JP2006206131A - 菓子の箱詰め方法、菓子用箱、菓子用箱の製造方法、及び菓子用箱の蓋の製造方法 - Google Patents

菓子の箱詰め方法、菓子用箱、菓子用箱の製造方法、及び菓子用箱の蓋の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 装飾的効果を有する菓子の箱詰め方法、装飾的効果を有するとともに製造の容易な菓子用箱、菓子用箱の製造方法、及び菓子用箱の蓋の製造方法を提供する。
【解決手段】 菓子用箱10を、菓子12を入れる本体14と、本体14の開口部16を被覆する蓋18とから構成し、蓋18に複数の貫通孔20を形成し、複数の貫通孔20により模様を構成した。本体14を、底部22及び側壁24から構成し、菓子12を配列して入れるように構成した。蓋18を、長方形の上壁26及び長方形の側壁28から構成し、貫通孔20を上壁26に形成し、6個又は5個等の1郡の複数の貫通孔20により花模様30を構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、和菓子や洋菓子等を詰めて販売するための菓子の箱詰め方法、菓子用箱、菓子用箱の製造方法、及び菓子用箱の蓋の製造方法である。
従来から、和菓子や洋菓子は、菓子用箱に入れて販売されている。また、菓子のテイクアウト用のキャリーカートンが案出されている(例えば、特許文献1参照。)。このキャリーカートンには目視開口が設けれている。しかし、このような目視開口は装飾的効果を考慮したものではない。また、このキャリーカートンは、製造の容易性を考慮したものではない。
本発明は、装飾的効果を有する菓子の箱詰め方法、装飾的効果を有するとともに製造の容易な菓子用箱、菓子用箱の製造方法、及び菓子用箱の蓋の製造方法を提供することを課題とする。
本発明の菓子の箱詰め方法は、本体に菓子を入れて、蓋で被覆する菓子の箱詰め方法において、本体に入れた菓子の上にカラーシートを被せた状態で、貫通孔により模様が構成された蓋で被覆することを特徴とする。
本発明の菓子用箱は、菓子を入れる本体と、該本体の開口部を被覆する蓋とから構成された菓子用箱において、前記蓋に貫通孔が形成され、該複数の貫通孔により模様が構成されたことを特徴とする。
本発明の菓子用箱は、前記菓子用箱において、前記蓋が上壁及び側壁から構成され、前記貫通孔が該上壁に形成されたことを特徴とする。
本発明の菓子用箱は、前記菓子用箱において、前記模様が花模様、葉模様又は水玉模様であることを特徴とする。
本発明の菓子用箱の製造方法は、菓子を入れる本体と、該本体の開口部を被覆する蓋とから構成され、前記蓋が上壁及び側壁から構成される菓子用箱の製造方法において、板紙を打ち抜き加工することにより、前記蓋の展開部材を形成するとともに、該蓋の上壁となる部分に、模様を構成する貫通孔を形成するステップと、前記展開部材の前記側壁となる部分を折り曲げて固定することにより、前記上壁及び側壁を形成するステップと、を含むことを特徴とする。
本発明の菓子用箱の製造方法は、前記菓子用箱の製造方法において、前記展開部材の前記側壁となる部分を折り曲げ、貼着部材により該側壁となる部分を互いに固定することを特徴とする。
本発明の菓子用箱の製造方法は、前記菓子用箱の製造方法において、前記板紙の表面に装飾シートの貼着又は模様の印刷を行なった後に、該板紙を打ち抜き加工することにより、前記蓋の展開部材を形成するとともに、該蓋の上壁となる部分に、模様を構成する貫通孔を形成することを特徴とする。
本発明の菓子用箱の蓋の製造方法は、菓子を入れる本体の開口部を被覆する菓子用箱の蓋であり、上壁及び側壁から構成される菓子用箱の蓋の製造方法において、板紙を打ち抜き加工することにより、前記蓋の展開部材を形成するとともに、該蓋の上壁となる部分に、模様を構成する貫通孔を形成するステップと、前記展開部材を折り曲げて固定することにより、前記上壁及び側壁を形成するステップと、を含むことを特徴とする。
本発明の菓子の箱詰め方法、菓子用箱、菓子用箱の製造方法、及び菓子用箱の蓋の製造方法によれば、菓子用箱の蓋の貫通孔によって模様を構成しているため、貫通孔によって装飾的効果が生じる。また、貫通孔によって模様を構成するため、貫通孔の内周面の深さ方向の厚みにより立体的な模様を表わすことができる。
本発明に係る菓子の箱詰め方法、菓子用箱、菓子用箱の製造方法、及び菓子用箱の蓋の製造方法の実施形態について、図面に基づいて詳しく説明する。図1乃至図3において、符号10は本発明に係る菓子用箱である。この菓子用箱10の場合には、厚紙から構成されている。
本発明の菓子用箱10は、菓子12を入れる本体14と、本体14の開口部16を被覆する蓋18とから構成され、蓋18に複数の貫通孔20が形成され、複数の貫通孔20により模様が構成されている。
