JP4471381B2 - カラオケシステム - Google Patents

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本発明は、カラオケ楽曲の再生演奏とこのカラオケ楽曲に対応する歌詞および背景映像を表示するカラオケ楽曲再生装置を主体とするシステムに関し、さらに詳しくは、カラオケ利用者に対し、個別に終電情報を提供できるシステムに関するものである。
インターネット、ブロードバンドなどの情報通信ネットワーク技術の発展は、これを利用する通信カラオケシステムの機能を飛躍的に発展させ、例えば、カラオケ事業者の店舗会員となるためのオンライン登録、歌唱力のオンライン採点やオンライン検定、歌唱力の統計処理、電子目次の表示や更新などを即時的に処理することが可能となっている。
このように、カラオケシステムは、機能の大きな発展に伴い、娯楽の中枢となっており、特に夜間における利用率が高いことは周知である。そして、利用者は飲酒を伴うこともあり、楽しみに興じて時間観念が薄らぎ、最終電車の時刻を失念するようなことがある。このような問題から、利用者が帰りの時刻や駅名を登録しておくことにより、最終電車の発車時刻が近づいたとき、モニター画面に終電メッセージ(アラーム警告)を表示して利用者に注意を喚起するシステムが提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2)。
特開平11−15485号公報 特開平10−301587号公報
上記の特許文献1、特許文献2に開示された終電通報を受けるための登録操作は、専らコマンダー(リモコン)のボタンの押釦操作によってなされる。即ち、特許文献1に開示された例によると、まず、地図表示ボタンを押釦し、当該店舗所在地付近の交通機関の駅までの地図をモニターに表示する。つぎに、時刻表表示ボタンを押釦してその駅の発車時刻をモニターに表示して発車時刻を選択し、発車時刻までの残り時間を設定するタイマー設定ボタンを押釦する。
このように、終電通報の設定は利用者自身によるコマンダー操作によりなされるのであるが、操作がきわめて煩雑であることと、何よりも同伴者のある娯楽において帰宅時間を予め設定するということは無粋な操作となるため、有効に利用されていないのが現実である。また、終電通報の設定を行った場合において、予定より早く退店すると特定個人の設定が残ったままとなり、後から入店した利用者に不要な終電通報をしてしまうという不具合があった。
そこで本発明は、以下に述べる各手段により上記課題を解決するようにした。即ち、請求項1記載の発明では、端末側に カラオケ楽曲を再生演奏する楽曲再生手段と、前記カラオケ楽曲に対応する歌詞および背景映像を表示する画像再生手段を具備したカラオケ楽曲再生装置を主体とし、利用者別終電情報提供手段を備えたカラオケシステムであって、
少なくともモニター表示機能、入力操作機能および当該カラオケシステムにログインする利用者を特定するための、利用者ID取得機能を備えた補助端末装置を前記カラオケ楽曲再生装置に併設し、前記補助端末装置の利用者ID取得機能により取得した利用者IDを、前記カラオケ楽曲再生装置に記憶されている店舗IDとともに、前記利用者別終電情報提供手段へ転送するようになし、前記利用者別終電情報提供手段は、情報通信ネットワークを介して前記カラオケ楽曲再生装置と接続された楽曲配信センターに併設されてなり、前記楽曲配信センターに登録されている、前記転送された利用者IDに基づく個人データと、前記転送された店舗IDに基づく店舗情報から、当該店舗の最寄駅における当該利用者にとっての終電情報を検索して、当該利用者がカラオケシステムからログアウトしたか否かを判定し、ログアウトしていなかった場合、その検索結果を前記補助端末装置に返送し、所定のディスプレイ画面に適宜のタイミングにて表示するようにした。
したがって、請求項1記載の発明によれば、カラオケシステムを設置した店舗において、その利用者が意図しなくても終電通報の設定がなされ、利用者毎に終電メッセージを受信することができる。また、これを受信する前に退店した場合は、終電通報の設定がキャンセルされ、システムの運営に伴う不具合を解消することができる。
以下、本発明の実施の形態を図にもとづいて詳細に説明する。図1は、本発明を実施したカラオケシステムであり、本実施例では、特に、情報通信ネットワークを利用した通信カラオケシステムにて構成されている。即ち、本発明の構成要素となる補助端末装置1は、データ処理ユニット2に接続される。このデータ処理ユニット2は、図2に示すようにインターネットなどの情報通信ネットワークNに接続されており、通常、カラオケシステムの運営事業者の楽曲配信センター30と接続可能となるようにしているが、これについての詳細は後述する。
