JP2006209379A - 情報フィルタリング装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 受け付けた情報である受付情報をフィルタリングし出力する情報フィルタリング装置100であって、受付情報が有害であるか否かを判定する有害性判定部102と、ユーザの行動に関する情報である行動情報を取得するユーザ行動予測部104と、ユーザ行動予測部104によって取得された行動情報を利用して、受付情報が重要であるか否かを判定する重要度判定部105と、前記有害性判定部102により有害であると判定され、かつ、重要度判定部105により重要でないと判定された受付情報の出力に制限を加える出力制御部106とを備える。
【選択図】 図2
Description
まず、本発明の実施の形態の情報フィルタリングシステムの構成を図1〜図7を用いて説明する。
HMD50は、HMD50が行う処理、およびHMD50と情報フィルタリング装置100との情報のやり取りを制御する制御部51と、LCD(Liquid Crystal Display)等の表示装置52と、ユーザの眼前に配置される、周囲情報の提示幕である光学素子53と、音声出力用のヘッドホン54と、ユーザの視界に相当する映像およびユーザの周囲の音を取得するためのカメラと指向性マイクロフォンとからなる映像音声取得部55と、インターネットおよび近隣の店舗等から情報を受信するための受信機56と、HMD50をユーザの頭部に装着するための装着部材57とを備える。
図2に示すように、情報フィルタリング装置は、周囲情報受付部101と、有害性判定部102と、情報解析部103と、ユーザ行動予測部104と、重要度判定部105と、出力制御部106とを備える。
周囲情報受付部101が、HMD50から送信される周囲情報を受け付ける。具体的には、周囲情報受付部101は、HMD50が備える映像音声取得部55および受信機56が取得した周囲情報を受信する。本実施の形態の情報フィルタリング装置100がフィルタリングの対象とできる周囲情報を下記<1>〜<4>に例示する。
周囲情報受付部101は、HMD50から送信されるユーザ108の周囲の音を受け付ける。図9の例においてはユーザ108の周囲に、走行中の車302、工事現場303が存在する。そのため、周囲情報受付部101は、図10に示すように、車の音401、工事の騒音402を周囲情報として受け付ける。
周囲情報受付部101は、HMD50から送信されるユーザ108の視界に相当する映像を受け付ける。図9の例においては、ユーザ108の進行方向には、接近してくる車302、ゴミ置き場304が存在する。そのため、周囲情報受付部101は、図11に示すように、接近してくる車の映像501、ゴミ置き場の映像502などを周囲情報として受け付ける。
周囲情報受付部101は、ユーザ108の周囲から配信される商品情報やサービス情報などの近隣情報を受け付ける。
周囲情報受付部101は、HMD50が備えるネットワーク機能を利用してユーザ108がアクセスしているインターネット上の情報を受け付ける。例えば、ユーザ108が図13に示すウェブページを閲覧しようとする場合、図13のページを構成するHTMLファイルや画像ファイルを周囲情報として受け付ける。
有害性判定部102は、周囲情報受付部101から送信された周囲情報に対し、その情報が持つ有害性を判定する。本実施の形態では、周囲情報の種類に応じて下記<1>〜<4>の処理を行うことで、取得した周囲情報がユーザ108にとって有害であるか否かを判定する。
周囲情報として取得された音に対して、以下のいずれか、もしくは複数を組み合わせた方法で有害性の判定を行う。
報は有害であると判定する。
る場合に、その周囲情報は有害であると判定する。
。認識した個々の単語に対して、有害性判定部102が保持する、図5に示す単語有害性判定テーブルを利用し、単語のもつ有害性を判定する。上述のように有害性スコアが5以上である単語は有害な単語であると判定される。
周囲情報として取得された映像に対して、以下の方法で有害性の判定を行う。
周囲情報として取得された近隣情報に対して、以下の方法で有害性を判定する。
周囲情報として取得されたネットワーク上の情報に対して、以下のいずれか、もしくは複数を組み合わせた方法で有害性を判定する。
単語に対して図5に示すような単語有害性判定テーブルを用いることで、HTML文章やメール本文の有害性を判定する。
いる場合に、有害であると判定する。有害サイト等の情報は、ネットワーク上の有害サイト等の情報を提供しているサーバから取得する。
情報解析部103は、有害性判定部102から送信された周囲情報を解析し、周囲情報に固有な情報の特定を行う。本実施の形態では、情報解析部103は、周囲情報の種類に応じて下記<1>〜<4>の処理を行うことで周囲情報に固有な情報の特定を行う。
情報解析部103は、下記(ア)〜(ウ)を特定する。
HMD50が備える映像音声取得部55が取得した音の位置を、音の方向、強さなどから特定する。音の正確な位置を求めることが困難な場合には、ユーザ108の前方から聞こえる音か、ユーザ108の後方から聞こえる音か、など、ユーザ108にとっての位置関係を特定する。例えば、図10に示す例では、少なくとも、車の音401はユーザ108の前方から、工事の騒音402はユーザ108の右から聞こえる音であることが特定される。
