JP2006209226A - 非接触icカード製品 - Google Patents

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弘次 村上
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稔 澤田
Minoru Fujisawa
稔 藤沢
Nobuyasu Shirota
宣康 城田
Yoshitaka Kise
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Abstract

【課題】 貴金属を実装した非接触ICカード型景品1において、貴金属のみを取り出して別の物と交換しようとする偽造を防止する。
【解決手段】 貴金属7を実装したカード型景品1において、貴金属7を取り出して別の物と交換しようとする場合、貴金属を取り出そうとするときに非接触IC回路を構成するアンテナ9を破壊することになり、外部との通信が不可能になる。カード型景品1から景品情報を読取ることができないことで、異常景品と判定し、偽造品または変造品の疑いがあるものとして処理することが可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パチンコ、スロットマシンなどの遊技場において、賞球数に応じて提供される景品としての非接触ICを搭載した非接触ICカード製品に関し、特に偽造、改造が行なわれた場合にその偽造、改造を容易に判別可能な非接触ICカード製品に関する。
従来、パチンコ、スロットマシンなどの遊技場において、賞球数に応じて提供される景品としてカード型景品が使用されている。この種のカード型景品として、特開2002−320761号公報に開示されているように、貴金属とICタグプレートを1つのケースに収容した構造のものがある。この種のカード型景品においては、金、銀、プラチナなどの貴金属である景品本体と、これらの価値情報を機械的読取り可能に記憶するICタグプレートとは、それぞれ別体として構成された状態で1つのケースに収容されている。
ここで例えば、収容する景品を金とした場合、金の質量によりいくつかの景品を用意し、質量に応じて景品価値を設定し、その内容をICタグプレートに情報として記憶させておく。パチンコやスロットマシンなどの遊技場で遊技した結果、賞球を獲得した場合、賞球数に応じて、景品と交換することができる。
交換した景品は、遊技場の外にある特定の景品取扱所に持ち込むと、現金と交換することができる。この場合、景品取扱所では景品のICタグプレートに記憶されている情報を機械的に読み取り、景品の価値を特定して相当の現金と交換することになる。
特開2002−320761号公報
しかしながら上記従来文献に開示されるカード型景品においては、貴金属等の景品本体と、これらの価値情報を記憶するICタグプレートとはそれぞれ別々にケースに収容される構成となっているので、蓋を下ケースから取り外して貴金属を取り出すことが可能である。したがってICタグプレートをそのままにして貴金属のみを入れ替えるという偽造の可能性を有している。
例えば、もともとは高価な価値を持つ景品において、蓋を取り外し、ICタグプレートはそのままにして、高価な貴金属を低価の貴金属と入れ替えた場合、ICタグプレートの情報は高価で、貴金属は低価なものとなる。
このような景品を景品取扱所に持ち込んだ場合、景品取扱所ではICタグプレートから読取った情報、即ち、高価値情報に基づいて現金と交換することになり、収容されている貴金属と交換現金との不一致が発生し、景品取扱所に損失が発生するという問題となる。
景品取扱所には景品のICタグプレートに記憶されている情報を読取るためのタグリーダライタを具備した景品交換機が設置されている。上記問題は、景品交換機に貴金属の材質を検出するための検出装置を設けることにより、ある程度は防止できるが、装置が高価になるという欠点がある。
上記課題を解決するために、本発明は、非接触ICを利用した非接触ICカード製品において、カードに貴金属等を実装し、該貴金属等が正常に実装されている場合に非接触ICの通信機能が正常に動作し、該貴金属等を強制的に取り外した場合、非接触ICの回路の一部が破壊され、通信機能を不能にする構造としたことを特徴とするものである。
上記構成の本発明によれば、非接触ICカード製品に実装された貴金属等を取り出そうとした場合、非接触ICの回路の一部が不可避的に破壊されるので、通信機能が不能となり、偽造品または改造品と判定可能になる。
以下、本発明を実施するための形態を図面に従って説明する。図1は本発明の実施の形態の非接触ICカード製品としてのカード型景品を示す平面図、図2はカード型景品を示す分解斜視図である。本実施の形態では、非接触ICカード製品としてカード型景品を用いて説明する。
図1、図2において、カード型景品1は、表面印刷層2、基材層3、プリント回路層4および裏面印刷層5とから構成される。基材層3には凹部6が形成され、この凹部6に貴金属7が装着される。基材層3は横幅86mm、縦幅56mm、厚さ0.56mmのカード型に形成されている。凹部6は深さ0.3mmで直径16mmに形成され、厚さ0.3mm、直径16mmの貴金属7が嵌り込むようになっている。凹部6は基材層3の下側(プリント回路層4側)に形成され、凹部6に嵌り込まれる貴金属7はプリント回路層4に対向する。
プリント回路層4には、ICチップ8とアンテナ9とから成る非接触IC回路10が形成されている。アンテナ9はループ状に形成されており、その一部9aが貴金属7の位置と厚さ方向に重なるように配置されている。
図3は実施の形態のカード型景品2に示す断面図である。なお図3では見易くするために各要素の厚さを誇張して示してある。図3に示すように、表面印刷層2と基材層3は強接着剤11aにより接着され、基材層3とプリント回路層4も強接着剤11bにより接着され、プリント回路層4と裏面印刷層5も強接着剤11cにより接着されている。基材層3とプリント回路層4との間の強接着剤11bは、ICチップ8およびアンテナ9のプリント回路層4からの出っ張りを吸収できる厚さを有し、ICチップ8またはアンテナ9が直接基材層3に接触しないようにしてある。
