JP2006208464A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】 像担持体両端部の位置を固定する部分が、一方がプロセスカートリッジ1自体にあり、もう一方は、画像形成装置本体に装着されたときに位置が固定される構成となっている画像形成装置用のプロセスカートリッジであって、プロセスカートリッジ単体でトナー漏れが生じないプロセスカートリッジを提供する
【解決手段】 像担持体3両端部の位置を固定する部分が、一方がプロセスカートリッジ1にあり、もう一方は、画像形成装置本体に装着されたときに位置が固定される構成とする。画像形成装置本体に装着されていない状態で、装置本体に装着された状態と同等に像担持体の位置を固定するためのキャップ部61と、転写残トナー等の残留物をユニットから排出する排出口21からのトナーが漏れないようにカバーする部分62を持つキャップ60を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタなどの画像形成装置に用いられるプロセスカートリッジ及び画像形成装置に関するものである。
従来、像担持体上に形成された静電潜像を現像剤を用いて現像し、記録体上に転写して画像を形成する電子写真方式の画像形成装置が知られている。感光体ドラム等の像担持体の周囲に配置する帯電器、現像装置、転写装置、クリーニング装置の少なくとも一つと像担持体とを装置本体に対して脱着可能な筺体に収容したプロセスカートリッジも知られている。このプロセスカートリッジは、内部に有する感光体等が寿命になったら、プロセスカートリッジ全体を交換することにより、メンテナンスなどの負担を軽減等するためのものである。
また、プロセスカートリッジを画像形成装置本体にセットした状態で、プロセスカートリッジ内の像担持体を装置内の定位置に位置決めする機構として、像担持体の一端側はプロセスカートリッジに位置決めされ、他端側は装置本体に装着された状態で初めて装置本体側の部材(例えば軸部材)によって装置本体内の定位置に位置決めされる機構も知られている。
ところが、上記像担持体に関する位置決め機構を採用したプロセスカートリッジであって、転写終了後に像担持体上に残った転写残トナー等の残留物を取り除くためのクリーニング部材(クリーニングブレード等)や、転写残トナー等の残留物を搬送する機能を備えているユニット(廃トナー搬送コイルのユニット)を有すものでは、次の不具合が発生することがわかった。すなわち、このようなプロセスカートリッジでは、プロセスカートリッジ単体で持ち運ぶ場合にトナーが漏れが発生するという不具合である。トナーが漏れるのは、主に上記ユニットのトナー排出口、および、像担持体とクリーニング部材との間である。このうち、像担持体とクリーニングブレードとの間からトナーが漏れるのは次のようにして生じていることが判明した。上述のように像担持体の両端のうち装置本体に装着された状態で初めて装置本体内の定位置に位置決めされる方の端部が、プロセスカートリッジ単体の状態では、いわば遊びがある状態でプロセスカートリッジの受け部に保持されているに過ぎない。このため、この端部側でクリーニング部材と像担持体表面との間に空隙が生じ、この空隙からトナーが漏れていた。
本発明は、上記問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、像担持体両端部の位置を固定する部分が、一方がプロセスカートリッジ自体にあり、もう一方は、画像形成装置本体に装着されたときに位置が固定される構成となっている画像形成装置用のプロセスカートリッジであって、プロセスカートリッジ単体でトナー漏れが生じないプロセスカートリッジを提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、像担持体上に形成された静電潜像を現像剤を用いて現像し、記録体上に転写して画像を形成する電子写真方式の画像形成装置に対して脱着可能であって、少なくもと像担持体と、転写終了後に像担持体上に残った転写残トナー等の残留物を取り除くためのクリーニング部材と、転写残トナー等の残留物を搬送する機能部材を有するユニットとを備えたなプロセスカートリッジにおいて、像担持体両端部の位置を固定する部分が、一方がプロセスカートリッジにあり、もう一方は、画像形成装置本体に装着されたときに位置が固定される構成となっており、画像形成装置本体に装着されていない状態で、装置本体に装着された状態と同等に像担持体の位置を固定でき、かつ、転写残トナー等の残留物をユニットから排出する排出口からのトナーが漏れないようにカバーする機能を持つキャップを設けたことを特徴とするものである。
