JP2006210454A - 太陽電池モジュール、太陽電池モジュール取付治具、太陽電池モジュールの設置方法、および太陽電池モジュールの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 太陽電池モジュール10の支持体11上に、両端の受光面と反対側にリード線21が電気的に接続された太陽電池素子13が絶縁層にラミネートされている。その支持体11には、ほぼ重心に貫通孔が設けられており、その貫通孔に取付治具120が挿通され、取付治具120の頭部に設けられた穴から胴部側面に空いた穴へリード線21が通されており、太陽電池素子13で発電された電力を取り出すことができるとともに、取付治具120の胴部の頭部とは反対側に被設置対象へ取り付けるための取付部が設けられている。
【選択図】 図1
Description
また、本発明の他の目的は、太陽電池モジュールの設置や取り外しを容易にするための太陽電池モジュール取付治具を提供することである。
また、本発明の他の目的は、設置や取り外しが容易な太陽電池モジュールの製造方法を提供することである。
このような太陽電池モジュールの設置方法では、太陽電池モジュールのほぼ重心位置に設けられた治具によって被設置対象に固定されるため、太陽電池モジュールがその重心位置で被設置対象に固定される。
〔第1の実施の形態〕
図1は、本実施の形態に係る太陽電池モジュールの構造を所定の横断面で見た図であり、図2は、図1の太陽電池モジュールをA矢視から見た断面図であり、図3は、図1の太陽電池モジュールをB矢視から見た断面図である。
図5に示すように、取付治具120は、その溝124に止め具127を嵌めることで、支持体11に対して垂直方向に固定される。止め具127には、E型止め輪、またはC型止め輪を用いている。取付治具120は、上述の絶縁性接着樹脂12、14により、上述の太陽電池素子13およびリード線21とともに支持体11に固定されて軸線周りの回転が阻止され、止め具127により、支持体11に対して垂直方向に移動することなく固定される。なお、頭部121の支持体11に接する部分に接着材を塗布することで、取付治具120を支持体11にさらに強固に固定することができる。
本実施の形態において、太陽電池素子13は、可撓性基板上に作製された太陽電池であり、好ましくは、特開平6−342924号公報、特開平10−233517号公報などに記載されているSCAF構造太陽電池がよい。この製造方法においては、まず上記公報に記載されている方法により、直列接続された太陽電池素子13を作製する。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態の太陽電池モジュールは、取付治具の胴部の構造が異なる以外は、第1の実施の形態で示した構成と同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付す等して適宜その説明を省略する。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。本実施の形態の太陽電池モジュールは、取付治具の胴部の構造が異なる以外は、第1の実施の形態で示した構成と同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付す等して適宜その説明を省略する。
次に、本発明の第4の実施の形態について説明する。本実施の形態の太陽電池モジュールは、取付治具の胴部の構造が異なる以外は、第1の実施の形態で示した構成と同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付す等して適宜その説明を省略する。
次に、本発明の第5の実施の形態について説明する。本実施の形態の太陽電池モジュールは、取付治具の支持体への固定構造が異なる以外は、第1の実施の形態で示した構成と同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付す等して適宜その説明を省略する。
固定治具17は、支持体11に、たとえば接着剤により固定されている。その他の固定方法として、スポット溶接、ロウ付けなどでもよい。取付治具520と第1の実施の形態の取付治具120との違いは、取付治具520には、取付治具120の胴部122に設けられていた溝124がない点にある。
次に、本発明の第6の実施の形態について説明する。本実施の形態の太陽電池モジュールは、取付治具の支持体への固定構造が異なる以外は、第1の実施の形態で示した構成と同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付す等して適宜その説明を省略する。
次に、本発明の第7の実施の形態について説明する。本実施の形態の太陽電池モジュールは、取付治具の構造が異なる以外は、第1の実施の形態で示した構成と同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付す等して適宜その説明を省略する。
