JP2006207202A - 軒樋吊具 - Google Patents

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【課題】軒樋吊具の鼻板への取付けに際して固定部材3の上下位置調節を容易にすることを目的とする。
【解決手段】断面T字状のアリ溝20と釘21との相対関係は、底辺32の幅S1、溝部35の深さS2、当接面部6の表面31から頂辺33までの深さS3、開口部37の開口幅S4、釘21の頭幅S5、釘21の頭厚さS6、釘21の軸径S7とすると、S1=S5、S7>S4、S2>S6である。前記断面T字状のアリ溝20の底辺32の幅S1は、鼻板2に固定された仮固定用の固定具40の釘21の頭幅S5と同じ幅(スライド可能な範囲内で、僅かに釘21の頭幅S5の方が大きくするのが好ましい)であるので、釘21はアリ溝20内の任意の位置に仮固定することができる。そして、本固定用の円孔25に釘41を打ち込み本固定する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、建築物の軒先に軒樋を取付けるための軒樋吊具の構造に関し、軒樋吊具を鼻板に固定する際の位置合わせの施工性が向上する軒樋吊具の構造に関する。
従来、軒樋を吊り下げて保持する軒樋吊具の端部には固定部材が設けられており、この固定部材に釘孔が設けられている。そして、この釘孔に釘を直接打ち込むことにより固定部材が建物の軒先の鼻板に取付けられる。
しかしながら、固定部材の高さ方向の位置調節が困難であり、複数の軒樋吊具(固定部材)を鼻板上に同一水平線上に配設するのは至難であった。さらに一旦取付けた固定部材を再度取付け直すことは大変厄介であるという問題があった。
この問題を解決するために、例えば、特許文献1として特開平8−120857号公報に示されているような、固定部材に形成した長孔の釘孔に釘を打ち付けて仮固定して固定部材を上下方向に高さ位置調節してから固定する軒樋吊具が知られている。
特許文献1には、図5(а)、(b)に示すように、固定部材56を軒先の鼻板51に固定する際に、固定部材56は固定板50を介して鼻板51に取付けられる。なお、固定部材56と固定板50は鋲58でかしめて固定される。
この固定板50を鼻板51に取付けるには、まず複数の固定部材56が鼻板51の外面に所定間隔になるように長孔の釘孔52に釘53を打込み固定板50が上下移動可能な状態で仮固定する。次いで、鼻板51上に張り渡した水平な糸を基準にして、各々の固定部材56が水平になるように仮固定状態の固定板50を上下調節する。その後、長孔の釘孔52の釘を釘頭55が固定板50を当圧するまで打込んで固定するとともに、円孔の釘孔57に釘53を打込むことにより固定板50は鼻板51に最終的に固定される。
ここで、固定板50を鼻板51に仮固定した後に固定板50の高さ調節を容易にするために、上側の左右一対の釘孔52は釘53の軸54は貫通できるが釘頭55の外径より狭幅の長孔である。そして、高さ調節が完了すると釘53を打込み固定板50が固定される。
さらに、下側の左右一対の円孔の釘孔57に釘53を打込むことにより最終的に固定板50が固定される。
このようにして、鼻板51に隔設された各固定部材56は、正確に水平又は所望の水勾配でもって配列することができ、固定部材56に取付けられる雨樋を軒下に正確に位置づけることができる。
特開平8−120857号公報
ところが、上記特許文献1の固定部材56では、固定部材56の鼻板51への取付けに仮固定用の釘53が左右2本使用されているため、固定部材56の上下位置調節時に固定部材56が振れて、固定部材56の釘孔52に仮固定用の釘53がスチックして固定部材56が滑らかに上下動しないという現象が生じていた。このため、位置調整に手間がかかるという問題があった。
さらに、仮固定用の長孔の釘孔52が建物の外側から人目に触れるため外観が見劣りするという問題があった。
そこで、本発明は、軒樋吊具の鼻板への取付けに関して、固定部材の上下位置調節を容易にするとともに固定部材の外観を良くして商品価値を高めることを目的とするものである。
請求項1の発明は、鼻板に固定される固定部材と、この固定部材に連結して軒樋を吊下げ保持する吊具本体とからなる軒樋吊具であって、前記固定部材の鼻板に当接する当接面部の中心線上に、前記固定部材を上下にスライド自在に保持する仮固定手段が設けられることを特徴としている。
この軒樋吊具であれば、仮固定手段が前記固定部材の鼻板に当接する当接面部の中心線上に設けられるので、固定部材の上下位置調整時に固定部材の釘穴に仮固定用の釘がスチックすることなく固定部材を滑らかに上下動することができる。
また、仮固定用の釘の釘頭および長穴が建物の外側から人目に直接触れることがない。
請求項2の発明は、請求項1に記載の軒樋吊具であって、前記仮固定手段は断面T字状のアリ溝であることを特徴としている。
