JP2006215979A - 標準プロセス管理システム及び標準プロセス管理プログラム - Google Patents

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茂晴 上山
Akihiro Deshimaru
昭宏 弟子丸
Masaru Oguri
勝 大栗
Shinji Yuasa
真治 湯浅
Yoshinori Tanaka
義憲 田中
Nobuhiko Mizuno
伸彦 水野
Hiroyasu Suzuki
博康 鈴木
Akihiro Kuzuhara
章弘 葛原
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Abstract

【課題】 格納されている標準プロセスを適切なプロセスにする標準プロセス管理システム及び標準プロセス管理プログラムを提供する。
【解決手段】 本発明の標準プロセス管理システムは、他のプロセスと比較する際の標準となる標準プロセスを作成する標準プロセス作成部401と、標準プロセスを変形して、プロジェクトにおいて使用されるプロセスを作成するプロセス作成部402と、作成されたプロセスに対して調整を加える調整部403と、標準プロセスと調整を加えられたプロセスとの間の差であって、所定の条件を満足する差を抽出する抽出部407と、抽出部407により抽出された差を反映させることにより標準プロセスを変更する反映部409とを備える。
【選択図】 図4

Description

本発明は、格納されている標準プロセスを管理する標準プロセス管理システム及び標準プロセス管理プログラムに関する。
従来、設計順序を立案するシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1に記載の技術は、設計プロセス毎に計画工数と実績工数の差の平均値などを用いて設計順序を決定している。
特開2001−249960号公報 特開2002−15033号公報 特開2002−73708号公報
従来技術は、プロジェクト種類や納入物件のスペックなどによる過去のカテゴリ毎の状況から設計順序を決定するものである。そして、従来技術は、設計のステップが標準プロセスと変わってきた場合であっても、この変化に応じて標準プロセスを変更するものではない。そのため、従来技術は、標準プロセスが実際に使用するプロセスに合わなくなり、陳腐化するという問題点がある。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、格納されている標準プロセスを適切なプロセスにする標準プロセス管理システム及び標準プロセス管理プログラムを提供することを目的とする。
本発明の標準プロセス管理システムは、
他のプロセスと比較する際の標準となる標準プロセスを作成する標準プロセス作成手段と、
前記標準プロセスを変形して、プロジェクトにおいて使用されるプロセスを作成するプロセス作成手段と、
前記作成されたプロセスに対して調整を加える調整手段と、
前記標準プロセスと前記調整を加えられたプロセスとの間の差であって、所定の条件を満足する差を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された差を前記標準プロセスに反映させることにより前記標準プロセスを変更する反映手段とを備える。
また、本発明の標準プロセス管理プログラムは、
コンピュータを、
他のプロセスと比較する際の標準となる標準プロセスを作成する標準プロセス作成手段、
前記標準プロセスを変形して、プロジェクトにおいて使用されるプロセスを作成するプロセス作成手段、
前記作成されたプロセスに対して調整を加える調整手段、
前記標準プロセスと前記調整を加えられたプロセスとの間の差であって、所定の条件を
満足する差を抽出する抽出手段、及び、
前記抽出手段により抽出された差を前記標準プロセスに反映させることにより前記標準プロセスを変更する反映手段として機能させる。
本発明の標準プロセス管理システム及び標準プロセス管理プログラムは、標準プロセスとプロジェクトにおいて実施されたプロセスとの間の所定の差を抽出し、この抽出した差に基づいて標準プロセスを変更するため、標準プロセスを実際にプロジェクトにおいて使用される状態に近づけることができ、標準プロセスが時間と共に陳腐化してしまうことを防止できる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。以下の実施の形態の構成は例示であり、本発明は実施の形態の構成に限定されない。まず、本発明の標準プロセス管理システムの概略について、図1、図2及び図3を参照して説明する。図1、図2及び図3は、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態の動作の概略を示す概略図である。なお、以下に説明する本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態の説明は、本発明の標準プロセス管理プログラムの一実施形態の説明を兼ねる。
図1に示されるように、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、標準プロセス101を格納する。プロセスとは、少なくとも1以上の作業からなり、作業工程を示すものである。この標準プロセス101は、例えば車の設計等の所定のプロジェクトにおいて、実施するプロセスを決定するための雛型として使用される。
そして、本実施形態では、標準プロセス101が雛型として使用され、プロジェクトで実施するプロセス102が作成される。このプロセス102は、雛型である標準プロセス101に、プロジェクト毎の必要に応じた変形を加えたプロセスである。この変形には、作業の増減、作業の先行・後続関係の変更、作業の作業期間の変更、作業開始予定日の変更、作業終了予定日の変更などが含まれる。
そして、本実施形態は、図2に示されるように、各プロジェクトごとに、標準プロセス101とプロセス102との差を格納部201に格納する。次に、本実施形態は、図3に示されるように、標準プロセスとプロジェクトで実施したプロセスとの差の中から標準プロセスに反映すべき標準化箇所301、標準化箇所302を抽出する。もちろん、本実施形態で抽出すべき標準化箇所の数は2箇所に限定されるものではなく、2箇所以外の任意の数の箇所であって良い。
