JP2006214228A - 窓 - Google Patents

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Abstract

【課題】止水具を下枠に簡単にしかも強固に取付けることのできる窓の提供。
【解決手段】外障子1と、内障子2と、下枠3と、止水具10とを備え、内障子は、召し合せ框6bの下端部にシールピース11を有し、止水具は、内障子走行レールの室外側面に当接する内障子走行レール当接部19と、内障子走行レール当接部の室外側に連続し且つ室外側端面が外障子召し合せ框6aに対向すると共に上面がシールピースと当接自在な堰部20と、内側基板の下面に当接する折り返し部21と、堰部と折り返し部を繋ぐ水抜き用切り欠き端面カバー部22と、堰部の下面と折り返し部の何れか一方に設けた係合突部23と、他方に設けた被係合部24とを有し、係合突部が内側基板の貫通孔を挿通して被係合部に係合してある。
【選択図】図1

Description

本発明は、窓枠内に外障子と内障子を引き違い状に備える引き違い窓や、外障子を固定障子として内障子のみを開閉自在とした内動片引き窓等の窓に関するものである。
従来、窓枠内に外障子と内障子を引き違い状に備える窓においては、特許文献1及び2に記載されているように、下枠の室内側端部の縦壁にタイト材ホルダーを形成し、該タイト材ホルダーに内障子の下部室内側面に当接するタイト材を取付けると共に、下枠の内障子走行レールの室外側に横壁を張り出して設け、該横壁の室外側端部に形成したタイト材ホルダーに、外障子下框室内側面に当接するタイト材を取付けて、障子下部から室内側に雨水が侵入するのを防いでいる。さらに、内外障子の召し合せ框の下方から雨水が室内に浸入するのを防ぐために、下枠の前記横壁の閉鎖状態の内障子召し合せ框の下方に位置する箇所に止水具を取付けると共に、内障子召し合せ框の下端部にシールピースを取付け、止水具の上面にシールピースの下面を当接させている。止水具は硬質樹脂等で形成され、前記横壁に形成した水抜き用の切り欠きに隣接した横壁上面に、一般的には接着剤で固着して取付けている(特許文献1、図3参照。)。また止水具は、側方からネジで固定しているものもある(特許文献2、図4参照。)。
特開平11−81817号公報 特開平6−307167号公報
上述のように止水具は、内障子を開閉させると召し合せ框下端のシールピースとその都度擦れるので、ずり動くことがないように下枠に強固に固定する必要がある。止水具を接着剤で固着する場合には、接着剤が硬化するまで待つ必要があるため取付けに時間が掛かり、接着が不十分なために使用中に止水具の位置がずれるおそれもある。側方からネジ止めする場合には、下枠の横壁の水抜き用の切り欠きの内側から工具を差し込んでネジを回さなければならず、取付けが容易ではない。本発明は以上に述べた実情に鑑みてなされたものであって、止水具を下枠に簡単にしかも強固に取付けることのできる窓の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による窓は、外障子と、内障子と、下枠と、止水具とを備え、内障子は、召し合せ框の下端部にシールピースを有し、下枠は、外側基板と、外側基板よりも室内側上方に位置し且つ内障子走行レールを設けた内側基板と、内側基板の左右方向略中央部における内障子走行レールよりも室外側に形成した水抜き用切り欠きと、内側基板における水抜き用切り欠きの左右方向に隣接する位置に設けた貫通孔と、内側基板の室外側端面に左右方向に設けてあり且つ外障子室内側面に当接する下枠タイト材を係合する下枠タイト材ホルダーとを有し、止水具は、内障子走行レールの室外側面に当接する内障子走行レール当接部と、内障子走行レール当接部の室外側に連続し且つ室外側端面が外障子召し合せ框に対向すると共に上面がシールピースと当接自在な堰部と、内側基板の下面に当接する折り返し部と、堰部と折り返し部を繋ぐ水抜き用切り欠き端面カバー部と、堰部の下面と折り返し部の何れか一方に設けた係合突部と、他方に設けた被係合部とを有し、係合突部が内側基板の貫通孔を挿通して被係合部に係合してあることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の構成に加え、止水具は、下枠タイト材ホルダーの端面カバー部を有していることを特徴とする。
請求項1記載の発明による窓は、止水具を下枠の内側基板に取付けるにあたり、内側基板上に水抜き用切り欠きに隣接して載置し、折り返し部を水抜き用切り欠きより内側基板の下面側に折り返し、係合突部を内側基板の貫通孔に挿通して被係合部に係合することで、ワンタッチで簡単に取付けることができる。しかも係合突部が内側基板の貫通孔を挿通しており、且つ堰部と折り返し部とで内側基板を挟んでいるので、内障子を開閉して堰部上面にシールピースが擦れても、止水具がずれることがない。また止水具は、下枠から取り外すのも容易なので、止水具の交換も容易に行える。さらに本発明によれば、内側基板の水抜き用切り欠きの端面が止水具の水抜き用切り欠き端面カバー部によってカバーされるので、水抜き用切り欠きの端面より雨水が室内側に浸入することを防止できる。
さらに請求項2記載の発明によれば、止水具に下枠タイト材ホルダーの端面カバー部を有しているので、下枠タイト材ホルダーの端面から雨水が室内側に侵入するのを阻止できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図5は引き違い窓の横断面図であり、図6は同縦断面図である。この引き違い窓は、上枠4、下枠3、及び左右の竪枠5a,5bを四周枠組みして窓枠26が構成され、窓枠26内に外障子1と内障子2を引き違い状に備えている。外障子1は、上框9a、下框8a、戸先框7a、及び召し合せ框6aを四周框組みした内部にガラスパネル27を嵌め込んで形成してある。内障子2も同じように、上框9b、下框8b、戸先框7b、及び召し合せ框6bを四周框組みした内部にガラスパネル27を嵌め込んで形成してある。内外障子1,2は、召し合せ框6a,6b間に設けたクレセント(図示省略)により施錠される。