この軒樋吊具であれば、仮固定用の釘の釘頭および長穴が建物の外側から人目に直接触れることがない。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の軒樋吊具であって、前記断面T字状のアリ溝の底幅は、鼻板に固定された仮固定用の固定具の頭部が当接する幅に設けられることを特徴としている。
この軒樋吊具であれば、断面T字状のアリ溝の底幅方向の側壁に釘の釘頭が当接するので固定部材を上下方向の任意の位置で容易に保持(仮固定)できる。
請求項1記載の発明によれば、固定部材が滑らかに上下動するので軒樋吊具の鼻板への取付けに際して固定部材の水平高さ調節が容易に行える。
また、仮固定用の釘の釘頭および長穴が建物の外側から人目に直接触れることがないので、取付け金具の外観が良くなり商品価値が高まる。
請求項2記載の発明によれば、仮固定用の釘の釘頭および長穴が建物の外側から人目に直接触れることがないので、取付け金具の外観が良くなり商品価値が高まる。
請求項3の発明によれば、断面T字状のアリ溝に釘の釘頭が当接して固定部材を上下方向の任意の位置で容易に保持(仮固定)できるので、軒樋吊具の鼻板への配設に際して固定部材の水平高さ調節が容易に行なえる。
<軒樋吊具の構成>
以下に、本発明の実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。
図1〜図3に示すように、本実施例の軒樋吊具1は、鼻板2に固定される固定部材3と、この固定部材3に連結して軒樋4を吊下げ保持する吊具本体5とからなり、前記固定部材3が鼻板2に当接する当接面部6の中心線7上に、前記固定部材3を上下にスライド自在に保持する仮固定手段8が設けられる。
ここで、吊具本体5は、鼻板2に固定される固定部材3から突設した水平部材のアーム11と、アーム11の長さ方向の中央部12でアーム11の先端部13寄りの位置12aにアーム11から立ち下がる垂直部14とからなり垂直部14の先端15に段差部16を備えている。
アーム11の先端部13には軒樋4を吊下げ保持する際に軒樋4の一方の耳部4aを保持するフック状の耳保持部17が形成される。また、固定部材3近傍におけるアーム11の下部側に、軒樋4の他方の耳部4bを保持する耳保持部18が形成される。
そして、断面凹状の軒樋4は、一方の耳部4aを耳保持部17に、他方の耳部4bを耳保持部18に保持されるとともに、一方の耳部4a側の底面隅部4cが段差部16に嵌り込み保持されることにより吊具本体5に確実に固着される。
そして、軒樋吊具1の固定部材3が鼻板2に固着された状態では、軒樋4の底部19が略水平になるように構成されている。
固定部材3の当接面部6の仮固定手段8は当接面部6の中心線7上に形成される断面T字状のアリ溝20である。より詳しくは、アリ溝20の断面は表面31に平行な幅S1の底辺32及び頂辺33が2側辺34によって形成される矩形状の溝部35と、この頂辺33の中央部(中心点)から表面31まで貫通する矩形状の開口部37とが連続して形成されるT字状である。そして、T字状の断面が前記固定部材3の当接面部6の中心線7上に沿って上下に細長く(長さH)形成され、長さ方向の最下端部38には溝部35の底辺32の幅S1を直径とする円孔8aを備えている。
さらに、固定部材3の左右端部にはそれぞれ2組の円孔25が設けられ本固定用の釘41の本固定用として用いられる。
鼻板2には仮固定用の固定具40としての例えば釘21が打ち込まれており、釘21の釘頭22が断面T字状のアリ溝20の最下端部38の円孔8aからアリ溝20の溝部35に挿入され、断面T字状のアリ溝20内を上下にスライドできる。
ここで、断面T字状のアリ溝20と釘21との相対関係は、底辺32の幅S1、溝部35の深さS2、当接面部6の表面31から頂辺33までの深さS3、開口部37の開口幅S4、釘21の頭幅S5、釘21の頭厚さS6、釘21の軸径S7とすると、
S1=S5
S4>S7
S2>S6の関係である。(好ましくは、S2=略1、5xS6)
このように、前記断面T字状のアリ溝20の底辺32の幅S1は、鼻板2に固定された仮固定用の固定具40としての釘21の頭幅S5と同じ幅(互いにスライド可能な範囲内で、釘21の頭幅S5の方を底辺32の幅S1より僅かに大きくするのが好ましい)であるので、釘21はアリ溝20内の任意の位置に仮固定することができる。
ここで、アーム11及びの固定部材3の材質は、ステンレスや亜鉛メッキをした金属、あるいは軽量化や耐腐食性を考慮して例えば硬質塩化ビニール樹脂等の合成樹脂等が用いられる。
<軒樋吊具の作用>
軒樋吊具1の固定部材3を鼻板2に取付けるには、まず、図4(a)に示すように、釘21を鼻板2の所定の位置に打ち込む。ここで、前記雨樋4は水平又は僅かな水勾配で取付ける必要があるので、軒樋吊具1の固定部材3の取付け基準線(位置)は、予め鼻板2に直接描かれた墨線或いは糸を張った状態で示されているので、釘21の所定の位置は容易に特定することができる。なお、複数の固定部材3に対応する釘21をそれぞれ所定の位置に打ち込む。
