JP3130820U - 額縁等の吊り下げ金具 - Google Patents
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- A47G1/00—Mirrors; Picture frames or the like, e.g. provided with heating, lighting or ventilating means
- A47G1/16—Devices for hanging or supporting pictures, mirrors, or the like
- A47G1/1666—Devices for connecting a suspension wire to a picture
Abstract
【課題】釘(又はビスなど)に引っ掛けたり、紐を通して使用したりと、任意の展示方法が選択できる汎用性の高い吊り下げ金具を提供する。
【解決手段】吊り下げ金具10は、本体プレート11と、幅方向長孔12と、2条の縦方向長孔13,14と、幅方向長孔12及び縦方向長孔13,14に囲まれた部分に形成されたビス孔群15とを備える。ビス孔群15の各孔は、ビスの軸を挿通可能で頭は挿通不可能な径の丸孔からなり、各孔同士の間隔がほぼ等間隔となる様に形成されている。縦方向長孔13,14の幅もビスの軸を挿通可能で頭は挿通不可能な幅とされている。幅方向長孔12は、縦方向長孔13,14よりも幅が広く、中央下縁から半円形状の拡大孔部16が形成され、上縁には鋸刃状のギザギザの凹凸17が形成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】吊り下げ金具10は、本体プレート11と、幅方向長孔12と、2条の縦方向長孔13,14と、幅方向長孔12及び縦方向長孔13,14に囲まれた部分に形成されたビス孔群15とを備える。ビス孔群15の各孔は、ビスの軸を挿通可能で頭は挿通不可能な径の丸孔からなり、各孔同士の間隔がほぼ等間隔となる様に形成されている。縦方向長孔13,14の幅もビスの軸を挿通可能で頭は挿通不可能な幅とされている。幅方向長孔12は、縦方向長孔13,14よりも幅が広く、中央下縁から半円形状の拡大孔部16が形成され、上縁には鋸刃状のギザギザの凹凸17が形成されている。
【選択図】 図1
Description
本考案は、壁面等に額縁等を吊り下げるために、額縁等の裏面に固着して用いる吊り下げ金具に関するものである。
絵画等を壁面に吊り下げ展示するため、一般的には額縁の裏面左右に固着した紐輪に紐を結び付け、これを壁面に固着したフックに引っ掛けておく手段が最も簡便であり、広く行われている。
従来、こうした紐を結びつけるため、図5(A)〜(D)に示した様に、フレーム裏面の溝に嵌め込んで固定するタイプの吊り下げ金具(特許文献1〜4)、図6(A)に示した様にフレームの縁を挟み付ける様に固定するタイプの吊り下げ金具(特許文献5)、図6(B)、(C)に示した様にフレーム裏面にネジ止め固定するタイプの吊り下げ金具(特許文献6,7)が提案されている。
実開平5−34973(図1,図3,図4)
実開平5−53569(図2,図5)
特開平9−252902(図1,図2)
登録実用新案第3025673号(図1,図2)
実開平4−74068(図1,図3,図4)
特開2000−116480(図1,図8)
実開平6−72464(図3,図5)
しかしながら、特許文献1〜4の技術ではフレームの溝形状に応じて専用に設計する必要があり、特許文献5の技術においても金具を取り付けることを意図した鍔のあるフレームとしておく必要がある。特許文献6,7の技術も、フレームのどこにでも取り付けられるというものではない。
そこで、本考案は、額縁等の裏面の任意の箇所に任意の方向に向けて取り付けることができ、壁に打ち込んだ釘(又はビスなど)などに引っ掛けたり、従来の様に紐を通して使用したりと、吊る仕方も任意に選択できる様な汎用性の高い吊り下げ金具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本考案は、額縁等を壁面に吊り下げるために該額縁等に固着して用いる吊り下げ金具であって、以下の構成を採用したことを特徴とする。
(1)平板からなる本体プレートを備えていること。
(2)前記本体プレートに幅方向に伸びる幅方向長孔が形成されていること。
(3)前記本体プレートにビスの軸を挿通可能でビスの頭を挿通不可能な径の多数の丸孔からなるビス孔群が形成されていること。
(4)前記本体プレートにビスの軸を挿通可能でビスの頭を挿通不可能な幅で縦方向に伸びる縦方向長孔が形成されていること。