上枠4は、図6に示すように、下面28と、室内側垂下片29と、その室外側に位置する中間垂下片30とで、内障子2の上端部を嵌挿して走行自在とする内障子走行溝31を形成してあり、中間垂下片30の室外側に間隔をおいて配置した室外側垂下片32を、外障子1の上端係合部としている。室内側垂下片29の下部室外側面には、左右方向に上枠タイト材ホルダー33bを設けてあり、そこに室内側上枠タイト材34bを取付けてある。この室内側上枠タイト材34bは、内障子上框9b室内側面に当接する。中間垂下片30の下部室外側面には、左右方向に上枠タイト材ホルダー33aを設けてあり、そこに室外側上枠タイト材34aを取付けてある。この室外側上枠タイト材34aは、外障子上框9a室内側面に当接する。
下枠3は、図6に示すように、室外側の外側基板12と、外側基板12よりも室内側上方に位置する内側基板13とを階段状に設けてあり、外側基板12には外障子走行レール35を設け、内側基板13の室内外方向略中央部に内障子走行レール14を設けてある。室内側端部に位置する起立壁36の上端部室外側面には、左右方向に下枠タイト材ホルダー18bを形成してあり、そのタイト材ホルダー18bの、図5に示すように閉鎖状態の内障子2室内側面と対向する範囲に、室内側下枠タイト材17bを取り付けている。この室内側下枠タイト材17bは、内障子下框8b室内側面に当接する。内側基板13の室外側端面にも、左右方向に下枠タイト材ホルダー18aを設けてあり、そのタイト材ホルダー18aの、図5に示すように閉鎖状態の外障子1室内側面と対向する範囲に、室外側下枠タイト材17aを取付けている。この室外側下枠タイト材17aは、外障子下框8a室内側面に当接する。
内側基板13の、左右方向略中央部における内障子走行レール14の室外側には、図1と図5に示すように、水抜き用切り欠き15を形成してある。内側基板13の、水抜き用切り欠き15の室外側から見て右側に隣接した位置には、後述する止水具10を取付けるための四角い貫通孔16が形成してある。
止水具10は、硬質樹脂により一体に形成したものであって、略方形ブロック状の堰部20と、堰部20の後面側に連続した薄板状の内障子走行レール当接部19と、堰部20の左側面の下縁部より側方に延出した薄肉の水抜き用切り欠き端面カバー部22と、水抜き用切り欠き端面カバー部22の先端に連続して形成した折り返し部21と下枠タイト材ホルダー端面カバー部25とを有している。折り返し部21には係合突部23を設けてあり、堰部20の下面には、係合突部23が係合する被係合孔24と、内側基板の貫通孔16の内側に係止する位置決め用の突起37を設けている。堰部20の上面は、水平面部38と、その右側に位置し下向きに傾斜した傾斜面部39とを有している。止水具10は、図2(a)〜(c)に示すように、内側基板13の水抜き用切り欠き15の右側に隣接して配置され、折り返し部21を水抜き用切り欠き15より内側基板13の下面側に折り返し、折り返し部21に形成した係合突部23を内側基板の貫通孔16に挿通した上で堰部20の被係合孔24に係合することで、ワンタッチで強固に取り付けできる。また、水抜き用切り欠き15の端面40は、図2(c)に示すように、止水具10の水抜き用切り欠き端面カバー部22によってカバーされ、室外側下枠タイト材17aの端面と下枠タイト材ホルダー18aの端面は、図2(b)に示すように、止水具10の下枠タイト材ホルダー端面カバー部25が当接してカバーされるので、水抜き用切り欠き15の端面40と下枠タイト材ホルダー18aの端面から雨水が室内側に侵入することがない。
また止水具10は、図5に示すように、閉鎖状態の内障子召し合せ框6bの真下に位置しており、止水具の堰部20の室外側面は閉鎖した外障子召し合せ框6a室内側面と対向し、クレセントを施錠して召し合せ框6a,6bを相互に引き寄せると、堰部20の室外側面が外障子召し合せ框6aの室内側面に当接する。内障子召し合せ框6bの下端部には、図3に示すようなシールピース11が取付けてある。シールピース11は、止水具10よりも軟質の樹脂、またはゴム等で形成してあり、内障子走行レール14との隙間を塞ぐレールシール部41と、室外側に突出した複数のフィンからなる室外側シール部42と、下方に突出した複数のフィンからなる下部シール部43とを有している。内障子2を閉鎖すると、図4に示すように、シールピース11の下部シール部43が、止水具10の堰部20の水平面部38に傾斜面部39側から乗り上げ、内障子走行レール14室外側における召し合せ框6b下端と内側基板13との間の隙間が塞がれる。また、シールピース11の室外側シール部42が外障子召し合せ框6aの室内側面に当接し、召し合せ框6a,6b下端部間の隙間が塞がれる。これにより、内障子召し合せ框6bの下方より室内側に雨水が侵入することを確実に阻止できる。
さらに、図2(a)と図4に示すように、止水具10の室内側であって内障子走行レール14の室内側にも別の止水具44が取付けてあり、該止水具44の上面をシールピース11の下部シール部43に当接させ、止水をより確実なものとしている。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。止水具とシールピースの細かい形状、材質については、適宜変更して実施可能である。止水具は、堰部の下面に係合突部を突出して設け、折り返し部に、係合突部が係合する被係合部を設けたものであってもよい。被係合部は、溝状に形成したものであってもよい。また本発明は、引き違い窓に限らず、外障子を固定障子として内障子のみを開閉できるようにした片引き窓とすることもでき、その場合に外障子は、引き違い窓のときと同じように窓枠に取付けた上で窓枠にストッパーを設けて動かないようにしたものでもよいし、窓枠に外障子用の走行レールを設けることなく窓枠内の一部を嵌め殺し窓としたものでもよい。
下枠と止水具を示す分解斜視図である。 (a)は止水具の下枠への取付状態を示す平面図であり、(b)は同室外側正面図、(c)は(a)のA−A断面図である。 (a)はシールピースの室外側正面図、(b)は同側面図である。 図5におけるA−A断面図である。 本発明に係る引き違い窓の横断面図である。 本発明に係る引き違い窓の縦断面図である。
符号の説明
1 外障子
2 内障子
3 下枠
4 上枠
5a,5b 竪枠
6a,6b 召し合せ框
7a,7b 戸先框
8a,8b 下框
9a,9b 上框
10 止水具
11 シールピース
12 外側基板
13 内側基板
14 内障子走行レール
15 水抜き用切り欠き
16 貫通孔
17a,17b 下枠タイト材
18a,18b 下枠タイト材ホルダー
19 内障子走行レール当接部
20 堰部
21 折り返し部
22 水抜き用切り欠き端面カバー部
23 係合突部
24 被係合孔(被係合部)
25 下枠タイト材ホルダー端面カバー部

