JP2006207262A - ドアガード装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部から不正に係止アームを取り外すことができないドアガード装置を提供すること。
【解決手段】係止アーム2の基部に1対の揺動軸6を一体に設け、揺動軸6の端面と対向する1対の支持片7を台座1に立設するとともに、揺動軸6の外側の半周を覆う軸受部8を支持片7に設け、揺動軸6の内側の半周を覆う軸受座9を台座1に配設する。
【選択図】図1

Description

本発明は、玄関等のドアを半開きの状態でロックすることができるドアガード装置に関し、特に、外部から不正に係止アームを取り外すことができないドアガード装置に関するものである。
従来、玄関ドア等の防犯用として、ドア本体に取り付けたシリンダー錠とは別に、防犯の用心鎖としてドアガード装置が設置されている。
このドアガード装置は、例えば、ドア先端部の内側に揺動可能に取り付けられた係止アームと、ドアフレーム側に固定され、係止アームのスライド溝に頭部を掛止して、スライド可能に掛け止められる係止ピンとを備えている。
そして、係止ピンを係止アームのスライド溝に挿入した状態でドアを開くと、ドアは係止ピンがスライド溝を移動する範囲内でしか開くことができず、半開きの状態でロックすることができる。
ところで、上記従来のドアガード装置では、係止アームの基部を台座の支持片の内側に配設した状態で、揺動軸を支持片側から挿入し、貫通した揺動軸先端の凹溝に止め輪を嵌め込むことにより、係止アームを台座に取り付けているが、止め輪が外部から見えるところにあることから、この止め輪を外すことによって係止アームが不正に取り外されるおそれがあった。
本発明は、上記従来のドアガード装置が有する問題点に鑑み、外部から不正に係止アームを取り外すことができないドアガード装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のドアガード装置は、ドア又はドアフレームの一方に係止アームを台座を介して揺動可能に取り付けるとともに、該係止アームのスライド溝に、ドア又はドアフレームのもう一方に固定した係止ピンをスライド可能に掛け止めるドアガード装置において、前記係止アームの基部に1対の揺動軸を一体に設け、該揺動軸の端面と対向する1対の支持片を前記台座に立設するとともに、揺動軸の外側の略半周を覆う軸受部を該支持片に設け、揺動軸の内側を支持する軸受座を台座に配設したことを特徴とする。
この場合において、軸受座を、揺動軸の内側の略半周を覆うことができるように形成することができる。
また、軸受座を、ピン部材で構成することができる。
また、前記軸受部及び軸受座の少なくとも一方と揺動軸とに、回動可能に嵌合する周方向の凹凸を設けることができる。
また、前記係止アームの基部に、基部同士を連結する連結片を設けることができる。
本発明のドアガード装置によれば、ドア又はドアフレームの一方に係止アームを台座を介して揺動可能に取り付けるとともに、該係止アームのスライド溝に、ドア又はドアフレームのもう一方に固定した係止ピンをスライド可能に掛け止めるドアガード装置において、前記係止アームの基部に1対の揺動軸を一体に設け、該揺動軸の端面と対向する1対の支持片を前記台座に立設するとともに、揺動軸の外側の略半周を覆う軸受部を該支持片に設け、揺動軸の内側を支持する軸受座を台座に配設するようにしたことから、従来の止め輪を使用することなく係止アームを取り付けるとともに、係止アームと一体化した揺動軸を外部から見えない位置に保持することができ、これにより、外部からの不正な係止アームの取り外しを防止することができる。
また、軸受座を、揺動軸の内側の略半周を覆うことができるように形成することにより、揺動軸の略全周を軸受部及び軸受座により覆って、揺動軸を安定して保持することができる。
また、軸受座を、ピン部材で構成することにより、揺動軸を簡易に保持することができる。
また、前記軸受部及び軸受座の少なくとも一方と揺動軸とに、回動可能に嵌合する周方向の凹凸を設けることにより、揺動軸の抜けを防止し、係止アームの変形による不正な取り外しを防止することができる。
また、前記係止アームの基部に、基部同士を連結する連結片を設けることにより、係止アームの変形による不正な取り外しを防止することができる。
ができる。
以下、本発明のドアガード装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3に、本発明のドアガード装置の第1実施例を示す。
このドアガード装置は、図8に示すように、ドアDの先端部内側に、台座1を介して揺動可能に取り付けられた係止アーム2と、ドアフレームF側に固定され、係止アーム2のスライド溝3に大径の頭部4を掛止して、スライド可能に掛け止められる係止ピン5とを備えている。
