JP2006211759A - 交流電圧調整装置 - Google Patents
交流電圧調整装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006211759A JP2006211759A JP2005017547A JP2005017547A JP2006211759A JP 2006211759 A JP2006211759 A JP 2006211759A JP 2005017547 A JP2005017547 A JP 2005017547A JP 2005017547 A JP2005017547 A JP 2005017547A JP 2006211759 A JP2006211759 A JP 2006211759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tap
- voltage
- switch
- switching
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 31
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 6
- DNTFEAHNXKUSKQ-RFZPGFLSSA-N (1r,2r)-2-aminocyclopentane-1-sulfonic acid Chemical compound N[C@@H]1CCC[C@H]1S(O)(=O)=O DNTFEAHNXKUSKQ-RFZPGFLSSA-N 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000004870 electrical engineering Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Abstract
【解決手段】 タップ切換に双投形交流開閉器を使用し、各開閉器が直列に接続されるように配置することにより、タップ間の混触・開放を無くすことができ、且つ瞬時にタップ切換を行うことができる。また基準電圧タップ切換用双投切換開閉器の操作に、停電補償装置を使用する事により、停電時に基準電圧タップに切換、復電時の重畳電圧をマイナス方向に作用させないことが出来る。
【選択図】 図1
Description
このとき、極性切換開閉器(SWk1・k2)により、重畳させる電圧方向を反転させることにより、昇圧又は降圧の反転が出来る。交流き電入力方向がA−A'の場合、極性切換開閉器(SWk1・k2)をA方向に切換た時、タップ(Vo,Va〜Vc)は昇圧に作用し、図3bの様にB方向に切換た時は、降圧に作用し入力電圧に電圧−Esが重畳され出力電圧E′=E−Esとなる。また交流き電入力方向がB−B'の時は図4に示す様に逆に作用する。
電気工学ハンドブック、17編1章変圧器、718頁、社団法人電気学会発行、2001年2月20日第6版第1刷
図4は交流き電入力が反位側より供給された例を示す。この場合、直列変圧器による重畳電圧Esは、タップ切換変圧器よりの極性が変わらない為、交流き電電圧にマイナス方向に作用し、出力電圧E'=E−Esとなる。
タップ位置(Va)において電圧調整信号1ステップ昇圧信号が出力された場合は負荷時タップ切換変圧器タップ(Vb)に接続されている交流開閉器Svbを閉させる。タップ(Vb)と双投形交流開閉器SWaの出力側は電流制限抵抗Rを経由して接続状態となる。この状態において、双投形交流開閉器SWbを1側から2側に切換る。双投形切換開閉器SWbを1側から2側に切換確認後、開閉器Svbを開させる。これにより出力電圧は1タップ昇圧し(Vb)タップとなる。
タップ位置(Vb)において電圧調整信号1ステップ昇圧信号が出力された場合は、タップ位置(Vc)に接続されている交流開閉器Svcを閉させる。タップ(Vc)と双投形交流開閉器SWaの出力側は電流制限抵抗Rを経由して接続状態となる。この状態において、双投形交流開閉器SWcを1側から2側に切換る。双投形切換開閉器SWcを1側から2側に切換確認後、交流開閉器Svcを開させる。これにより出力電圧は1タップ昇圧し(Vc)タップとなる。
次に、タップ位置(Vc)において電圧調整信号1ステップ降圧信号が出力された場合は、タップ位置(Vc)に接続されている交流開閉器Svcを閉させる。タップ(Vc)と双投形交流開閉器SWaの出力側は電流制限抵抗Rを経由して接続状態となる。この状態において、双投形交流開閉器SWcを2側から1側に切換る。双投形交流開閉器SWcを2側から1側に切換確認後、開閉器Svcを開させる。これにより出力電圧は1タップ降圧し(Vb)タップとなる。
タップ位置(Vb)において電圧調整信号1ステップ降圧信号が出力された場合は、タップ位置(Vb)に接続されている交流開閉器Svbを閉させる。タップ(Vb)と双投形交流開閉器SWaの出力側は電流制限抵抗Rを経由して接続状態となる。この状態において、双投形交流開閉器SWbを2側から1側に切換る。双投形交流開閉器SWbを2側から1側に切換確認後、開閉器Svbを開させる。これにより出力電圧は1タップ降圧し(Va)タップとなる。
タップ位置(Va)において電圧調整信号1ステップ降圧信号が出力された場合は、タップ位置(Va)に接続されている交流開閉器Svaを閉させる。タップ(Va)と双投形交流開閉器SWaの出力側は電流制限抵抗Rを経由して接続状態となる。この状態において、双投形交流開閉器SWaを2側から1側に切換る。双投形交流開閉器SWaを2側から1側に切換確認後、開閉器Svaを開させる。これにより出力電圧は1タップ降圧し基準電圧タップ位置(Vo)となる