また、請求項2の発明は、請求項1のプロセスカートリッジにおいて、上記キャップが、電圧印加もしくはアース用の端子の外部露出箇所をカバーする部分も有することことを特徴とするものである。
請求項1乃至2の発明によれば、画像形成装置本体に装着されたときに位置が固定される側の像担持体の端部を、画像形成装置本体に装着されていない状態で、装置本体に装着された状態と同等にキャップによって固定できる。よって、この端部側でクリーニング部材と像担持体表面との間に空隙が生じることがなく、このような空隙からのトナー漏れを防止できる。また、残留物を搬送するユニットの排出口もキャップで塞ぐので、この排出口からのトナー漏れも防止できる。
本発明を電子写真方式の画像形成装置である複写機のプロセスカートリッジに適用した実施形態について説明する。
図2は本実施形態に係るプロセスカートリッジ1の概略構成図、図3は装置本体にセットした状態で装置奥側になる奥側端壁2側から見た斜視図である。図4はその感光体(像担持体)3の軸線に沿った縦断面図のある。
図2において、3は像担持体としての感光体ドラム、4は帯電器としての帯電ローラ、5は帯電クリーニングローラ、6はファーブラシローラ、7はフリッカ、8は潤滑剤ブロック、9は潤滑剤ブロック用の押圧スプリング、10は廃トナー搬送コイル、11はクリーニング部材としてのクリーニングブレード、12はクリーニングブレードホルダ、13はクリーニング加圧用のスプリングである。2はプロセスカートリッジの装置本体にセットした状態で装置奥側になる奥側端壁、ハッチングを付し壁部はプロセスカートリッジ1の周壁である。14は、プロセスカートリッジ1を複写機本体にセットするときに本体側のガイドレールに案内される非ガイド部、18は複写機本体に対する位置決めピンである。図示しないプロセスカートリッジ1の手前側端壁にも同様に位置決めピンが設けられている。
帯電ローラ4は感光体ドラム1に対して図示しないスプリングを用いて圧接されている。帯電ローラ4、ファーブラシローラ6及び廃トナーコイル10は、感光体ドラム軸上の図示しないギヤ等から駆動が伝達されて回転駆動される。帯電クリーニングローラ5は帯電ローラ表面に従動で回転する。図中の回転の向きは、感光体ドラム3と帯電クリーニングローラ5は時計回り、帯電ローラ4とファーブラシローラ6は反時計回りである。
この図1に仮想線で示すのは複写機本体側の主要な機構であり、15は現像装置、16は紙搬送ベルト、17は転写装置としての転写ローラである。
図3において、20は上記手前側端壁から手前側端部が突出した上記廃トナー搬送コイルの手前側端部を覆うカバー、21はこのカバーに形成された廃トナーの排出口である。22は上記帯電ローラ2に電圧を印加するための板金からなる端子、23は上記ファーブラシローラの軸を接地するための板金からなる端子、24は後述する感光体ドラムの手前側端壁から外側に突出するフランジ部、25はこれを受けるプロセスカートリッジ1の受け部である。なお、この図3では、上記被ガイド部14は図示を省略してある。
