JP2006210517A - 端子実装構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 熱容量の大きい部品端子でも信頼性の高い半田実装を可能とする端子実装構造を提供する。
【解決手段】 部品端子1は、本体部としての脚部2と、部品端子1の端部となる挿入部3とから構成される。挿入部3の中央部には、挿入部3全体を縦方向に横断するスリット状の細い切り欠き7が形成されることにより、挿入部3が2つの端子片5,5に分割され、その基部には、切り欠き7と連通する孔8が形成されている。一方、端子片5,5のそれぞれの先端には、外側に突出して幅広となる幅広部6,6が形成されている。例えば半田ごてなどの加熱により半田15が溶融し液状の溶融半田15となり、挿入部3の切り欠き7付近まで半田の濡れが進むと、溶融半田15は毛細管現象により切り欠き7内で吸い上げられる。
【選択図】 図2

Description

例えばプリント基板などに半田付け実装される部品端子の端子実装構造に関する。
通常、基板本体であるプリント基板には、導電パターンが薄膜状の銅箔をエッチングあるいは印刷して形成されているが、回路構成によっては局部的に大電流を通電させる場合があり、導電パターンでは流せる電流に限界があるため、ある程度大きな電流を流すために導電性金属材料からなるバスバーをプリント基板に設けることがある。また、プリント基板に搭載される例えば電源装置は、トランジスタやFET(電界効果トランジスタ)などのスイッチング素子や、他の発熱部品を放熱するために、これらの発熱部品と熱的に接続するフィン状の金属製放熱部材を、プリント基板に実装する必要がある。その際には、一般に、特許文献1のように例えば電気電子部品のリード端子やバスバーの端子部などの部品端子が、プリント基板に設けられたスルーホールに部品面(C面)側から挿入され、その裏面となる半田面(S面)から半田付け接続される。
当該半田付け接続においては、スルーホール内の溶融半田がS面からC面へ上がり、両面に半田フィレットが形成された状態で部品端子とスルーホールとが半田付け接続されたものが最も信頼性が高い。しかし、バスバーや金属製放熱部材などの部品端子は比較的大きく厚みがあり、その熱容量(物体の温度を1℃高めるのに必要な熱量)が大きいため、当該半田付け時におけるスルーホール内の半田上がりが充分ではなく、高い信頼性を得ることが困難であるという問題があった。
そこで、この問題を解決するため、従来の端子実装構造として図5及び図6に示すものがある。これは、金属製の部品端子1の脚部2に穿設された丸孔4により、その熱容量を下げて半田上がりを改善したものである。同図において、部品端子1の端部となる挿入部3は、プリント基板10に設けられたスルーホール11に挿入され、挿入部3の先端側となるS面から半田15が供給,溶着される。例えば半田ごてなどに加熱されて溶融した半田15は、S面ランド13からスルーホール11内に浸入し、挿入部3表面及びスルーホール11内面を伝ってC面ランド12へ向けて半田上がりする。このとき、挿入部3先端に供給された熱は挿入部3から脚部2へ熱伝導するが、丸孔4が挿入部3近傍の脚部2に設けられているため、挿入部3から脚部2への熱伝導が妨げられ、当該半田上がりが良好となる。
別の端子実装構造として図7及び図8に示すものがある。これは、前記丸孔4に加えてスルーホール11の周囲にC面ランド12とS面ランド13とを貫通する複数の小さなサブスルーホール20を追加して、半田15のプリント基板10におけるS面からC面への通路を増加する事で、半田上がりの不足を補うものである。
特開2004−214444号公報
しかし、近年、環境上の理由から鉛フリー半田が広く使用されるに伴い、熱容量の大きな部品端子1をスルーホール11に接続する際に半田15の接続を確実とすることが困難となってきた。鉛フリー半田は従来のものに比べ粘度が高く、溶融した半田15がプリント基板10表面まで充分に上げられなくなってきた。
また、プリント基板10上に大電流を流す為に使用されるバスバーは熱容量が大きく、前述した従来の端子実装構造を用いても依然として信頼性の高い半田付け実装が困難であった。