そして、このドアガード装置は、前記係止アーム2の基部に1対の揺動軸6を一体に設け、該揺動軸6の端面と対向する1対の支持片7を前記台座1に立設するとともに、揺動軸6の外側の略半周を覆う軸受部8を該支持片7に設け、揺動軸6の内側を支持する軸受座として、揺動軸6の内側の略半周を覆うことができるように形成した軸受座9を台座1に配設するようにしている。
台座1は、図3に示すように、プレート状の下部から前記支持片7を立設するとともに、該下部に貫通孔10を設け、該貫通孔10に軸受座9を嵌挿するようにしている。
支持片7は、本実施例では、係止アーム2を内側に挟むように立設されている。
係止アーム2は、図3に示すように、中央にスライド溝3を備えたU字状の金属杆からなり、その基部には外側に1対の揺動軸6が一体に突設されている。
また、係止アーム基部の縁部には、後述する軸受座9のラッチボール11が係合する凹部12が形成されており、係止アーム2は、該凹部12がラッチボール11に係合する位置で仮固定できるようになっている。
軸受座9は、図2に示すように、台座1に係止アーム2を挿入した状態で、台座1の貫通孔10に下から挿入することにより、その上部が揺動軸6に嵌合するとともに、その下部が貫通孔10に嵌合する。
そして、図2(c)に示すように、台座1をドアDに固定することにより、軸受座9は台座1に取り外しができない状態で固定される。
また、軸受座9には、ばね13に弾支されたラッチボール11が付設されており、該ラッチボール11は、係止アーム基部の縁部に摺接して、該縁部に形成された凹部12に係合することにより、係止アーム2をその位置で仮固定できるようになっている。
なお、本実施例においては、軸受座9は、1対の支持片7にそれぞれ配設する別部材で構成するようにしたが、これに限定されず、1対の支持片7に配設する軸受座9を連結部を介して一体化した部材で構成することもできる。
図4に、本発明のドアガード装置の第2実施例を示す。
このドアガード装置は、前記第1実施例の構成に加え、周方向の凸条14を軸受部8と軸受座9に形成するとともに、周方向の凹溝15を揺動軸6に形成し、これら凸条14と凹溝15を回動可能に嵌合させている。
これにより、ハンマー等で叩くなど、係止アーム2の内方向に外力が加えられた場合でも、これら凸条14と凹溝15の嵌合により揺動軸6の抜けを防止し、係止アーム2の変形による不正な取り外しを防止するようにしている。
なお、本実施例のその他の構成及び作用は、第1実施例と同一である。
図5に、本発明のドアガード装置の第3実施例を示す。
このドアガード装置は、揺動軸6を支持片7の外側から挿入するように、係止アーム2と台座1を構成したもので、このときは、バール等でこじ開けるなど、係止アーム2の外方向に外力が加えられた場合でも、これら凸条14と凹溝15の嵌合により揺動軸6の抜けを防止し、係止アーム2の変形による不正な取り外しを防止するようにしている。
なお、本実施例のその他の構成及び作用は、第1実施例と同一である。
図6に、本発明のドアガード装置の第4実施例を示す。
このドアガード装置は、前記第1実施例の構成に加え、係止アーム2の基部に、基部同士を連結する連結片16を設けるようにしている。
この場合、連結片16は、係止アーム2と一体成形することも、別部材を後付けすることもできる。
これにより、ハンマー等で叩くなど、係止アーム2の内方向に外力が加えられた場合でも、連結片16により係止アーム2が変形することがなく、係止アーム2の変形による不正な取り外しを防止するようにしている。
図7に、本発明のドアガード装置の第5実施例を示す。
このドアガード装置は、揺動軸6の内側を支持する軸受座を、ピン部材9Aで構成したもので、このピン部材9Aと、揺動軸6の外側の略半周を覆う軸受部8とにより、揺動軸6を保持することができるようにしている。
そして、このピン部材9Aは、軸受部8に揺動軸6を装着することにより、軸受部8によって揺動軸6の外側の略半周を覆うようにした状態で、支持片7に形成したピン穴71にピン部材9Aを打ち込むようにする。
これにより、揺動軸6を簡易に保持することができ、製造コストを低廉にできるとともに、ピン部材9Aが目立たず、デザイン的にも優れている。
なお、本実施例のその他の構成及び作用は、第1実施例と同一である。
