JP2006207395A - 排気ガス浄化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】排気ガス中のNOxの浄化のために還元剤添加弁から燃料成分の噴霧を噴射する場合、NOxと噴霧とが十分に反応しなかった。
【解決手段】排気ガス浄化装置は、内燃機関から延び排気ガスを排出する排気管35と、排気管の途中に配置されNOxを浄化するNOx浄化触媒60と、NOx浄化触媒の近傍で排ガス中に燃料成分の噴霧を噴射する添加弁50と、排気管中に配置され添加弁から噴射される噴霧を微粒化する微粒化部材55とを備えている。NOx浄化触媒に加えて微粒化部材を設け、しかも微粒化が促進されるので、噴霧によるNOxの浄化がより確実に行える。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関から排出される排ガスを浄化する排気ガス浄化装置に関する。
近年、車両のエンジンから排出される排気ガス中に含まれ大気を汚染する物質が問題になっており、その一つに窒素酸化物(NOx)がある。大気汚染物質を浄化すべく、排気管に浄化触媒を設ける場合があり、その一つに三元触媒がある。但し、希薄燃焼(リーンバーン)を行うディーゼルエンジンでは排気ガスは酸素過剰雰囲気にあり、燃料成分(HC)と酸素とが反応(燃焼)し易いため、三元触媒によるNOxの十分な浄化は困難である。そこで、三元触媒の近傍に設けた還元剤添加弁から燃料(軽油)を噴射する技術が開発されている(特許文献1参照)。排気ガス中をリッチとすることで還元剤添加弁から噴射される燃料成分が還元剤として作用し、NOxを還元して窒素にする。
特開2001−73744号公報
しかし、上記従来例のように還元剤添加弁から排気ガス中に燃料成分の噴霧を噴射するのみでは、噴霧とNOxとが十分に反応するとは言い難い。その理由は、還元剤添加弁への燃料供給圧力が燃焼室への燃料噴射圧力に比べて低く、噴霧が微粒化し難いからである。なお、霧滴の大きさは還元剤添加弁の噴孔の形状等により決まるが、噴孔の形状の工夫で霧滴の大きさを小さくするには限界がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、排気ガス中のNOxと還元剤添加弁から噴射される噴霧状の燃料成分とが十分に反応し、NOxが燃料成分により良好に浄化(還元)できる排気ガス浄化装置を提供することを目的とする。
(イ)本願の発明者は、添加弁から噴射される噴霧を更に微粒化して、触媒上で排気ガス中のNOxとの反応を促進することを着想した。本発明による排気ガス浄化装置は、請求項1に記載したように、内燃機関から延び排気ガスを排出する排気管と、排気管の途中に配置されNOxを浄化するNOx浄化触媒と、NOx浄化触媒の近傍で排ガス中に燃料成分の噴霧を噴射する還元剤添加弁と、排気管中に配置され還元剤添加弁から噴射される噴霧を微粒化する微粒化部材と、を備えている。
(ロ)本発明の排気ガス浄化装置の構成要素の種々の態様を説明する。内燃機関には、リーンバーンを行い排気ガスが酸素過剰雰囲気にあるガソリンエンジンやディーゼルエンジンが含まれる。NOx浄化触媒はNOxを窒素(N2)に変える還元触媒である。この他に、NOx浄化触媒の上流側に、一酸化炭素を二酸化炭素に酸化する酸化触媒を含んでも良い。
還元剤添加弁(以下、課題を解決するための手段の欄では「添加弁」と言う)は排気ガス中に還元剤としての燃料成分(CH)の噴霧を噴射するものである。燃料成分とは、内燃機関がガソリンエンジンの場合はガソリンであり、ディーゼルエンジンの場合は軽油である。排気管上における取付場所はNOx浄化触媒の上流側でかつその近傍であれば良い。排気管の中空部に臨む噴孔を持ち、噴射方向は排気管の半径方向内向き、又は斜め下流側である。噴射時期や噴射量は排気ガスの温度等を考慮して決める。
微粒化部材は添加弁から噴射される噴霧を衝突させて微粒化するものである。噴霧の衝突部、排気管への取付け部及び排気ガスの流通部を含み、さらに衝突部にヒータを内蔵することができる。微粒化部材は排気管にその軸直角方向、又は斜め横断方向に取り付けることができる。微粒化部材への衝突により、噴霧の霧滴は数μmから数十μm程度の大きさに微粒化され、広い範囲に拡散する。