そこで本発明は上記問題点に鑑み、熱容量の大きい部品端子でも信頼性の高い半田実装を可能とする端子実装構造を提供することを目的とする。
本発明における請求項1の端子実装構造では、部品端子の挿入部が基板に設けられた貫通孔に挿入され半田付けされてなる端子実装構造において、前記基板の一の面側に供給された半田を他の面側に導く半田案内部を前記挿入部に設けている。
このようにすると、基板の半田面側から貫通孔に供給された半田がその表面張力により半田案内部を通じて部品面側に容易に上がるため、基板の両面で半田フィレットを形成させることができる。また、当該半田上がりが部品端子の形状にのみ依存するので、基板や材料コストに影響が無い。
本発明における請求項2の端子実装構造では、前記半田案内部は、前記挿入部を複数の端子片に分割する切り欠きである。
このようにすると、部品端子の挿入部に切り欠きを設けて複数の端子片に分割することで、挿入部全体の質量が大きく減少し、その熱容量を小さくすることができるため、挿入部全体を容易に高温とすることができ、当該半田上がりが良好となる。
本発明における請求項3の端子実装構造では、前記端子片の先端に幅広部が形成されている。
このようにすると、幅広部が熱を大きく受け取る作用をし、端子片ひいては挿入部を短時間で高温に加熱することができると共に、部品端子先端に形成された幅広部が基板の半田面に係止するため、例えば半田付け時の部品の浮きなどを防止でき、部品姿勢が安定した状態で半田付けすることができる。
本発明における請求項4の端子実装構造では、前記端子片の基部に、前記切り欠きと連通し、かつ前記切り欠きの幅よりも径大な孔が形成されている。
このようにすると、前記孔により部品端子の挿入部から本体部への熱伝導が抑制され、挿入部の温度低下を効果的に防ぐことができると共に、切り欠きにより吸い上げられた半田が孔に溜まり、半田上がり量を増加させることができるため、当該半田上がりがより良好となる。
本発明の請求項1によると、鉛フリー半田や高温半田の上がりが改善され、信頼性の高い半田実装を可能とする端子実装構造を提供することができる。それに伴い、半田上がり不足による半田のタッチアップ作業が不要となり、コスト,工数削減を行うことができる。
本発明の請求項2によると、熱容量の大きい部品端子でも信頼性の高い半田実装を可能とすることができる。
本発明の請求項3によると、部品端子の温度上昇速度を向上させると共に、部品端子を安定して半田実装することができる。
本発明の請求項4によると、半田上がりが良好となり、より半田実装の信頼性を向上させることができる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明における端子実装構造について、好ましい実施例を説明する。なお、実施例において、従来例と同一箇所には同一符号を付し、共通する部分の説明は重複するため極力省略する。
図1は部品端子1の挿入部3をプリント基板10のスルーホール11に挿入した状態を示したものであり、図2は部品端子1をプリント基板10に半田実装した状態を示したものである。同図において、例えば金属からなる部品端子1は、本体部としての脚部2と、部品端子1の端部となる挿入部3とから構成される。挿入部3は、プリント基板10に設けられたスルーホール11に挿入可能なように脚部2に比べ幅狭になっている。挿入部3の中央部には、挿入部3全体を縦方向に(上下に)横断する細いスリット状の半田案内部としての切り欠き7が形成されることにより、挿入部3が2つの端子片5,5に分割されている。端子片5,5が脚部2に合流する部分である基部には、切り欠き7と連通し、かつ切り欠き7の幅よりも径大な孔8が形成されており、一方、二手に枝分かれした端子片5,5のそれぞれの先端には、外側に突出して幅広となる幅広部6,6が形成されている。従って、部品端子1は端部でくびれ、この端部が縦方向に鍵穴状に切り欠かれ、2つの端子片5,5に分割された形状になっている。