基材層3と強接着剤11bとの間の接着強度は、ICチップ8およびアンテナ9とプリント回路層4との間の接着強度より大きく、また強接着剤11bとICチップ8およびアンテナ9との間の接着強度は、ICチップ8およびアンテナ9とプリント回路層4との間の接着強度より大きくなっている。
したがって、貴金属7を取り出すために、カード型景品1の基材層3とプリント回路層4との間を引き剥がそうとした場合、図4、図5に示すように、ICチップ8およびアンテナ9は強接着剤11bにくっついた状態でプリント回路層4から引き剥がされる。なお図4はカード型景品を引き剥がした状態を示す断面図、図5はカード型景品を引き剥がした状態を示す斜視図である。
この状態からさらに貴金属7を取り出そうとすると、少なくとも貴金属7に対向する強接着剤11bの部分11ba(図5に示す)を除去しなければならない。この部分11baにはICチップ8およびアンテナ9の一部9aが配置されており、この部分11baを除去すると、少なくともアンテナ9の一部9aが破壊されることになる。
アンテナ9の一部9aが破壊されることにより、ICチップ8は外部との通信が不能になる。アンテナ9が破壊されたカード型景品1を使用して、景品取扱所で現金に交換しようとした場合、景品交換機で景品情報を読取り不能になり、カード型景品1は返却され、交換不可となる。
以上のように本実施の形態によれば、貴金属を実装した非接触ICカード型景品1において、貴金属のみを取り出して別の物と交換しようとする場合、貴金属を取り出そうとするときに非接触IC回路を構成するアンテナ9を破壊することになり、外部との通信が不可能になる。したがって、景品取扱所で非接触ICカード型景品を現金と交換しようとする場合、非接触ICカード型景品から景品情報を読取ることができないことで、異常景品と判定し、偽造品または変造品の疑いがあるものとして処理することが可能である。
本実施の形態においては、カード型景品1の表面印刷層2の表面2aおよび裏面印刷層5の裏面5aには、イラストや写真などから成る絵柄が印刷されている。絵柄はカード型景品1の種類により異なり、表裏に同じ図柄が印刷される。したがって利用者は、絵柄を見ればカード型景品1の種類が識別でき、また表裏に同じ図柄が印刷されているので、どちら側を見ても識別可能である。
またカード型景品1の種類により、即ち、ICチップ7に記憶されたカード型景品1の種別を示す情報の内容により、カードデザインを変え、カードデザインによりカード製品の種別が判別できるようにしてもよい。
上記実施の形態ではカード型景品1の構造を、表面印刷層2、基材層3、プリント回路層4および裏面印刷層5の4層構造としたが、表裏印刷面2、5を保護するためまたは撥水性をよくするために、フィルム層またはコーティング層を表裏印刷面2、5の少なくとも片面に設け、6層乃至8層構造としてもよい。または、表裏印刷面2、5を設けないで、基材層3やプリント回路層4に絵柄を印刷するようにしてもよい。さらに、基材層3の構造として、単層でもあるいは複数の薄い基材を接着層で貼り合わせた多層構造としてもよい。
また貴金属7としては、金属やプラスチックなどで一定の価値を持つ製品であれば貴金属に限られない。
ところで、非接触ICカード型景品の種別情報は非接触ICリーダライタで機械的に読取られるが、非接触ICリーダライタは電磁波を利用して通信を行うので、周囲が金属に囲まれた環境では通信が不安定になり、読み取りができない場合がある。さらに非接触ICリーダライタのコストが高く、装置或いはシステムのコスト高の要因となる場合がある。そこで本発明の他の実施の形態では、非接触カード型景品に貴金属の種類を示すバーコードを設けるようにした。
図6は他の実施の形態のカード型景品を示す平面図である。図6において、カード型景品21の表面印刷層2の表面中央部にバーコード22が印刷されている。バーコード22は内部に終了された貴金属7の種類を示すものである。その他の構成は前記実施の形態のものと同様である。
カード型景品21は景品取扱所において現金と交換する際に、交換機に挿入され、交換機に備えられたバーコードリーダによりバーコード22が読取られる。バーコード22が読取られることにより、非接触ICリーダライタでの読み取りを行うことなく、貴金属7の種類が判別される。
またバーコード22は、パチンコやスロットマシン等の遊技場で賞球を非接触ICカード型景品に交換する際の景品種別確認にも使用可能で、賞球と非接触ICカード型景品の交換を機械化した景品自動払出機の電磁波伝搬による装置構造の制限をなくし、コスト低減に寄与することができる。
バーコード22はカード型景品21の表裏両面に印刷してもよいし、また印刷箇所は中央部に限られない。バーコード22を表裏両面に印刷する場合、バーコードの印刷位置は、バーコードを機械で自動的に読取る際に、カードの読取方向が前後、表裏の区別無く読取ることができる位置とする。またバーコードとしては、一次元バーコードに限らず、二次元バーコードでもよいし、さらに印刷方法として、可視インクで印刷しても不可視インクで印刷してもどちらでもよい。また、印刷するバーコードの種類毎に全体のデザインまたは色合いを変え、バーコードの内容がデザインで区別できるようにしてもよい。
実施の形態の非接触ICカード製品としてのカード型景品を示す平面図である。 カード型景品を示す分解斜視図である。 実施の形態のカード型景品2に示す断面図である。 カード型景品を引き剥がした状態を示す断面図である。 カード型景品を引き剥がした状態を示す斜視図である。 他の実施の形態のカード型景品を示す平面図である。
符号の説明
1 カード型景品
7 貴金属
9 アンテナ
10 非接触IC回路
22 バーコード














Claims (6)

  1. 非接触ICを利用した非接触ICカード製品において、
    カードに貴金属等を実装し、該貴金属等が正常に実装されている場合に非接触ICの通信機能が正常に動作し、該貴金属等を強制的に取り外した場合、非接触ICの回路の一部が破壊され、通信機能を不能にする構造としたことを特徴とする非接触ICカード製品。
  2. 非接触ICカードの特定エリアに記憶された製品種別を示す情報に対応したバーコードを表面部に印刷し、非接触ICカードの特定エリアに記憶された情報がバーコードでも判別できるようにした請求項1記載の非接触ICカード製品。
  3. 前記製品種別を示すバーコードを表裏に印刷し、該バーコードを機械で自動的に読取る場合、読取方向が前後、表裏の区別無く読取れるようにした請求項2記載の非接触ICカード製品。
  4. 表裏に同一の絵柄を印刷することにより、表裏を意識せずに取り扱えるようにした請求項1乃至3記載の非接触ICカード製品。
  5. 印刷するバーコードの種類毎に全体のデザインまたは色合いを変え、バーコードの内容がデザインで区別できるようにした請求項2乃至4記載の非接触ICカード製品。
  6. 非接触ICの特定エリアに記憶された製品種別を示す情報の内容によりカードデザインを変え、カードデザインによりカード製品の種別が判別できるようにした請求項1乃至5記載の非接触ICカード製品。







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