JP2006213169A - 車輌固定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スクーターのように低床式のステップボードを備える車輌を床面に固定する。
【解決手段】床面に間隔をおいて固定される2個のベース部材10と、それを覆う覆い部材20と、門型を成し両端部が覆い部材を貫通した状態でベース部材に連結される押さえ部材30と、ベース部材、覆い部材及び押さえ部材を分離不能に連結する2つのキー部材40から成り、上記ベース部材は、床面に固定される基部11と該基部に一体に形成され互いに対向して位置されると共に挿通孔15を有する一対の支持部12とを備え、上記覆い部材は、両端部において上記ベース部材の支持部を側方から覆う側面部23に上記支持部の挿通孔と整合した挿通孔24が形成されると共に、上面部21に上記押さえ部材の端部を挿入する挿入口22が形成される。
【選択図】図6

Description

本発明は新規な車輌固定装置に関する。詳しくは、スクーター型車輌のように低床式のステップボードを備える車輌を床面に固定するのに好適な技術に関する。
スクーター型車輌のように、低床式のステップボードを備えた車輌に関し、省スペースで、且つ、確実な固定装置が望まれる。
また、近年では、大型及び普通自動二輪車やスクーター型車輌の盗難が社会的問題となっている。
ところが、スクーター型車輌に関し、これを省スペースで、且つ、確実に固定して、盗難を有効に防止するために車輌固定装置は提案されていない。
そこで、本発明は、スクーター型車輌のように低床式のステップボードを備える車輌を床面に確実に固定することを課題とする。
本発明車輌固定装置は、上記した課題を解決するために、床面に間隔をおいて固定される2個のベース部材と、上記2個のベース部材を覆って位置される覆い部材と、ほぼ門型を成し両端部が上記覆い部材を貫通した状態で上記ベース部材に連結される押さえ部材と、上記ベース部材、覆い部材及び押さえ部材を分離不能に連結する2つのキー部材とから成り、上記ベース部材は、床面に固定される基部と該基部に一体に形成され互いに対向して位置されると共に挿通孔を有する一対の支持部とを備え、上記覆い部材は、両端部において上記ベース部材の支持部を側方から覆う側面部に上記支持部の挿通孔と整合した挿通孔が形成されると共に、上面部に上記押さえ部材の端部を挿入する挿入口が形成されて成り、上記押さえ部材は、上記覆い部材の挿入口から挿入される両端部に上記ベース部材及び覆い部材に形成された挿通孔と整合する挿通孔が形成されており、上記キー部材は、上記各挿通孔に挿通される挿通部と該挿通部の一端部に形成され覆い部材の挿通孔を通り抜け不能な大きさの頭部とが一体に形成され、上記挿通部の他端部にロック孔が形成されたものである。
従って、本発明車輌固定装置にあっては、スクーター型車輌を確実に固定することができ、かつ、省スペースである。
本発明車輌固定装置は、床面に間隔をおいて固定される2個のベース部材と、上記2個のベース部材を覆って位置される覆い部材と、ほぼ門型を成し両端部が上記覆い部材を貫通した状態で上記ベース部材に連結される押さえ部材と、上記ベース部材、覆い部材及び押さえ部材を分離不能に連結する2つのキー部材とから成り、上記ベース部材は、床面に固定される基部と該基部に一体に形成され互いに対向して位置されると共に挿通孔を有する一対の支持部とを備え、上記覆い部材は、両端部において上記ベース部材の支持部を側方から覆う側面部に上記支持部の挿通孔と整合した挿通孔が形成されると共に、上面部に上記押さえ部材の端部を挿入する挿入口が形成されて成り、上記押さえ部材は、上記覆い部材の挿入口から挿入される両端部に上記ベース部材及び覆い部材に形成された挿通孔と整合する挿通孔が形成されており、上記キー部材は、上記各挿通孔に挿通される挿通部と該挿通部の一端部に形成され覆い部材の挿通孔を通り抜け不能な大きさの頭部とが一体に形成され、上記挿通部の他端部にロック孔が形成されたことを特徴とする。