ところで、物体の温度を高めるのに必要な熱容量は質量に比例する。本実施例では、部品端子1の挿入部3が切り欠き7により2つの端子片5,5に分割されているため、この挿入部3全体の質量が切り欠き7分大きく減少し、その熱容量を小さくすることができる。従って、挿入部3は従来に比べ容易に高温にすることができる。
プリント基板10には、従来例と同様に、例えば電気電子部品などの部品が実装される部品面側にC面ランド12、その裏面となる半田面側にS面ランド13を有する貫通孔としてのスルーホール11が設けられている。
図3及び図4は本実施例における端子実装構造の変形例を示す図である。これは、前記板金配線のような大電流を流す大きな金属端子を部品端子1としたものであり、先程と同様に、部品端子1は、脚部2と、脚部2に比べ幅狭な挿入部3とから構成される。挿入部3には、孔8と連通した切り欠き7が形成されることにより、挿入部3が複数の端子片5(同図では6つ)に分割されている。複数に枝分かれした端子片5の両端に位置する端子片5,5それぞれの先端には、外側に突出して幅広となる幅広部6,6が形成されている。
次に上記図1及び図2の構成において、部品端子1をプリント基板10に半田付け実装する際の手順について説明する。
部品端子1の挿入部3は、プリント基板10に設けられたスルーホール11にC面側から挿入され、挿入部3の先端側となるS面から半田15が供給,溶着される。より具体的には、挿入部3を構成する端子片5,5の幅広部6,6がプリント基板10に設けられたスルーホール11に挿入される。このとき、幅広部6,6がC面ランド12に当接するが、力を加えると細いスリット状の切り欠き7により端子片5,5が弾性変形し、この端子片5,5の下端にある幅広部6,6がスルーホール11の内周面に当接しながらS面ランド13側に押し込まれる。そして、幅広部6,6がスルーホール11を抜け出すと、端子片5,5が弾性復帰してS面ランド13に幅広部6,6が係止し、部品端子1が仮止め状態に固定される。端子片5,5先端に形成した幅広部6,6がプリント基板10のS面ランド13に係止するため、部品姿勢が安定した状態で半田付けすることができる。
例えば半田ごてなどの加熱により半田15が溶融し液状の溶融半田15となると、S面ランド13や幅広部6,6など溶融半田15に接触した面から次第に濡れてゆく。このとき、幅広部6,6は、前記半田ごてから熱を大きく受け取る作用をし、端子片5,5ひいては挿入部3を短時間で高温に加熱することができる。挿入部3の切り欠き7付近まで半田の濡れが進むと、溶融半田15は毛細管現象により切り欠き7内で孔8に向けて吸い上げられる。これに伴い、溶融半田15はS面ランド13からスルーホール11内に浸入した途端、端子片5,5表面及びスルーホール11内面を伝ってスルーホール11のC面ランド12まで一気に上昇することとなる。このように、プリント基板10のS面側からスルーホール11に供給された半田15がその表面張力により挿入部3の切り欠き7を通じてC面側に容易に上がるため、プリント基板10の両面で半田フィレットを形成させることができる。また、当該半田上がりが部品端子1の形状にのみ依存するので、プリント基板10や材料コストに影響が無い。
幅広部6,6に供給された熱は端子片5,5から脚部2へ熱伝導するが、孔8が端子片5,5の基部に設けられているため、当該半田上がりが良好となる。すなわち、孔8により部品端子1の挿入部3から脚部2への熱伝導が抑制され、挿入部3の温度低下を効果的に防ぐことができる。また、切り欠き7により吸い上げられた溶融半田15が孔8に溜まり、半田上がり量を増加させることができるため、当該半田上がりがより良好となる。
以上のように本実施例では、部品端子1の挿入部3がプリント基板10に設けられた貫通孔としてのスルーホール11に挿入され半田付けされてなる端子実装構造において、プリント基板10の一の面となる部品面側に供給された半田15を他の面となる半田面側に導く半田案内部としての切り欠き7を挿入部3に設けている。