図4において、感光体ドラム3は両端が開放した中空円筒体の感光体ドラムの両端に端壁部材30,31が固定されている。複写機本体にセットした状態で装置手前側になるプロセスカートリッジ手前側端壁32に対向する感光体手前側端壁部材30は中心部から外側に突出した軸部33が形成されている。この軸部33がプロセスカートリッジ手前側端壁33に設けられた軸受け(例えばベアリング)34に回転自在に受けられている。反対側の感光体奥側端壁部材31は中心部に貫通孔35が形成されるとともに、周辺部近傍から外側に突出したフランジ部36が形成されている。このフランジ部36の周囲を覆うようにプロセスカートリッジ手前側端壁2に受け部37が形成されている。この受け部37の内径はフランジ部36の外形よりも5mm程度大きく設定されている。この感光体手前側端壁部材31の上記貫通孔35に、図中仮想線(二点鎖線)で示す複写機本体の感光体駆動軸40が進入し、これにより、感光体ドラム1の奥側端が複写機本体内の定位置に位置決めされる。また同じく仮想線で示す複写機本体側のホルダ41によってプロセスカートリッジ奥側端壁2の上記受け部37が保持される。なお、上記駆動軸40には駆動伝達用のカップリング42も設けられており、感光体ドラム3のフランジ部36の内周面あるいは感光体奥側端壁部31の外側面に形成した係合部と係合して駆動を伝達する。
図5はプロセスカートリッジ1の廃トナーコイル10で搬送されてきた残留トナーを受けるて収容するための機構の説明図である。廃トナーコイル10で搬送されてカバー20の排出口21から落下したパイプ50を介して廃トナー収容器51に収容される。図示の例では、パイプ50の一部に搬送力を付与するスクリュウ52も設けられている。
以上の構造において、このプロセスカートリッジ1は工場出荷に先立って複写機本体にセットされて現像装置15(図2参照)を作動させながクリーニング動作も行う。この動作により、感光体ドラム3の周面に潤滑剤を塗布するとともに、クリーニングブレード11と感光体ドラム3との当接部にトナーを供給する。これは、客先に納品した段階でクリーニング11と感光体ドラム3とのあいだのビビリなどが発生しないようにする等のための処理である。この処理を行った後、搬送用のカバーなどに梱包してプロセスカートリッジ1の新品として出荷する。よって、この出荷の時点からプロセスカートリッジ1の筺体内のクリーニング部などにはトナーが収容されている状態になる。しかも、本実施形態のプロセスカートリッジ1は、上述のように廃トナーコイル10の手前側端をカバーするカバー21(図3参照)に排出口21が形成されている。また、感光体ドラム1の手前側端部のフランジ部36の外周とプロセスカートリッジの受け部37の内周との間に遊びがあるため、この感光体ドラム1の手前側端部では、クリーニングブレード11の先端部が感光体表面から離間して隙間が生じる。よって、排出口21やこの隙間からトナーが漏れるおそれがある。そこで、本実施形態では、これらのトナー漏れを防止するための構成を採用している。
図1は上記構成を備えたキャップ60を取り付けた状態のプロセスカートリッジ1を、奥側端部側から見た斜視図、図6(a)は同キャップ60の斜視図、図6(b)は同キャップ60の断面図である。
図6(a)において、このキャップ60は、プロセスカートリッジ1の受け部37や感光体ドラム3のフランジ部36の内部に進入し、更に、感光体奥側端面部材31の貫通孔35の中にも進入するキャップ部61と、廃トナーコイル10のカバー20を覆う排出口カバー部62とを備えている。さらに、プロセスカートリッジ1の奥側端壁2の外部に露出しているバイアス印加用の端子22や接地用の端子23をそれぞれカバーするカバー部63,64を備えている。
図6(b)において、上記キャップ部61は、更に、プロセスカートリッジ手前側端壁2の受け部37の内外周面に少なくとも何れかやフランジ部36の内周面に嵌合するに嵌合部61a、61b、および、上記貫通孔35に嵌入する嵌入部61cを有している。これらの嵌合部61a、61bや嵌入部61cによりプロセスカートリッジ1にキャップが固定されるとともに、プロセスカートリッジ1が複写機本体に装着されていない状態で、複写機本体に装着された状態と同等に感光体ドラム3の奥側端の位置をプロセスカートリジ1に対して固定する。フランジ部36に対する嵌合部61bと貫通孔36に対する嵌入部61cの何れか一方は嵌合せずに単に進入するだけであってもよい。この場合でも、他方により上記固定は可能である。