そして、本実施形態は、抽出された標準化箇所301、標準化箇所302に基づいて、標準化を実施する。そして、標準化が実施された後に、新標準プロセス303が作成される。この新標準プロセス303は、プロジェクトにおいて使用するプロセスを決定するための雛型として利用される。
次に、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態の構成について図4を参照して説明する。図4は、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態の構成を示すブロック図である。なお、図4に示される各部は、例えば互いにネットワークにより接続されたサーバや端末などに任意に分散して配置されるとして良い。また、図4に示される各部の機能は、ハードウェアにより実現されるとしても良いし、サーバや端末のCPUがメモリなどに格納されたプログラムと協働して実現されるとしても良し、これらの組み合わせにより実現されるとしても良い。
図4に示されるように、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、各プロジェクト毎に雛型となる標準プロセスを作成する標準プロセス作成部401と、標準プロセスを元に、各プロジェクトに使用されるプロセスを作成するプロセス作成部402とを備える。
また、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、プロジェクトの進行状態に応じてプロセスを調整する調整部403と、実施したプロジェクトのプロセスと標準プロセスとの差を作成して格納部409に格納するプロセス差作成部404とを備える。
また、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、複数のプロジェクトの差が格納されたか否かを判断する判断部405と、所定の条件を満たした差を抽出する抽出部406と、差が抽出されたか否かを判断する抽出判断部407と、抽出された差を標準プロセスに反映する反映部408とを備える。
次に、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態の動作について図5を参照して説明する。図5は、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態の動作のフローチャートである。ただし、以下の動作は、車両開発のプロジェクトを実施する場合を例に説明する。
図5に示されるように、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、まず、各プロジェクト毎に標準プロセスを作成する(S501)。次に、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、標準プロセスを元に車両開発プロジェクトのプロセスを作成する(S502)。すなわち、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、各車両開発プロジェクトにおける設計車種などに応じて雛型である標準プロセスを変形して、プロジェクトで実施するプロセスを作成する。
次に、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、プロジェクトに応じてプロセスを調整する(S503)。例えば、本実施形態の標準プロセス管理システムでは、作業の追加や削除、作業期間や時期の変更、作業間の依存関係の変更などを行う。
そして、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、実施したプロジェクトのプロセスと標準プロセスとの差を格納部に格納する(S504)。次に、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、複数プロジェクトの差が格納されたか否かを判断し(S505)、複数プロジェクトの差が格納された場合(YES)は、S506に移行し、複数プロジェクトの差が格納されていない場合(NO)は、S502に移行する。次に、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、所定の条件を満足した差を抽出する(S506)。
上記S506における所定の条件として、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態では、例えば、所定の数以上の複数のプロジェクトにおいて、同じ作業が追加された場合や、所定の数以上の複数のプロジェクトにおいて、作業間の同じ依存関係の変化が出現した場合や、ある作業の作業期間の変化が所定の日数以上である場合や、所定の数以上の複数のプロジェクトにおいて、ある作業の同じ作業期間の変化が発生した場合や、ある作業の作業開始予定日が、標準プロセスから所定の日数以上変更された場合や、所定の数以上の複数のプロジェクトにおいて、ある作業の作業開始予定日が、同じ日数変更された場合や、ある作業の作業終了予定日が、標準プロセスから所定の日数以上変更された場合や、所定の数以上の複数のプロジェクトにおいて、ある作業の作業終了予定日が同じ日数変更された場合などを挙げることができる。もちろん、本実施形態では、他の条件を用いるとしても良い。
次に、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、差が抽出できたか否かを判断し(S507)、抽出できた場合(YES)は、S508に移行し、抽出できていない場合(NO)は、S502に移行する。次に、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、抽出した差を標準プロセスに反映する(S508)。
S508において、抽出した差を標準プロセスに反映するとは、例えば、作業の増加を反映する場合は、標準プロセスにその作業を追加することをいう。すなわち、抽出された差は、標準プロセスと実施したプロセスとの間の変化を示すものである。そのため、S508において、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態は、この変化を標準プロセスに反映させる。
ここで、図5のS504において、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態の格納部に格納される情報について、図6を参照して説明する。図6は、図5に示されるS504において格納部に格納される情報の概念図である。図6に示される情報は、1つのプロジェクトにおける標準プロセスと実施したプロセスとの差を示す情報である。格納部は、少なくとも1以上のプロジェクトの分の図6に示されるような情報を格納する。