(5)前記幅方向長孔の一方の長孔縁のほぼ中央から本体プレートのエッジに向かって拡がる拡大孔部又は本体プレートのエッジに達する切り欠き部が形成されていること。
(1)平板からなる本体プレートを備えていること。
(2)前記本体プレートに幅方向に伸びる幅方向長孔が形成されていること。
(3)前記本体プレートにビスの軸を挿通可能でビスの頭を挿通不可能な径の多数の丸孔からなるビス孔群が形成されていること。
(4)前記本体プレートにビスの軸を挿通可能でビスの頭を挿通不可能な幅で縦方向に伸びる縦方向長孔が形成されていること。
(5)前記幅方向長孔の一方の長孔縁のほぼ中央から本体プレートのエッジに向かって拡がる拡大孔部又は本体プレートのエッジに達する切り欠き部が形成されていること。
本考案の吊り下げ金具によれば、本体プレートには多数の丸孔からなるビス孔群を備えているので、ビスを挿通する孔を選択することによって額縁等のフレームの直線部に取り付けることも角部に取り付けることもできる。また、縦方向長孔に最初にビスを挿通して仮止めすることで、金具を固定する際の最適位置を容易に調整することができる。そして、この縦方向長孔もビス止め用に用いることができるので、本体プレートが回転してしまわない用に、複数箇所をビス止めすることも容易である。そして、幅方向長孔のほぼ中央には拡大孔部又は切り欠き部が形成されているので、壁面等に予め固定して置いた釘(又はビスなど)やフックなどに引っ掛ける様にして額縁等を壁面に展示することができる。また、この金具を額縁等の左右両方のサイドのフレームに固定して幅方向長孔間に紐を掛け渡す様にして用いてもよい。
ここで、本考案の吊り下げ金具は、さらに、以下の構成をも備えることができる。
(6)前記縦方向長孔は本体プレートの端よりに各1条ずつ形成されていること。
(7)前記ビス孔群は、前記幅方向長孔の前記拡大孔部又は切り欠き部が形成されていない側の縁と、前記縦方向長孔のプレート中心側の縁で囲まれていること。
(6)前記縦方向長孔は本体プレートの端よりに各1条ずつ形成されていること。
(7)前記ビス孔群は、前記幅方向長孔の前記拡大孔部又は切り欠き部が形成されていない側の縁と、前記縦方向長孔のプレート中心側の縁で囲まれていること。
かかる構成をも採用する場合、左右の縦方向長孔で最初に仮止めしておいて高さ調整をした後にビス孔群の内のいずれかで金具を固定する様にすれば、しっかりとした固定状態を高さ調整もスムーズに実施することができる。
また、上記目的を達成する上で、本考案の吊り下げ金具は、さらに、以下の構成をも備えることができる。
(8)前記ビス孔群は、幅方向に少なくとも3列の孔群となる様にほぼ等間隔で形成されていること。
(8)前記ビス孔群は、幅方向に少なくとも3列の孔群となる様にほぼ等間隔で形成されていること。
かかる構成をも採用する場合、上述した取付位置の任意性や高さ調整の利便性がより一層向上する。
加えて、上記目的を達成する上で、本考案の吊り下げ金具は、さらに、以下の構成をも備えることができる。
(9)前記幅方向長孔の前記拡大孔部又は切り欠き部が形成されていない側の縁にはギザギザの凹凸が形成されていること。
(9)前記幅方向長孔の前記拡大孔部又は切り欠き部が形成されていない側の縁にはギザギザの凹凸が形成されていること。
かかる構成をも採用した場合、ギザギザの凹凸が上に位置する様に金具を取り付ければ、幅方向に長い長孔でフック等を係合させたときに左右にずれにくく、振動などによって額縁等がずれるといった新たな問題も生じない。
本考案によれば、額縁等の裏面の任意の箇所に任意の方向に向けて取り付けることができ、壁に打ち込んだ釘(又はビスなど)などに引っ掛けたり、従来の様に紐を通して使用したりと、吊る仕方も任意に選択できる様な汎用性の高い吊り下げ金具を提供することができる。
以下、本考案を具体化した実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する。第1実施形態の吊り下げ金具10は、図1に示す様に、各角部をR形状としたほぼ正方形の金属板からなる本体プレート11と、本体プレート11の下部約1/4程度の位置で幅方向に伸びる様に形成された幅方向長孔12と、本体プレート11の上部1/2程度の範囲で左右両側のサイドエッジ付近を上下方向に伸びる2条の縦方向長孔13,14と、これら幅方向長孔12及び縦方向長孔13,14に囲まれた部分に形成されたビス孔群15とを備えている。
ビス孔群15の各孔は、いずれもビスの軸を挿通可能でビスの頭は挿通不可能な径の丸孔からなり、2個,3個,2個の並びの合計7個が各孔同士の間隔がほぼ等間隔となる様に形成されている。また、縦方向長孔13,14の幅もビスの軸を挿通可能でビスの頭は挿通不可能な幅とされている。幅方向長孔12は、縦方向長孔13,14よりも幅が広く、中央下縁から半円形状の拡大孔部16が形成されている。また、幅方向長孔12の上縁には鋸刃状のギザギザの凹凸17が形成されている。この吊り下げ金具10は、金属板に対する打ち抜き加工によって一体形成されている。