前記データ処理ユニット2には、DVDプレーヤ3、モニター4、アンプユニット5が接続されており、このデータ処理ユニット2からの制御出力によりモニター4に歌詞映像と背景画像を表示し、歌詞映像の表示と同期させてカラオケ楽曲の再生信号をアンプユニット5へ送出し、スピーカシステム6・7から演奏音が得られるようにしている。そして、前記アンプユニット5にはマイクロフォン8・9が接続されており、周知のようにシステムの使用者は、歌詞映像に合わせてこのマイクロフォン8・9から自身の発声を入力し、歌唱することになる。
図3は、このように構成されたカラオケシステムの具体的構成を示すブロック図であり、システムバスB1に接続されたCPU(中央演算処理装置)10がシステム全体の制御を司る。ROM11には制御プログラムなどが格納され、RAM12には制御処理の内容などの一時記憶が可能となるようにしている。コマンダ受信部13は、コマンダ14から送られてくる赤外線コード信号を受信し、コマンドデータに復元してシステムバスB1へ転送する。
操作部15は、データ処理ユニット2のフロントパネルに設けられた各種スイッチ機能であり、予約選曲、キーコントロール、歌唱プログラムなどカラオケ装置特有の機能をマニュアル設定が可能となるようにしている。表示制御部16は、現在の設定状態をデータ処理ユニットの表示部2aにより表示するための表示制御を行う。
DVDプレーヤ3は、光ディスクをドライブし、記録されている背景映像を表示制御部17へ出力するものでCPU10により制御される。通信制御部18は、情報通信ネットワークNを介して楽曲配信センター30と情報の授受を行うための制御を司る。HDD(Hard Disk Drive Unit)20は、楽曲配信センター30から受信した楽曲データやカラオケ演奏以外の機能を実行させるデータであるICMデータを一時記憶する。
文字パターン展開部20は、指定された楽曲再生の歌詞データを入力し、表示制御部17へ出力することにより背景映像とともに楽曲の進行に伴い、歌詞をスクロールさせながら表示することが可能となるようにし、モニター4へこれを表示する。音源21は、MIDI(Musical Instrument Digital Interface)信号などで受信した楽曲データから楽音信号を形成する。一方、音声データ処理部22は、楽曲データに含まれる音声データにもとづいてバックコーラスなどの音声信号を再生する。
前記音源21が形成した楽音信号および音声データ処理部22が再生した音声信号は、DSP23へ入力し、これらの楽音信号および音声信号に対してリバーブ、エコーなどの効果を付与する。なお、DSP23が付与する効果の種類や程度は、楽曲データに含まれているDSP制御データにもとづいて決定される。効果が付与された楽音信号、音声信号は、D/A変換器24でカラオケ楽曲信号となり、カラオケ演奏が可能となるようにアナログ信号に変換され、アンプユニット5へ出力される。アンプユニット5は、マイクロフォン8・9からの歌唱音声信号を同時に入力し、この歌唱音声信号とカラオケ楽曲信号をミキシングして増幅し、スピーカシステム6・7を駆動する。
つぎに本発明で採用する補助端末装置1の構成について説明する。この補助端末装置1は、図4に示すように、利用者ID取得機能を有したカードデータ読取部1cを備えた装置本体1aに液晶ディスプレイ1dを主体に構成した表示ユニット1bが一体となるようにして構成されている。前記カードデータ読取部1cは、非接触ICカードの記録内容の読み取りが可能となるように構成されており、液晶ディスプレイ1dはタッチパネル方式の入力操作により作業メニューを選択できるようにしてある。なお、本発明の利用者ID取得機能を有した手段としては、これに限らず、例えば、ICモジュールを携帯電話機に内蔵させたIC機能付き携帯電話機や、近距離無線通信手段であるブルートゥース(blue tooth)機能を有する携帯電話機、あるいは、パスワードの入力装置や指紋や音声などの生体識別機能に依る機能を利用しても構わない。