また、基準電圧タップ位置(Vo)において電圧調整制御装置より電圧調整信号1ステップ降圧信号が出力された場合、直列変圧器一次巻線短絡開閉器Sskを閉させる。この状態において、極性切換開閉器SWk1、SWk2をA方向よりB方向に切換る。極性切換開閉器SWk1,SWk2をA方向よりB方向に切換確認後、直列変圧器1次巻線短絡開閉器Sskを開させる。さらにこの状態において、前記昇圧動作と同じ動作をすれば、出力電圧は1タップ降圧する。
タップ位置(Va)に有るときに、2タップ昇圧信号を出力した場合は、タップ(Vc)に接続されている交流開閉器Svcを閉させる。タップ(Vc)と双投形交流開閉器SWaの出力側は電流制限抵抗Rを経由して、接続状態となる。この状態において、双投形交流開閉器SWb、SWcを1側から2側に切換る。双投形交流切開閉器SWb、SWcを1側から2側に切換確認後交流、開閉器Svcを開させる。これにより出力電圧は2タップ昇圧し(Vc)タップとなる。
次にタップ位置(Vc)に有るときに、2タップ降圧信号を出力した場合は、、タップ(Vc)に接続されている交流開閉器Svcを閉させる。タップ(Vc)と双投形交流開閉器SWaの出力側は電流制限抵抗Rを経由して、接続状態となる。この状態において、双投形交流開閉器SWb、SWcを2側から1側に切換る。双投形交流切開閉器SWb、SWcを2側から1側に切換確認後、交流開閉器Svcを開させる。これにより出力電圧は2タップ降圧し(Va)タップとなる。
またタップ位置(Vb)に有るときに、2タップ降圧信号を出力した場合は、、タップ(Vb)に接続されている交流開閉器Svbを閉させる。タップ(Vb)と双投形交流開閉器SWaの出力側は電流制限抵抗Rを経由して、接続状態となる。この状態において、双投形交流開閉器SWa、SWbを2側から1側に切換る。双投形交流切開閉器SWa、SWbを2側から1側に切換確認後、交流開閉器Svbを開させる。これにより出力電圧は2タップ降圧し基準電圧タップ(Vo)となる。
さらに、基準電圧タップ位置(Vo)に有るときに、3タップ昇圧信号を出力した場合、タップ(Vc)に接続されている交流開閉器Svcを閉させる。タップ(Vc)と双投形交流開閉器SWaの出力側は電流制限抵抗Rを経由して、接続状態となる。この状態において、双投形交流開閉器SWa、SWb、SWcを1側から2側に切換る。双投形交流切開閉器SWa、SWb、SWcを1側から2側に切換確認後、開交流閉器Svcを開させる。これにより出力電圧は3タップ昇圧し(Vc)タップとなる。
またタップ位置(Vc)に有るときに、3タップ降圧信号を出力した場合は、、タップ(Vc)に接続されている交流開閉器Svcを閉させる。タップ(Vc)と双投形交流開閉器SWaの出力側は電流制限抵抗Rを経由して、接続状態となる。この状態において、双投形交流開閉器SWa、SWb、SWcを2側から1側に切換る。双投形交流切開閉器SWa、SWb、SWcを2側から1側に切換確認後、交流開閉器Svcを開させる。これにより出力電圧は3タップ降圧し基準電圧タップ(Vo)となる。
このように電圧検出において、電圧条件及び時間の演算可能な制御装置と組み合わせることにより、目的に応じた出力電圧の調整が可能となる。
2: 電圧調整制御装置
3: タップ昇圧・降圧信号
4: 極性切換信号
5: 停電信号
6: 停電時基準タップ位置切換信号
RT: 負荷時タップ切換変圧器
RT1: 負荷時タップ切換変圧器一次巻線
RT2: 負荷時タップ切換変圧器二次巻線
ST: 直列変圧器
ST1: 直列変圧器一次巻線
ST2: 直列変圧器二次巻線
N1: 直列変圧器一次巻線巻数
N2: 直列変圧器二次巻線巻数
Sa、Sb、Sc 単投形交流開閉器(タップ切換用)
SVa、SVb、SVc: 交流開閉器(タップ切換時抵抗短絡用)
SWa、SWb、SWc: 双投形交流開閉器(タップ切換用)
SWac1: 双投形交流開閉器SWa1側コイル
SWk1、SWk2: 極性切換開閉器
Ssk: 直列変圧器一次巻線短絡開閉器
Vo: 負荷時タップ切換変圧器二次基準電圧タップ
Va、Vb、Vc、Vd、Ve、Vf:負荷時タップ切換変圧器二次電圧タップ
Ts: タップ選択器
Tc: タップ切換器
E: 交流入力電圧
E′: 交流出力電圧
Es: 直列変圧器二次電圧(重畳電圧)
Eb: 直列変圧器一次電圧
Is: 負荷電流
Is1: 直列変圧器一次電流
Ist: タップ間短絡電流
R: 電流制限抵抗
Cp: コンデンサ引き外し装置
AUXT: 制御電源変圧器
Claims (4)
- 一次巻線を交流電源に接続して、二次巻線に複数のタップを設けた負荷時タップ切換変圧器と、二次巻線を交流電源と負荷の間に介挿した直列変圧器と、前記負荷時タップ切換変圧器の二次巻線の各タップと直列変圧器の一次巻線との間を切換可能とした複数のタップ切換用開閉器と交流電源の電圧変化に応じて、前記の開閉器を互いに抵抗を通じてラップさせて切り換える交流開閉器及び、交流電源の電圧変化・供給方向に応じて直列変圧器の一次側巻線の接続極性を反転させる双投形開閉器と直列変圧器の一次巻線の接続極性を反転させるときに直列変圧器の一次巻線を短絡させる開閉器を備えたことを特徴とする交流電圧調整装置。
- 交流電源停電時に反対側の電源供給にも対応する為、タップを基準電圧に瞬時に切り換えすることを特徴とした請求項1に記載の交流電圧調整装置。
- 交流電源電圧変化及び電源供給方向に応じて、直列変圧器の一次巻線に接続する負荷時タップ切換変圧器の二次巻線のタップと極性により負荷側電圧の昇圧及び降圧を行うことを特徴とする交流電圧調整装置。