従って、本発明車輌固定装置にあっては、覆い部材をその両端部で床面に固定されたベース部材を側方及び上方から覆うように配置し、該覆い部材をステップボードが跨ぐ状態でスクーター型車輌を停止させ、押さえ部材の水平部が上記ステップボードの上方を跨ぐ状態で押さえ部材の両端部を覆い部材の挿入口から各ベース部材の2つの支持部の間に挿入し、最後に、キー部材を覆い部材の一方の挿通孔、ベース部材の支持部の一方の挿通孔、押さえ部材の2つの挿通孔、ベース部材の他方の挿通孔、覆い部材の他方の挿通孔の順に挿通し、そしてキー部材のロック孔に適当な錠前等のロック手段を取り付ければ、該ロック手段を解錠しない限り、押さえ部材の両端部をベース部材から取り外すことができず、また、ベース部材の基部は覆い部材の両端部によって覆われているため、ベース部材を床面から取り外すことができず、従って、スクーター車輌が確実に床面に固定され、盗難が防止される。また、本発明車輌固定装置は、少数の部材で構成され、かつ、各部材ともコンパクトに構成できるので、小さいスペースに設置することができる。
請求項2に記載した発明にあっては、上記ベース部材の基部に上記押さえ部材の端部を受け入れる受け入れ孔が形成されているので、押さえ部材の両端部の間隔を置いた2つの位置が、ベース部材の受け入れ孔と覆い部材の挿入口とによって位置規定されるので、押さえ部材が前後にぐらつくことがない。
以下に、本発明車輌固定装置を実施するための最良の形態について添付図面を参照して説明する。
本発明車輌固定装置1は、床面に間隔をおいて固定される2個のベース部材10、10と、上記2個のベース部材10、10を覆って位置される覆い部材20と、ほぼ門型を成し両端部が上記覆い部材20を貫通した状態で上記ベース部材10、10に連結される押さえ部材30と、上記ベース部材10、10、覆い部材20及び押さえ部材30を分離不能に連結する2つのキー部材40、40とから成る。
ベース部材10は、床面に固定される基部11と互いに対向して配置される2つの支持部12、12とが一体に形成されて成る。2つの支持部12、12は中間部13を介して平面形状でほぼコ字形を成すように連結され、基部11は上記中間部13に一体に連結されている。そして、基部11がアンカーボルト14、14によって床面に固定される。また、支持部12、12の互いに対向した位置には縦長の挿通孔15、15が形成され、また、位置決め用のネジ孔16、16、・・・が形成ている。
覆い部材20は断面U字形のチャンネル材を所定の長さ、すなわち、その両端部で互いに離間して配置された2つのベース部材10、10を完全に覆うことのできる長さに切断して形成され、両端部で2つのベース部材10、10を覆った状態において、上面部21のうち各ベース部材10、10の支持部12、12と12、12との間の位置に相当する位置に挿入口22、22が形成されている。また、側面部23、23のうちベース部材10、10の挿通孔15、15、・・・と一直線上に整列する位置に縦長の、すなわち、ベース部材10、10の挿通孔15、15、・・・とほぼ同形状の挿通孔24、24、・・・が形成されている。また、側面部23、23には位置決め孔25、25、・・・が形成されている。
押さえ部材30は円管部材を門型に成形して成り、水平部31の両端から垂直部32、32が一体に垂設された形状を成しており、両端部、すなわち、垂直部32、32の下端部は覆い部材20の挿入口22に挿入しうる外径を有しており、かつ、該下端部にはベース部材10の挿通孔15、15及び覆い部材20の挿通孔24、24と一直線上に整列する位置に縦長の、すなわち、ベース部材10、10の挿通孔15、15、・・・とほぼ同形状の挿通孔33、33が形成されている。
キー部材40は、上記各挿通孔15、15、24、24、33、33に挿通される長めの板状をした挿通部41と該挿通部41の一端部に形成され覆い部材20の挿通孔24、24を通り抜け不能な大きさの頭部42とが一体に形成されて成り、上記挿通部41の他端部にロック孔43が形成されている。