Claims (2)

  1. 外障子と、内障子と、下枠と、止水具とを備え、内障子は、召し合せ框の下端部にシールピースを有し、下枠は、外側基板と、外側基板よりも室内側上方に位置し且つ内障子走行レールを設けた内側基板と、内側基板の左右方向略中央部における内障子走行レールよりも室外側に形成した水抜き用切り欠きと、内側基板における水抜き用切り欠きの左右方向に隣接する位置に設けた貫通孔と、内側基板の室外側端面に左右方向に設けてあり且つ外障子室内側面に当接する下枠タイト材を係合する下枠タイト材ホルダーとを有し、止水具は、内障子走行レールの室外側面に当接する内障子走行レール当接部と、内障子走行レール当接部の室外側に連続し且つ室外側端面が外障子召し合せ框に対向すると共に上面がシールピースと当接自在な堰部と、内側基板の下面に当接する折り返し部と、堰部と折り返し部を繋ぐ水抜き用切り欠き端面カバー部と、堰部の下面と折り返し部の何れか一方に設けた係合突部と、他方に設けた被係合部とを有し、係合突部が内側基板の貫通孔を挿通して被係合部に係合してあることを特徴とする窓。
  2. 止水具は、下枠タイト材ホルダーの端面カバー部を有していることを特徴とする請求項1記載の窓。
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