補助端末装置1の各構成要素は、図3に示すようにシステムバスB2に接続され、CPU1eにより液晶ディスプレイ1dの表示制御、カードデータ読取部1cのデータ読取制御などの処理を行う。また、システムバスB1・B2はケーブルにより接続され、データ処理ユニット2における処理内容、例えば、再生演奏中のカラオケ楽曲の歌詞データを液晶ディスプレイ1dに表示可能となるようにしてあり、補助端末装置1からの入力指示により、例えば、データ処理ユニット2に格納されている楽曲目次の表示あるいは楽曲の検索が可能となるようにしてある。また、補助端末装置1に入力された内容をデータ処理ユニット2へ転送し、情報通信ネットワークNを介して楽曲配信センター30へ送信し、あるいは楽曲配信センター30からのデータをデータ処理ユニット2を介して受信することが可能となるようにしてある。
図2は、上記した情報通信を可能とするため構築されたネットワークの状態を示すもので、複数の店舗Sに設置されたデータ処理ユニット2は、楽曲配信センター30に接続される。この楽曲配信センター30は、膨大な楽曲を蓄積した楽曲データベースを備えているが、本発明を達成するため、これとは別に終電情報を検索するために必要とするデータベースを具備した利用者別終電情報提供手段を備え、同図では、このデータベース部分の構成のみを開示した状態を示す。
楽曲配信センター30の会員データベースDB1は、カラオケシステムを運営する事業者に登録された会員情報であり、会員ID番号、氏名、年齢、住所、電話番号などの基礎データから会員の居住地の最寄駅の検索が可能となる。店舗データベースDB2は、当該カラオケシステムが設置されている複数の店舗の所在地、電話番号などのデータが蓄積されており、このデータから当該店舗の最寄駅を検索することができる。路線データベースDB3は、例えば、公共の鉄道路線データを蓄積しており、特定の店舗と特定の会員を指定したとき、鉄道による最適な帰宅経路を検索することができる。また、時刻表データベースDB4は、前記により決定された帰宅経路において、出発駅における終電情報を検索することができる。
このように構築された各データベースDB1・DB2・DB3・DB4からは、店舗Sからの要求に応じて必要とするデータが出力される。即ち、ある店舗において登録会員が会員カードCを補助端末装置1のカードデータ読取部1cにセットすると、登録会員の入店を示す情報が当該店舗情報とともに、情報通信ネットワークNを介して楽曲配信センター30の入力制御部30aに入力する。入力制御部30aは、入力された会員ID番号で会員データベースDB1および店舗ID番号で店舗データベースDB2をアクセスし、該当する登録会員の居住地および店舗の所在地から路線検索部30bにおいて路線検索を行う。
前記検索により帰宅路線が決定されると、その検索結果で路線データベースDB3がアクセスされ、最適経路が抽出される。そして、その結果が終電検索部30cに入力するとともに時刻表データベースDB4をアクセスし、前記経路の出発駅における終電時刻を抽出し、当該会員に適する終電情報を出力制御部30dへ送出する。出力制御部30dは、前記終電情報を入力すると、終電時刻より任意に定めた早い時刻に情報通信ネットワークNを介して店舗Sに設置された補助端末装置1の液晶ディスプレイ1dに終電時刻が近づいている旨の文字情報を表示するか、あるいはキャリア基地局TEを介して会員の携帯電話機へ終電時刻が近づいている旨の音声メッセージまたは電子メールを送信する。
つぎに、登録会員が店舗Sへ入店してから退店するまでのシステムの処理の流れを図5にもとづいて説明する。本発明のカラオケシステムを設置した店舗Sへ登録会員が入店すると、まず登録会員は補助端末装置1のカードデータ読取部1cへ自身の会員カードCをセットする。補助端末装置1は、会員カードCのセットがない待機状態から会員カードCがセットされたことを検出すると(ST1)、直ちにカードに記録された会員情報を読み込み、通常の会員サービスに対応するための処理を実行する一方、会員ID番号を取得する(ST2)。これにより、当該会員IDに基づき、当該システムにログインした利用者を特定できる。
取得した会員ID番号は、補助端末装置1のシステムバスB2からデータ処理ユニット2のシステムバスB1へ転送され、ROM11に記憶されている店舗ID番号とともに情報通信ネットワークNを介して楽曲配信センター30へ送信される(ST3)。会員ID番号および店舗ID番号を受信(ST4)した楽曲配信センター30は検索処理を開始し、終電情報の検索結果を出力制御部30dへ送出する(ST5)。