図6に示されるように、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態に格納される情報には、作業の増減の情報601と、依存関係の増減・変更の情報602と、作業期間の情報603と、作業開始予定日の情報604と、作業終了予定日の情報605とを含む。
作業の増減の情報601とは、標準プロセスと実施したプロセスとの間において、作業の増減を示す情報である。図6に示される例では、比較基準としての標準プロセスに存在した「分野 ボデー、部位 シェル、作業 設計×生技間調整(設計部と生産技術部との間の調整)」の作業606が、比較対照となっている実施したプロセスでは削除されていることを示している。さらに、図6に示される例では、比較対照としての実施したプロセスには、「分野 ボデー、部位 インパネ、作業 設計間調整」の作業607が増加したことを示している。
依存関係の増減・変更の情報602とは、標準プロセスと実施したプロセスとの間において、作業間の依存関係の変化を示す情報である。図6に示されるように、比較基準としての標準プロセスの依存関係608は「同一作業」を示している。この依存関係608は、比較対象としての実施したプロセスの依存関係は存在しなくなっている。ここで、依存関係における「同一作業」とは、2つの作業が同時に並行して実施されることをいう。
例えば、図6に示される例では、先行作業である「分野 ボデー、部位 シェル、作業
設計×生技間調整」の作業615と、自作業である「分野 生技(生産技術)、作業 設計×生技間調整」の作業612とが標準プロセスにおいて同時に実施されていたが、比較対象となっている実施されたプロセスでは、「分野 ボデー、部位 シェル、作業 設計×生技間調整」の作業が削除されたことにより、この依存関係が無くなっている。
また、比較基準となっている標準プロセスでは、先行作業である「分野 ボデー、部位
シェル、作業 OPG(オープニング)」の作業616と、自作業である「分野 ボデー、部位 インパネ、作業 OPG整合」の作業613とが、先行作業が完了してから自作業が実施される依存関係(完了−開始)609となっていたが、比較対象である実施されたプロセスでは先行作業の実施期間内に自作業が実施されるという依存関係(完了−期間内)610になっている。
また、雛型となる標準プロセスでは依存関係がなかったが、比較対象となっている実施
したプロセスでは、先行作業である「分野 ボデー、部位 シェル、作業 設計間調整」の作業617と、「分野 ボデー、部位 インパネ、作業 設計間調整」の作業614とが、同時に実施される同一作業の依存関係611となっている。
次に、作業期間の情報603は、所定の作業の作業期間の変化を示す情報である。例えば図6に示される例では、「分野 ボデー、部位 シェル、作業 設計×生技間調整」の作業618の作業期間が、比較基準となっている標準プロセスでは12日となっていたのに対して、比較対象である実施したプロセスでは10日に変更されている。
また、図6に示される例では、「分野 ボデー、部位 インパネ、作業 設計間調整」の作業619の作業期間が、比較基準となっている標準プロセスでは10日となっていたのに対して、比較対象である実施したプロセスでは15日に変更されている。
次に、作業開始予定日の情報604は、所定の作業の作業開始予定日の変化を示す情報である。例えば図6に示される例では、「分野 ボデー、部位 シェル、作業 設計×生技間調整」の作業620の作業開始予定日が、比較基準となっている標準プロセスでは2004年4月1日となっていたのに対して、比較対象である実施したプロセスでは2004年4月2日に変更されている。
また、例えば図6に示される例では、「分野 ボデー、部位 インパネ、作業 設計間調整」の作業621の作業開始予定日が、比較基準となっている標準プロセスでは2004年6月1日となっていたのに対して、比較対象である実施したプロセスでは2004年5月2日に変更されている。
次に、作業終了予定日の情報605は、所定の作業の作業終了予定日の変化を示す情報である。例えば図6に示される例では、「分野 ボデー、部位 シェル、作業 設計×生技間調整」の作業622の作業終了予定日が、比較基準となっている標準プロセスでは2004年4月10日となっていたのに対して、比較対象である実施したプロセスでは2004年4月12日に変更されている。
また、図6に示される例では、「分野 ボデー、部位 インパネ、作業 設計間調整」の作業623の作業終了予定日が、比較基準となっている標準プロセスでは2004年6月5日となっていたのに対して、比較対象である実施したプロセスでは2004年5月5日に変更されている。
このように、本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態では、標準プロセスと実施されたプロセスとの間の所定の差を格納し、この差を標準プロセスに反映しているため、標準プロセスを実施されるプロセスに近づけることができる。
本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態の動作の概略を示す概略図である。 本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態の動作の概略を示す概略図である。 本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態の動作の概略を示す概略図である。 本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態の構成を示すブロック図である。 本発明の標準プロセス管理システムの一実施形態の動作のフローチャートである。 図5に示されるS504において格納部に格納される情報の概念図である。
符号の説明
101 標準プロセス
102 プロセス
201 格納部
301,302 標準化箇所
303 新標準プロセス
401 標準プロセス作成部
402 プロセス作成部
403 調整部
404 プロセス差作成部
405 判断部
406 抽出部
407 抽出判断部
408 反映部
409 格納部
601 作業の増減の情報
602 依存関係の増減・変更の情報
603 作業期間の情報
604 作業開始予定日の情報
605 作業終了予定日の情報