図1において、このキャップ60を填めた状態では、感光体ドラム3の奥側端部がプロセスカートリッジ1内で定位置に固定され、手前側端部が前述のようにプロセスカートリッジ1内で定位置に固定されていることから、クリーニングブレード11と感光体ドラム3表面とが幅方向で均一に当接する。この結果、両者の間に隙間が生じてトナー漏れ生じることがない。また、廃トナーコイル10のカバー20の排出口21がキャップ60のカバー部62でカバーされるので排出口21からのトナー漏れも防止できる。さらに、両端子22,23がキャップ60のカバー部63,64で覆われるので、端子部にユーザが手をふれて怪我をするようなことも防止できる。なお、この図1でも、上記被ガイド部14は図示を省略してある。
上記キャップ60の色としては、注意を促す色(例えば黄色、あるいは橙色など)を採用することが望ましい。これによれば、プロセスカートリッジ1の複写機本体への装着前にキャップ60の取り外す忘れを抑制できる。また、図6(b)に仮想線(二点差線)で示すように荷札65をキャップ60に一体成形してもよい。これによれば、荷札を別についてける場合に比してコストダウンをはかることができる。このようなキャップ60は再利用してコストダウンや環境への影響低減をはかれることが望ましい。
以上のようなキャップ60を装着した状態で、交換用のプロセスカートリッジ1として、もしくは複写機本体内とは別に同梱されるプロセスカートリッジ1として出荷する。
以上、本実施の画像形成装置によれば、排出口21を覆うカバー部62をキャップ60を設けることで、梱包時、輸送時およびユニット交換時のトナー漏れによる不具合を防ぐことができる。また、感光体ドラム3を固定する部分61も設けることで、クリーニングブレード11と感光体ドラム3の圧力を一定にでき、ブレード11の変形、ブレード11と感光体ドラム3との間からのトナー漏れを防ぐことができ、また、長期的な保存によるブレード変形等の不具合も防できる。
更に、帯電もしくはアース用の板金からなる接点の露出している部分22,23をカバーする部分63,64もキャップ60に設けたので、ユーザ、サービスマンが板金に直接手を触れることがなく、ユーザ、サービスマンの怪我を防止できる。
また、このキャップ60を客先に残す、あるいは、サービスマンが保守点検の際に持参すれば、使用中のプロセスカートリッジ1を複写機本体から一時取り出す際にもこのキャップを取り付けるようにして、この取り出し後のトナー漏れなどを防ぐこともできる。
実施形態に係るプロセスカートリッジのキャップを取り付けた状態の斜視図。 同カートリッジの概略構成図。 同カートリッジのキャップを外した状態の斜視図。 同カートリッジの断面図。 同カートリッジの廃トナー回収機構の説明図。 (a)はキャップの斜視図であり、(b)はキャップの断面図。
符号の説明
1 プロセスカートリッジ
2 各側端壁
3 感光体ドラム
11 クリーニングブレード
20 廃トナーコイルカバー
21 排出口
22 端子
23 端子
60 キャップ
61 キャップ部
62 カバー部
63 カバー部
64 カバー部

Claims (2)

  1. 像担持体上に形成された静電潜像を現像剤を用いて現像し、記録体上に転写して画像を形成する電子写真方式の画像形成装置に対して脱着可能であって、少なくもと像担持体と、転写終了後に像担持体上に残った転写残トナー等の残留物を取り除くためのクリーニング部材と、転写残トナー等の残留物を搬送する機能部材とを備えたなプロセスカートリッジにおいて、
    像担持体両端部の位置を固定する部分が、一方がプロセスカートリッジにあり、もう一方は、画像形成装置本体に装着されたときに位置が固定される構成となっており、
    画像形成装置本体に装着されていない状態で、装置本体に装着された状態と同等に像担持体の位置を固定でき、かつ、転写残トナー等の残留物をユニットから排出する排出口からのトナーが漏れないようにカバーする機能を持つキャップを設けたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
  2. 請求項1のプロセスカートリッジにおいて、
    上記キャップが、電圧印加もしくはアース用の端子の外部露出箇所をカバーする部分も有することことを特徴とするプロセスカートリッジ。
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