音の波形の変化などから、周囲情報として取得された音が移動しているか否か、移動している場合はその移動方向を特定する。音が移動する正確な方向を特定することが困難な場合には、ユーザ108に対して近づいているのか、遠ざかっているのかなどの簡易な特定が行われる。
音の波形や強さなどから、様々な音の情報を格納した音声データベースを検索し、音の種別を特定する。図10の例では、ユーザ108の前方からの音は「車の音」であると特定される。また、ユーザ108の右側からの音は「工場の騒音」であると特定される。
情報解析部103は、下記(ア)〜(ウ)の内容を特定する。
取得した映像の位置を、映像のサイズなどから特定する。上述のステップ(S202)において画像データベースを利用して特定された物体の一般的なサイズと、映像が示す物体の視覚的なサイズとから距離を特定する。
取得した映像が示す物体のサイズの変化から、映像が示す物体の移動方向を特定する。正確な移動方向を特定することが困難な場合においても、認識する映像の大きさの変化からユーザ108に対して近づいているのか、停止しているのか、遠ざかっているのかの特定を行う。
取得した映像が示す物体の種類は、上述のステップ(S202)において特定された物体の種類であるとする。
情報解析部103は、下記(ア)〜(イ)の内容を特定する。
近隣情報の発生位置、つまり近隣情報が発信された位置を特定する。位置の特定には、店舗等の住所や名称等からその住所の地図上の位置を特定することができる、ネットワーク上の地図情報サーバなどを利用する。
周囲情報として取得された近隣情報に含まれる内容を、図6に示すようなオントロジーを用いて特定する。図6に示すオントロジーの例では、「家電業界」という単語が、ユーザ108の仕事に関係する単語であるという知識が記述されている。そのため、図12に示す書籍情報602にはユーザ108の仕事に関する情報が含まれていることが特定される。つまり、書籍情報602はユーザ108に対して「仕事」に関する情報であるという意味を持つことが特定される。
情報解析部103は、下記(ア)〜(ウ)の内容を特定する。
ネットワーク上の情報に示される会社等の位置を、ネットワーク上の地図情報サーバなどを利用することで特定する。図13の例では、ウェブページの情報にA社に関する情報が含まれており、この情報を利用することで、A社の位置を地図情報サーバから取得する。なお、複数の位置に関する情報が一つのネットワーク上の情報に含まれているときは、それら全ての位置を特定する。
周囲情報として取得されたネットワーク上の情報に含まれる内容を、上述のオントロジーを用いて特定する。例えば、図6に示すオントロジーを用いて図13のウェブページの内容を解釈した場合、このサイトがアダルト情報を含むサイトであると特定できるとともに、「A社」というユーザ108の仕事に関連する情報を含むことを特定することができる。つまり、図13に示すウェブページはユーザ108に対して「仕事」という意味も持っていることが特定される。
ユーザ行動予測部104は、過去の行動履歴および行動スケジュールから、下記の二つの情報を予測する。
地図上におけるユーザ108の移動経路を予測する。ユーザ行動予測部104は、上述のように、図7に示すようなユーザ108の行動スケジュールを保持しており、これを用いることで、ユーザ108の移動目的地がA社307であると推測する。目的地を推測した後に、ユーザ行動予測部104は、過去のユーザ108の行動履歴から、目的地までの移動経路を予測する。
ユーザ108がこれから行う行動の内容を予測する。図7に示すようなスケジュール情報から、ユーザ108が行うであろう行動の内容を予測する。例えば、図7に示す例では、2004年12月1日の午前8時以降は「勤務」がユーザ108の行動内容として予測される。また、21時以降は「パチンコ」がユーザ108の行動内容として予測される。
重要度判定部105は、上述のステップ(S203)で取得した周囲情報に含まれる内容等の情報と、上述のステップ(S204)で予測されたユーザ108の行動内容とから周囲情報のユーザ108に対する重要度を判定する。
重要度判定部105は、予測されたユーザ108の移動経路上に存在する周囲情報は、ユーザ108にとって重要であると判定する。
重要度判定部105は、周辺情報に含まれる内容がユーザ108の行動内容と関係する場合、周辺情報は、ユーザ108にとって重要であると判定される。
出力制御部106は、有害性判定部102により有害でないと判定された周囲情報と、重要度判定部105により重要であると判定された周囲情報をHMD50へ出力する。出力された周囲情報はHMD50が備えるヘッドホン54と光学素子53とによりユーザ108に提示される。
出力制御部106は、重要度判定部105から、重要ではないという判定結果を伴って送信される周囲情報を破棄し、出力しないという制限を加える。つまり、有害性判定部102により有害であると判定され、かつ、重要度判定部105により重要ではないと判定された周囲情報は遮断される。
つまり、周囲情報の内容や発生位置など、情報解析部103が周囲情報から取得する情報に関係なく、ユーザの行動スケジュールに基づき、その周囲情報が有害であるか否かの判定を行うこともできる。
例えば、重要度判定部105が周囲情報の重要度を判定し、重要であると判定した周囲情報を判定結果とともに出力制御部106へ送信する。また、重要でないと判定した周囲情報を有害性判定部102に送信する。有害性判定部102は送信された周囲情報の有害性の判定を行い、判定結果とともに周囲情報を出力制御部106へ送信する。