本発明にかかる排気ガス浄化装置によれば、NOx浄化触媒の他に、還元剤添加弁から噴射される噴霧の微粒化部材を設けたので還元剤添加弁への燃料供給圧力が比較的低い排気管でも噴霧が微粒化されNOxがより確実に還元、浄化される。請求項2の排気ガス浄化装置によれば、排気ガスが酸素過剰雰囲気であるディーゼルエンジンにおいて、排気ガス中のNOxが確実に浄化される。請求項3の排気ガス浄化装置によれば、還元剤添加弁が微粒化部材の上流側に配置されているので、衝突部で反射した噴霧が排ガスの流れと衝突し、その分燃料成分とNOxとが反応する機会が多くなる。
請求項4の排気ガス浄化装置によれば、噴霧は微粒化部材への衝突により霧滴がさらに寸法の小さい霧滴に微粒化される。請求項5の排気ガス浄化装置によれば、微粒化部材がヒータを内蔵しているので、噴霧は衝突による微粒化の際に加熱により気化し、微粒化がより促進される。請求項6の排気ガス浄化装置によれば、噴霧が微粒化部材に垂直に衝突するので、衝突時に噴霧に作用する衝撃が大きく、噴霧の微粒化がより確実になる。
以下、発明を実施するための最良の形態を添付図面を参照しつつ説明する。これは、ディーゼルエンジンに本発明が適用された場合である。
<最良の形態>
(構成)
図1に一つの気筒のエンジン及びその排気系を示す。エンジンはシリンダ10、ピストン15、吸気弁24、排気弁38及び燃料噴射弁27などを含む。エンジンから吸気管21及び排気管35が延びている。詳述すると、シリンダ10のシリンダブロック11に形成されたシリンダボア12にピストン15が摺動可能に滑合され、シリンダボア12の上部空間が燃焼室17を形成している。
燃焼室17に接続された吸気管21の吸気孔22を吸気弁25の弁部が開閉可能で、吸気弁25は駆動機構25により所定時期に開閉される。燃焼室17を覆うシリンダヘッド13の中央部に取り付けられた燃料噴射弁27から燃料タンク28に延びた燃料パイプ29上にコモンレール31及び高圧ポンプ32が配置されている。コモンレール31は、燃料タンク28から圧送される燃料を各気筒に分配するものである。燃焼室17に接続された排気管35の吸気孔36をその弁部が開閉可能な排気弁38は駆動機構39により駆動され、所定時期に排気孔36を開閉する。駆動機構25及び39はシリンダヘッド13内に収容されている。
エンジンから延びた排気管35上には、排気ガスの流れ方向で上流から下流に向かって順に第1温度センサ41、DPF43、第2温度センサ45、酸化触媒47、還元剤添加弁(以下、最良の形態の欄では「添加弁」と呼ぶ))50、拡散板(微粒化部材)55及びNOx浄化触媒60が配置されている。このうち、第1及び第2温度センサ41及び45は排気ガスの温度を検出し、検出結果をECU(不図示)に出力する。DPF(diesel particulate filter)43は排気ガス中の粒子状物質(PM)を除去する。酸化触媒47は担持体とその表面に担持された触媒(何れも不図示)等とを有し、一酸化炭素を酸化して二酸化炭素に変える。NOx浄化触媒60は担持体とその表面に担持された触媒(何れも不図示)等とを有し、NOxを還元して窒素に変える。
図1において、酸化触媒47とNOx浄化触媒60との間に添加弁50及び拡散板55が配置されている。燃料成分の噴霧を噴射する添加弁50と燃料タンク28との間に延びたパイプ51上に調圧弁53を持つ調圧室52が配置され、燃料ポンプ28内にポンプ54が配置されている。図2及び図3に示すように、拡散板55はステンレス等耐熱性に優れた材料からなり、中心の衝突部56、外周の環状部57、両者間に放射状に延びた複数本のリブ58とを含む。隣接するリブ58の間に複数の流通孔59が形成されている。拡散板55はその環状部57において排気管35の部分36に軸直角方向に取り付けられている。
(作用)
次に、図1,図2及び図3を参照しつつ、この最良の形態の作用を説明する。但し、ピストン15の往復動による吸入、圧縮、爆発及び排気工程、各工程における吸気孔22及び排気孔36の開閉、並びに圧縮工程での燃料噴射弁27による燃焼室17への燃料の噴射等は何れも公知であり、しかも本発明とは直接関係しない。従って、これらの説明は割愛し、排気ガスの浄化を中心に説明する。
排気工程で排気管35から排出される排気ガスに含まれているCOは酸化触媒47により酸化されてCO2になる。酸化触媒47の下流側で添加弁50から拡散板55に向かって燃料成分の噴霧を噴射する。噴射方向は添加弁50と拡散板55との相対位置で決まる。噴射時期及び噴射量は第1温度センサ41及び第2温度センサ45で検出された温度に基づきECUで制御する。具体的には、噴霧時期は所定のNOx以上が発生していると検出したときとし、噴霧量は検出温度が高いときは多くする。