終電情報の検索結果を入力した出力制御部30dは、この終電情報を出力するタイミング、即ち、終電時刻より早い任意に定めた時刻に達するまでの計時処理を開始する(ST6)。そして、メッセージの通報時刻に達すると(ST7)、登録会員が店舗Sを退店していないことを確認する(ST8)。これは、退店時の処理として登録会員が会員カードCを再び補助端末装置1のカードデータ読取部1cへセットした時刻がメッセージの通報時刻より以前になされているか否かを確認することによりなされる。なお、退店したか否かは、通常、利用者のログアウト処理が行われたか否かを確認することで行われる。例えば、利用者IDが取得された場合、利用者毎のアイコンが補助端末装置の利用者インタフェイス画面に自動形成され、この利用者別アイコンの指定とログアウト指示釦の押圧により利用者の退店が確認される。
即ち、退店に伴う前記処理がなされていない場合は、登録会員が在店していると判断し、終電時刻が近づいている旨のメッセージを送信する(ST9)。一方、退店に伴う前記処理がなされ、登録会員が退店していると判断された場合は、メッセージの送信がキャンセルされ、終電通報処理を終了する(ST10)。
このように、本発明によれば、登録会員が入店して補助端末装置1のカードデータ読取部1cへ会員カードCをセットするのみで終電通報処理が開始され、意識的な釦操作などを省略することができる。また、メッセージの通報時刻以前に登録会員が退店した場合は、終電通報処理を中止して不要となったメッセージの送信を中止するようにしたので、システムの運用に伴う不具合を解消し、カラオケシステムにおける合理的な終電通報処理が可能となる。なお、上記実施例では、個々のカラオケ楽曲再生装置が通信情報ネットワークを介して楽曲配信センターへ接続された通信カラオケシステムにてのシステムを例示しているが、本発明はこれに限らず、個々のカラオケ楽曲再生装置内それぞれに利用者別情報提供手段を組み込み、スタンドアロン的な仕様で、同様な処理を行うように構成しても構わない。
本発明のカラオケシステムの端末構成を示す説明図である。 本発明のカラオケシステムのシステム構成を示す説明図である。 本発明のカラオケシステムの端末構成のブロック図である。 本発明のカラオケシステムに用いる補助端末装置の斜視図である。 本発明のカラオケシステムによる終電通報処理の流れを示す図である。
符号の説明
1・・・・・・補助端末装置
1a・・・・・装置本体
1b・・・・・表示ユニット
1c・・・・・カードデータ読取部
1d・・・・・液晶ディスプレイ
2・・・・・・データ処理ユニット
3・・・・・・DVDプレーヤ
4・・・・・・モニター
5・・・・・・アンプユニット
6・7・・・・スピーカシステム
8・9・・・・マイクロフォン
14・・・・・コマンダー
30・・・・・楽曲配信センター
30a・・・・入力制御部
30b・・・・路線検索部
30c・・・・終電検索部
30d・・・・出力制御部
C・・・・・・会員カード
DB1・・・・会員データベース
DB2・・・・店舗データベース
DB3・・・・路線データベース
DB4・・・・時刻表データベース
N・・・・・・情報通信ネットワーク
S・・・・・・店舗

Claims (1)

  1. カラオケ楽曲を再生演奏する楽曲再生手段と、前記カラオケ楽曲に対応する歌詞および背景映像を表示する画像再生手段を具備したカラオケ楽曲再生装置を主体とし、利用者別終電情報提供手段を備えたカラオケシステムであって、
    少なくともモニター表示機能、入力操作機能および当該カラオケシステムにログインする利用者を特定するための、利用者ID取得機能を備えた補助端末装置を前記カラオケ楽曲再生装置に併設し、前記補助端末装置の利用者ID取得機能により取得した利用者IDを、前記カラオケ楽曲再生装置に記憶されている店舗IDとともに、前記利用者別終電情報提供手段へ転送するようになし、
    前記利用者別終電情報提供手段は、情報通信ネットワークを介して前記カラオケ楽曲再生装置と接続された楽曲配信センターに併設されてなり、前記楽曲配信センターに登録されている、前記転送された利用者IDに基づく個人データと、前記転送された店舗IDに基づく店舗情報から、当該店舗の最寄駅における当該利用者にとっての終電情報を検索して、当該利用者がカラオケシステムからログアウトしたか否かを判定し、ログアウトしていなかった場合、その検索結果を前記補助端末装置に返送し、所定のディスプレイ画面に適宜のタイミングにて表示するようにしたことを特徴とするカラオケシステム。
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