次に、図4(b)に示すように、固定部材3の仮固定手段8としてのアリ溝20の円孔8aから釘21の釘頭22を挿入し、墨線或いは糸を基準にして固定部材3を上下(矢印Dの方向)にスライドして微調整を行い最終位置を確定する(仮固定)。同様に、それぞれ複数の固定部材3の仮固定が完了する。
図4(c)に示すように、4本の釘41を円孔25を介して鼻板2に打ち付けることにより全固定部材3が鼻板2に本固定される。
上述のように、前記断面T字状のアリ溝20の底辺32の幅S1は、鼻板2に固定された仮固定用の固定具40の釘21の頭幅S5と同じ幅(スライド可能な範囲内で僅かに釘21の頭幅S5の方が大きくするのが好ましい)であるので、釘21はアリ溝20内の上下方向に容易に調整でき安定して仮固定することができる。
また、全固定部材3を仮固定状態で調整してから本固定することができるので、鼻板2に隔設された各固定部材3は正確な位置に確実に本固定することができる。(再調整の無駄な工程を排除できる。)
また、溝部35の深さS2は釘21の頭厚さS6より広く(好ましくは、S2=略1、5xS6)形成されている。このため、仮固定時に釘21の釘頭22の鼻板2からの取付け位置に余裕代(S2ーS6)が確保できるので、固定部材3の本固定が安定して実施できる。
より詳しくは、仮固定時の釘頭22の位置が鼻板2からの所定位置より遠い場合には、本固定時に釘頭22がアリ溝20の底辺32に押し付けられるため、固定部材3の一部が鼻板2に接触しないという現象が生じるため固定部材3にムリな力が掛かり、固定部材3が傾いたり固定部材3に損傷を与える恐れが生じる。逆に、仮固定時の釘頭22の位置が鼻板2からの所定位置より近い場合には、固定部材3が釘頭22と鼻板2間に強く挟まれるのでスムーズな上下調整ができないという問題がおこる。
本発明の実施形態によれば、このような固定部材3の仮固定及び本固定時の問題を未然に防ぐことができるので作業性が向上する。
軒樋吊具1が取付けられた状態では断面T字状のアリ溝20は外部から隠れるので軒樋吊具1の外観が良くなり商品価値を高めることができる。
以上、本発明の実施形態を図面に基づいて説明したが、上記の実施例はいずれも本発明の一例を示したものであり、本発明はこれらに限定されるべきでないということはいうまでもない。
たとえば、固定部材3の仮固定は、前記断面T字状のアリ溝20の底辺32の幅S1と鼻板2に固定された仮固定用の固定具40の釘21の頭幅S5とを当接させる替わりに、T字状のアリ溝20の開口部37の開口幅S4が釘21の軸径S7に当接する方法でも構わない。
さらに、溝部35の深さS2と釘21の頭厚さS6を同じにして接触させる仮固定でも構わない。
仮固定用の固着具は釘の替わりにネジでも構わない。
本発明の実施形態における軒樋吊具の側面図である。 本発明の実施形態における軒樋吊具の、図1におけるA−A矢視図である。 本発明の実施形態における軒樋吊具の、図1におけるB−B断面図である。 (a)は本発明の実施形態における軒樋吊具の仮固定用の固定具を鼻板に取付けた側面図、(b)は仮固定用の固定具に軒樋吊具の固定部材を取付けて上下位置の調整(仮固定)をする側面図、(c)は軒樋吊具の固定部材に釘等の固定具を打ち付けた本固定状態を示す側面図。 従来の軒樋吊具の固定部材の、(a)は正面図、(b)は固定部材を取付ける固定具の状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 軒樋吊具
2 鼻板
3 固定部材
4 軒樋
5 吊具本体
6 当接面部
7 中心線上
8 仮固定手段
11 アーム
20 アリ溝
21 釘
25 円孔
31 表面
32 底辺
33 頂辺
35 溝部
37 開口部
40 固定具
41 釘
S1 幅
S2 深さ
S3 深さ
S4 開口幅
S5 頭幅
S6 頭厚さ
S7 軸径

Claims (3)

  1. 鼻板に固定される固定部材と、この固定部材に連結して軒樋を吊下げ保持する吊具本体とからなる軒樋吊具であって、前記固定部材の鼻板に当接する当接面部の中心線上に、前記固定部材を上下にスライド自在に保持する仮固定手段が設けられることを特徴とする軒樋吊具。
  2. 請求項1に記載の軒樋吊具であって、前記仮固定手段は断面T字状のアリ溝であることを特徴とする軒樋吊具。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の軒樋吊具であって、前記断面T字状のアリ溝の底幅は、鼻板に固定された仮固定用の固定具の頭部が当接する幅に設けられることを特徴とする軒樋吊具。
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