- 負荷時タップ切換変圧器の二次巻線タップ切換及び、直列変圧器の一次巻線の接続極性切換に双投形開閉器を使用したことを特徴とする交流電圧調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005017547A JP4671220B2 (ja) | 2005-01-26 | 2005-01-26 | 交流電圧調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005017547A JP4671220B2 (ja) | 2005-01-26 | 2005-01-26 | 交流電圧調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006211759A true JP2006211759A (ja) | 2006-08-10 |
JP4671220B2 JP4671220B2 (ja) | 2011-04-13 |
Family
ID=36968002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005017547A Expired - Fee Related JP4671220B2 (ja) | 2005-01-26 | 2005-01-26 | 交流電圧調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4671220B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016042279A (ja) * | 2014-08-18 | 2016-03-31 | 関西電力株式会社 | 自動電圧調整装置 |
CN109038606A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-12-18 | 全球能源互联网研究院有限公司 | 一种有载调压变压器及统一潮流控制系统 |
CN109274174A (zh) * | 2018-11-20 | 2019-01-25 | 广东电网有限责任公司 | 一种馈线单相无间断升压装置及其控制方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142928A (ja) * | 1974-10-11 | 1976-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | Fukajitatsupukirikaekyokirikaekaiheiki |
JPS51141342A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-06 | Aichi Electric Mfg Co Ltd | Automatic voltage adjuster |
JPH0232118U (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-28 | ||
JPH0340411A (ja) * | 1990-07-12 | 1991-02-21 | Nichicon Corp | フィルムコンデンサの製造方法 |
JPH05347220A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-27 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 負荷時タップ切換装置 |
JPH065440A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-14 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 負荷時タップ切換装置 |
JPH076984A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-10 | Toshiba Corp | 単結晶ウェーハの製造方法 |
JP2000294067A (ja) * | 1999-04-12 | 2000-10-20 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 高圧自動開閉装置 |
-
2005
- 2005-01-26 JP JP2005017547A patent/JP4671220B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142928A (ja) * | 1974-10-11 | 1976-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | Fukajitatsupukirikaekyokirikaekaiheiki |
JPS51141342A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-06 | Aichi Electric Mfg Co Ltd | Automatic voltage adjuster |
JPH0232118U (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-28 | ||
JPH0340411A (ja) * | 1990-07-12 | 1991-02-21 | Nichicon Corp | フィルムコンデンサの製造方法 |
JPH05347220A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-27 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 負荷時タップ切換装置 |