図19に示すように、取付治具720は、その溝124に止め具127を嵌めることで、支持体11に対して固定される。なお、この止め具127およびその取付構造については第1の実施の形態と同様である。
また、胴部122の頭部721と反対側には、ネジ山726が形成されており、これにより、太陽電池モジュール710を被設置対象に取り付けることができる。
次に、本発明の第8の実施の形態について説明する。本実施の形態の太陽電池モジュールには、取付治具の数が異なる以外は、第1の実施の形態で示した構成と同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付す等して適宜その説明を省略する。
次に、本発明の第9の実施の形態について説明する。本実施の形態の太陽電池モジュールは、取付治具の構造が異なる以外は、第8の実施の形態で示した構成と同様である。このため、上記第8の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付す等して適宜その説明を省略する。
図25に示すように、取付治具920は、その溝124に止め具127を嵌めることで、支持体11に対して固定される。なお、この止め具127および取付構造については第1の実施の形態と同様である。
また、胴部122の頭部921と反対側には、ネジ山926が形成されており、これにより、太陽電池モジュール910を被設置対象に取り付けることができる。
次に、本発明の第10の実施の形態について説明する。本実施の形態の太陽電池モジュールは、支持体の周辺端部が折り曲げ加工されている点が異なる以外は、第1の実施の形態で示した構成と同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付す等して適宜その説明を省略する。
11 支持体
12、14 絶縁性接着樹脂
13 太陽電池素子
15 透光性樹脂
21 リード線
22 出力ケーブル
120 取付治具
Claims (36)
- 支持体上に積層された絶縁層の中に太陽電池素子があり、前記支持体に対して前記絶縁層とは反対面から前記太陽電池素子の出力を取り出す太陽電池モジュールにおいて、
前記支持体に設けられた貫通孔と、
前記貫通孔に挿通され、前記支持体に対して前記絶縁層とは反対面に突出し、前記太陽電池モジュールの被設置対象への取付部が設けられている突出部と、前記支持体および前記絶縁層と一体になっている固定部とを有する治具と、
を有することを特徴とする太陽電池モジュール。 - 前記支持体上に、絶縁性接着樹脂、太陽電池素子、絶縁性接着樹脂、透光性樹脂が順に積層されていることを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。
- 前記治具は、挟持構造によって前記支持体と固定されていることを特徴とする請求項2記載の太陽電池モジュール。
- 前記治具は、前記貫通孔に挿通するための胴部と、
前記貫通孔より断面積の大きい頭部と、
からなることを特徴とする請求項3記載の太陽電池モジュール。 - 前記挟持構造は、前記頭部と、前記胴部の前記頭部から前記支持体の厚み分だけ離れた位置に設けられた溝に嵌められた止め輪により構成されることを特徴とする請求項4記載の太陽電池モジュール。
- 前記止め輪は、C型止め輪もしくはE型止め輪であることを特徴とする請求項5記載の太陽電池モジュール。
- 前記挟持構造は、前記頭部と、前記胴部の前記頭部から前記支持体の厚み分だけ離れた位置に設けられたネジ山に螺合されたナットにより構成されることを特徴とする請求項4記載の太陽電池モジュール。
- 前記挟持構造は、前記頭部と、前記胴部の前記頭部から前記支持体の厚み分だけ離れた位置に固着された部材により構成されることを特徴とする請求項4記載の太陽電池モジュール。
- 前記治具は、前記頭部が1つで前記胴部が2つ以上あることを特徴とする請求項4記載の太陽電池モジュール。
- 前記治具は、前記頭部の前記胴部とは反対面に、前記太陽電池素子に当接するなめらかな面を有することを特徴とする請求項4記載の太陽電池モジュール。
- 前記治具は、前記支持体と固着されていることを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。
- 前記取付部は、被設置対象に対して太陽電池モジュールを取り付けるために前記突出部に形成されたネジ山からなることを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。
- 前記突出部に形成されたネジ山は、前記治具の内側および外側の少なくとも一方に形成されていることを特徴とする請求項12記載の太陽電池モジュール。
- 前記治具は、前記太陽電池素子の出力を前記絶縁層とは反対面へ引き出すために設けられた出力引き出し用穴を有することを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。
- 前記出力引き出し用穴は、前記治具の前記絶縁層側の断面から前記突出部側の側面に通じていることを特徴とする請求項14記載の太陽電池モジュール。