本体14は、長方形の底部22及び長方形の側壁24から構成され、菓子12を配列して入れるように構成されている。この本体14の製造方法は、従来の製造方法でも良く、特には限定されない。なお、本体14内には、菓子12の数量や形状に対応して、敷居板紙が適宜設けられる。
蓋18は、長方形の上壁26及び長方形の側壁28から構成され、貫通孔20が上壁26に形成され、6個又は5個等の1郡の複数の貫通孔20により花模様30が構成されている。上壁26の貫通孔20は内周面に深さ方向の厚みがあるため、立体的な花模様30が表わされる。
この蓋18の製造にあたっては、まず、図4に示すように、板紙をプレス打ち抜き加工することにより、蓋18の展開部材32の輪郭を形成するとともに、蓋18の上壁26となる部分に、花模様30を構成する貫通孔20及び切り欠き34を形成する。なお、上壁26の表面に着色されている場合は、貫通孔20の内周面に上壁26の材料の色が表れ、上壁26の表面と貫通孔20の内周面とが異なる色彩となる。また、展開部材32の輪郭、貫通孔20、及び切り欠き34は一体的なプレス型により打ち抜いても夫々分離したプレス型により打ち抜いても良い。また、板紙を複数毎重ね合わせて複数枚の展開部材32を同時に形成しても良い。次に、カッター等により直線状に切り込んで折り曲げ線36を形成し、この折り曲げ線36を外側にして側壁24となる部分を折り曲げ線36で山折りにし、側壁24となる部分同士を貼着部材38により固定すれば、図1に示す蓋18が完成する。
このようにして製造された菓子用箱10は、菓子業者や販売店において、本体14内に菓子12を入れ、菓子12の上にカラーペーパー(カラーシート)40を被せた状態で、蓋18で上から被覆する。このようにしてカラーペーパー40を介して蓋18をするので、貫通孔20内には、このカラーペーパー40の色彩が表れる。例えば、カラーペーパー40がピンク色であれば、貫通孔20にピンク色が表れ、ピンク色の花模様30が表れる。例えば、花模様30が桜模様であれば、ピンク色の桜模様となり、現実感があるとともに美しい桜模様が表れる。このカラーペーパー40の色は、季節に対応して変えても良い。例えば、春は緑色、夏は水色、秋は赤色、冬は白色のように、カラーペーパー40の色を変えても良い。
このような菓子用箱10によれば、蓋18の上壁26全体に渡って設けた貫通孔20によって花模様30を構成しているため、優れた装飾的効果が生じる。また、貫通孔20によって花模様30を構成しているため、全体から季節感を醸し出すことができ、外観上好ましい。また、菓子用箱10内の通気性を確保して、菓子12の品質を保持することも可能となる。
また、上述のような菓子用箱10の製造方法によれば、プレス打ち抜き加工により、展開部材32の輪郭及び貫通孔20を同時に形成できるため、製造が容易である。また、展開部材32の上壁26となる部分を折り曲げて、貼着部材38を貼ることのみによって、上壁26となる部分同志を互いに固定し、蓋18の形状を形成できるため、製造コストが少なく製造が容易である。
以上、本発明の菓子の箱詰め方法、菓子用箱、菓子用箱の製造方法、及び菓子用箱の蓋の製造方法の一実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではない。例えば、図5に示す菓子用箱10であっても良い。この場合、貫通孔20によって紅葉模様(葉模様)40が構成される。この場合、紅葉の葉に対応させて、カラーペーパー40を赤色又は黄色等から構成することが好ましい。
また、図6に示す菓子用箱10であっても良い。この菓子用箱10は、上壁26だけでなく、側壁28にも貫通孔20を設けている。また、複数の貫通孔20全体によって水玉模様を構成している。この場合、水玉模様に対応させて、カラーペーパー40を水色又は白色等から構成することが好ましい。
また、図7に示す菓子用箱10であっても良い。この菓子用箱10は、蓋18に菱形の貫通孔20を設けている。また、複数の貫通孔20を同一方向に等間隔で設けることにより、その統一感によって一つの模様を構成している。この場合、カラーペーパー40の色は特に限定されない。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、本発明は図示したものに限定されない。
例えば、貫通孔20の形状は図示しない形状であっても、複数の貫通孔20によって模様を構成できれば良い。例えば、貫通孔20によって菓子用箱10に入れる菓子の形状を表しても良い。また、菓子用箱10の素材は、紙の他、樹脂又は木であっても良い。また、カラーペーパー40の色彩はピンク色に限定されず、赤色、黄色、青色、金色又は銀色等であっても良い。また、貫通孔の内周面をテーパ状にすることにより、内周面が外から見えるように構成しても良い。また、カラーペーパー40の色彩は、一色には限定されず、複数の色彩であっても良い。
