JP2006208798A - ディスプレイ焼き付き防止制御に特徴を有するカラオケ装置 - Google Patents

ディスプレイ焼き付き防止制御に特徴を有するカラオケ装置 Download PDF

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【課題】カラオケ装置のディスプレイ焼き付き防止機能に関する。
【解決手段】複数の定型静止画データ21にそれぞれ輝度変更/不変を示すフラグを従属させ、選択された定型静止画データの表示機会ごとに、その静止画データに従属するフラグに基づいて輝度変更/不変の表示モードを設定するとともに、その表示モードを指示するフラグの状態を次回の表示機会のときに異なるように変更する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、カラオケ装置において曲間番組の定型静止画の表示が原因で発生するディスプレイの焼き付きを防止する技術に関する。
一般に、パソコンなどのディスプレイでは、輝度が高くコントラストの強い絵柄や文字が同じ位置に繰り返し長時間にわたり表示され続けると、蛍光体の劣化により跡が残る現象、いわゆる焼き付きを起こすことが知られている。
カラオケ装置のディスプレイには、カラオケ演奏に同期して歌詞や背景映像が表示されるほか、カラオケ演奏の曲間にはカラオケ利用に関する各種情報を提示する曲間番組が放映される。曲間番組は、たとえば図4に例示したように、「今週のオススメ曲」の絵柄の定型静止画21と、その一部の透明色指定になっているスペース11に曲名、歌手名、選曲番号をスクロール表示する非静止画11から構成されるものである。
このように、定型静止画データ21と非静止画オーバーレイデータ11を同一ディスプレイ31画面上に合成表示させる場合、その表示画面のピクセル毎の輝度値をサンプリングして累積していくと、図4に示した画面の走査断面Aでは、図5に示すような輝度積算値の分布が現れる。
つまり、動画が表示される部分11はノイズ状に平均化された累積値が分布し、同じ絵柄が繰り返し表示される部分21には、その絵柄に相関する輝度の偏りが現れる。高輝度の部分と低輝度の部分とが他よりも際立って累積値の格差を増していく。この部分が焼き付きを目立たせる。
とくに曲間番組は、上記例のようなオススメ曲や、新譜情報など、少数種類の静止画がディスプレイ31画面上の同じ場所に繰り返し選択され表示されるので、焼き付きの現象が生じやすくなる。
上記焼き付きの現象は、同一の絵柄をディスプレイ31上の同一箇所に繰り返し表示することを避けて、表示する絵柄を適宜に変えることで防止できる。
一般には、パソコンのディスプレイでの焼き付き防止策として、一定期間操作が行われないことを検知すると使われていないとみなし、輝度を落とす省電力モードやスクリーンセーバを起動して動画表示に移行させる方式が知られている。しかし、カラオケ装置のディスプレイは、曲間(非演奏期間)であっても上記のように曲間番組が表示されるので使われていないとみなすことはできない。
そうかといって、曲間番組の定型静止画を焼き付き防止のために移動させたりして動かして表示すると、きわめて不自然で見にくくなるうえに、そのような制御のためにコンピュータ資源を余分に確保しなければならなくなる。
本発明の目的は、曲間番組を見やすく表示するとともに、ごく簡単な制御を加えることでディスプレイの焼き付きを防止するカラオケ装置を提供することにある。
上記目的を達成するための第1の発明は、つぎの事項(1)〜(10)を備えたものである。
(1)ディスプレイと、記憶手段と、制御手段を備え、リクエスト曲を待ち行列に登録して順番に演奏するカラオケ装置であること
(2)ディスプレイは、制御手段によりビデオメモリに書き込まれた画像データを表示すること
(3)記憶手段は、複数の曲間番組と、各曲間番組に対応付けられた複数の表示モードフラグとを記憶すること
(4)曲間番組は、定型静止画データと、非静止画オーバーレイデータとを含むこと
(5)表示モードフラグは、輝度・色調・色相の少なくとも1つの表示属性を異ならせた複数の表示モード中のいずれか1つを特定すること
(6)制御手段は、待ち行列にリクエスト曲が登録されていない期間に第1〜第4処理からなる曲間処理を行うこと
(7)第1処理は、指定された曲間番組を記憶手段から抽出するとともに、当該曲間番組に対応付けられた表示モードフラグの情報を記憶手段から読み取ること
(8)第2処理は、読み取った表示モードフラグ情報に規定された表示モードに基づき、抽出した曲間番組の定型静止画データをビデオメモリに書き込むこと
(9)第3処理は、抽出した曲間番組の非静止画オーバーレイデータをビデオメモリに書き込むこと
(10)第4処理は、当該曲間番組の対応付けられた表示モードフラグの情報を変更すること
この発明において、第2処理は、表示モードフラグ情報に基づいて、記憶手段から読み取った定型静止画データをそのままビデオメモリに書き込むモードと、記憶手段から読み取った定型静止画データをその輝度値を1の補数に変換してビデオメモリに書き込むモードのいずれかを実行することが望ましい。
定型静止画データごとにフラグを管理し、同じ静止画の表示機会ごとに表示モードを変更するので、1番組中に表示モードが変化せずに画面が見にくくなることは避けながらも、焼き付きを防止できる。しかも、この制御はごく単純なプログラム処理によって簡単かつ安価に実施できる。
本実施例のカラオケ装置は、周知の通信カラオケ端末である。すなわち、図1に当該カラオケ装置のブロック構成を例示しているように、中央制御部101がCPU・RAM・ROMを含むコンピュータ本体であり、各周辺構成部を制御してカラオケ装置100を統括する。ハードディスク102には多数のカラオケ楽曲について、MIDIデータを主体とした伴奏音楽データと、歌詞画像の生成起源となる歌詞描出データとを含むカラオケデータが蓄積されている。また、所定形式の長時間分の動画データと、動画データの処理シーケンス(処理すべき動画データの格納場所と処理順番など)を規定した台本データも格納されている。カラオケデータや動画データは、カラオケホスト装置との適宜な通信機会にネットワークインタフェース107を介して、あるいはDVDなどの記憶媒体によって供給される。
カラオケ装置100は、利用者の指示入力を受け付けるユーザインタフェース装置103を備え、利用者のリクエスト楽曲のカラオケデータを取り出し、伴奏音楽データをシンセサイザ104に転送して伴奏音楽を生成させる。また、歌詞描出データに基づいて、伴奏音楽に同期して歌唱すべき箇所が色変わりする歌詞画像をビデオメモリ(ビデオRAM)105に順次ビットマップ展開する。また、台本データに基づいて所定の動画データを所定の順番で映像制御部106に順次転送して歌詞画像の背景動画を復号させ、復号した動画映像に歌詞画像をスーパーインポーズ処理してディスプレイ31に表示出力する。