次ぎに、上記した車輌固定装置1によるスクーター型車輌の床面への固定について説明する。なお、ここでスクーター型車輌50とは、図1に示すように、例えば、図示しない鋼管製の車体フレームを備え、該車体フレームの前端部に前輪51を保持するフロントフォーク52がハンドルバー53と共に左右に回動自在に軸支され、車体フレームの後部寄りに設けられた図示しない懸架ブラケットに懸架リンクを介してエンジンとスイングケースが一体に構成されたパワーユニットが上下に揺動可能に設けられ、このパワーユニットに後輪54が支持されている。そして、車体フレームの周囲は合成樹脂製のフレームカバー55により全面的に覆われ、フレームカバー55の前端部にフェアリング56が形造られ、このフェアリング56と上部に着座シート57が設けられたリアボディ58との間の部分が下方に湾入し、この部分に低床式のステップボード59が形成されている。
上記したスクーター型車輌50を床面に固定するためには、まず、間隔を置いて床面に固定された2つのベース部材10、10の前後及び上方を覆うように覆い部材20を床面に載置する。そして、覆い部材の位置決め孔25、25、・・・に外側から挿通したネジ26、26、・・・をベース部材10、10の支持部12、12、・・・に形成されたネジ孔16、16、・・・に捻じ込んで、覆い部材20をベース部材10、10に対して固定する。これによって、ベース部材10、10の挿通孔15、15、・・・と覆い部材20の挿通孔24、24、・・・とが一直線上に整列するようになる。また、これによって、覆い部材20の挿入口22、22の位置がベース部材10の挿通孔15、15、・・・の位置と正規の関係にされる。なお、ここで、左右方向は2つのベース部材10、10の配列方向であり、前後方向は上記左右方向と交差する方向である。
ついで、スクーター型車輌50がステップボード59の部分で覆い部材20を前後に跨ぐように停車させる。
さらに、押さえ部材30の水平部31がスクーター型車輌50のステップボード59を左右に跨ぐようにし、垂直部32、32の下端部を覆い部材20の挿入口22、22からベース部材10、10の支持部12と12との間及び12と12との間に挿入する。そして、押さえ部材30の両端、すなわち、垂直部32、32の下端部に形成された挿通孔33、33、・・・がベース部材10、10及び覆い部材20の挿通孔15、15、・・・、24、24、・・・と一直線上に整列するようにする。
最後に、キー部材40、40の挿通部41、41を覆い部材20の一方の挿通孔24、24、ベース部材10、10の一方の挿通孔15、15、押さえ部材30の挿通孔33、33、・・・、ベース部材10、10の他方の挿通孔15、15、覆い部材20の他方の挿通孔24、24の順に挿通する。これによって、押さえ部材30の両端部は床面に固定されたベース部材10、10に連結され、かつ、ベース部材10、10は覆い部材20によって覆われているため、ベース部材10、10を床面から取り外すことは困難になる。しかも、覆い部材20もキー部材40、40によって床面に固定されているベース部材10、10に連結されているため、覆い部材20を取り除いてベース部材10、10を露出させることも困難になる。そこで、キー部材40、40のロック孔43、43に適当な錠前60、60等のロック手段を取り付けて、キー部材40、40を上記各挿通孔15、15、・・・、24、24、・・・、33、33、・・・から引き抜くことができないようにすれば、上記ロック手段によるロックを解除しない限り、スクーター型車輌50を移動させることができない。
図7乃至図10はベース部材の変形例を示すものである。
ベース部材70は板状をした基部71の前後両側縁から一体に支持部72、72が上方へ立ち上げられて成り、基部71にはボルト孔71a、71a及び円形の受け入れ孔71bが形成されており、上記受け入れ孔71bの径は押さえ部材30の端部の外径と略等しく形成されている。そして、支持部72、72にはキー部材40の挿通部41の外形より僅かに大きな縦長の挿通孔72a、72aが形成されている。なお、上記挿通孔72a、72aは平面で見て上記受け入れ孔71bの中心を横切る線上に配列されている。また、支持部72、72には覆い部材20の位置決め孔25、25、・・・を挿通された上記ネジ26、26、・・・が螺合されるネジ孔72b、72b、・・・が形成されている。
上記したベース部材70はボルト孔に挿通される図示しないアンカーボルトによって床面に固定される。