また、本発明の菓子用箱の製造方法、及び菓子用箱の蓋の製造方法において、板紙の表面に装飾シートの貼着又は模様の印刷を行なった後に、板紙を打ち抜き加工することにより、蓋18の展開部材32を形成するとともに、蓋18の上壁26となる部分に、模様を構成する貫通孔20を形成しても良い。例えば、色紙(装飾シート)を板紙に貼着した状態で打ち抜き加工することにより、色紙の色彩と貫通孔20の模様とが一体となって、より優れた装飾的効果が生じる。
また、本発明の菓子の箱詰め方法、菓子用箱、菓子用箱の製造方法、及び菓子用箱の蓋の製造方法において、打ち抜き加工して製造した蓋18の裏側にカラーペーパー40を貼着しておき、その蓋18で本体14を被覆しても良い。このようにしても、貫通孔20内には、このカラーペーパー40の色彩が表れる。
その他、本発明の技術的範囲には、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々なる改良、修正、変形を加えた態様も含まれる。また、同一の作用又は効果が生じる範囲内で、いずれかの発明特定事項を他の技術に置換した形態で実施しても良い。
本発明の菓子の箱詰め方法、菓子用箱、菓子用箱の製造方法、及び菓子用箱の蓋の製造方法は、和菓子や洋菓子等の箱に装飾的効果を生じさせるため、菓子の顧客吸引力を向上させるために広く利用できる。
本発明の菓子用箱の斜視図である。 図1の菓子用箱を示す図であり、同図(a)は平面図であり、同図(b)は正面図である。 図1の菓子用箱を示すA−A線切断部断面図である。 図1の菓子用箱の製造方法を説明するための図であり、蓋の展開部材の平面図である。 本発明の菓子用箱の他の実施形態を示す平面図である。 本発明の菓子用箱の更に他の実施形態を示す斜視図である。 本発明の菓子用箱の更に他の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
10 菓子用箱
12 菓子
14 本体
16 開口部
18 蓋
20 貫通孔
22 底部
24 側壁
26 上壁
28 側壁
30 花模様
32 展開部材
34 切り欠き
36 折り曲げ線
38 貼着部材
40 カラーペーパー(カラーシート)
42 紅葉模様(葉模様)


Claims (8)

  1. 本体に菓子を入れて、蓋で被覆する菓子の箱詰め方法において、
    本体に入れた菓子の上にカラーシートを被せた状態で、貫通孔により模様が構成された蓋で被覆する菓子の箱詰め方法。
  2. 菓子を入れる本体と、該本体の開口部を被覆する蓋とから構成された菓子用箱において、
    前記蓋に貫通孔が形成され、該貫通孔により模様が構成された菓子用箱。
  3. 前記蓋が上壁及び側壁から構成され、前記貫通孔が該上壁に形成された請求項2に記載する菓子用箱。
  4. 前記模様が花模様、葉模様又は水玉模様である請求項2又は請求項3に記載する菓子用箱。
  5. 菓子を入れる本体と、該本体の開口部を被覆する蓋とから構成され、前記蓋が上壁及び側壁から構成される菓子用箱の製造方法において、
    板紙を打ち抜き加工することにより、前記蓋の展開部材を形成するとともに、該蓋の上壁となる部分に、模様を構成する貫通孔を形成するステップと、
    前記展開部材の前記側壁となる部分を折り曲げて固定することにより、前記上壁及び側壁を形成するステップと、
    を含む菓子用箱の製造方法。
  6. 前記展開部材の前記側壁となる部分を折り曲げ、貼着部材により該側壁となる部分を互いに固定する請求項5に記載する菓子用箱の製造方法。
  7. 前記板紙の表面に装飾シートの貼着又は模様の印刷を行なった後に、該板紙を打ち抜き加工することにより、前記蓋の展開部材を形成するとともに、該蓋の上壁となる部分に、模様を構成する貫通孔を形成する請求項5又は請求項6に記載する菓子用箱の製造方法。
  8. 菓子を入れる本体の開口部を被覆する菓子用箱の蓋であり、上壁及び側壁から構成される菓子用箱の蓋の製造方法において、
    板紙を打ち抜き加工することにより、前記蓋の展開部材を形成するとともに、該蓋の上壁となる部分に、模様を構成する貫通孔を形成するステップと、
    前記展開部材を折り曲げて固定することにより、前記上壁及び側壁を形成するステップと、
    を含む菓子用箱の蓋の製造方法。
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