さらにカラオケ装置100は、以下に説明するように、非演奏期間には適宜に指定された曲間番組をディスプレイ31に表示出力するように構成されている。本カラオケ装置100において曲間番組は、前述のとおり、図4に例示したような定型静止画データ21と非静止画オーバーレイデータ11がディスプレイ31に合成表示されるものである。
定型静止画データ21は、ディスプレイ31上の定位置に静止状態で表示される静止画である。図示の例では、「今週のオススメ曲」の絵柄がその定型静止画データ21としてディスプレイ31の定位置(左端側)に表示されている。その他に、同様の構成で「今月の新譜」「今週のランキング」などの絵柄が表示される定型静止画データ21も用意されている。
そして、非静止画オーバーレイデータ11は、今週のおすすめ曲として表示すべき楽曲の歌手名、選曲番号などを、固定絵柄ではあるがディスプレイ31上をスクロール移動させながら表示するものである。これらの非静止画オーバーレイデータ11は、適宜に符号化され、通信インタフェース107を介して配信され、ハードディスク102やRAMなどに蓄積されている。
図2において、定型静止画データ21と非静止画オーバーレイデータ11は、同一画面上に表示されるべく合成される。この合成処理には種々の方式があるが、本実施例では、ビデオRAM105への書き込み領域を定型静止画データ21と非静止画オーバーレイデータ11とで振り分けてビデオRAM105に書き込むことにより、ディスプレイ31上での表示位置を振り分けている。つまり、定型静止画データ21の透明色指定部分では非静止画オーバーレイデータ11を書き込むようにしている。
ただし、本発明はこの方式に限定されるものではない。背景映像などの動画データを非静止画オーバーレイデータ11として、NTSC映像信号を所定の同期タイミングでスイッチ切替することで、非静止画オーバーレイデータ11とビデオRAMに展開された定型静止画データ21とを映像制御部106を介してディスプレイ31上で振り分け表示させる方式としてもよい。
ここで、各定型静止画データ21には、表示モードを指定するためのフラグが付帯している。このフラグに基づいて、カラオケ装置100の中央制御部101は図2に示す制御を実行する。
まず、曲間番組の表示指示コマンドを受信したか否かをサーチする。つまり、定型静止画データ21を表示させる場面であるか否かを検出する(S10)。本実施例では、曲間(非演奏期間)が所定時間以上連続したとき、カラオケの選曲操作が所定時間以上行われなかったときなどの所定の機会に、曲間番組の表示指示コマンドが中央制御部101に向けて送信されるように構成されている。
なお、曲間番組の表示指示コマンドを受信した場合の他に、演奏中であってもディスプレイ31の定位置に所定の静止画を表示させるオペレーションが発令されたときなど、定型静止画データ21を表示させるイベントが発生した場合にも、本発明を適用し、以下の制御を同様に続けてもよい。
カラオケ装置100の中央制御部101が表示指示コマンドを受信すると、表示すべき曲間番組の定型静止画データ21が選択されて読み出されるが、このとき、そのデータにあらかじめ付帯させた表示モードフラグを読み取る(S11)。そして、その読み取ったフラグが輝度変更と輝度不変のどちらを指示しているかを判別する(S12,S13)。
表示モードが輝度変更モードを示していた場合(S12)は、定型静止画データ21をビデオRAMに読み込む際に、表示画像を構成する画素の輝度を一斉に変更させてビットマップ展開する(S14)。
本実施例においては、各画素の輝度の値を反転させる(1の補数をとる)処理を行う。つまり、各画素の輝度値を2進数で表現し、各桁のビットパターンを反転する処理を行ってこれを変更後の輝度値とする。たとえば、ある画素の輝度値が0であった場合に、これを8桁の2進数で表現すると00000000であり、その1の補数をとって8桁の2進数で11111111、つまり10進数の255とする。
なお、上記の輝度値の反転は、各画素のデータを色相と輝度で表現する場合に適用できることはいうまでもないが、各画素のデータをRGB方式で表現する場合にも適用可能である。つまり、各画素の原色要素別に輝度値を反転することにより、色調を変更する。たとえば、ある画素のRGBデータがR=0、G=0、B=0、つまり黒であった場合に、R=255、G=255、B=255、つまり白に変更する。このように簡単に色調を補色に変更することができる。
以上の動作により、たとえば図3の(a)と(b)に示すように、黒い輪郭に白い文字のものは白い輪郭に黒い文字となるが、文字色とその背景色が同時に反転するので、コントラストは維持され、読みづらくなることはない。 同様に、中間色を使った文字や輪郭でも、RGBデータの輝度を変更すれば、それぞれが捕色に置き換えられるので、文字として識別する上での問題は生じない。
このように表示モードフラグで輝度変更モードが指示されている場合には、上記処理の後にこのフラグを輝度不変モードに変更する(S15)。これにより、同じ定型静止画データ21が次に読み出されたときには、付帯するフラグは輝度不変モードを指示していることになる。
一方、フラグが輝度不変モードを示していた場合(S13)は、定型静止画データ21をビデオRAM105に読み出す際には、輝度を変更することなくそのままの輝度でビットマップ展開する(S16)。この表示モードが実行された場合は、その後このフラグを輝度変更モードに変更する(S17)。これにより、同じ定型静止画データ21を次に表示すべき機会には、付帯するフラグは輝度変更モードを指示していることになる。そのため、この定型静止画データ21は次の機会には輝度が変更されて表示されることになる。
このように、定型静止画データ21ごとに表示モードフラグを管理し、曲間番組の表示機会ごとに交互に輝度を変更/不変とすることにより、ディスプレイ31上の同一箇所での輝度が適宜に変更されるので、焼き付きを防止できる。
カラオケ装置の概略構成を示すブロック図である。 本実施例の輝度変更に関する制御処理フロー図である。 輝度不変と輝度変更の場合のディスプレイ表示画像の一例を示す図である。 カラオケ装置において表示される曲間番組の一例を示す図である。 定型静止画データによる輝度分布とその静止画をそのまま繰り返し表示させたときの輝度累積状態を示す図である。
符号の説明
11 非静止画オーバーレイデータ
21 定型静止画データ
31 ディスプレイ
100 カラオケ装置
101 中央制御部
105 ビデオRAM