次に、この吊り下げ金具10の使用方法を説明する。図2(A)に実線で示す様に、額縁20の上部フレーム21に幅方向長孔12を下にして隠れる様にビスで固定し、額縁20の下部フレーム22には幅方向長孔12を上にして隠れる様にビスで固定する。また、図2(A)に点線で示した様に、額縁20の角部に幅方向長孔12が内側に位置して斜め45度となる様に斜めにビスで固定する。こうして額縁20に固定した金具10を用いて、図2(B)に示す様に、壁30に打ち込んだ釘(又はビスなど)31の頭を幅方向長孔12の拡大孔部16を介して挿通して引っ掛けることによって壁30に額縁20を吊り下げることができる。また、図2(C)に示す様に、額縁20の下部は、壁30に釘(又はビスなど)31で上向きに固定した金属片32を幅方向長孔12に挿通する様にして固定することができる。これによって、額縁20を上下でしっかしと固定することができる。また、上部の釘(又はビスなど)31は幅方向長孔12のギザギザの凹凸17に引っ掛かるので、左右にずれない。
また、実施形態の吊り下げ金具10は、図3に示す様に、額縁20の上部フレーム21に幅方向長孔12を上にして飛び出す様にビスで固定し、壁30に打ち込んだ釘(又はビスなど)31の頭を幅方向長孔12の拡大孔部16に引っ掛ける様にして額縁20を吊り下げるといった使用方法も可能である。
さらに、実施形態の吊り下げ金具10は、図4に示す様に、額縁20の左右のフレーム23,24に幅方向長孔12を内側にして隠れる様にビスで固定し、幅方向長孔12に紐33を通して従来の様な吊り下げ方で額縁20を壁に展示するといった使用方法も可能である。
この様に、第1実施形態の吊り下げ用金具10は、汎用性が高く、種々の展示方法にて使用することができる。また、縦方向長孔13,14をビス止め用として備えているので、金具の取付高さの調整が容易であり、3本のビスでしっかりと止めることができるので、安定した展示が可能となる。
次に、第2実施形態の吊り下げ金具40を説明する。第2実施形態の吊り下げ金具40は、図5に示す様に、上部の両角部を面取り形状としたほぼ正方形の金属板からなる本体プレート41と、本体プレート41の下部約1/5程度の位置で幅方向に伸びる様に形成された幅方向長孔42と、本体プレート41の上部1/3程度の範囲で左右両側のサイドエッジ付近を上下方向に伸びる2条の縦方向長孔43,44と、これら幅方向長孔42及び縦方向長孔43,44に囲まれた部分に形成されたビス孔群45とを備えている。
ビス孔群45の各孔は、いずれもビスの軸を挿通可能でビスの頭は挿通不可能な径の丸孔からなり、4個,4個,4個の並びで合計12個が各孔同士の間隔がほぼ等間隔となる様に形成されている。また、縦方向長孔43,44の幅もビスの軸を挿通可能でビスの頭は挿通不可能な幅とされている。幅方向長孔42は、縦方向長孔43,44よりも幅が広く、中央下縁から本体プレートのエッジに至る切り欠き部46が形成されている。また、幅方向長孔42の上縁には鋸刃状のギザギザの凹凸47が形成されている。この吊り下げ金具40も、金属板に対する打ち抜き加工によって一体形成されている。
第2実施形態の吊り下げ用金具40も、第1実施形態同様に、汎用性が高く、種々の展示方法にて使用することができる。なお、拡大孔部16ではなく切り欠き部46としたので、上に飛び出させて吊り下げるという展示方法には適さないものの、壁30に打ち込んだ釘(又はビスなど)31を挿通させる作業が容易になるという利点がある。なお、紐33を用いた吊り下げ展示には、この切り欠き部46があることは問題にはならない。むしろ、紐33をほどかなくても外すことができるなどのメリットがある。
以上、考案を実施するための最良の形態としての実施形態を説明したが、本考案は、これに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内における種々の変更が可能である。
10・・・吊り下げ金具
11・・・本体プレート
12・・・幅方向長孔
13,14・・・縦方向長孔
15・・・ビス孔群
16・・・拡大孔部
17・・・ギザギザの凹凸
20・・・額縁
21・・・上部フレーム
22・・・下部フレーム
23,24・・・左右のフレーム
30・・・壁
31・・・釘(又はビスなど)
32・・・金属片
33・・・紐
40・・・吊り下げ金具
41・・・本体プレート
42・・・幅方向長孔
43,44・・・縦方向長孔