JPH065440A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-14 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 負荷時タップ切換装置 |
JPH076984A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-10 | Toshiba Corp | 単結晶ウェーハの製造方法 |
JP2000294067A (ja) * | 1999-04-12 | 2000-10-20 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 高圧自動開閉装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016042279A (ja) * | 2014-08-18 | 2016-03-31 | 関西電力株式会社 | 自動電圧調整装置 |
CN109038606A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-12-18 | 全球能源互联网研究院有限公司 | 一种有载调压变压器及统一潮流控制系统 |
CN109038606B (zh) * | 2018-08-08 | 2024-04-02 | 全球能源互联网研究院有限公司 | 一种有载调压变压器及统一潮流控制系统 |
CN109274174A (zh) * | 2018-11-20 | 2019-01-25 | 广东电网有限责任公司 | 一种馈线单相无间断升压装置及其控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4671220B2 (ja) | 2011-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6190059B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
US7656138B2 (en) | Device for regulating electrical voltage | |
JP2662434B2 (ja) | サイリスタ転換スイッチ | |
NO149111B (no) | Vannopploeselige polyaminer som tjener som papirhjelpemiddel og deres anvendelse ved papirfremstilling | |
JP2016046307A (ja) | 自動電圧調整装置 | |
JPH04218818A (ja) | 交流電源 | |
CN110635565A (zh) | 双电源切换装置和双电源切换控制方法 | |
JP4671220B2 (ja) | 交流電圧調整装置 | |
JPS59125418A (ja) | 負荷時タツプ切換装置 | |
US20140354390A1 (en) | Tap changer | |
JPH1195846A (ja) | 電圧調整装置 | |
JP2009201177A (ja) | 変電所における変圧器のタップ切換制御装置 | |
US20060082350A1 (en) | 3-Phase electronic tap changer commutation and device | |
JP4551483B1 (ja) | 電力供給制御方法及び電力供給制御装置 | |
JP4232504B2 (ja) | 交流電圧調整装置 | |
JP5324151B2 (ja) | 無停電電源システム | |
JPH07335455A (ja) | 静止形負荷時タップ切換器とそのタップ切り換え方法 | |
JP2016046858A (ja) | 自動電圧調整装置 | |
JPS62104432A (ja) | ブ−スタ電源装置 | |
JP2704571B2 (ja) | 交流開閉装置 | |
JP2003274557A (ja) | 電圧制御装置及びそのシステム | |
JP2010033144A (ja) | 電圧安定化装置 | |
JP2006149115A (ja) | 無停電電源システムの制御方法 | |
JPH10207557A (ja) | 交流安定化電源及びそれを用いた減電圧始動器 | |
US2773234A (en) | Electric discharge apparatus |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071121 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101018 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101203 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110112 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110112 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4671220 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140128 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |