JP2006208893A - カラオケシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、各店舗に設置され、演奏予約機能を有するカラオケシステムに関し、利用者毎に楽曲の予約要求時に予め歌唱可能時間か否かを認知させて予約の受け付けを行うことで利用者の不満を軽減し、サービスの向上を図ることを目的とする。
【解決手段】利用者にIDに対応させて予め退店時刻を退店時刻設定手段42に設定させておき、所定の利用者がIDを特定して楽曲を予約したときに、時刻演算手段41が予約管理手段17に予約されている楽曲の総ての演奏時間を特定して、当該予約楽曲を含めた総ての演奏終了時間の予定合計時間を演算すると共に、予約要求時刻に基づいて予約対象楽曲が終了する終了時刻を演算し、比較手段43が、上記終了時刻が退店時刻を過ぎるか否かを判定して、過ぎないときには当該予約楽曲を記憶させ、過ぎるときにはその旨を表示させる構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各店舗に設置され、演奏予約機能を有するカラオケシステムに関する。
近年、カラオケ店に設置されるカラオケ装置が多機能化しており、歌唱採点、全国的歌唱ランキングの付与サービスや、カラオケ装置付属の遠隔入出力端末がインターネット端末の機能を有するものまである。このように、カラオケ装置が多機能なものであっても、利用者の満足度を向上させる新たなサービス提供も望まれている。
従来、カラオケ装置に付随させた機能として、最終電車が近い利用者や後に約束がある利用者でも安心してカラオケを楽しむことができるようにしたものや、電車やバスの発車時刻が近付いたことをモニタに表示することができるようにしたものなどが、以下の特許文献等で知られている。
特開平10−301587号公報 特開平11−15485号公報
上記特許文献1には、最終電車が近い利用者や後に約束がある利用者でも安心してカラオケを楽しむことができるようにさせるために、約束や門限などの予定時刻をカラオケ装置にセットすることで、装置はカラオケ演奏中であっても現在時刻を監視し、この予定時刻が到来したとき、カラオケ演奏を中断して予定時刻が到来した旨をアラームすることなどが開示されている。
また、上記特許文献2には、電車やバスの発車時刻が近付いたことをモニタに表示することができるようにさせるために、駅までの所要時間を交通手段ごとにモニタに表示し、駅および所要時間の選択を検出したときに、上記選択した駅の時刻表をモニタに表示し、発車時刻の選択を検出したときに、上記選択した発車時刻から上記選択した所要時間を減算した時刻を表示時刻に設定することにより、現在時刻が表示時刻になったと判定されたときにメッセージ映像をモニタに表示することが開示されている。
しかしながら、上記特許文献1,2のいずれであっても、予定時刻や設定表示時刻が到来したときに、その旨のアラームやメッセージ等を表示させるだけのものであり、特に歌唱中に時刻が到来した場合には歌唱を中断しなければならず、利用者の不満が残るという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、利用者毎に楽曲の予約要求時に予め歌唱可能時間か否かを認知させて予約の受付を行うことで利用者の不満を軽減し、サービスの向上を図るカラオケシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、歌唱対象の楽曲を予め予約しておく予約管理手段、少なくとも歌唱のための表示手段を含む所定の楽曲歌唱機能を少なくとも備えると共に、利用者の少なくとも識別符号が記憶されて送受信自在なID媒体を各利用者が所持し、所定の利用者の上記識別符号を含む所定情報を上記ID媒体より読み取る媒体読取手段が備えられるカラオケシステムであって、利用者が前記ID媒体による前記識別符号を用いて設定する退店時刻を記憶しておく退店時刻設定手段と、所定の利用者が楽曲予約者として前記識別符号を特定して所定の楽曲を予約したときに、前記楽曲歌唱機能により抽出した楽曲の演奏時間を特定すると共に、予め前記予約管理手段に予約、実行されている楽曲の総ての演奏時間を特定することで、当該予約楽曲を含めた総ての演奏終了時間の予定合計時間を演算し、予約対象楽曲が演奏終了する終了時刻を予約要求時刻より演算する時刻演算手段と、当該楽曲予約者の前記識別符号に基づいて、前記退店時刻設定手段より当該楽曲予約者が設定した退店時刻を抽出し、前記演算した終了時刻が退店時刻を過ぎるか否かを判定し、過ぎないときには当該予約楽曲を前記予約管理手段に記憶させ、過ぎるときにはその旨を前記表示手段に表示させる比較手段と、を有する構成とする。
請求項2の発明では、前記比較手段は、前記終了時刻が前記退店時刻を過ぎる場合に、予約するかまたは予約キャンセルするかを表示させ、前記予約者が予約を選択したときに前記予約楽曲を前記予約管理手段に記憶させる」構成である。
本発明によれば、利用者にID媒体からの識別符号に対応させて予め退店時刻を設定させておき、所定の利用者が識別符号を特定して所定の楽曲を予約したときに、予約楽曲の演奏時間、および予め予約管理手段に予約、実行されている楽曲の総ての演奏時間を特定して、当該予約楽曲を含めた総ての演奏終了時間の予定合計時間を演算すると共に、予約要求時刻から予約対象楽曲が演奏終了する終了時刻を演算して上記退店時刻を過ぎるか否かを判定するもので、過ぎないときには当該予約楽曲を記憶させ、過ぎるときにはその旨を表示させることにより、利用者毎に楽曲の予約要求時において退店時刻までに歌唱可能時間か否かを認知させた上で予約の受付を行うことから、歌唱途中で不意に退店時刻が到来するという事態を回避させることができ、利用者の不満を軽減させ、サービスの向上を図ることができるものである。
以下、本発明の最良の実施形態を図により説明する。
図1に、本発明に係るカラオケシステムの概念ブロック図を示す。図1に示すカラオケシステム11は、バス12、制御手段13、RAM14、楽曲DB(データベース)15、楽曲検索手段16、予約管理手段17、予約処理手段18、映像出力手段21、表示手段22、操作制御手段23、音声入力手段24、マイク25、音楽曲出力手段26、スピーカ27、表示ファイル作成手段28、媒体読取手段29、送受信手段30および遠隔入出力端末31を適宜備える。なお、上記構成のうち、予約処理手段18を除く構成が、当該システムにおける一般的な楽曲歌唱機能となる。
上記制御手段13は、このシステムを統括的に制御するもので、例えば物理的なCPUに制御のためのプログラムが格納され、当該プログラムはRAM14等に展開されて実行される。当該RAM14は、種々のプログラムを展開、実行させるための作業領域としての役割をするものであり、例えば半導体メモリで構成され、仮想的にハードディスク上に構築される場合をも含む概念である。
上記楽曲DB15は、例えばハードディスク(HDD)等の記憶装置であり、少なくとも、楽曲元データ(ファイル)、楽曲コード(テーブル)および映像データ(ファイル)を備える。楽曲元データ(ファイル)は、楽曲コード毎にデジタル的な楽曲データおよび演奏時間を保存するもので、当該楽曲(ファイル)コードは楽曲コードと楽曲名が関連付けられている。映像データ(ファイル)は、楽曲(コード)に対応した背景等の映像データを保存する。
上記楽曲検索手段16は、例えば新曲、歌手名、曲名、ジャンルおよび履歴のそれぞれについて、上記楽曲DB15に記憶されている楽曲を検索するためのもので、そのためのプログラムがRAM14に展開されて実行される。上記予約管理手段17は、利用者(予約者)が予約した楽曲を記憶しておき、順番に歌唱対象とするもので(図3で詳述する)、そのためのメモリ領域を備え、当該メモリ領域に記憶されるデータは上記制御手段13により制御される。
上記予約処理手段18は、利用者(予約者)からの楽曲予約を受け付けるか否か等の処理を行うもので、そのための時刻演算手段41、退店時刻設定手段42および比較手段43を備える。上記時刻演算手段41は、所定の利用者が楽曲予約者として後述のID媒体(32)によるID(識別符号)を特定して所定の楽曲を予約したときに、楽曲歌唱機能の楽曲検索手段16で抽出した楽曲の演奏時間を特定すると共に、予め予約管理手段に予約、実行されている楽曲の総ての演奏時間を特定することで、当該予約楽曲を含めた総ての演奏終了時間の予定合計時間を演算し、予約対象楽曲が演奏終了する終了時刻を予約要求時刻より演算するものであり、そのためのプログラムがRAM14に展開されて実行される。
上記退店時刻設定手段42は、予め利用者が当該システム設置の利用に際してID媒体に基づいて退店時刻を設定させることで記憶しておくもので、そのためのプログラムがRAM14に展開されて実行される。
上記比較手段43は、楽曲予約者のIDに基づいて、退店時刻設定手段42より当該楽曲予約者が設定した退店時刻を抽出し、演算した終了時刻が退店時刻を過ぎるか否かを判定し、過ぎないときには当該予約楽曲を予約管理手段17に記憶させ、過ぎるときにはその旨を後述の表示手段22に表示させるもので、そのためのプログラムがRAM14に展開されて実行される。また、上記終了時刻が退店時刻を過ぎる場合に、予約するかまたは予約キャンセルするかを表示させ、当該予約者が予約を選択したときに当該予約楽曲を予約管理手段17に記憶させるものとして、そのためのプログラムがRAM14に展開されて実行される。
上記映像出力手段21は、後述の遠隔入出力端末31に種々の表示をさせるための映像を後述の送受信手段30を介して出力すると共に、選択された楽曲コードに対応した映像データを当該楽曲に同期させて表示手段22に出力するもので、そのためのプログラムがRAM14に展開されて実行される。遠隔入出力端末31はGUI機能を付帯し、例えば液晶ディスプレイ(LCD)とタッチセンサとを積層した入出力用の利用者インタフェイスが搭載され、当該タッチセンサにより楽曲の選択などのデータを入力することができるものである。そして、操作制御手段23は、当該タッチセンサからの入力データを制御するもので、そのためのプログラムがRAM14に展開されて実行される。
上記音声入力手段24は、マイク25からのアナログ音声データをA/Dコンバータ(図示省略)を介してデジタル変換する処理を主体とし、上記音楽曲出力手段26は、楽曲DB15より抽出された楽曲の楽曲元データをデジタル再生してアナログ変換すると共に、上記マイク25からのデジタル音声データをアナログ変換し、ミキシングしてスピーカ27に出力する。
上記表示ファイル作成手段28は、当該システム11やその付帯する遠隔入出力端末31において、利用者の選曲等を表示手段22に表示させるためのファイルデータを転送するもので、そのためのプログラムがRAM14に展開されて実行される。上記媒体読取手段29は、利用者が所持するID媒体32を読み取る装置である。ID媒体32は、少なくとも利用者のIDを記憶し、上記媒体読取手段29と例えば非接触でデータ授受が自在のものである。ID媒体32としては、例えば、非接触型のICカードや、携帯電話や小型モバイルコンピュータに内蔵させたICカード機能回路等がある。
上記送受信手段30は、遠隔入出力端末31との間で有線方式ないし無線方式(ブルートゥース機構のピコネット接続方式)を利用してデータ授受を行うためのもので、そのための回路基板およびプログラムを備える。当該遠隔入出力端末31はカラオケに関するものや、インターネット接続による情報収集等の種々の操作および表示が可能であり、上記操作制御手段23によって当該操作信号が制御される。
そこで、図2に、図1のカラオケシステムにおける楽曲予約処理のフローチャートを示す。また、当該フローチャートに関連して、図3に図1の予約管理手段における楽曲の予約の一例の説明図を示し、図4に図1の予約処理手段における予約判定処理の説明図を示し、図5に図4の予約判定処理の予約受付判定結果表示の説明図を示す。
図2において、まず、システム利用者が歌唱前に所持するID媒体32を媒体読取手段29にセットしたときに、当該利用者のID(識別符号)を取り込み、当該利用者に対して退店時刻を設定させることで入力した当該退店時刻を予約処理手段18の退店時刻設定手段42に設定して記憶する(ステップ(S1))。
そこで、楽曲予約者が、自己のIDを特定して歌唱を希望する楽曲(楽曲コード)を遠隔入出力端末31より入力すると、予約管理手段17が予約対象楽曲の楽曲コードを受付け、当該楽曲予約者のIDを特定する(S2)。そして、楽曲検索手段16が予約対象の楽曲コードから楽曲検索手段で楽曲DB15より楽曲を検索し、当該楽曲の楽曲データおよび演奏時間データを抽出する(S3)。
続いて、予約処理手段18の時刻演算手段41が、予約管理手段17より、総予約楽曲合計時間として、現在の演奏中楽曲の残り時間、および予約待ち楽曲総ての楽曲の演奏時間データを読み出し、当該予約対象楽曲の演奏時間を加えた予定合計時間を演算する(S4)。当該予約管理手段17には、例えば、図3に示すように、予約順番、曲名、演奏時間(残り時間)および演奏状態が記憶されている。図3の一例では、予約順番1は実行中(演奏中)であり、カウントダウンされている状態で、楽曲の予約要求時点での残り時間が特定され、これに予約待ちの楽曲(予約順番2〜5)の演奏時間が加えられて、上記予定合計時間が演算される(図4(A))。また、時刻演算手段41において、予約要求時刻および演算した予定合計時間から当該予約対象楽曲が演奏終了する終了時刻を演算する(S5、図4(B))。
