディスク(1)の反りを直線近似する方式のみならず、例えば2次曲線近似する方式等を採用することも可能である。
ディスク(1)の反り量に応じた光ピックアップ(3)のチルト角の調整においては、図1の制御回路(7)によってディスク(1)の反り量に応じたチルト角調整値を算出し、そのデータをDSP(6)のD/Aポートへ出力する。この結果、DSP(6)からドライバ(8)へチルト角調整信号が供給され、これに応じてピックアップ機構(4)が駆動されて、光ピックアップ(3)のレンズが傾斜し、チルト角が調整されることになる。
上述の如く本発明に係るディスクプレーヤによれば、ディスク(1)の反りが大きい場合は、図3(b)に示す様に、第1移送過程では位置P1と位置P6にて、第2移送過程では位置P5、P4、P3及びP2にて、距離データが測定されるので、測定回数としては、図4に示す従来の測定と同じ6回であるが、反りの小さなディスク(1)については、図3(a)に示す様に、第1移送過程の位置P1と位置P6で距離データが測定されるに過ぎず、第2移送過程では距離データの測定が省略されるので、従来よりも4回だけ測定回数が少なくなる。この結果、測定に必要な時間が短縮され、迅速な起動が実現される。
尚、ディスク(1)の反りが小さい場合の反り量の算出に用いられる距離データは2つに減少するが、算出せんとする反り量自体が小さいために、反り量の算出には充分に高い精度が得られることになる。
尚、ディスク(1)の反りが小さい場合の反り量の算出に用いられる距離データは2つに減少するが、算出せんとする反り量自体が小さいために、反り量の算出には充分に高い精度が得られることになる。
(1) ディスク
(2) スピンドルモータ
(3) 光ピックアップ
(4) ピックアップ機構
(5) RFアンプ
(6) DSP
(7) 制御回路
(8) ドライバ
(2) スピンドルモータ
(3) 光ピックアップ
(4) ピックアップ機構
(5) RFアンプ
(6) DSP
(7) 制御回路
(8) ドライバ
Claims (3)
- 回転するディスク(1)を対象として信号の記録及び/又は再生を行なう光ピックアップ(3)を具えて、該光ピックアップ(3)をディスク(1)の半径線に沿って往復移動させるピックアップ機構(4)と、該ピックアップ機構(4)の動作を制御する制御回路(7)とを具え、該制御回路(7)は、ディスク(1)の反り量に応じて光ピックアップ(3)のチルト角を調整するチルト角調整機能を有しているディスク記録/再生装置において、
前記制御回路(7)は、光ピックアップ(3)をディスク半径線に沿って一方向へ移動させる第1移送過程で所定の2位置にて光ピックアップ(3)からディスク信号面までの距離に応じた距離データを測定し、該第1移送過程で得られた2つの距離データに基づいてディスク(1)の反り量を算出し、その算出結果が所定の閾値未満のときには、その算出結果に応じてチルト角の調整を実行し若しくはチルト角の調整を省略する一方、その算出結果が所定の閾値以上のときには、光ピックアップ(3)を更に前記第1移送過程とは逆方向に移動させる第2移送過程で前記所定の2位置とは異なる所定の1或いは複数の位置にて距離データを測定し、第1移送過程及び第2移送過程で得られた3以上の距離データに基づいてディスク(1)の反り量を算出し、その算出結果に応じてチルト角の調整を実行することを特徴とするディスク記録/再生装置。 - 前記制御回路(7)は、前記第1移送過程では、ディスク(1)の半径線に沿う光ピックアップ(3)の移動範囲の始端側と終端側の2位置にて距離データを測定する一方、前記第2移送過程では、前記2位置に挟まれた複数の位置にて距離データを測定する請求項1に記載のディスク記録/再生装置。
- 前記制御回路(7)は、距離データの測定において光ピックアップ(3)をフォーカス方向に駆動するフォーカスドライブ電圧を検知し、該電圧に光ピックアップ(3)の感度を乗算することによって距離データを算出する請求項1又は請求項2に記載のディスク記録/再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006070075A JP2007250049A (ja) | 2006-03-15 | 2006-03-15 | ディスク記録/再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006070075A JP2007250049A (ja) | 2006-03-15 | 2006-03-15 | ディスク記録/再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007250049A true JP2007250049A (ja) | 2007-09-27 |
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ID=38594171
Family Applications (1)
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JP2006070075A Pending JP2007250049A (ja) | 2006-03-15 | 2006-03-15 | ディスク記録/再生装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007250049A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013196742A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Toshiba Corp | 多層光記録媒体、ドライブ装置及び多層光記録媒体の検査方法 |
-
2006
- 2006-03-15 JP JP2006070075A patent/JP2007250049A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013196742A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Toshiba Corp | 多層光記録媒体、ドライブ装置及び多層光記録媒体の検査方法 |
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