101 周囲情報受付部
102 有害性判定部
103 情報解析部
104 ユーザ行動予測部
105 重要度判定部
106 出力制御部
Claims (13)
- 受け付けた情報である受付情報をフィルタリングして出力する情報フィルタリング装置であって、
前記受付情報が有害であるか否かを判定する有害性判定手段と、
ユーザの行動に関する情報である行動情報を取得する行動情報取得手段と、
前記行動情報取得手段によって取得された前記行動情報を利用して、前記受付情報が重要であるか否かを判定する重要度判定手段と、
前記有害性判定手段により有害であると判定され、かつ、前記重要度判定手段により重要でないと判定された受付情報の出力に制限を加える出力制御手段と
を備える情報フィルタリング装置。 - 前記重要度判定手段は、前記有害性判定手段により有害であると判定された受付情報が重要であるか否かを判定し、
前記出力制御手段は、前記重要度判定手段により重要でないと判定された前記受付情報の出力に制限を加える
請求項1記載の情報フィルタリング装置。 - 前記有害性判定手段は、前記重要度判定手段により重要でないと判定された受付情報が有害であるか否かを判定し、
前記出力制御手段は、前記有害性判定手段により有害であると判定された前記受付情報の出力に制限を加える
請求項1記載の情報フィルタリング装置。 - 更に、前記受付情報に固有な情報を特定する特定手段を備え、
前記重要度判定手段は、前記特定手段により特定された前記受付情報に固有な情報と、前記行動情報取得手段によって取得された前記行動情報との関連性に基づき重要度を示す値を決定し、前記重要度を示す値が所定の閾値を超える場合に前記受付情報が重要であると判定する
請求項1記載の情報フィルタリング装置。 - 前記特定手段は、前記受付情報に固有な情報である、前記受付情報の発生位置または移動方向を特定し、
前記行動情報は、前記ユーザの移動経路を示す情報を含み、
前記重要度判定手段は、前記発生位置と前記移動経路との間の距離が短いほど、または、前記移動方向が所定の方向に近いほど、前記重要度を示す値として大きな値を決定する
請求項4記載の情報フィルタリング装置。 - 前記特定手段は、前記受付情報に固有な情報である、前記受付情報がユーザに対して持つ意味を特定し、
前記行動情報は、前記ユーザの行動の内容を示す情報を含み、
前記重要度判定手段は、前記ユーザの行動の内容と前記受付情報がユーザに対して持つ意味との関連性が高いほど、前記重要度を示す値として大きな値を決定する
請求項4記載の情報フィルタリング装置。 - 前記出力制御手段は、更に、前記重要度判定手段により重要であると判定された受付情報の出力に、前記受付情報の重要度を示す値に対応して前記受付情報を強調する処理を加える
請求項4記載の情報フィルタリング装置。 - 前記出力制御手段は、更に、前記有害性判定手段により有害であると判定され、かつ、前記重要度判定手段により重要でないと判定された受付情報に換えて代替情報を出力する
請求項1記載の情報フィルタリング装置。 - 前記有害性判定手段は、前記受付情報によって示される単語、物体、または情報の有害性に関する情報である有害性判定テーブルに基づき、前記受付情報の有害性を示す値を決定し、前記有害性を示す値が所定の閾値を超える場合に前記受付情報が有害であると判定する
請求項1記載の情報フィルタリング装置。 - 前記出力制御手段は、前記有害性判定手段により有害であると判定され、かつ、前記重要度判定手段により重要でないと判定された受付情報の出力に、前記出力を遮断するための制限を加える
請求項1記載の情報フィルタリング装置。 - 前記受付情報は、ユーザの周囲の音、ユーザの視界に相当する映像、ユーザの周囲において無線によって配信される情報、または、ユーザがアクセスしているネットワーク上の情報である
請求項1記載の情報フィルタリング装置。 - 受け付けた情報である受付情報をフィルタリングし出力する情報フィルタリング方法であって、
前記受付情報が有害であるか否かを判定する有害性判定ステップと、
ユーザの行動に関する情報である行動情報を取得する行動情報取得ステップと、
前記行動情報取得ステップにおいて取得された前記行動情報を利用して、前記受付情報が重要であるか否かを判定する重要度判定ステップと、
前記有害性判定ステップにおいて有害であると判定され、かつ、前記重要度判定ステップにおいて重要でないと判定された受付情報の出力に制限を加える出力制御ステップと
を含む情報フィルタリング方法。 - 受け付けた情報である受付情報をフィルタリングし出力するためのプログラムであって、
前記受付情報が有害であるか否かを判定する有害性判定ステップと、
ユーザの行動に関する情報である行動情報を取得する行動情報取得ステップと、
前記行動情報取得ステップにおいて取得された前記行動情報を利用して、前記受付情報が重要であるか否かを判定する重要度判定ステップと、
前記有害性判定ステップにおいて有害であると判定され、かつ、前記重要度判定ステップにおいて重要でないと判定された受付情報の出力に制限を加える出力制御ステップと
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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