そして、覆い部材20の挿入口22から挿入された押さえ部材30の垂直部32の下端部がベース部材70の受け入れ孔71bに受け入れられた状態で、キー部材40によってベース部材70、覆い部材20及び押さえ部材30が連結される(図10(a)参照)。
上記したベース部材10を使用した場合は、図10(b)に示すように、押さえ部材30の垂直部32は下端からやや上方の部分を覆い部材20の挿入口22の縁によって支持されるのみであるので、垂直部32の下端部が移動可能でり、押さえ部材30が図10(b)に2点鎖線で示すように揺動してしまう。それに対し、変形例にかかるベース部材70を使用した場合は、押さえ部材30の垂直部32の下端部が、図10(a)に示すように、ベース部材70の受け入れ孔71bに受け入れられた状態となるため、垂直部32の下端部の移動がほとんど阻止され、従って、押さえ部材30は垂直部32、32がほぼ直立した状態に保たれる。
なお、上記した実施の形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際して行う具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
スクータ型車輌のように低床式のステップボードを備える車輌を床面に確実に固定することが出来る。
図2乃至図6と共に本発明車輌固定装置の実施の形態を示すものであり、本図はスクーター型車輌を床面に固定した状態を示す概略斜視図である。 一方のベース部材と覆い部材の一端部とを示す概略斜視図である。 押さえ部材をベース部材及び覆い部材に結合した状態を示す概略斜視図である。 キー部材によってベース部材、覆い部材及び押さえ部材を連結する前の状態前の状態を示す要部の概略斜視図である。 キー部材をロック手段によりロックした状態を示す要部の概略斜視図である。 キー部材をベース部材及び覆い部材の挿通孔に挿通した状態を床面側から見た概略斜視図である。 図8乃至図10と共にベース部材の変形例を示すものであり、本図は平面図である。 正面図である。 図7のIX−IX線に沿う断面図である。 使用状態を比較するものであり、(a)に変形例にかかるベース部材を使用したときの要部の状態を示し、(b)に実施の形態にかかるベース部材を使用したときの要部の状態を示す。
符号の説明
1…車輌固定装置、10…ベース部材、11…基部、12…支持部、15…挿通孔、20…覆い部材、21…上面部、22…挿入口、23…側面部、24…挿通孔、30…押さえ部材、33…挿通孔、40…キー部材、41…挿通部、42…頭部、43…ロック孔50…スクータ型車輌、70…ベース部材、71…基部、71b…受け入れ孔、72…支持部、72a…挿通孔

Claims (2)

  1. 床面に間隔をおいて固定される2個のベース部材と、上記2個のベース部材を覆って位置される覆い部材と、ほぼ門型を成し両端部が上記覆い部材を貫通した状態で上記ベース部材に連結される押さえ部材と、上記ベース部材、覆い部材及び押さえ部材を分離不能に連結する2つのキー部材とから成り、
    上記ベース部材は、床面に固定される基部と該基部に一体に形成され互いに対向して位置されると共に挿通孔を有する一対の支持部とを備え、
    上記覆い部材は、両端部において上記ベース部材の支持部を側方から覆う側面部に上記支持部の挿通孔と整合した挿通孔が形成されると共に、上面部に上記押さえ部材の端部を挿入する挿入口が形成されて成り、
    上記押さえ部材は、上記覆い部材の挿入口から挿入される両端部に上記ベース部材及び覆い部材に形成された挿通孔と整合する挿通孔が形成されており、
    上記キー部材は、上記各挿通孔に挿通される挿通部と該挿通部の一端部に形成され覆い部材の挿通孔を通り抜け不能な大きさの頭部とが一体に形成され、上記挿通部の他端部にロック孔が形成された
    ことを特徴とする車輌固定装置。
  2. 上記ベース部材の基部に上記押さえ部材の端部を受け入れる受け入れ孔が形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車輌固定装置。
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