かくして、本実施例のドアガード装置は、ドア又はドアフレームの一方に係止アーム2を台座1を介して揺動可能に取り付けるとともに、該係止アーム2のスライド溝3に、ドア又はドアフレームのもう一方に固定した係止ピンをスライド可能に掛け止めるドアガード装置において、前記係止アーム2の基部に1対の揺動軸6を一体に設け、該揺動軸6の端面と対向する1対の支持片7を前記台座1に立設するとともに、揺動軸6の外側の略半周を覆う軸受部8を該支持片7に設け、揺動軸6の内側を支持する軸受座9、9Aを台座1に配設するようにしたことから、従来の止め輪を使用することなく係止アーム2を取り付けるとともに、係止アーム2と一体化した揺動軸6を外部から見えない位置に保持することができ、これにより、外部からの不正な係止アーム2の取り外しを防止することができる。
また、軸受座に、揺動軸6の内側の略半周を覆うことができるように形成した軸受座9を用いることにより、揺動軸6の略全周を軸受部8及び軸受座9により覆って、揺動軸6を安定して保持することができる。
また、軸受座を、ピン部材9Aで構成することにより、揺動軸6を簡易に保持することができる。
また、前記軸受部8及び軸受座9の少なくとも一方と揺動軸6とに、回動可能に嵌合する周方向の凹凸を設けることにより、揺動軸6の抜けを防止し、係止アーム2の変形による不正な取り外しを防止することができる。
また、前記係止アーム2の基部に、基部同士を連結する連結片16を設けることにより、係止アーム2の変形による不正な取り外しを防止することができる。
ができる。
以上、本発明のドアガード装置について、複数の実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、各実施例に記載した構成を適宜組み合わせるなど、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができる。
本発明のドアガード装置は、外部からの不正な係止アームの取り外しを防止するという特性を有していることから、安全で信頼性の高いドアガード装置として好適に用いることができる。
本発明のドアガード装置の第1実施例を示し、(a)は係止アームと台座の正面図、(b)は同底面図、(c)は同一部断面左側面図である。 同実施例の係止アームの組み立てを示し、(a)は第1工程図、(b)は第2程図、(c)は第3工程図である。 である。 (a)は係止アームの正面図、(b)は同底面図、(c)は台座の正面図、(d)は同底面図、(e)は軸受座の正面図、(f)は同底面図である。 本発明のドアガード装置の第2実施例を示し、(a)は係止アームと台座の分解図、(b)は同正面図、(c)は係止アームに外力が加えられたときの想像図である。 本発明のドアガード装置の第3実施例を示し、(a)は係止アームと台座の分解図、(b)は同正面図、(c)は係止アームに外力が加えられたときの想像図である。 本発明のドアガード装置の第4実施例の係止アームの正面図である。 本発明のドアガード装置の第5実施例を示し、(a)は係止アームの正面図、(b)は同底面図、(c)は同背面図である。 ドアガード装置の取付状態を示し、(a)は係止アームを示す正面図、(b)は係止ピンを係止アームに掛止した状態を示す平面図、(c)は係止ピンを係止アームに掛止した状態でドアを開いた平面図、(d)はドアガード装置を解錠して係止ピンを係止アームから抜いた状態を示す平面図である。
符号の説明
1 台座
2 係止アーム
3 スライド溝
4 頭部
5 係止ピン
6 揺動軸
7 支持片
71 ピン穴
8 軸受部
9 軸受座
9A 軸受座(ピン部材)
10 貫通孔
11 ラッチボール
12 凹部
13 ばね
14 凸条
15 凹溝
16 連結片

Claims (5)

  1. ドア又はドアフレームの一方に係止アームを台座を介して揺動可能に取り付けるとともに、該係止アームのスライド溝に、ドア又はドアフレームのもう一方に固定した係止ピンをスライド可能に掛け止めるドアガード装置において、前記係止アームの基部に1対の揺動軸を一体に設け、該揺動軸の端面と対向する1対の支持片を前記台座に立設するとともに、揺動軸の外側の略半周を覆う軸受部を該支持片に設け、揺動軸の内側を支持する軸受座を台座に配設したことを特徴とするドアガード装置。
  2. 軸受座を、揺動軸の内側の略半周を覆うことができるように形成したことを特徴とする請求項1記載のドアガード装置。
  3. 軸受座を、ピン部材で構成したことを特徴とする請求項1記載のドアガード装置。
  4. 前記軸受部及び軸受座の少なくとも一方と揺動軸とに、回動可能に嵌合する周方向の凹凸を設けたことを特徴とする請求項1、2又は3記載のドアガード装置。
  5. 前記係止アームの基部に、基部同士を連結する連結片を設けたことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載のドアガード装置。
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