Claims (2)

  1. 他のプロセスと比較する際の標準となる標準プロセスを作成する標準プロセス作成手段と、
    前記標準プロセスを変形して、プロジェクトにおいて使用されるプロセスを作成するプロセス作成手段と、
    前記作成されたプロセスに対して調整を加える調整手段と、
    前記標準プロセスと前記調整を加えられたプロセスとの間の差であって、所定の条件を満足する差を抽出する抽出手段と、
    前記抽出手段により抽出された差を前記標準プロセスに反映させることにより前記標準プロセスを変更する反映手段とを備える標準プロセス管理システム。
  2. コンピュータを、
    他のプロセスと比較する際の標準となる標準プロセスを作成する標準プロセス作成手段、
    前記標準プロセスを変形して、プロジェクトにおいて使用されるプロセスを作成するプロセス作成手段、
    前記作成されたプロセスに対して調整を加える調整手段、
    前記標準プロセスと前記調整を加えられたプロセスとの間の差であって、所定の条件を満足する差を抽出する抽出手段、及び、
    前記抽出手段により抽出された差を前記標準プロセスに反映させることにより前記標準プロセスを変更する反映手段として機能させるための標準プロセス管理プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008234552A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Hitachi Ltd プロジェクト管理支援装置およびその方法
KR20190071571A (ko) * 2017-12-14 2019-06-24 주식회사 퍼즐데이터 표준 프로세스를 기반으로 한 사용자 프로세스 분석 장치 및 방법

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