Claims (2)

  1. ディスプレイと、記憶手段と、制御手段を備え、リクエスト曲を待ち行列に登録して順番に演奏するカラオケ装置であって、
    ディスプレイは、制御手段によりビデオメモリに書き込まれた画像データを表示し、
    記憶手段は、複数の曲間番組と、各曲間番組に対応付けられた複数の表示モードフラグとを記憶し、
    曲間番組は、定型静止画データと、非静止画オーバーレイデータとを含み、
    表示モードフラグは、輝度・色調・色相の少なくとも1つの表示属性を異ならせた複数の表示モード中のいずれか1つを特定し、
    制御手段は、待ち行列にリクエスト曲が登録されていない期間に第1〜第4処理からなる曲間処理を行い、
    第1処理は、指定された曲間番組を記憶手段から抽出するとともに、当該曲間番組に対応付けられた表示モードフラグの情報を記憶手段から読み取り、
    第2処理は、読み取った表示モードフラグ情報に規定された表示モードに基づき、抽出した曲間番組の定型静止画データをビデオメモリに書き込み、
    第3処理は、抽出した曲間番組の非静止画オーバーレイデータをビデオメモリに書き込み、
    第4処理は、当該曲間番組の対応付けられた表示モードフラグの情報を変更する
    カラオケ装置。
  2. 第2処理は、表示モードフラグ情報に基づいて、記憶手段から読み取った定型静止画データをそのままビデオメモリに書き込むモードと、記憶手段から読み取った定型静止画データをその輝度値を1の補数に変換してビデオメモリに書き込むモードのいずれかを実行する
    請求項1に記載のカラオケ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009217514A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Toshiba Corp 情報処理装置
JP2017063392A (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 ブラザー工業株式会社 映像処理装置及び映像処理システム

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