図2にxで示すように、下流方向に噴射される噴霧Sは拡散板55の中心の衝突部56に衝突し、衝突時の衝撃で微粒化される。その後、yで示すように衝突部56で上流方向に反射され、広い範囲に拡散した噴霧Sは排気管中を下流方向に流れる排気ガスと衝突し、微粒化される。こうして微粒化された噴霧Sの霧滴が排気ガス中のNOxと反応し、NOxをN2に還元する。なお、拡散板55の衝突部56に衝突しない排ガスは流通孔59を通過する。その後、排気ガスはNOx浄化触媒60を通過し、その際上記添加弁50及び拡散板55で還元されなかったNOxがNOx浄化触媒60で還元されて窒素になる。
(効果)
この最良の形態によれば、以下の効果が得られる。第1に、排気ガスに含まれているNOxの浄化が確実である。その理由は、NOx浄化触媒60の他に、還元剤としての燃料成分を添加弁50から噴射し、しかも噴霧Sを微粒化する拡散板55を設けたことによる。つまり、還元剤添加弁50への燃料供給圧力が燃焼室17へ噴射する燃料噴射圧力に比べて低いにも関わらず、噴霧Sが微粒化でき、霧滴によるNOxの還元が促進される。
第2に、拡散板55は添加弁50の下流側に配置されているので、衝突部56で反射された噴霧S(矢印y参照)が排気ガスと衝突し、霧滴とNOxとの反応機会が増える。また、拡散板55はシンプルな形状で製作コストは安価であり、耐熱性に優れているので排気ガスの高熱で変形、変質する心配もない。流通孔59が形成されているので、排気ガスの流通を妨げることもない。
<変形例>
次に、微粒化部材としての拡散板の変形例を示す。図4に示す第1変形例では、拡散板70は中心の衝突部71、周辺の環状部72、複数のリブ73及び衝突部71に内蔵されたヒータ74を含む。ヒータ74には排気管35の外部からリブ73を利用して電圧を供給される。このように衝突部71をヒータ74で加熱すれば、上記最良の形態の効果に加えて、衝突部71に衝突する噴霧が加熱により気化し、微粒化が更に促進される効果が得られる。
第5図に示す第2変形例の拡散板75は、中心の衝突部76、周辺の環状部77及び複数のリブ78を含み、排気管35を斜めに横断する方向に取り付けられている。このようにすれば、上記最良の形態の効果に加えて、添加弁50から下流側にx方向に噴射される噴霧が、拡散板75の衝突部76の表面に垂直方向に衝突する。その結果、衝突時に噴霧に加わる衝撃が大きくなり、噴霧がより確実に微粒化される効果が得られる。
本発明の最良の形態による排気ガス浄化装置の全体説明図である。 最良の形態の部分説明図である。 最良の形態の部分説明図である。 最良の形態の第1変形例を示す説明図である。 最良の形態の第2変形例を示す説明図である。
符号の説明
10:シリンダ 15:ピストン 24:吸気弁 28:燃料タンク 35:排気管 38:排気弁
47:酸化触媒 50:添加弁 55:拡散板 56:衝突部 57:環状部 59:流通孔
60:NOx浄化触媒

Claims (6)

  1. 内燃機関から延び排気ガスを排出する排気管(35)と、
    前記排気管上に配置されNOxを浄化するNOx浄化触媒(60)と、
    前記NOx浄化触媒の近傍で排ガス中に燃料成分の噴霧を噴射する還元剤添加弁(50)と、
    前記排気管中に配置され前記還元剤添加弁から噴射される噴霧を微粒化する微粒化部材(55)と、
    を備えたことを特徴とする排気ガス浄化装置。
  2. 前記内燃機関はディーゼルエンジンである請求項1に記載の排気ガス浄化装置。
  3. 前記還元剤添加弁は前記NOx浄化触媒の上流側に配置されている請求項1に記載の排気ガス浄化装置。
  4. 前記微粒化部材は噴霧を衝突させる衝突部と、排気ガスを流通させる流通部とを含み、前記還元剤添加弁の下流側に配置されている請求項1に記載の排気ガス浄化装置。
  5. 前記微粒化部材は前記衝突部にヒータを内蔵している請求項4に記載の排気ガス浄化装置。
  6. 前記微粒化部材は、前記還元剤添加弁からの噴霧が垂直に衝突するように配置されている請求項4又は5に記載の排気ガス浄化装置。
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