45・・・ビス孔群
46・・・切り欠き部
47・・・ギザギザの凹凸
11・・・本体プレート
12・・・幅方向長孔
13,14・・・縦方向長孔
15・・・ビス孔群
16・・・拡大孔部
17・・・ギザギザの凹凸
20・・・額縁
21・・・上部フレーム
22・・・下部フレーム
23,24・・・左右のフレーム
30・・・壁
31・・・釘(又はビスなど)
32・・・金属片
33・・・紐
40・・・吊り下げ金具
41・・・本体プレート
42・・・幅方向長孔
43,44・・・縦方向長孔
45・・・ビス孔群
46・・・切り欠き部
47・・・ギザギザの凹凸
Claims (4)
- 額縁等を壁面に吊り下げるために該額縁等に固着して用いる吊り下げ金具であって、以下の構成を採用したことを特徴とする額縁等の吊り下げ金具。
(1)平板からなる本体プレートを備えていること。
(2)前記本体プレートに幅方向に伸びる幅方向長孔が形成されていること。
(3)前記本体プレートにビスの軸を挿通可能でビスの頭を挿通不可能な径の多数の丸孔からなるビス孔群が形成されていること。
(4)前記本体プレートにビスの軸を挿通可能でビスの頭を挿通不可能な幅で縦方向に伸びる縦方向長孔が形成されていること。
(5)前記幅方向長孔の一方の長孔縁のほぼ中央から本体プレートのエッジに向かって拡がる拡大孔部又は本体プレートのエッジに達する切り欠き部が形成されていること。 - さらに、以下の構成を備えていることを特徴とする請求項1記載の額縁等の吊り下げ金具。
(6)前記縦方向長孔は本体プレートの端よりに各1条ずつ形成されていること。
(7)前記ビス孔群は、前記幅方向長孔の前記拡大孔部又は切り欠き部が形成されていない側の縁と、前記縦方向長孔のプレート中心側の縁で囲まれていること。 - さらに、以下の構成を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の額縁等の吊り下げ金具。
(8)前記ビス孔群は、幅方向に少なくとも3列の孔群となる様にほぼ等間隔で形成されていること。 - さらに、以下の構成を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の額縁等の吊り下げ金具。
(9)前記幅方向長孔の前記拡大孔部又は切り欠き部が形成されていない側の縁にはギザギザの凹凸が形成されていること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007000408U JP3130820U (ja) | 2007-01-29 | 2007-01-29 | 額縁等の吊り下げ金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007000408U JP3130820U (ja) | 2007-01-29 | 2007-01-29 | 額縁等の吊り下げ金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3130820U true JP3130820U (ja) | 2007-04-12 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007000408U Expired - Fee Related JP3130820U (ja) | 2007-01-29 | 2007-01-29 | 額縁等の吊り下げ金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3130820U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015203780A (ja) * | 2014-04-15 | 2015-11-16 | マルオカ工業株式会社 | 物品掲示具 |
KR200484317Y1 (ko) * | 2016-08-26 | 2017-08-25 | (주)아트사인 | 페그보드 |
KR20220100511A (ko) * | 2021-01-07 | 2022-07-15 | 주식회사 지쓰리 | 장식봉을 구비한 조명등기구 |
-
2007
- 2007-01-29 JP JP2007000408U patent/JP3130820U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015203780A (ja) * | 2014-04-15 | 2015-11-16 | マルオカ工業株式会社 | 物品掲示具 |
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