このようにすると、プリント基板10の半田面側からスルーホール11に供給された半田15がその表面張力により切り欠き7を通じて部品面側に容易に上がるため、プリント基板10の両面で半田フィレットを形成させることができる。また、当該半田上がりが部品端子1の形状にのみ依存するので、プリント基板10や材料コストに影響が無い。以上より、鉛フリー半田や高温半田の上がりが改善され、信頼性の高い半田実装を可能とする端子実装構造を提供することができる。それに伴い、半田上がり不足による半田のタッチアップ作業が不要となり、コスト,工数削減を行うことができる。
また本実施例の端子実装構造では、前記半田案内部は、挿入部3を複数の端子片5に分割する切り欠き7である。
このようにすると、部品端子1の挿入部3に切り欠き7を設けて複数の端子片5に分割することで、挿入部3全体の質量が大きく減少し、その熱容量を小さくすることができるため、挿入部3全体を容易に高温とすることができ、当該半田上がりが良好となる。よって、熱容量の大きい部品端子1でも信頼性の高い半田実装を可能とすることができる。
さらに本実施例の端子実装構造では、端子片5の先端に幅広部6が形成されている。
このようにすると、幅広部6が熱を大きく受け取る作用をし、端子片5ひいては挿入部3を短時間で高温に加熱することができると共に、部品端子1先端に形成された幅広部6がプリント基板10の半田面に係止するため、例えば半田付け時の部品の浮きなどを防止でき、部品姿勢が安定した状態で半田付けすることができる。よって、部品端子1の温度上昇速度を向上させると共に、部品端子1を安定して半田実装することができる。
また本実施例の端子実装構造では、端子片5の基部に、切り欠き7と連通し、かつ切り欠き7の幅よりも径大な孔8が形成されている。
このようにすると、孔8により部品端子1の挿入部3から脚部2への熱伝導が抑制され、挿入部3の温度低下を効果的に防ぐことができると共に、切り欠き7により吸い上げられた半田15が孔8に溜まり、半田上がり量を増加させることができるため、当該半田上がりがより良好となる。よって、半田上がりが良好となり、より半田実装の信頼性を向上させることができる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更可能である。本発明の半田案内部は直線状の切り欠き7に限らず、例えば管状,溝状のものや傾斜,蛇行したものなど、部品端子1の挿入部3において溶融した半田15の表面張力を利用して半田上がりさせるものであればどのような形状でもよい。また、部品端子を半田実装する基板はプリント基板に限られず、種々の基板に適用できることは言うまでもない。
本発明の第1実施例における端子実装構造を示す斜視図である。 同上、端子実装構造を示す要部縦断面図である。 同上、端子実装構造の変形例を示す斜視図である。 同上、端子実装構造の変形例を示す要部縦断面図である。 従来例における端子実装構造を示す斜視図である。 同上、端子実装構造を示す要部縦断面図である。 同上、別の端子実装構造を示す斜視図である。 同上、別の端子実装構造を示す要部縦断面図である。
符号の説明
1 部品端子
2 脚部(本体部)
3 挿入部
5 端子片
6 幅広部
7 切り欠き(半田案内部)
8 孔
10 プリント基板
11 スルーホール(貫通孔)

Claims (4)

  1. 部品端子の挿入部が基板に設けられた貫通孔に挿入され半田付けされてなる端子実装構造において、前記基板の一の面側に供給された半田を他の面側に導く半田案内部を前記挿入部に設けたことを特徴とする部品端子構造。
  2. 前記半田案内部は、前記挿入部を複数の端子片に分割する切り欠きであることを特徴とする請求項1記載の端子実装構造。
  3. 前記端子片の先端に幅広部が形成されたことを特徴とする請求項2記載の端子実装構造。
  4. 前記端子片の基部に、前記切り欠きと連通し、かつ前記切り欠きの幅よりも径大な孔が形成されたことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の端子実装構造。

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