そこで、予約処理手段18の比較手段43が、特定したIDに基づいて、退店時刻設定手段42に設定されている当該予約者の退店時刻を抽出し、終了時刻と比較する(S6)。そして、終了時刻が退店時刻を過ぎるか否かを判定し(S7)、判定の結果(S8)、終了時刻が退店時刻を過ぎない場合には(図4(C))、予約を受け付け、当該予約要求の楽曲名、演奏時間および状態(予約待ち)を予約管理手段17の次の順番に記憶させる(S9)。
一方、判定の結果(S8)、終了時刻が退店時刻を過ぎる場合には(図4(C))、とりあえず予約を拒否し、表示手段22に、当該予約対象楽曲の演奏終了時刻が退店時刻を超えることを表示させると共に、予約するか否かを選択させるための表示をさせる(S10)。例えば、図5に示すように、退店時刻を過ぎる旨の表示を行わせ、それでも予約するか否かを予約者に選択させる。
予約者によって、予約が選択された場合には(S11)、予約を受け付け、当該予約要求の楽曲名、演奏時間および状態(予約待ち)を予約管理手段17の次の順番に記憶させる(S9)。また、予約キャンセルが選択された場合には、予約は行われずに終了するものである。
このように、利用者毎に楽曲の予約要求時に、当該楽曲が予約者の設定した退店時刻までに歌唱可能時間か否かを認知させた上で予約の受け付けを行うことから、歌唱途中で不意に退店時刻が到来するという事態を回避させることができるもので、利用者の不満を軽減させることができ、サービスの向上を図ることができるものである。
本発明のカラオケシステムは、カラオケボックス等のカラオケ歌唱店舗に設けられるのに適する。
本発明に係るカラオケシステムの概念ブロック図である。 図1のカラオケシステムにおける楽曲予約処理のフローチャートである。 図1の予約管理手段における楽曲の予約の一例の説明図である。 図1の予約処理手段における予約判定処理の説明図である。 図4の予約判定処理の予約受付判定結果表示の説明図である。
符号の説明
11 カラオケシステム
15 楽曲DB(データベース)
17 予約管理手段
18 予約処理手段
31 遠隔入出力端末
32 ID媒体
41 時刻演算手段
42 退店時刻設定手段
43 比較手段

Claims (2)

  1. 歌唱対象の楽曲を予め予約しておく予約管理手段、少なくとも歌唱のための表示手段を含む所定の楽曲歌唱機能を少なくとも備えると共に、利用者の少なくとも識別符号が記憶されて送受信自在なID媒体を各利用者が所持し、所定の利用者の上記識別符号を含む所定情報を上記ID媒体より読み取る媒体読取手段が備えられるカラオケシステムであって、
    利用者が前記ID媒体による前記識別符号を用いて設定する退店時刻を記憶しておく退店時刻設定手段と、
    所定の利用者が楽曲予約者として前記識別符号を特定して所定の楽曲を予約したときに、前記楽曲歌唱機能により抽出した楽曲の演奏時間を特定すると共に、予め前記予約管理手段に予約、実行されている楽曲の総ての演奏時間を特定することで、当該予約楽曲を含めた総ての演奏終了時間の予定合計時間を演算し、予約対象楽曲が演奏終了する終了時刻を予約要求時刻より演算する時刻演算手段と、
    当該楽曲予約者の前記識別符号に基づいて、前記退店時刻設定手段より当該楽曲予約者が設定した退店時刻を抽出し、前記演算した終了時刻が退店時刻を過ぎるか否かを判定し、過ぎないときには当該予約楽曲を前記予約管理手段に記憶させ、過ぎるときにはその旨を前記表示手段に表示させる比較手段と、
    を有することを特徴とするカラオケシステム。
  2. 請求項1記載のカラオケシステムであって、前記比較手段は、前記終了時刻が前記退店時刻を過ぎる場合に、予約するかまたは予約キャンセルするかを表示させ、前記予約者が予約を選択したときに前記予約楽曲を前記予約管理手段に記憶させることを特徴とするカラオケシステム。
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