- 前記貫通孔は、前記支持体のほぼ重心位置にあることを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。
- 前記貫通孔が2つ以上あることを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。
- 前記支持体の周辺部が折り曲げられていることを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。
- 前記太陽電池素子が可撓性を有することを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。
- 貫通孔が設けられている支持体上に積層された絶縁層の中に太陽電池素子があり、前記支持体に対して前記絶縁層とは反対面から前記太陽電池素子の出力を取り出す太陽電池モジュールを被設置対象に取り付けるための太陽電池モジュール取付治具において、
前記貫通孔に挿通されたときに、前記支持体に対して前記絶縁層とは反対面に突出し、前記太陽電池モジュールの被設置対象へ取り付けられる取付部が設けられた突出部と、前記支持体および前記絶縁層と一体に固定される固定部とを有することを特徴とする太陽電池モジュール取付治具。 - 挟持構造によって前記支持体と固定されるように構成されたことを特徴とする請求項20記載の太陽電池モジュール取付治具。
- 前記貫通孔に挿通するための胴部と、
前記貫通孔より断面積の大きい頭部と、
からなることを特徴とする請求項21記載の太陽電池モジュール取付治具。 - 前記胴部の前記頭部から前記支持体の厚み分だけ離れた位置に溝が設けられ、前記貫通孔に挿通された状態で前記溝に止め輪が嵌められることにより、前記頭部と前記止め輪との間に前記支持体を挟むようにして前記支持体に固定されることを特徴とする請求項22記載の太陽電池モジュール取付治具。
- 前記溝は、前記止め輪として、C型止め輪もしくはE型止め輪を嵌合させるように構成されたことを特徴とする請求項23記載の太陽電池モジュール取付治具。
- 前記胴部の前記頭部から前記支持体の厚み分だけ離れた位置にネジ山が設けられ、前記貫通孔に挿通された状態で前記ネジ山に螺合されることにより、前記頭部とナットとの間に前記支持体を挟むようにして前記支持体に固定されることを特徴とする請求項22記載の太陽電池モジュール取付治具。
- 前記頭部が1つで前記胴部が2つ以上あることを特徴とする請求項22記載の太陽電池モジュール取付治具。
- 前記頭部の前記胴部とは反対面に、前記太陽電池素子に当接するなめらかな面を有することを特徴とする請求項22記載の太陽電池モジュール取付治具。
- 前記取付部は、前記突出部にネジ山が形成されていることを特徴とする請求項20記載の太陽電池モジュール取付治具。
- 前記突出部に形成されたネジ山は、内側および外側の少なくとも一方に形成されていることを特徴とする請求項28記載の太陽電池モジュール取付治具。
- 前記太陽電池素子の出力を、前記絶縁層とは反対面へ引き出すために設けられた出力引き出し用穴を有することを特徴とする請求項20記載の太陽電池モジュール取付治具。
- 前記出力引き出し用穴が、前記治具の前記絶縁層側の断面から前記突出部側の側面に通じるものであることを特徴とする請求項30記載の太陽電池モジュール取付治具。
- 太陽電池モジュールのほぼ重心位置に設けられた治具により、被設置対象に固定することを特徴とする太陽電池モジュールの設置方法。
- 前記治具を、ボルトもしくはナットを使って被設置対象に固定することにより前記太陽電池モジュールを前記被設置対象に取り付けることを特徴とする請求項32記載の太陽電池モジュールの設置方法。
- 支持体上に積層された絶縁層の中に太陽電池素子があり、前記支持体に対して前記絶縁層とは反対面から前記太陽電池素子の出力を取り出す太陽電池モジュールの製造方法において、
前記支持体にあらかじめ形成した貫通孔に、被設置対象への取付部が設けられた治具を、前記取付部を前記支持体から突出させるように挿通する工程と、
前記支持体に前記治具を固定部材を介して固定する工程と、
前記絶縁層を構成する第1の絶縁性接着樹脂を前記支持体に載置する工程と、
前記第1の絶縁性接着樹脂の前記貫通孔に対応する位置にスリットを形成する工程と、
前記第1の絶縁性接着樹脂の前記支持体と反対側に、前記太陽電池素子、前記絶縁層を構成する第2の絶縁性接着樹脂および透光性樹脂を順に積層する工程と、
前記支持体、前記第1の絶縁性接着樹脂、前記太陽電池素子、前記第2の絶縁性接着樹脂および前記透光性樹脂の積層体を加熱して接着する工程と、
を含むことを特徴とする太陽電池モジュールの製造方法。 - 前記固定部材が、止め輪からなることを特徴とする請求項34記載の太陽電池モジュールの製造方法。
- 前記治具に、前記太陽電池素子の出力を、前記支持体に対して前記絶縁層とは反対面へ引き出すためのリード線を挿通する出力引き出し用穴を、あらかじめ形成することを特徴とする請求項34記載の太陽電池モジュールの製造方法。
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